『第29話 漆黒のDDD』について感想書いてくへの応援コメント
ポジトロン(陽電子)ですな。
私がこのポジトロンを知ったのはあのエヴァンゲリオンです。
第六話において、日本中の電力を総動員して第5使徒ラミエルを狙撃したアレ、ポジトロンライフルです。
ポジトロン(陽電子)とエレクトロン(電子)がくっつくと対消滅してガンマ線を放出するとか……まあ、文系な私にはこんな程度しか理解できないのです。
そして、この作品に登場する人型機動兵器の名称は全て素粒子のネーミングから拝借しております。
レプトン、ハドロン、バリオンなど。
だからあのセリフがあるわけですが、ソウイチ様がそのあたりを正確に読み取っていただいている事に驚愕しました。
色々ネタを仕込んでそれを見つけてもらってすごい嬉しいです。
(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございました。
作者からの返信
暗黒星雲さん、コメントありがとうございます。
僕も文系ですが、陽電子と電子なんて調べるだけで一日が終わりそうな予感がして震えが来ます。
でも、ロマンがありますよね。エヴァのあのシーンから連想したとうかがい、なるほどと思いました。
作者のこだわりは、何気ない日常会話とか、普通の動きの描写ににじみ出ると思います。作品に愛情をかけられたということで、とても良いことだと思います。
読者の方々が、こだわりを楽しんでくれることを願います。
感想それぞれにコメントを頂き、感謝です。
これからも頑張って下さい。
『第12話 楽しい宇宙旅行』について感想書いてくへの応援コメント
ここら辺はSFというよりは基本的な科学的知識になると思います。
こういうのをクドクドと説明するのが良いのかどうかは意見が分かれるところだと思うのですが、今回はモニターに表示されている情報を兄が妹に説明しているシーンとしております。そして羨望の眼差しで見つめられる兄の複雑な心境。
ぷぷぷ。
この作品の重要なテーマの一つが「妹萎え」なんですね。
妹なんてうざくて面倒でこんなんで「萌え」なんてありえねえ!という世間一般常識(だと私は信じている)を描いてます。
こんな「妹萎え」の日常の方が絶対多いに違いないと思うのです。
作者からの返信
暗黒星雲さん、コメントありがとうございます。
タグに『妹萎え』とあったので、「どういうことだろう」と思っていましたが、なるほど、そういう意図があったのですね。
確かに、リアルに妹がいれば、小説にあるような展開にはならないでしょうね……。兄妹とはいえ人と人なので、色々あります。
科学的知識を使うとなったとき、僕なら「これで本当に合ってるの……?」と不安になってしまうので、やはり知識を操れる方は凄いと思います。
『第6話 天体衝突と恋人たち』について感想書いてくへの応援コメント
ソウイチ様
おおおおおお!
すんばらしいキャッチコピーです。
ありがとうございます。
そして、私の作品をこういった視点から評価していただいたのも初めてなのです。
エッチシーンがなくても、二人が深く愛し合ってることが分かるんです。
ズバリ、言い当ててもらえました。
すげえ嬉しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
暗黒星雲さん、コメントありがとうございます。
あわせて、☆も頂き、とても嬉しいです。
あと、感想が遅れに遅れて申し訳ありませんでした……(ほぼ年かかってしまった……)。
キャッチコピー、気に入って頂けたようでほっとしました。
複数主人公ですので、共通する要素とか、この作品独自のアイディアとかが反映できればいいなと考え、あのように決めました。
『雰囲気で伝える』ことは大事だと思いますし、個人的にも好きなポイントでしたので、感想もその点に触れさせて頂きました。
あらためて、完結お疲れ様でした。
『第29話 漆黒のDDD』について感想書いてくへの応援コメント
いい紹介のしかた! 読みたくなってきましたぞ!(読もう
作者からの返信
gaction9969さん、コメントありがとうございます。
「読みたくなってきた」と言って頂いてとても嬉しいです!
おびよみは、数多くの完結作品に対して、おひとりでも多くgaction9969さんのように興味を持って頂くためのものです。作った甲斐がありました。
ぜひ、頑張った作者の皆さんへエールを送って頂ければと思います。
僕も引き続き頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
『第1話・二人だけの部活動』について感想書いてくへの応援コメント
ソウイチさん、こんにちは!
