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  • 第58話 痕跡への応援コメント

    朴念仁。
    この一言でオワタ(^◇^;)

    作者からの返信

    ふふふ( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    遅れて来た読者です。

    クラは付けないのか。
    裸馬に乗るのは結構技術がいるそうです。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます!!!
    鞍、ついてないんですよね。
    私は馬乗ったとき(もちろん鞍付き!)、ちょっとスピード出されるだけでもめちゃめちゃ怖かったです。
    馬にうまく乗るには、股関節の柔らかさとバランスの取り方が大事らしいんですが、私はバッキバキに身体かたくて(´д`)

    ウルは馬に比べて胴体がかなり太く毛が長いので、背中が細く体毛が滑りやすい馬と違ってあまり鞍を乗せるメリットがないというのと、鞍を乗せるとなると肩甲骨の後ろの位置になりますが、そうなるとウルの場合では首元から離れてしまって却って体勢が安定しない……などの理由で鞍無しになりました。

    技術は……頑張って実地で身につけて欲しい!


  • 編集済

    第82話 ゴーレムの癖への応援コメント

     「ずっと拳を握りしめているような」
    「チェペットさん。『妖精』がどうとか、言っていました」
     土の妖精さんでも手の中に保護してる?
     世界樹か何か?
     植物関係だったら、王宮のワインが大好きな彼(根菜?)を呼び寄せて相談してみたら?
     知識もいっぱい持っているだろうし。

    作者からの返信

    ええ。この作品で「根菜」といえば、彼ですよね。
    彼はそろそろ、図書館の本を読み尽くしてるんじゃないでしょうか…。

  • とうとう、動物のメスではなく人間の女の子とのお付き合いが……!?

    作者からの返信

    人間の女性も広い意味では動物のメスだし…!(笑)

  • 第80話 食堂の食事への応援コメント

     「根菜」
     …。叫び声はあげないとは判っていますが…。

     「何が原因か」
     何でしょうね。

    作者からの返信

    マ、マンドラゴラじゃないよ!?(笑)

  • 第79話 秘めた想いへの応援コメント

     「無理してでも、譲れないものがあるんでありますか?」
     悲しい結末になりそうな…。

    作者からの返信

    (そっと目をそらす)

  • 第80話 食堂の食事への応援コメント

    いや、タケトくん。霊が宿ったとしても
    オカルトっぽくは無いよね?
    いま、最もオカルト且つファンタジーな
    世界に居るんだ君は

    作者からの返信

    もうこの世界自体がね!
    こんな世界にいるのに、何を今更、オカルトを怖がる必要があるのかと!(笑)

  • 飛行機の名称というか型番書いて、かつ墜落しそうな様子って…大丈夫なのかな?w

    作者からの返信

    ははは…、だ、大丈夫じゃないかなぁ……


  • 編集済

    第78話 雨の匂いへの応援コメント

    一話から一気読みさせてもらいました。
    テンポ良くおもしろかったです。
    これからも読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 第78話 雨の匂いへの応援コメント

    トン吉ぃ。。。

    作者からの返信

    トン吉……。

  • 第77話 老監督の席への応援コメント

    ゴーレムの暴走、多分先代監督の死が関係してるな
    今回の話もホロリと泣けそうで期待しています

    作者からの返信

    ホロリとしていただけると、嬉しいな!!!(どきどき)

  • 第77話 老監督の席への応援コメント

    ツェペットじいさん、それにゴーレム......、なんとなくピノキオを連想してしまった。
    ゴーレムが暴走する範囲の中心になにかがありそう

    作者からの返信

    連想、しますよね、やっぱり。私もします!(おい)

    いったい、あそこに何があるんでしょうか。

  • 第76話 拘束?への応援コメント

    雌の動物www カロンさん、気持ちはわかるけどひどい!

