週一くらいでいるはーとのアカウント覗いてるよー
　いくぜー。生放送行くぜー。表に出ないだろうけど。

　この前、御伽原ちゃんの配信をいるはーと見てたらしくてちょっと笑ってしまった。

わっ。そにさんじゃん。びっくりしたっ。
私も夢などなかったから、なやんだなぁ。鳥になりたいって書いたらすっごくバカにされたし。
リリカルなのはは見て勉強した。ビビッドストライクだけ見れてないんだなぁ。

おや？いるはーとが生放送だと？




歓喜

ふぁーい…

おっさんだいすき

みんな蔭に隠れて顔が見えない設定なのです

なのであの人やあの人も魔法少女倶楽部に入っているのです…

ですです

女性は年齢関わらず、みんな大好きですよ💘

ただ、やっぱり男の娘です。

やっぱり男の娘が一番です。

うん！結局のところキワムが何を考えてるのか私にはわかりません！
イェイ！

ただまあ、これはきっとファザコンを克服する物語なんじゃないかなーと。なんとなくフキの向けてる感情もキワムの向けてる感情も恋愛とは違うような…
知らない間に過去を克服したキワムとキワムのもとを離れ、一歩大人になっていくフキと。結局フキに依存してる意外とダメな大人のコトと。

うーん…喉乾いた。

あー、フキが一回負けるヤツでしたね…

三章からずっと戦闘ばっかだなぁ…

あ、そういや変えてました！
すっかり忘れてた…

それぞれのキャッチコピーは章ごとにその章の主人公格キャラの心情を投影させてた気がします！
(今回第三最終合わせて)

そして、恐らく多くの謎は明かされないんじゃないかなーっと。
無駄にフラグを立てたせいで全部回収しきれてないのですよね…少女の名前が奪われている設定とか…
なんとなくなにかやってるぜくらいに考えてていいと思います。うん。意外と適当に盛り込んだところも盛りだくさんなので。うん。

ピースメイカーとの会話を見るにそうです。
研磨がキワムになった理由も過去編の最後に明らかになります。うん。

卵の殻云々はウテナのパクりです。時々子安さんが竹内緋色に囁きかけるのです。
ネタが云々の下りですが、今となってはそんなにパクりやネタができなかった、残念という感じです。

第2傷に入っても鬱なのですよね。
ソラの心が食われたことに関してはキワムにとっては予想外というか、このときが来てしまったという感じです。
魔法少女？への変身に関しては、はい。予定内です。
ここから色々とハテナの飛び交う展開となっていくだろうと思います。急に魔法少女の能力の高さを「はざーどれべる」とかいうもので測り始めたり。
ちなみに、フキのはざーどれべるは歴代最低レベルの2.7～2.9です。魔法少女に変身するにははざーどれべる3以上が必要なので、何故変身できるのか竹内緋色にも謎です。

外伝に関しましては小説家になろう限定で『志望業種は――魔法少女で！外伝 すごいよ！コロネちゃん！』というのをやってまして。そっちが本編の設定など関係なく無茶苦茶をやってて――という経緯があります。ホント、フキも成長しましたよ。うん。

芋ようかんに関しましては、昔、爆走戦隊カーレンジャーという戦隊があったらしいです。キャッチフレーズが『戦う交通安全』。1度負けた的が何故か芋ようかんを食べると巨大化して復活するというネタですね。竹内緋色も観たことはないのです。そして、芋ようかんも。栗は嫌いです。

追伸
いぇんす先生、玲央にぃに恋愛相談とかしてたら面白いっすね。

タキシード仮面様に関しては、きっと父親のような存在なのかなーと。とりあえずどっしり構えているけれど、日曜日は大抵ゴロゴロしているみたいな。
キワムちゃんに関してはそういう父性的なものを若干12歳達が求めているんじゃないかなーと。(それぞれ色々事情もあるですし)
キワムちゃんを無理矢理教師に仕立てあげたのは『こどものじかん』という漫画の影響で…(漫画の結末？さあ、なんのことかなぁ)

イェンス先生、なんだかなぁ。もう、ひらがなで「いぇんすせんせい」と呼んで愛でたいですね。
てぃあら様の足元にひざまづきながらスカートを覗こうとしつつ、二次元絶対領域の効果で黒塗りになっっているけれどそこがいいとサムズアップしている姿が目に浮かびますとも。