えろ作家・水ぎわでございます。
こういう試みはおもしろいですね!
カクヨムには膨大な量のお話があり、とても公式サイトのトップページやランキングだけでは網羅しきれません。
こうやって、好きなお話を個人的に紹介するのも楽しいですね。
読み手の目印にもなります。
どんどんおつづけくださーい!
楽しみに拝読します。
作者からの返信
仁志 水ぎわさん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、カクヨムにある膨大な作品がトップページのわずかな枠だけで紹介されて終わりなのは勿体ないと僕は思っています。
この『おびよみ』が、同じ思いを持っている作者さん、読者さんにとって良いものになるとよいなと願います。
僕が仁志さんの作品にたどり着くまでには多くの時間を頂くことになるかと思いますが、それまではぜひ『おびよみ』を有効活用して頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
『68.ヨルを越えて』について感想書いてくへの応援コメント
ご紹介ありがとうございました!
とても丁寧に読んでいただいて嬉しく思います。
こちら「おびよみ」も活用させていただこうと思います。
第二段の募集も拝見しました。
無理のないよう、これからも続けていかれるよう、陰ながら応援しております。
作者からの返信
ながるさん、コメントありがとうございます。
あわせて、☆やTwitterでのご紹介、とても嬉しかったです。
この作品を拝見していて、二人の触れ合いがとても印象的だったので、このような感想やキャッチコピーを書かせて頂きました。
ながるさんの作品に新たな読者が訪れることを願っています。
募集について、ご声援ありがとうございます。
第一回の感想がまだ完了していない状態で皆さんには申し訳ない気持ちですが、どうか長い目で見て頂けると嬉しいなあと思います。
『第2話 掃除当番』について感想書いてくへの応援コメント
飴と傘を呼んでくださりありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
こざくら研究会さん、コメントありがとうございました。
あわせて、感想が大変遅くなって申し訳ありませんでした。
ごく短い感想にはなりますが、こざくら研究会さんの今後の創作活動に少しでもプラスになれば嬉しいです。
これからも頑張ってください。
『誘(いざな)い』について感想書いてくへの応援コメント
多数の作品が集うなか、拙作にも目を通していただきありがとうございます。
大変励みになりました。評価された部分を次回作でも生かしていきたいと思います。
お疲れ様でした!
作者からの返信
鯖田邦吉さん、コメントありがとうございました。
あわせて、感想が大変遅くなって申し訳ありません。
このような主人公をほとんど描いたことがなかったので、新鮮な気持ちで読ませて頂きました。
鯖田さんの創作活動の一助になれば幸いです。
これからも頑張ってください。
はじめに注意事項 ※2020/02/19変更ありへの応援コメント
GW他者作品推薦企画、ご参加ありがとうございました。
圧巻の280作品!
凄すぎる、しかも【検索リスト】や【おびよみ】まで!
ふぁー、ホント凄いなあ。
しかも、なぜ公開しようとしたのか、理由も書かれていて、その志が高い。
感動しました。
作者からの返信
空知音さん、コメントありがとうございます。
お褒めいただき恐縮です。
それと、今回は素晴らしい企画をありがとうございます。
カクヨムには様々な作者がいらっしゃいますが、同時に様々な読者もいらっしゃると思います。
決してメインストリームではないけれど、作者だけの情熱が詰まった、しかも最後まで書ききった貴重な作品。それをちゃんと受け止めてくれる読者。二者の架け橋になればいいなと、大それた事を考えています。
いつかカクヨムを利用される全ての方々が、「PV」や「☆の数」、あるいは「ジャンル」よりも、「作者の書きたいモノ」と「読者の読みたいモノ」が一致したときの感動を最重要視するようになればいいと思います。
となれば、やはり必要なのは「探す機能」だろうと。
「私」にとって「当たり」の作品を確実に手にできる検索機能……これだけ技術が発達した現代でも、やっぱり難しいのでしょうか……。
ここのところなかなか作業が進まず、参加者の方々にはご迷惑をかけていますが、いつかすべての完結作品のキャッチコピーを載せるのが僕の野望です。
『妹.二』について感想書いてくへの応援コメント
ありがとうございます!