    作者からの返信

    カロン、冗談で言っているようでもあり、半分本気でもありますw

  • 第72話 トン吉への応援コメント

    食材にしてはサイズが小さくて食いでがないですねぇ…

    作者からの返信

    たしかに、食べごたえないですね。

  • 第76話 拘束?への応援コメント

     「……雌の動物を愛でるのは、付き合うとは言いませんよ?」
     とても良いお友達たちですね。

     「今回の捕獲作戦は、初っ端から苦戦しそうな予感がありありと漂っていた。」
     何か餌をぶら下げてって。ゴーレムはご飯は食べませんか。

    作者からの返信

    とても良いお友達ですね(。・ω・。)

    ゴーレムは何食べるんでしょうね。
    たぶん、岩とか土とか食べているような気がします(そしてそのまま身体の一部になる)

  • ゴーレムって調べた限り粘土(クレイゴーレム)や肉(フレッシュゴーレム)など色々な種類があるみたいだし、探せば毛糸素材のゴーレムがあってもいいような気がする。

    作者からの返信

    モフいゴーレム!!!!
    それは、抱きついたらめちゃめちゃ気持ちがよさそう!!!

  • むぅ。
    ゴーレムじゃモフれない。(´;ω;`)

    作者からの返信

    も、モフってください! 気合いで!!(ゴツゴツ)

  • 第73話 運河の開発現場への応援コメント

     「深さも三十リー」
     ウーン、長さの単位表を見たのですが換算できない。
    http://www.calc-site.com/units/length
     と思ったらすぐ下の行で解説があったのですね。

    作者からの返信

    リー=メートルなので、この世界はメートル法ですw

  • 第72話 トン吉への応援コメント

    コブタの毛は柔らかいと思います。筆とかにも使われますよね。

    作者からの返信

    おおっ!! そうなんですね!!!
    そっか、柔らかいんだぁ。

    それは、スリスリしたら気持ちよさそう……!

  • 第72話 トン吉への応援コメント

     「豚でいいんじゃないのか」
     ペットという感覚はなくて居候?

     「トン吉」
     とんかつ屋の「とん吉」が真っ先に浮かんでしまいました。

     「ロンに至っては『今晩の食材ですか? それ』と普通に勘違いされた。」
     当方と同類がいて安心しました。


    作者からの返信

    たしかに、美味しそうですよね。
    私もトンカツが食べたくなりました!!w

  • 豚精霊さん?
    まぁ豚は猪の家畜verだから
    モフモフはしてそうだな、うん
    いや、チクチク?まぁいっか
    モフりたい

    作者からの返信

    モフモフできると信じて!(実際には豚さんの毛って、少しかたそうでチクチクしてそうな感じですよね……いや、どうなんだろう。これはどこかのふれあい動物園で豚さんを触ってくるしかないか……)

  •  「凶暴な力。いまはもう誰もその経緯も伝承も覚えていないほど」
     多種の精霊エネルギーを吸収してドラゴンにでもなる?。

     「豚並に食べたらどうしよう」
     奥さんではなく彼を養うために働くのは嫌ですね。
     モフモフならまだしも。

    作者からの返信

    うん。奥さんのためならまだしも……奥さん?(笑)

  • 良いぞ~。モフれモフれ♪

    作者からの返信

    モフ……れるのかな?(笑)

  • 第70話 約束への応援コメント

     ウーン、ゴーレムじゃモフモフ出来ない。

    作者からの返信

    ゴツゴツしちゃいますね

  • 第69話 アンタ、誰よ?への応援コメント

     「子豚みたいな形をした奇妙なやつ。」
     「このときは、まだ、そう思っていた。」
     どの様に取り入れるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第68話 別れへの応援コメント

    モフモフさんの母性。
    スゴいな。

    作者からの返信

    あのモフモフさんにとっては、ケニスはもちろんだけど、タケトもまた庇護対象だったのかもしれません。
    モフモフ母さん!!!

  • つよいにゃんこ!

    作者からの返信

    にゃん!

