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  • 最近、深夜映画の追っかけ再生で見ました。
    そうなんですよねニューヨーク。今のニューヨークを新鮮に切り取ってきてるから、ああ、いいなですよね。レイアウトだけでも惚れます。
    今の日本でも、東京そのまま切り取ってきて、撮れなくもないでしょうけど。。フィルムコミッション全盛で、前後のシーンを何度も撮れる環境が定着してるから、同様の映画は日本では難しいかなとも。ちょっと違う溜息。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニューヨークの景色キレイですよねー。

    日本で撮るには、監督の感性次第かなーと。

  • 悪ノリや皮肉が大好きな人?
    あ、私や。

    この映画も最高に面白かった♥️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最高ですよねー。

  • これ好きです。
    「12人の怒る男たち」日本バージョンとして、かなりうまく出来てますよね。
    会話劇が好きになったきっかけかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元々、その映画のオマージュですね。

    動くことが前提の映画で、
    会話劇という難題に挑んだ見事な作品だと思います。

  • シリーズの最後の方になると武田鉄也の体がタプンとするんですよね~。

    3辺りでやめておけばと思った作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われてみれば、そうだったかもです。

    4以降からドラマ寄りの映画になっていったのは、
    そういう経緯があったのかも知れませんね。

  • 最近、この映画を拝見しました。
    タイトルすら聞いたこともなかった映画でしたが、見終わってみると、なんでこの映画を今まで見てこなかったんだろうと思うぐらい素晴らしい映画でした。
    ……やっぱ友情っていいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    楽しんでいただけて何よりです。

    こういうライトな友情モノって、見てて楽しいんですよね。

  • 小うるさい、原作及び森見ファンから一言よろしいでしょうか?

    古本市の神様は、原作では妖怪ではなく美少年なんです。パタリロみたいな(違)
    李白のお爺さんは、善悪を超越している印象を受けていたので、映画では弱々しく見えて驚きましたね。
    ちなみに、偽電気ブランは狸が作っています。『有頂天家族』より。こちらも名作ですよ。

    一言どころではなくなってしまい、お目汚し失礼しました。
    ただ、森見さんの文体の迫力はすごいので、原作もいいですよとだけ、言っておきたいです。くどくてすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうだったんですか。
    色々と繋がっているのだなーと思っていたのですが。
    李白さんはそんな感じでしたね。

    興味深い情報、ありがとうございます。

  • ゴローちゃんのバカ殿の方を見ました。
    主演は役所さんだったと思います。
    とにかく、ゴローちゃんが憎たらしくて驚きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そちらの方も見たい……。

  • 私も大好きな映画です。
    実話に基づいているのがいいです。
    そういえば、今回のオリンピックの女子のほうで、日本製のソリを使うとかいう話があったようですね。
    今でも競技が続いていることが素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こういう明るい前向きな映画は大好きです。

    下町ボブスレーですね。
    活躍して欲しかったですが。

  • こんばんは

    私は1990年のものしか見てませんが
    すごく怖かったのを覚えています。
    ラストに向かって、本当に怖かった。
    ラストがいろんな意味で衝撃です。

    ドリームキャッチャーも
    トレーラーがすごく怖くて観たくなりました。
    これのラストはさらに衝撃です。

    ミザリーも、1408号室も怖かった。
    でも、やっぱり私の中で1番はシャイニングです。

    キング好きなので、コメントしてしまいました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    凄いです。実にお詳しくて。

    1990年モノは、当時の時代性もあって、容赦がなさそうですね。
    ドリームキャッチャーに興味が湧きました。

    キング好きの方に喜んでいただけて、なによりです。

  • キングのホラー原作映画で、一番まとも(かもしれない)な映画。
    個人的には《世紀末の嵐》が本当に素晴らしかったけれども、あれはテレビ映画用のオリジナル脚本だそうで。

    人喰い○○はもういらない(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    映画作品だと、僕も本作が一番ですね。

  • 「ストーカー」大好きな映画です。
    解説に《壮大なごっこ遊び》と書かれていましたが、なるほど、確かにそのとおりな映画でしたね。

    何より《何も起きない》という演出をした監督は、勇気あるな、と(笑)でも《挽き肉機》はどんな感じかちょっと見たかった。

    タルコフスキーの映画はどれもそうなのですが、監督の思想が先走りすぎてセリフが宙に浮いてますよね。それが味なわけですけれども、眠くなる(笑)

    でもこの映画は居場所のない人間の悲哀と、あの静櫃さがたまらなく好きな映画です。ラストもよかった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    思想を読み取りづらい映画ですが、確かにそこが味なんですよね。

  • 秘句推さん、はじめまして。
    以前観た映画があったので、興味を引かれて拝読しました。

    > この映画は「エンドロールが本編だ」

    目からウロコでした。
    なるほど~! (*^^*)