こんなふうに丁寧な評価を頂くのは始めてで、感動しました。
本作は初投稿作で、人気度もご覧の通りです。
でも最後まで書ききった数少ない作品の一つでもあるので思い入れがあるだけに、今回お読み頂けたことがとても嬉しく思いますm(__)m
作者からの返信
所為堂 篝火さん、コメントありがとうございます。
『最後まで書ききった』――これは何より尊いことですし、胸を張って良いことだと僕は思っています。
今回の感想で、所為堂さんの努力が少しでも報われたのなら、僕も嬉しいです。
これからも頑張って下さい。
『第17話』について感想書いてくへの応援コメント
17話もありがとうございます!描写力は日々苦心しておりますので褒めてもらえて大変嬉しいです。ローガンはこういう甘いセリフを言いながらも戦車が……なので、本当、憎らしいと思っていただけて大変嬉しいです。丁寧な感想ありがとうございました!
作者からの返信
ミカヅキさん、コメントありがとうございます。
僕にはああいう甘いセリフを描くことができないので、とてもとても羨ましいです!
憎らしい、にはそういう意味も込められています(笑)。
これからも頑張って下さい。
編集済
『第12話』について感想書いてくへの応援コメント
丁寧な感想ありがとうございます!マイノリティの烙印を、はいろんな価値観を持つキャラクターを詰め込んだ作品だったなあ、と思い返して感じます。地の文もお褒め頂きありがとうございます!長所を伸ばし短所を減らしてこれからも執筆していこうと思います!
二つの歪んだ愛を歯車に喩え、血で回る、という表現をしていただいたのがとても印象に残り素敵です……ありがとうございます!
作者からの返信
ミカヅキさん、コメントありがとうございます。
個人的な思いとして、ミカヅキさんのような丁寧でしっかりとした地の文が描ける作者の方には是非頑張って貰いたいです。
おびよみがその一助になれば幸いです。
キャッチコピー、気に入っていただいてほっとしています。
これからも頑張って下さい。
編集済
『【休憩】愛と冒険の長い一日』について感想書いてくへの応援コメント
丁寧なご感想、沁みいります。ありがとうございます。
特に、この恋愛感情しかも男目線の部分を取り上げて頂き、私の癖のある文を「違和感なくスムーズに読ませる」と仰ってくださったこと、非常に嬉しく思いました。
書くことに意識が集中してしまうと、如何に容易にわかりやすく読ませるか、という書き方が良いとされがちです。実際にそのような指摘も頂きます。ですが、読む立場に立ってみると、何だこれ?と思う文体の個性が魅力となっていることも多々あって、そんな個性を失いたくないと思うこの頃でしたので、自信に繋がりました。
追記)
お返事ありがとうございます。嬉しいお言葉を忘れず、今後も好きな「書く」ことを続けたいと思います。
作者からの返信
青い向日葵さん、コメントありがとうございます。
癖は癖でも、これは誇るべき長所だと個人的には思います。
作者の個性が滲み出る文章、僕も大いに勉強させていただきました。ありがとうございます。
どうか自信を持って、ご自身の作品を生み出し続けて下さい。
より多くの方々の目に留まるよう、祈っております。
『39 薄闇にひそむ蜜 その4』について感想書いてくへの応援コメント
ソウイチ様の感想が、親戚のお兄ちゃんみたいで、つい笑ってしまいました(*´▽`*)
ちゃんと英翔を格好良く書いてあげられていたようで、ほっとしました(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
いやあ、感慨深いものがありましたよ。
リアルならハンカチ手にしているかもしれません。
これからも頑張って下さい。
『29 隠された正体ですか!? その1』について感想書いてくへの応援コメント
書いた時、「ここは明珠視点だな……。ということは、一番最初に視界に入るのは床板だな」くらいしか考えなくて、なんとなく自然に出てきた文章だったので……。
なんだか恐縮してしまいます(><)
季白の(行き過ぎた)忠臣っぷりは、なぜか皆さんに気に入っていただけたようで……(笑)
コメント欄でツッコミをいただきまくっていて楽しいくらいです(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
個人的にとても「しっくりくる」描写でした。あのシーン。
僕はときどき、こうした何でもない描写に心動かされることがあるのですが、この感覚は大切にしたいと思っています。
季白さんは、やっぱり読者の皆さんにとっておいしいキャラクターなのでしょうね。超真面目というか。僕も勉強したいです。
『8 甘い、あまい蜜の味 その1』について感想書いてくへの応援コメント
明珠の顔を思い浮かべていただけて嬉しいです!(≧▽≦)
「呪われた龍にくちづけを」は日常会話がすごく多いので(その分、文字数もすごいですが……)、その分、キャラが深まっていったかな、と思います(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
日常会話は楽しく読ませていただきました。
描写が地に足付いているので、まるで目の前で掛け合う姿を眺めているような気持ちになりました。
これなら、文字数の多さはあまりに気にならないと思いますよ。
『第20話』について感想書いてくへの応援コメント
いつもいつも、にくいところを選んで下さいますね……!