  • 第67話 攻撃への応援コメント

     「こうやって、意思が通じたように感じる瞬間は、何ものにも代えがたく貴重で……嬉しい。」
     タケトにとっての最高のご褒美ですね。

    作者からの返信

    まさに、そうですね。
    嬉しいですよね。動物と、意思が通じたと感じる瞬間って。

  • 第67話 攻撃への応援コメント

    屋根の上に家よりも大きな猫が
    乗ってこちらを見ている?
    ………トト◯のネ◯バス?

    作者からの返信

    (あわあわ)しーっ、しーっw

  • モフモフ、スゴいな(ФωФ)

    作者からの返信

    ニャンコ、負けないにゃ(=^・・^=)

  • フォレスト・キャット超つよい
    可愛くて、強くて、モフモフ(重要)とか
    最高かよ。

    作者からの返信

    いいですよね! デカイくて強くて可愛いモフモフ!

  •  「ケニスの命は救いたい。しかし、そのためにフォレスト・キャットを犠牲にするのもまた、タケトには許せなかった。」
     猫と人。命は平等。
     それは判るけど…。
     タケトさんは猫の方を大事にしそうで…。




    作者からの返信

    う、うん……そんな気もする……(それでいいのか、主人公!)


  • 編集済

    第65話 本性への応援コメント

    ここからどう逆転するのか想像もつかない
    大丈夫だってわかっていてもハラハラドキドキが止まらない
    早く次の話が読みたい

    作者からの返信

    あああああ、ありがとうございます!!!!(どきどき)

  • 第65話 本性への応援コメント

     @novasanのセリフではないですが当方も犬より猫が好きです。

     しかし、こんなことしててタケトの命は平気なのでしょうか。

    作者からの返信

    タケト、大丈夫なんでしょうか……。


    私は犬も好きですが、ネコもすきです!
    モフいの大好き!
    モフくないのも大好き!

  • 第65話 本性への応援コメント

    いいえ、(乗ってきたのは)ネコです。
    言いたかっただけです。ごめんなさい。
    でも後悔はしてません。

    作者からの返信

    王都のネコです(きりっ)


  • 編集済

    第43話 お前は誰だ?への応援コメント

    迂闊すぎない?
    まず石化させると思ったら…

    ―――
    もしかしてマンドラに石化と誤解させたかな?ルイーザの方ね
    ルイーザで合ってるならまず気付いたのはタケトなんだからその返答はおかしいのでは
    というかこの直後に会話も無く石化させてるじゃない……


    ブリジッタと意思疎通して問答無用で石化させて
    状況整えてから尋問する……と思ったら
    独断で撃てもしない銃を突きつけるとか

    ―――
    > マンドラゴラには石化は効かない
    む、覚えてませんでした。すいません

    > タケトを巻き込んだら、あとあと面倒なので……
    > 仲間が襲われていたから、とりあえずその場を収めるために石化させました。
    平時は巻き込まないために相談されてもやらない、火事場では躊躇しない
    という何かしらの線引きがブリジッタにあるという話ですかね?

    > 事情を聞くなら、とりあえず石化させておいて拘束した後、あとで石化を解いてからになります。
    そういうことです

    > タケトが襲われる=公務執行妨害なので、もうその事実だけで石化させるに足りるとブリジッタは判断しています。
    ブリジッタが襲われる=公務執行妨害 かな?ブリジッタ視点だと
    あの時点ではタケトが「襲われた」とは判断できないはず

    > タケトが迂闊なのは確かです。一人のときにルイーザを問い詰めるべきじゃなかったですよね、反撃されて一人で対処できていないので。
    やっぱり考えが足りないですよね今回に限らず
    そういう話だと思うしかない(今後も同様に迂闊さからの展開がある)ですかね

    > そんなわけで、あとでブリジッタから弱っちいくせに、と咎められています。
    今見たら「手助けしてあげたのに、偉そうに言うんじゃないですわ。そもそも、ソチが弱っちいから賊一人に手こずるんではなくって?」とあるから、迂闊さに関しては含まれてないですね