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。

    アニメ版ですが、新しく編集されるというニュースを知りました。
    なんでも、エンドロールでのみ語られた部分が、ちゃんと本編に組み込まれるとのことです。

    そっちも楽しみです。

  • これは大好きな映画です。
    「地下鉄で男が死ぬ。だが誰も気づかない」

    街に紛れ込んだ野生のコヨーテを二人が見送るシーンも印象的です。あの、都会の街中にいるには、あまりに場違いな野生動物に、二人は自分の中にある何かを投影したのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕も好きです。

    あのシーンに潜むメッセージ性は強烈ですね。
    歩きながら、こっちをジーって見てるんですよね。

  • 菅原文太との決戦のくだりは、最初こそ手に汗握っていたのですが、最終的には「まだ生きとんのかい!」と突っ込みながら観ていました(笑)。
    原発に単身乗り込んで材料を強奪する主人公など、突っ込み待ち満載な映画ですが、同時に異様な迫力と力もある作品でした。
    ラストシーンも切なかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「まだ生きとんのかい!」とは僕も思いました。

    あの荒唐無稽さが許された時代だったんですよね。
    今だとネタ映画でしょう。

    僕も、あの切ないラスト好きです。

  • 公開当時、めっちゃ見たかった作品です。
    紹介ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕もTSUTAYAで発見して、
    「これは広めんと!」
    と思いました。

  • 昔、某映画バラエティ番組で紹介されたのを見ました。
    確かこれ、ジュリーが主演でしたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。ジュリー主演です。

    バラエティ番組で紹介されたんですか。
    知らなかったです。

  • サイコパスって人格の一種を意味する心理学用語だから、シリアルキラーなサイコパスもいるのではないかな?? と思いましたがどうなんでしょうね。
    サイコパス=犯罪者(または人格破綻者)のように混同している人はよく見かけますが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    『サイコキラー』って言葉もあるので、そういう犯罪者もいるでしょうね。

  •  まず、素敵な出会いをありがとうございました! ぴくすぃ様の分析・感想集をみて、私は「ザ・レイド」に出会うことが出来ました! 今まで見た映画の中でもトップテンに入るくらいの名作だと個人的に思います。

     おっしゃる通り、動きまくるのでとろい私にはなかなか追いついていけません……! でも(特にマッドドッグに顕著だったと思いますが)低い姿勢で蛇のような攻撃をしたり、時折放たれる思い一撃にはいちいち感心していました。かっこいいですよね。
     かっこいいと言えば、こちらも同意見ではありますが、マッドドッグがとにかく潔い。ラストの二対一で戦う――いや、闘うシーンは、どちらも応援したくなってしまいました。しかも彼は一方の相手を盾にして、もう一方の攻撃を防ぐなどといった卑怯な真似は一切していませんでしたよね。ここにも彼の美学が感じられます。

     とはいえ、私が一番魅力的だと思ったのは主人公の兄、アンディです。こんなこざっぱりしたお兄さんが戦えるのか!? と思った矢先、エレベーター内で途端に二人を惨殺するという。

     一気にこの映画のとりこになったので、早速調べてみたら続編あったんですね。「ザ・レイド GOKUDO」。ただこれ、私がファンになったアンディが、開幕早々殺されるんですよね……。見る価値ないじゃん! とも思いましたが、我慢して見続けているとやはり面白いです。多くの殺し屋が出てくるのですが、「ショテル」の使い手が特に好きです。
     ただ、今作はどういうわけか前作ほどの衝撃がありません。二作目は大体ダメとか言われていますが、それの典型例でしょうか? 舞台が広くなったのがいけなかったのでしょうか。あと、極道とある割には全然活躍しないんですよね。確かにストーリー上は必要だったかもしれませんが、なら別に日本のマフィアじゃなくてもいいじゃないかとか思ってしまいます。
     しかし殺陣は相変わらずの爽快さ! そしてスピード感! 病みつきです。これを見た後に他の映画を見ても、格闘シーンは楽しめないんじゃないかと思う位ハイクオリティーですよね。

     ながながと話してしまいましたが、これほど私に大きな影響をもたらしてくれた映画「ザ・レイド」は、本作品のおかげです。二度目になりますが、ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    そこまで仰ってくださるとは。続けていてよかったです。

    あのエレベーターのシーンは素敵ですよね。
    一瞬で兄貴のキャラを表現していて素晴らしかったです。

    GOKUDOは、お話の構成はあまりいい感想を聞きませんが、格闘シーンはヤバイらしいのでちょっと気になっています。

  • 経験上、昭和の理科の教師って、大凡が飛んでた方でしたので、有りで見てました。平成の方が見られたら、何故堅実な教師なのかが違和感覚えるでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    言われてみれば、僕の時代も理科教師は変人が多かったかも。