このアリスの台詞は、絶対に勇者として言わせたい台詞でした。
父親の背中を見て育ち、あの過去を経て、今の魔王や魔族の暮らしを見て、友人達に背中を押され、ようやく辿り着いた彼の決意と覚悟です。
最後、まずいところで終わっていますが、ここも好きな場面です!
素敵な感想、抜粋、ありがとうございました!
あと、クレスを可愛いと言って下さって、ありがとうございます!(笑)
作者からの返信
和泉ユウキさん、コメントありがとうございます。
アリスの台詞は、この作品がこれまで積み上げてきたものの集大成のような気がしますね。
個人的には、彼は一度平和になった世界で、新しい勇者として『生まれ直した』ように感じています。これまでも勇者ではありましたが、新しい世界の、新しい形の勇者として。
魔王であるクレスも同じだと言えるかもしれません。そう考えると、とことん似てますね。
ご自身で作品のことを誇れるのは、とても素晴らしいことだと思います。
『第14話』について感想書いてくへの応援コメント
似た者同士を、存分に書き連ねたエピソードでした(笑)。
アリスは、何も無ければ本当に、ソウイチ様の仰る通り面倒見の良い兄ちゃんになっていたと思います。
肩書や使命、そしてあの過去があるからこそ、父親達が歩めなかった未来を歩める土台になると信じて書いていました。
この物語の核心――この物語そのものの核心にようやく触れる場面ですね。少し前に書いたものなのに、感慨深い……。
この場面の抜粋、ありがとうございます!
作者からの返信
和泉ユウキさん、コメントありがとうございます。
バックボーンがしっかりしていると、キャラも生きてくると感じます。
感想では触れませんでしたが、クレスのキャラには笑わせて頂きました。うん、可愛い。
本当は全編に目を通してから感想を書くべきところですが、抜粋になり申し訳ありません。
和泉さんの作品が、おびよみによってより多くの方の目に留まることを願っております。
『第8話』について感想書いてくへの応援コメント
こんばんは!ハートが付いていたので、もしやと思って覗きにきましたら!
素敵なキャッチコピーをありがとうございます!
まさしくその通りなのですが、この『あと』という部分に、湧き上がってくるものを感じます。
しかも、この場面を抜粋して下さるとは!
アリス視点ではない、従者(親友)の視点、秘かにお気に入りでしたので嬉しいです!
絆の物語が好きなので、絶対に切り離せない場面でした。
作者からの返信
和泉ユウキさん、コメントありがとうございます。
キャッチコピーについて、実は悩みました。二人の成長とか、魔王らしくないヒロインとか、その辺りをもう少し加えた方がいいのではないかと。
結局、一文で言い切った方が収まりが良いと感じたので、このようにさせていただきました。『あと』が大事なんだよ、そこを読んでね、とのメッセージのつもりです。
良い場面に感想が残せてほっとしています。
やはり、作者の方が好きな場面というのは描写もしっかりしていると感じます。
これからも頑張ってくださいね。
『鉄道政策(利之視点)』について感想書いてくへの応援コメント
拙作を評価されたのは嬉しく存じます。
作者からの返信
源 綱雪さん、コメントありがとうございます。
『おびよみ』をきっかけに、より多くの読者の方が訪れることを願っています。
これからも頑張ってください。
『九章 氷上の戦士に祝福を』について感想書いてくへの応援コメント
主人公の成長がちゃんと描けていたなら良かったです。
感想を頂き、創作の励みになりました。
本当にありがとうございます!