    迂闊さについて十分に咎められてなくて、本人も迂闊だと感じてない(改善する気が無い)からストレスたまるのかもしれない

    あとブリジッタたちがいつのまにか別行動してて声で注意してきて次話でいつのまにか耳栓とってる(声での会話が成立してる)のも気になる

    作者からの返信

    タケトを巻き込んだら、あとあと面倒なので……

    (追記)
    ん? ルイーザの方で、合ってますよ。
    マンドラゴラには石化は効かないと、どこかに記述してあったかと。

    仲間が襲われていたから、とりあえずその場を収めるために石化させました。
    事情を聞くなら、とりあえず石化させておいて拘束した後、あとで石化を解いてからになります。
    タケトが襲われる=公務執行妨害なので、もうその事実だけで石化させるに足りるとブリジッタは判断しています。

    タケトが迂闊なのは確かです。一人のときにルイーザを問い詰めるべきじゃなかったですよね、反撃されて一人で対処できていないので。
    そんなわけで、あとでブリジッタから弱っちいくせに、と咎められています。

    (再追記)
    おお、細かなご指摘ありがとうございます!

    >平時は巻き込まないために相談されてもやらない、火事場では躊躇しない
    という何かしらの線引きがブリジッタにあるという話ですかね?

    あ、すみません。書き方が悪かったかな。タケトを石化に巻き込みたくなかったから、です。

    >ブリジッタが襲われる=公務執行妨害 かな?ブリジッタ視点だと
    あの時点ではタケトが「襲われた」とは判断できないはず

    タケトに回し蹴りしたり、抜刀しているのを見ているので「襲われた」と判断しています。タケトが襲われた=公務執行妨害の要件成立、です。

    割と現実の公務の現場でもこんな感じでさくっと公務執行妨害の現行犯で通報とかしたりします。職員が襲われやすい現場とかだと。私も同僚が襲われそうになって通報しようとしたことがあります(笑)

    >やっぱり考えが足りないですよね今回に限らず
    そういう話だと思うしかない(今後も同様に迂闊さからの展開がある)ですかね
    すみません、ここはもう、そういう人物だとしか言いようがなくて。
    他のシーンでも結構、考えるより先に行動しがちだけど、なんだかんだで最後は頑張ってつじつまあわせる、みたいなことが多い人です。


    >今見たら「手助けしてあげたのに、偉そうに言うんじゃないですわ。そもそも、ソチが弱っちいから賊一人に手こずるんではなくって?」とあるから、迂闊さに関しては含まれてないですね

    ここはご指摘くると思ってました!!
    ブリジッタ的には、「一人で自体を収拾できない」ことを問題にしていました。上の解説とちょっと変わってしまっていますが、よく考えたら、このとき迂闊なこと自体はブリジッタは問題にしていませんでしたね。ただ、それを自分一人で対処できないことを注意しているだけで。ほかのメンバーは賊一人を行動不能にするくらいわけないですから。

    >あとブリジッタたちがいつのまにか別行動してて声で注意してきて次話でいつのまにか耳栓とってる(声での会話が成立してる)のも気になる

    このあたりは、気がついたらブリジッタとカロンの二人が先に行っちゃっていることになっているので、もういちど良く読み直してわかりやすく書き直そうと思います。そのうち。そのうち……時間に余裕ができたら……

    編集済
  • とうとうモフモフ装着!

    作者からの返信

    モフモフ装着!の言葉に、タケトが子豚を頭にのっけて、シャキーンってポーズ決めてる姿を想像してしまって、お茶吹きかけましたw

  • 何か出たっっ🎵

    作者からの返信

    ゴロンとw

  • あ、こいつ知ってるヤツや!(笑)
    ちょっと嬉しい♪

    作者からの返信

    えへへ☆
    書くにあたって、キャライメージを固めるためにひかるさんとこのキャラチャットに投入させていただきました!
    おかげで、キャラがかなり固まって。構ってくださって、ありがとうございます!!!!

