夏の宵に読みたい

時間や空間は、一つと信じているだけで本当は一つか分かりません。

自分の空間は自分だけにしか確かでは無いのかも。

ふとした時に感じていた時間軸、空間軸の頼りなさと、
それでも大事な人と一緒に居たい、という気持ちがリアルになる作品。

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