応援コメント

『ストーカー(1979年のソビエト映画)』 ボクには、ゾーンしかないんです!」への応援コメント

  • ロシア映画ではなく
    ソビエトなんですねぇ…😔💦💦

    ソビエト映画と言えばソラリスくらいしか思い当たりませんねぇ…😅💦💦


    また読ませて戴きます❗❗❗❗

    作者からの返信

    ソビエト映画って結構ありそうなんですけど、見てないですね。

    ナイトウォッチもロシア映画なので。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    本当に難解な映画です(汗)

    内容はほとんど解りませんでしたが、トンネルを歩くシーンでカメラがゆっくり人物
    について行く場面は引き込む力がありますね。

    水谷豊が映画の舞台挨拶で、やたらゾーンを口にしてましたが、ストーカーに出てくるゾーンだったのかなと思ったりします(笑)

    作者からの返信

    あー! トンネルのシーン素晴らしかったです。

    感想ありがとうございます。

  • 桶川ストーカー事件までは、ストーカーというと、この映画のことだったんですよね・・・その当時、ごく少数のタルコフスキーファン以外にこの名を言うと、たいてい、「ストリーカー?」と完全に変態扱いされました・・・

    原作の変態度も強烈ですが、この、禿げたオッサンたちによる静謐なごっこ遊びも、なかなかに強烈でしたよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんでよ。ごっこ遊びなんですよね、この映画。
    強烈で衝撃的でした。

  • 「ストーカー」大好きな映画です。
    解説に《壮大なごっこ遊び》と書かれていましたが、なるほど、確かにそのとおりな映画でしたね。

    何より《何も起きない》という演出をした監督は、勇気あるな、と(笑)でも《挽き肉機》はどんな感じかちょっと見たかった。

    タルコフスキーの映画はどれもそうなのですが、監督の思想が先走りすぎてセリフが宙に浮いてますよね。それが味なわけですけれども、眠くなる(笑)

    でもこの映画は居場所のない人間の悲哀と、あの静櫃さがたまらなく好きな映画です。ラストもよかった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    思想を読み取りづらい映画ですが、確かにそこが味なんですよね。