応援コメント

『太陽を盗んだ男』 撃たれても死なない菅原文太 」への応援コメント

  • 椎名さんの評、さらに皆さんのコメントみて気づきました・・・「ダイ・ハード」って、この映画の文太さんのことだったんですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >ダイ・ハード
    「死なない男」といいう意味でしたら、そうですね。

  • たいして期待してなかった映画ですが、夜中にやってたのを録画して、観たら面白かったですねェ~😆🎶✨💕

    次から次に事件が起こって…😆🎶✨


    野球中継に夢中になって被爆しちゃうンでしたね……思い出しました……

    あと、猫も死んじゃうンでしたね❗❗❗

    当時は、まだ大国しか原爆を持っていないので、『八番目の男』とか言ってたような…😆🎶✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、面白いんですよねー。
    めちゃくちゃなんですけど、ラストまで目が離せない。

  • 菅原文太との決戦のくだりは、最初こそ手に汗握っていたのですが、最終的には「まだ生きとんのかい!」と突っ込みながら観ていました(笑)。
    原発に単身乗り込んで材料を強奪する主人公など、突っ込み待ち満載な映画ですが、同時に異様な迫力と力もある作品でした。
    ラストシーンも切なかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「まだ生きとんのかい!」とは僕も思いました。

    あの荒唐無稽さが許された時代だったんですよね。
    今だとネタ映画でしょう。

    僕も、あの切ないラスト好きです。

  • 昔、某映画バラエティ番組で紹介されたのを見ました。
    確かこれ、ジュリーが主演でしたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。ジュリー主演です。

    バラエティ番組で紹介されたんですか。
    知らなかったです。

  • 経験上、昭和の理科の教師って、大凡が飛んでた方でしたので、有りで見てました。平成の方が見られたら、何故堅実な教師なのかが違和感覚えるでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    言われてみれば、僕の時代も理科教師は変人が多かったかも。