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武田鉄矢が、りんごの木にたどり着いた時に、言った台詞が感動的でした。
「この木を、探してたんですよね……」
だったような気がします。
探してた物にたどり着いた瞬間、事件の真相と犯人と絶望が全て合わさる瞬間が見事な作品でした。
悲劇ですら美しく感じます。
コメディだったはずなんですがね(笑)
作者からの返信
刑事物語の中でも「りんご」は特別、ツラい話でした。
だからこそ、カタルシスが素晴らしかったです。
コメントありがとうございます。
レビューありがとうございます❗❗❗
m(_ _)m
沢口靖子が出てたのは……
パート1は、耳の不自由なソープ嬢がヒロインだったような…❗❗❗
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
コメントありがとございます。
沢口靖子はパート3ですね。
そうです。耳の聞こえない女性です。
シリーズの最後の方になると武田鉄也の体がタプンとするんですよね~。
3辺りでやめておけばと思った作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば、そうだったかもです。
4以降からドラマ寄りの映画になっていったのは、
そういう経緯があったのかも知れませんね。
そう言う理由で一作目はあまり地上波で放送されなかったんですよね。
子供の頃レンタルビデオ店でその一作目を借りたがり
親を困らせたことがあります
作者からの返信
一作目は、子どもの頃だと難しかったでしょうね。
ボクも、大人になってからAmazonプライムで見たので。
その時期に見た方が、色々と理解できて面白いかと。
見方によっては理不尽なエンディングなので。
それを受け入れる武田鉄矢に共感できないでしょう。
コメントありがとうございます。