最後の文にぞくりとした

いつもと変わらないような、おふざけ半分の友人とのやり取りからの急展開に、こちらまで呑み込まれてしまいました。
しかし、一番恐ろしいのはその後に来る文で、私もクトゥルフの深淵を覗き込んでしまったかのような気持ちになりました。