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
他の作品を拝読したときにも思ったのですが、万里さんは丁寧な描写力があると感じています。
今のWeb界隈では、確かにあまり人目を引くタイプではありませんが、個人的には万里さんのような作者の方が、「しっかりした物語を読みたい読者の方」に作品を届けられるようになればと考えています。
おびよみが、少しでも助けになれば幸いです。
これからも頑張ってください。
『六章 明日への希望』について感想書いてくへの応援コメント
感想をありがとうございます!
リアルと言って頂けて本当に嬉しいです!
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
読ませて頂いて、実際の試合の様子が目に浮かぶようでした。
また、一位以外の順位にさせたこともリアルだなと思いました。
『一章 遠き姉の背中』について感想書いてくへの応援コメント
感想をありがとうございます!
まずキャッチコピーが格好いいと思いました。
自分もこんなキャッチコピーを考えられるようになりたいです。
感想はこの部分を取り上げて頂けて嬉しいです。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
キャッチコピーが格好いいと言っていただき、嬉しいです。
頑張って考えた甲斐がありました。これも万里さんの作品あってのことです。
編集済
『月下のお裁き桜散る』について感想書いてくへの応援コメント
お楽しみいただけましたでしょうか?
どの程度の『お仕置き』にするか悩んで、あんなカンジになりました。
怖ぇかったですか?
これくらいしないと源ちゃん凝りませんので💦
長編を丁寧に読んでいただき感謝しかありません。
『web版 源氏物語』
こんな嬉しい表現で飾っていただきました。
どうもありがとうございます。
作者からの返信
桜井今日子さん、コメントありがとうございます。
あわせて、おびよみに素敵なレビューを下さって感謝致します。
今回、拝読させていただいて、とても新鮮な驚きを感じました。
古いけど、新しい。
これをどうキャッチコピーで表現するか、色々考えました。喜んでいただけてホッとしています。
おびよみが、桜井さんの作品に読者が訪れるきっかけになれば幸いです。
これからも頑張ってください。
『月夜の品定め 満月の夜』について感想書いてくへの応援コメント
まさに現代サラリーマンの飲み会のノリで書いたエピソードです。
楽しんでいただけてなによりです。
ミタさん、なんでもご存じです。
マジメな『月刊宮中ニュース』からゴシップの『週刊平安』まで定期購読しております♬
作者からの返信
桜井今日子さん、コメントありがとうございます。
こういうまったりとした雰囲気の会話は好きです。
なんにも起こってないけど、それが良い。
ミタさんにそんな設定があったとは……! 驚きです。
『本日もパレス六条平安なり』について感想書いてくへの応援コメント
ソウイチさま
桜井です。感想をありがとうございます。
こうした分析を伺うことができ嬉しく思います。
作者からの返信
桜井今日子さん、コメントありがとうございます。
分析と言われると恐縮してしまいますが、桜井さんの参考になれば嬉しいです。
いつもと違う雰囲気を堪能させていただきました。
『第14章 深夜の密会 2』について感想書いてくへの応援コメント
レティシアの健気さや、医者であるゆえの描写などを読み取っていただき、本当にありがとうございます! 嬉しいです(*´▽`*)
お忙しい中、素晴らしいキャッチコピーや感想をいただき、本当にありがとうございました!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
今回、感想を書かせて頂いて思ったのは、綾束さんの作品はどこから読み始めてもすんなり頭に入ってくることです。
これは、キャラや設定がきちんと練られていて、筆致も安定しているからだと思います。
ごく一部の感想のみとなって申し訳ありませんが、綾束さんの創作活動の一助になれば幸いです。
これからもお互い頑張りましょう。
『第5章 揺れ惑う境界線 2』について感想書いてくへの応援コメント
口の端が緩んでしまうと言っていただき、嬉しいです!(*´▽`*)