コルトに関しては第一唱以降、触れなくなるのです。
彼女は実は本編から2年前の事件に関係してまして…
詳しくはスピンオフの『赤い空、月の影』で語られるのです。もしよろしければ、ですね。うん。
このあたりから急に色々詰め込んで分かりづらかったと思います。なんだか本格戦闘になっちゃいましたし。

いやあ、コルトの正体は誰なのでしょうね……うん。
コメント返信のためにちょいちょい読み直すと、ああ、懐かしいと思ったりします。書いたのは半年ほど前ですし。
そういえば、フキとコトちゃんの出会いを書こうかなー、と思い始めた竹内緋色でした！

西フロイデさん

コメントありがとうございます。
キワムに関しては、うん。色々と制約があって主人公として一人称描写するのが難しくなってきたという大人の事情がありました。
強いて言えば今回、キワムは何一つ嘘を言ってないんですよね。
味覚オンチの真実などもきちんと明かせなかったですし。

とある日、USJでセーラームーンのアトラクションがあり、タキシード仮面様が登場後3秒でセーラームーンを庇って倒れまして。会場内に衝撃と失笑が響き渡りましたが、ふと、これだ！と思い、キワムはこれからピンチの時に現れるヒーローになっていきます。

フキが辛いときに傍にいず、他の女とフラグを立てているので書きながら、なんだコイツは、とか思ってましたね…

以上、竹内緋色でした！

マスコットの語尾ですか…
竹内緋色的に起源はキテレツ大百科だと信じてます。

今回出たのはイスカか…イスカなぁ。
竹内緋色も妖精にフラグを盛り込んだものの、ほとんど本編で触れられず、スピンオフでちょっとだけやることとなりました。

今作の妖精は魔法少女に嫌われてます。フキ以外はみんな魔法少女の運命を知ってますし。うん。

おはようございます。竹内緋色です。

さて。さてと切り出してみたものの、なにを話せばいいのか……
この作品ですが、本編の進みというのは結構行き当たりばったりで、ほぼほぼ核となるのはキワム過去編となります。
うん。短いですが。
だんだんとキワム成分が薄くなりますが、第一唱第二十三羽までは平和です。

以上、竹内緋色でした！

西フロイデさん

初めまして。竹内緋色と申します。
(やべ。コミュ力なさすぎて、どうすれば――)

えっと、私も同じような経緯で作品をフォローさせていただきました。
やっぱり、魔法少女ですよね！
(なんのこっちゃ)

フロイデさんの作品も暇があれば読みます！暇でなくても読みます！
キワムが主人公だと思っている人が多いですけれども、彼はきっとヒロインです。男でヒロインです！
(コイツ、アカンやつや)

以上、竹内緋色でした！

オズ研究所 さん

竹内緋色と申します。

コメントありがとうございます。

最初は男が魔法少女に――とか考えてましたが、ちょっと彼に過去を与えすぎて動かしづらく、そこそこ正統？な魔法少女ものになってしまいました。

なはは。

応援ありがとうございます。

確かに、最初は『彼』も主人公だったのですけれども――ね！

一章終了直前までは平和ですので、ご安心ください。

　夕凪さん、お初にお目にかかります。竹内緋色と申します。
　自主企画の方に参加させていただき、こちらこそありがとうございます。
　事前に少しカクヨム主流っぽい魔法少女ものを読ませていただき、どうもなんか違うんだけど、いいか、とこんな小説を書いた所存です。
　確かに私は普通に書けばいいのにと思いながらありきたりは嫌だなという気持ちも強く、なんだか文章や展開も個性的っぽいのでこんな風になりました。
　最初の方は実はあまり物語の組み立てを考えていませんでした。第一唱の12羽くらいから大まかな展開ができあがり、気がつけばそろそろ30万字を超えそうです。（小なろでは結構先に進んでいて、第2傷が終わりました）
　週に一回日曜朝8時30分に更新予定ですのでごゆっくりお楽しみください。
（うん、明らかに某伝説の戦士に喧嘩を売っている時間帯です！）

　『まどマギ』と『ゆゆゆ』の悪いところを全部こねくり回した作品なので閲覧には少し注意です。

　以上、長文失礼いたしました。

レビューコメントありがとうございます。
湯川さんの作品もまた読ませていただきます。

妖精について、というか、最初はけっこう適当に始めたのですが、展開を進めるにあたり、意外と妖精が重要な要因になって来たのですよね。

雑な複雑かもしれない物語ですが、好んでいただければ幸いです。