  •  「子豚みたいなやつだった。」
     おやまあ、マンドラゴラのところでの声は彼だったの?。

    作者からの返信

    そうなんです。幽霊かと、タケトをビビらせたやつですw

  • やっぱりモフモフかわいいか!
    モフるのか? この状況で。

    作者からの返信

    この状況で、モフモフ!?w

  • 第63話 女神の使いへの応援コメント

    あぁっ!
    ピンチにつぐピンチですよ!
    ニャー大丈夫かしら……

    作者からの返信

    ニャー!!!

  • 第62話 暗闇の不運への応援コメント

    デカイ猫が出てきたら大勝利。

    作者からの返信

    ニャーン

  • 第62話 暗闇の不運への応援コメント

    ニャー来たぁー。
    どうなるんだろう。

    ウルは足大丈夫かなぁ。。。

    作者からの返信

    ウル:(アシ、イタイイタイ(ノД`)・゜・。)

  • 第60話 夜の湖への応援コメント

     「梅毒の患者に」、「この薬も、抗生物質みたいなもの」
     ペニシリンの最初は破傷風だったか敗血症だった気がするのですが梅毒とは。
     作者様、もしかしてお世話になった?

    作者からの返信

    な、ないよ……(目を逸らす)

    案外国内で急増してて、ニュースとかで目にする機会が多かったので(笑)
    破傷風の方が、影響ある人多そうですよね。農業とかで土いじりしてたら、感染の機会いっぱいあるしね。

  • あ、シャンテ居たんだ。。。

    作者からの返信

    シャンテ:いたの……。゚(゚´Д`゚)゚。

  •  良かった。病気の特効薬がフォレストキャットの肝だったりしたらどうしようかと。

    作者からの返信

    そうなったら……タケトは人間が犠牲になる方を選ぶだろうなぁと、ちょっと思ってしまいました。主人公的にどうなのさとも思いますが、タケトだもんなぁ。

  • 第58話 痕跡への応援コメント

    タケトさんブーメランって書こうとしたらすでに書かれてたorz

    閉鎖環境での狼少年は時代を考えると殺されてもおかしくない罪だからね。
    村の人は有情だな。

    捕まえに来る人間がどう裁かれるか、楽しみにしてますぜ!

    作者からの返信

    みんなにブーメラン言われてる、タケト(笑)

    誰が捕まえに来て、誰が捕まるのか!
    続きをお楽しみください^^

  • 第58話 痕跡への応援コメント

    「……あいつ、魔生物のことしか興味ないのかと思ってた。女性に興味あったんだな」
     タケトさん、自分に跳ね返ってこない?。

    作者からの返信

    タケト:………(言われてみたら、周りから全く同じこと言われてそうだと気付いた)
        
    シャンテ:どうしたの?

    タケト:な、なんでもないからっ(あたふた)

  • 第56話 新たな仕事への応援コメント

    ねこが狙われてるのか、話に出た王女が欲しがってるのか?

    楽しみにしてますぜ

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!

  • 第56話 新たな仕事への応援コメント

     「取っちゃ行けない部品なんだろうな」
     何処かに持って「行く」?

     「危ない仕事でもないだろうから」
     二階建てよりもでっかい猫が危険が無いとは。
     ケニス君にマタタビ塗って、毛糸をぐるぐる巻いて毬状にしてコロコロと転がして
    酔っぱらわせる?。

    作者からの返信

    おおっ…誤字でした。ありがとう。


    二階建てくらいありそうな狼系の魔獣が、城の周りを好き勝手にうろちょろしてますから……。

    ケニス君……!(ほろり)

  • 第56話 新たな仕事への応援コメント

    ふむ……このフォレスト・キャットを
    女王陛下がお望みなのかな?

    作者からの返信

    なのかな……?

  • 第55話 森の猫への応援コメント

    ああ、猫好きにはたまらない……!
    ペロリと舐められたら皮膚がこそげそうですが!www

    お大事になさって下さいね〜!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    再開には、しばしお待ちを!

