よく深夜のテンションで書いているので整合性が取れてない場面がありましたら申し訳ありません。 遅筆でもありますので生暖かい目でよろしくお願いします。
ある日、「おいしいものを食べに行きましょう!」と相棒の樹人・サルメロをお供に、旅へ出た大食い魔女・オリヴィエ。毎日、今日は東へ、明日は西へとファンタジーな世界を回り、あれやこれやと舌鼓を打つので…続きを読む
異世界食堂の中で最高峰の作品です。食材の表現が上手く利用しており、実際に食べたくなる表現に引き込まれました。
異国情緒感じちゃう。文章から視覚以外の感覚を使って楽しむことができる。これがある小説は大体素晴らしいものなんですよね。出て来る食材は当然未知の領域。響きもとても食用には思えなかったり、外見がな…続きを読む
もっと見る