「雇われ~」では、レティシア、ヒルベウスそれぞれの視点で、恋心を描いた分、それぞれの心の動きをじっくりと追えたかな、と思います(´艸`*)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
僕はこうした恋愛模様を描くのが苦手なので、魅力的に描ける綾束さんを羨ましく思います。
『第1章 屈辱の出会い 4』について感想書いてくへの応援コメント
キャ、キャッチコピーがもったいないほど格好いいです……っ!(感動)
良いタラシぶりと言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
そういえば、ヒルベウスは書いていると、気がつくとタラシになっていたな……と懐かしく思い出しました(´艸`*)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
良作なので、キャッチコピーも気合いを入れさせて頂きました。
どうすれば魅力が伝わるか、考えた甲斐がありました。
綾束さんの作品に、ひとりでも多くの来訪者がいらっしゃることを祈っています。
編集済
『初めて見せる少年の心と涙』について感想書いてくへの応援コメント
ソウイチさま
こんばんは、月影 夏樹です。この度は拙作ながら『命の天秤』を丁寧にご紹介していただき、ありがとうございます!
私自身、書店での一コマをご紹介していただけるとは思っていなかったので、細かい場面までしっかりと作品を読んでいただき、作者としてとても光栄です。
また香澄たちの心理描写についても読み取っていただき、本当にありがとうございます!
作者からの返信
月影 夏樹さん、コメントありがとうございます。
日常の一コマがきちんと描けるというのは、とても大事なことだと思います。
心理学を素材にし、命について追っていくストーリーは元より、舞台が外国で、しかも一部、三人称多視点だったところが読んでいて新鮮でした。
おびよみが、月影さんの作品に多くの読者が訪れるきっかけになれば幸いです。
これからも頑張ってください。
『福智瑠璃子の動揺』について感想書いてくへの応援コメント
水無月せきなです。終盤まで取り上げていただき、ありがとうございます。
ソウイチさんの(個人的な)目的に寄与したところが少しでもあれば、筆者冥利に尽きます。
この度はありがとうございました。
作者からの返信
水無月せきなさん、コメントありがとうございます。
全てのエピソードに感想を残せず申し訳ありませんでしたが、僕としては大いに勉強させて頂きました。
このおびよみによって、水無月さんの作品に一人でも多くの読者が付くよう願っています。
これからもお互い頑張りましょう。
ソウイチさん
改めて感想を書いていただき、ありがとうございました。
粗削りな部分も多かったと思うのですが、読んでいただけてお言葉をいただけたこと、大変うれしいです。
他の作品の感想や小説も読ませていただきます。応援しております!
作者からの返信
なのるほどのものではありませんさん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、作品のごく一部のみの感想となってしまい申し訳ありません。
貴作がより多くの方の目に留まる一助になれば幸いです。
これからも頑張って下さい。
『14発め ほんとの願い』について感想書いてくへの応援コメント
このたびは拙作を紹介していただき、誠にありがとうございました。
「ドキリとする」「一行台詞で場の空気を動かす」といったことは初めて指摘されたため、なかなかびっくり致しました。
掘り当てていただいた強みを生かすべく、精進していきたく思います。
作者からの返信
猫田芳仁さん、コメントありがとうございます。
文章には、その人その人の癖が出ると思います。
癖は、力です。
読み手の心を動かす言葉というのは、なかなか生まれるものではありません。それを無意識に操れるのは、凄いことだと思います。
僕の感想が少しでも糧になれば幸いです。
これからも頑張って下さい。
『*****』について感想書いてくへの応援コメント
お読み頂きありがとうございました。
作者からの返信
空唄 結。さん、コメントありがとうございました。
作品の一部の、しかもごく短い感想となってしまい申し訳ありません。
「おびよみ」によって、空唄さんの作品にひとりでも多くの方が来られることを願っています。
『9-3』について感想書いてくへの応援コメント
最後までお読みくださりありがとうございます。それにこんなに丁寧な感想まで!
本当にありがとうございました!