  • カロンさんも黒豹になってたら危なかった(真顔)

    作者からの返信

    たしかに(真顔)

  • 爆笑www

    作者からの返信

    不審でしたw

  • 彼にそんな芸当ができるなら、未だ童…ではあるまいwww

    作者からの返信

    タケト:い、一応、童……じゃないんだからね! い、一応……(目を逸らす)

  • 第51話 鉄壁の守護への応援コメント

    マンドラちゃん、かわいい…。
    名前付けて欲しい。

    作者からの返信

    タケト:『大根』とかじゃだめかな
    カロン:怒られますよ?

  • 第34話 気づいて!への応援コメント

    バイロン兄さん、かっこいいです!

    作者からの返信

    いぇーい! 彼はまた、今後も出てほしいです!

  • 3回会って、2回溺れてたらねぇ……(笑)

    作者からの返信

    ほんとにね……こいつ、溺れるの趣味なの?って感じですよね。

  • 人間より動物が好きっぽいとこが似た者同士…(笑)

    作者からの返信

    一緒に暮らすにあたって、その辺りの性格って似てるのとっても大事!

  • 初めてゴリラの密猟について知りました。
    これは衝撃です……。
    密猟者、許せん(´;ω;`)

    作者からの返信

    マウンテンゴリラの生息地域は、政情不安や武装集団、貧困、石油などいろんな問題が重なり合っていて、それでもそんな中、保護活動を文字通り命をかけて続けている方々には本当にすごいと思います。
    国立公園のHP見ると、最近亡くなったレンジャーの方々も写真付きで載っていて胸が痛みます。

  • 第19話 司法取引への応援コメント

    タケト、うまーい!!

    作者からの返信

    昔取った杵柄的な?(笑)

  • 第12話 ぴやっ?への応援コメント

    もふふわぁ……(恍惚)

    作者からの返信

    ふわふわぁ(恍惚)

  • リボルバーだと思ってたら! 火を吹いた!
    意外!

    作者からの返信

    引き金ひいた方も、びっくり!

  • 第3話 押収物Gー38番への応援コメント

    押収物……!

    作者からの返信

    雑な扱いされてますね。主人公なのに。

  • 第51話 鉄壁の守護への応援コメント

    マンドラゴラ氏が幸せそうで何よりですね!

    作者からの返信

    ホン ヨム ヨム!(ご機嫌)


  • 編集済

    第55話 森の猫への応援コメント

     「二階建ての村長の家よりもさらに大きい。」
     フォレスト・キャットってとんでもない大きさなのですね。
     サーベルタイガーなんて比較にならない。

     タケトはケモナーとしてモフモフしたいのかな?。
     甘噛みされたら致命傷の様な…。

     作者様、お体大切に。

    作者からの返信

    頭からカプッて囓られて甘噛みされたら、背骨折れますね、きっと(笑)

    ありがとうですー。

  • 第55話 森の猫への応援コメント

    続きが楽しみー、って、あらら、お大事にです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • 第55話 森の猫への応援コメント

    まずは体調大事!

    そして次にモフモフ!
    一家に一匹フォレストキャット⁉

    作者からの返信

    ありがとうです!!!

    モフモフしたい……

  • 第55話 森の猫への応援コメント

    フォレストキャット………
    キャット?…………んん?

    お体に気をつけるんですぞ!

    作者からの返信

    でっかい猫さんです!


    ありがとうございます(涙)

  • 第55話 森の猫への応援コメント

    黄金のデッカイ貴婦人なネーコー♥️
    どう続くのか楽しみです。

    体調早くよくなられますように。
    インフル大流行中のようですし、無理は禁物ですよ。
    お大事に。

    作者からの返信

    ありがとうございますー。


    インフル&胃腸炎&持病の喘息の悪化とトリプルでダウン中です。
    はやくよくなりたい(涙)

  •  「ああ、まったく。心配して損しましたわ! そもそもこの生き物馬鹿に、人間のいい人 ができるなんて考えたワラワが愚かだったんですわ!」
     確かにそうですけど、マンドラゴラにこっそりワインを届けに行っていて、
    踏み込んだ時にびっくりして叫び声をあげられなかっただけまし。と思わないと。


    作者からの返信

    死にますねw 軽く死にますねw

  • やはり動物系。何か面白い展開って訳にもいかないですよね。

    ところで、

    「カロンとこのコウモリたち」は、うっかりすると「カロンと、このコウモリたち」と区切ってしまいます。やはりそっち!?w

    作者からの返信

    やはりモフモフしてました(笑)

    ああ、たしかに……そこ直しておきます!

