応援コメント

『12.サロンにて、細工士は憂う』について感想書いてく」への応援コメント

  • ミステリー(私の場合はあくまで「ミステリー風」ですが)を書いていると、聞き込みのシーンで、どうやって中だるみさせないですむか、には困りますね(><)

    それを巧く書ける方はすごいと思います。

    作者からの返信

    綾束 乙さん、続けてコメントありがとうございます。

    そうなんですよね。やはりこのあたりは技術というか、巧さなんだろうと思います。
    出したい情報やミスリードを意識すると、どうしても「説明」になってしまって、退屈になりがちですけれど……ミステリーを執筆される方は、そうならないよう修練ができているものなのでしょうか。

    編集済