作者からの返信
宇部 松清さん、コメントありがとうございました。
各話の感想は本当に短いものになって申し訳ありませんでした。
それでも、喜んで頂けてとても嬉しいです。
願わくば、今後も多くの読者の方の目につくよう、祈っております。
これからも頑張ってください。
『5-3』について感想書いてくへの応援コメント
ヘタレの男と無邪気な天然の女、この組み合わせが好きなんだと最近気付きました。ヒロインは彼女の千鶴ちゃんではなく、このお母さんかもしれません。
作者からの返信
宇部 松清さん、コメントありがとうございます。
好きなパターンを見つけられると、執筆もはかどります。
お母さん、本当に可愛らしかったです。
『2-1』について感想書いてくへの応援コメント
ありがとうございます。自分の書く男主人公はヘタレ率が高いのですが、彼がスタートです。
作者からの返信
宇部 松清さん、コメントありがとうございます。
やはり最初に固めた主人公は思い入れがありますよね。
『第四章 パンケーキと勾玉』について感想書いてくへの応援コメント
読んで下さりありがとうございます。
恋愛と食事の描写を通して主人公の人柄が伝わっていたら嬉しいです。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
恋人のために一生懸命になれる主人公は、やはり好感が持てるものです。
『第三章 クッキーとコスモス』について感想書いてくへの応援コメント
読んで下さりありがとうございます。
ソウイチ様の感想(というよりはツッコミ?)を見て此方も思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
最初からアクセル全開な感じで楽しかったです。
彼らの食べ歩き旅行記のくだりは、結構本気で良いなと思いますよ。
これからも頑張って下さいね。
『第二章 ベビーカステラと撫子』について感想書いてくへの応援コメント
読んで下さりありがとうございます。
食事の描写にはこだわったので、「ラーメンなど、本当に美味しそうに食べる。この主人公。」と言って頂けてとても嬉しいです。
恋愛の方の描写にも触れて下さりありがとうございます。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
いやほんと、ラーメンが美味しそうでした。
『第四話 襲撃そのニ』について感想書いてくへの応援コメント
感想をありがとうございます!
お褒め頂き大変光栄です。
今後の小説も描写を意識していきたいと改めて感じました。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
長所を自覚し、それを伸ばしていくのはとても大事なことです。
どうか今後とも、ご自身の小説を世に送り出してあげて下さい。
『第三話 襲撃その一』について感想書いてくへの応援コメント
感想をありがとうございます!
細かい描写に目を付けて下さり嬉しいです。
感想を頂き、今後の創作の励みになりました!
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
描写に力を入れるのは万里さんの長所だと思いますので、どんどん伸ばしていって欲しいなと思っています。
今後の創作の一助になれば幸いです。
これからも頑張ってください。
『第二話 誕生』について感想書いてくへの応援コメント
感想をありがとうございます!
菜々花の言動を可愛いと思って下さり嬉しいです。
末っ子の可愛さを出したかったので良かったです。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
本当、こんな妹がいたらいいなあと思いながら読ませて頂きました。
これからも頑張ってください。
『智也のサドル』について感想書いてくへの応援コメント
感想をありがとうございます!
