応援コメント

第六羽 才能とわたし」への応援コメント

  • 語尾がザウルスは卑怯

    作者からの返信

    レビューコメントありがとうございます。
    湯川さんの作品もまた読ませていただきます。

    妖精について、というか、最初はけっこう適当に始めたのですが、展開を進めるにあたり、意外と妖精が重要な要因になって来たのですよね。

    雑な複雑かもしれない物語ですが、好んでいただければ幸いです。