  • いや、そこで、どうして、そっち!?(笑)

    作者からの返信

    どうしてこんなことに(笑)

  • 「タケト……に、彼氏……?」
    エ?ケモナーじゃなくて男色?

    作者からの返信

    雄のケモナーかもしれない。

  • これは予想の斜め上を行ってる。

    作者からの返信

    斜め上いってみました!

  • 皆、タケトのキャラを把握している。(愕然
    私はマンドラゴラの線に賭ける!
    あ、あと細かな所なんですが
    「悩みのたね」よりも「悩みのタネ」の方が
    わかりやすいと思います。

    作者からの返信

    皆に把握しまくられてるタケトです。
    マンドラゴラのところも、絶対しょっちゅう遊びにいってるはずですよ!
    本借りるついで、とかいってw

    悩みのタネ、たしかにそうですね。

  • あれ、もう次のエピソードなの?
    屋敷の途中で出てきた『ゴシュジンサマ…』って声は何だったんだろう?

    作者からの返信

    きっと、あとで出てくる、かな……?(汗)

  • カーバンクルにあげて、モフモフ楽しむ気だな。モフりたい!

    作者からの返信

    モフりたいですよね!!!!
    私も、モフりたいです!!!!

  •  「絶対、確かめてやるんだから!」
     修羅場?

    作者からの返信

    修羅場……になるような甲斐性が、はたしてタケトにあるのか……。

  • あ、これは野良ヌコの集会所見つけたとかそんな感じの希ガス……

    それか、イケホースのケルピーに魔獣の講義を受けてるんですかね?

    ラブコメ路線……楽しみですな‼️

    作者からの返信

    げふっ……タケト、読まれてるよ、すっかりキャラを把握されてるよ。

    イケホースの講義も、楽しそうですね!!!
    真面目に聞かないと、頭かじられたり、内臓食われたりしそうです!!!(笑)

  • 第51話 鉄壁の守護への応援コメント

    食事どうすんだろう
    図書館の中じゃ、前の建物の時みたいに赤ワインの水浴びできないよね?

    作者からの返信

    どうするんじゃろ(まて)

    文献などを見ると、マンドラゴラは「赤ワインを浸した布でふくこと」と書かれているようなので、それでもいいのかも。タケトたちは、じゃばじゃばぶっかけてましたけどね(笑)

  • 第51話 鉄壁の守護への応援コメント

     「炎などを使って本を傷める危険のない警護方法」
     確かに書籍にはダメージゼロですね。
     ツタンカーメン王の墓の「王の眠りを妨げる者には、死の翼が触れるべし」
    みたいに禁書を求める者には死を。みたいですね。

    作者からの返信

    ツタンカーメン王の墓って、そんなことが書かれているんですね。
    そして、発掘に携わった考古学者とかが次々に不審な死を遂げたんでしたっけ? 今では、墓の中に閉じ込められていた感染源による感染症とかいろいろ言われているようですが、当時はツタンカーメン王の呪いとして恐れられたとか。

    王立図書館の禁書庫にも、なんかカッコいい文言の忠告文とか掲げてみたいですね(笑) 『許可なく入るものには、死を』みたいな(センスないな!w)

  • 第50話 新しい生活への応援コメント

     「(本……『死の叫び声』……そうか……そうだよな)」
     ムンクの「叫び」みたいな絵画でも描いてもらう?
     命がけになるかな?