描写には力を入れたつもりなので、描写に重点を置いた感想を頂けて嬉しい限りです。
作者からの返信
万里さん、コメントありがとうございます。
ストーリーより、情景を文字で見せることも、小説の立派な形だと思います。
万里さんのような描写を大切にされる方には頑張ってもらいたいです。
改めて、完結お疲れ様でした。
『12.サロンにて、細工士は憂う』について感想書いてくへの応援コメント
ミステリー(私の場合はあくまで「ミステリー風」ですが)を書いていると、聞き込みのシーンで、どうやって中だるみさせないですむか、には困りますね(><)
それを巧く書ける方はすごいと思います。
作者からの返信
綾束 乙さん、続けてコメントありがとうございます。
そうなんですよね。やはりこのあたりは技術というか、巧さなんだろうと思います。
出したい情報やミスリードを意識すると、どうしても「説明」になってしまって、退屈になりがちですけれど……ミステリーを執筆される方は、そうならないよう修練ができているものなのでしょうか。
『第1話』について感想書いてくへの応援コメント
何が気になるって、この章タイトルが気になります(笑)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
あまり触れるとネタバレになりますので、本編を見てのお楽しみということで。
僕も初めて拝見したときは気になりました。
『21.黄金の手がかり』について感想書いてくへの応援コメント
まずはもう一度、企画お疲れ様です。
こちらこそ読んでいただき、そしてお褒めいただきありがとうございました。
「何らかの重要な手がかりを手に入れた途端、興奮する探偵」は、私もミステリを読んでそういう場面では期待で興奮するなと思い返しました……無自覚に踏襲してしまったあたり、単なる登場人物のキャラクター性を越えたものがあるようですね。
作者からの返信
冬野ゆなさん、コメントありがとうございます。
期待で興奮する、ということを自作小説で再現するのって、実はとても凄いことだと僕は思います。
これからも頑張ってくださいね。
冬野ゆなさんの作品が、より多くの方の目に留まるよう、祈っております。
『第16話 月』について感想書いてくへの応援コメント
今回この企画に参加させて頂きまして本当に良かったです。
自分では気付けなかった脱字を発見できましたので。
どんなに気を付けていても気付かないものですね。
重ねて、ありがとうございました。
作者からの返信
ごんべえさん、コメントありがとうございます。
基本的に批評はしないというスタンスですので、あのままの形で掲載させて頂きました。
申し訳ありません。
誤字脱字は、本当に厄介ですよね。特に文章の途中にあるときは、勝手に脳内変換されてしまうのでとても見つけにくいです。
そういう意味では、お役に立ててよかったのかなと。
それでは、これからも頑張ってください。
『第10話 塔』について感想書いてくへの応援コメント
まずは、読んで下さりありがとうございます。
正直、姉さんのパーソナリティはかなり好きなんです。
優しく、包容力があり、ちょっぴり残酷。
そんな女性に憧れを抱いているので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
それはそうと、ボクっ娘はその次の位に好きです。
いや、だからなんだって話なんですがねww
それでは、失礼します。
作者からの返信
ごんべえさん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、読ませて頂いてありがとうございました。
憧れの女性像を作品に落とし込むのは有効なやり方だと思います。
ボクっ娘、可愛いですよね。わかります。
ごんべえさんの作品が、少しでも多くの方の目にとまることを祈っています。
これからも頑張ってください。
『夜半の戦争』に感想書いてくへの応援コメント
自分でも印象に残っています、このくだり。
お褒めいただき、ありがとうございます!
ストーリー自体は王道だと思うので、武器とか能力とかで少し捻りたかったんでしょうね。
こうして改めて引用されますと、感慨深いものがありますね!
作者からの返信
壱原優一さん、コメントありがとうございます。
喜んで頂けてなによりです。僕も嬉しいです。
思うに壱原さんは、「これから何かが起こることを予感させる情景描写」に秀でていらっしゃるのかなと。少ないエピソードを読んだ限りで申し訳ないのですが、僕はそう感じました。
これからも頑張って下さい。
『汀線の双子巫女(1)』について感想書いてくへの応援コメント
お読みいただき、ありがとうございます!
書き始めの一文は我ながら気に入っているので、お褒めの言葉をいただけて本当に嬉しいです。
作者からの返信
壱原優一さん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、読ませて頂いて感謝です。
なにぶん、作品の途中をつまみ読むというスタイルなので、作者の方に対して失礼なのではないかといつも不安を抱いております。
ただ、この感想で壱原さんの作品が一人でも多くの読者の目に留まるなら、これ以上幸せなことはありません。
今後のご活躍を願っております。
『一』について感想書いてくへの応援コメント
描写が五感に訴えてきて、会話も自然ですな。すごい……!
作者からの返信
gaction9969さん、コメントありがとうございます。
こうして作品の良さを感じ取っていただけるのが『おびよみ』の本懐です。本当にありがとうございます。
小説投稿サイト全体に言えると思うのですが、カクヨムでも、こうした力はあるのになかなか読者に恵まれない作品があります。
ひとりでも多く、読者の目に留まればいいなと願ってやみません。