編集済
本当に難解な映画です(汗)
内容はほとんど解りませんでしたが、トンネルを歩くシーンでカメラがゆっくり人物
について行く場面は引き込む力がありますね。
水谷豊が映画の舞台挨拶で、やたらゾーンを口にしてましたが、ストーカーに出てくるゾーンだったのかなと思ったりします(笑)
作者からの返信
あー! トンネルのシーン素晴らしかったです。
感想ありがとうございます。
桶川ストーカー事件までは、ストーカーというと、この映画のことだったんですよね・・・その当時、ごく少数のタルコフスキーファン以外にこの名を言うと、たいてい、「ストリーカー?」と完全に変態扱いされました・・・
原作の変態度も強烈ですが、この、禿げたオッサンたちによる静謐なごっこ遊びも、なかなかに強烈でしたよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんでよ。ごっこ遊びなんですよね、この映画。
強烈で衝撃的でした。
「ストーカー」大好きな映画です。
解説に《壮大なごっこ遊び》と書かれていましたが、なるほど、確かにそのとおりな映画でしたね。
何より《何も起きない》という演出をした監督は、勇気あるな、と(笑)でも《挽き肉機》はどんな感じかちょっと見たかった。
タルコフスキーの映画はどれもそうなのですが、監督の思想が先走りすぎてセリフが宙に浮いてますよね。それが味なわけですけれども、眠くなる(笑)
でもこの映画は居場所のない人間の悲哀と、あの静櫃さがたまらなく好きな映画です。ラストもよかった。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
思想を読み取りづらい映画ですが、確かにそこが味なんですよね。
ロシア映画ではなく
ソビエトなんですねぇ…😔💦💦
ソビエト映画と言えばソラリスくらいしか思い当たりませんねぇ…😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗❗
作者からの返信
ソビエト映画って結構ありそうなんですけど、見てないですね。
ナイトウォッチもロシア映画なので。
コメントありがとうございます。