    作者からの返信

    カメラとかあればね、またタケトに鼓膜破って撮ってきてもらえるのにね。

    タケト:(゚Д゚;)

  • 第50話 新しい生活への応援コメント

    最凶の警報装置かな?

    作者からの返信

    最強であり最凶

  • 第48話 捕獲できるか!?への応援コメント

    マンドラさんそのものは良い奴みたいで良かったです。

    作者からの返信

    好きな本は「美味しい根菜料理」です(嘘です)

  • 第42話 死屍累々への応援コメント

    本ドロボウかな?ルイーザは?

    作者からの返信

    ルイーザさん、このあとの話にまた出てくるようなこないような(曖昧)

  • 第39話 王立図書館の盗難への応援コメント

    いくつかの事件が同時に起きて、追跡していくうちに一つの黒幕に辿り着くのかな?池袋感を感じる………

    普通の騎士団からも新キャラ来ますかね?

    作者からの返信

    池袋感。ウエストサイドパーク的なあれですね!

  • 第38話 古の研究者への応援コメント

    ディストピアかな?

    ひどいアカを感じる………
    賢い奴が増えると困るのは共産主義の基本だからね………

    作者からの返信

    ファンタジーディストピア、ってなんだか新ジャンルっぽいですね。

  • 第一部、楽しく読ませて頂きました‼️

    次も楽しみですぜ………

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!

  • 第36話 砂漠の民への応援コメント

    一件落着って感じですな。

    てっきり帝国のスパイ的な奴に目を付けられたりするかもって思ってましたが、

    作者からの返信

    一瞬、帝国のスパイスと読んでしまって「うん、おいしそう」って思ったことは内緒です。

  • 第35話 最後のチャンスへの応援コメント

    今回の一件もとても面白かったです!!

    次も楽しみですぜ………旦那ァ………

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!

  • 第33話 さあ、行こうへの応援コメント

    ケルピーライダーとか新しすぎる…………
    趣味で流鏑馬とか言ってた伏線がここで……

    作者からの返信

    乗り心地どうなんですかね。ぽよんぽよんしててお尻いたくならなさそうですよね。


  • 編集済

    鉄砲水に颯爽登場するケルピーさんマジイケホース!!

    やっぱりソイル使いの召喚師がよぎる………

    作者からの返信

    イケホース!って言葉に、コーヒー吹きかけましたwww

  • 第31話 支配と暴走への応援コメント

    オアシスの町を襲って、そこを帝国が恩着せがましく復興させて、
    砂漠地帯を帝国領にする………みたいな作戦なんですかね?

    作者からの返信

    にゅふふふふ_(_^_)_

  • 第30話 不穏な人員募集への応援コメント

    外付けの洗脳制御装置か!

    大体は洗脳を振り切った後に力尽きる死亡フラグじゃないですかーやだー( ;∀;)

    作者からの返信

    やーだー(>_<)

  • 今回のマンドラゴラ、この章冒頭で処刑された男からうまれたのかな?その男も研究者だったし
    それと、書籍化おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!

    ぜひ、素敵なモフモフイラストをお見せしたい!!!

  • いつか水平2連の同時打ちで炎の風とか水と風同時打ちで雷とかやりそう…………


    お前にふさわしいソイルは決まった……

    作者からの返信

    ふふふふふ……。

  • ケルピーっててっきりやぎ座みたいに下半身魚のイメージでしたが、この世界だとゲル馬なんですね!

    ダイダラ途中のシシガミ様的な?

    作者からの返信

    そのあたり、実は迷いました!!!
    でも私が一番最初にケルピーを知ったのが、ベルセルクだったので、あの中に出てくるケルピーのイメージがとても強いので全身馬な感じに!!!


    そうそう。ダイダラ途中のシシガミ様っぽく。

  • これは冒頭のケルピーが来るんですかね?

    助けた所を見てて、助けてくれるとかかな?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!!
    返信遅れてすみません。

    ケルピー、くる……かな?(笑)