  • 主人公が「エビ」に変身していく過程はリアルでしたよね。特にその兆候が何とも不気味でした。黒い液体が鼻から垂れて、生爪が剥がれて……。
    ラストのロボットシーン、私も好きでした。主人公が乗る前、ヤクザに襲撃されたとき、ロボットが銃弾を全ての無効にして丸めて、最後にぶっぱなすという攻撃(反撃)をしていましたが、あれが一番気に入ってます。主人公も、あの機能を使っていればもう少し優勢に慣れたんじゃないでしょうか? わかりにくい場所にあったのかな……。
    ただ、お世辞にも全てが評価できるとは言えない主人公がエイリアンを逃がし、人間に立ち向かっていく姿は感動したものの、私にとってはもう一撃欲しいところでした。ラストの衝撃がなかったとは言いませんが、ストーリー全体がディクレッシェンドで終わっていった感があって……、なんというか個人的には、軍曹みたいな人か無残にも殺されたあと、ほわほわした印象しかありません。
    せめてあの巨大宇宙船がちょっとした事でもしてくれればーーでも素人の想像は、蛇足になるのがオチですね。
    まあ、私の精神年齢がまだまだ低いために色んなメッセージをとり逃しているとしたら、また見る価値は十分にありますよね。退屈しない映画でしたもの。……うん、こうして自分以外の感想を見てみると、やはり再視聴したくなりますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    僕も、人の感想大好きです。新しい発見があって。

    全体的に「エセ・ドキュメンタリー」ですからね。
    実験作的というか。
    エンタメとしての完成度で言えば、なんとも言えません。

    「リアルな人間が事故でエイリアン化したら、こう動くよね」

    といった生々しさが、本作のテーマだったのかな、と思います。

    そこに物足りなさを感じるのかも。どうにもスカッとしないので。

  • ハーモニーはレンタルで見ました。イタコ声優というのですか、確かに迫真に迫ってたです。
    ストーリーや世界観はともかく、百合っぽいなあと思って見てました。
    原作は百合ではないらしいので、読んでみようかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰るとおり、百合っぽいですね。
    壮大な犯罪を追いつつ、お話の軸は二人の百合関係なのだと思います。

  • この監督、「マリファナに害があるのか検証!」という、同じような企画で映画を撮ったらしいです。観た友達から聞くに、興味深い結果になったとか…
    こういうの面白いですよね。うちの近くのゲオにはドキュメンタリーが少ないのでいつも歯ぎしりしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビンラディンを探していたりもしてるんですね。

    若い頃はドキュメンタリー映画ってどう楽しめばいいか、分かりませんでした。
    最近は、視聴者の好みが多様化してきたからか、こういったノンフィクションが楽しめるようになってますね。

  •  「ハーモニー」。かなりの感動作品ですよね。私は小説で読んで、未だにアニメ版は観られていません。アマプラにもないですし、ブルーレイはポンっとお金を出して買えるような金額ではありませんし(いまは安くなっているんのでしょうか?).....。

     イタコ声優とは、またかなりキテレツな異名ですね。アニメや吹き替え映画は全く見ないので、私は存じ上げませんでしたが、結構有名な方なのでしょうか? こちらに書かれている内容をみるに「御冷ミャハ」の役かと思われますが、確かにそう考えるとしっくりくる……? 難しいですね。ただ、キアンはしっかりものというか、バランサーですし、トァンは冷静な印象があったので、やはりミャハにしか合わないのですかね。

     こうやって過去の記憶を思い起こしながら感想を書いていると、やっぱり懐かしくなって、ついつい本を手に取ってしまいます。
     余談ではありますが、「ハーモニー」は私のお気に入り本best10にはいる作品であり、またコーヒーを飲む習慣を作ってくれた作品でもあります。
     なつかしい話題を、ありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ボクはアマプラで見たのですが、視聴できなくなってました。

     おっしゃるとおり、御冷ミャハの声を演じている方です。

     2008年の原作なんですね。
     2015年にアニメ化されたようです。

     ボクは原作の方を読んでなくて、アニメでどの程度まで反映、再現されているのか、分析はできません。

     アニメだけを見た感想としましては、
    「これを文章で表現するのか」
     と、圧倒されるばかりでした。
     
     BDは6000円です。プライム会員だと5000円弱ですね。

  • 「桐島、部活やめるってよ」といい、朝井リョウ原作の映画は見ていてひりひりします。痛々しくって仕方ない。自分の黒歴史を突き付けられている感じ。うまいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「桐島」も名作ですよね。
    映画研の子のやりきれなさといい。

    こういう抉ってくる作品があるから、邦画ってやめられないんですよ。