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第7話 魔生物保護園の犬?への応援コメント
遅れて来た読者です。
クラは付けないのか。
裸馬に乗るのは結構技術がいるそうです。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!!!
鞍、ついてないんですよね。
私は馬乗ったとき(もちろん鞍付き!)、ちょっとスピード出されるだけでもめちゃめちゃ怖かったです。
馬にうまく乗るには、股関節の柔らかさとバランスの取り方が大事らしいんですが、私はバッキバキに身体かたくて(´д`)
ウルは馬に比べて胴体がかなり太く毛が長いので、背中が細く体毛が滑りやすい馬と違ってあまり鞍を乗せるメリットがないというのと、鞍を乗せるとなると肩甲骨の後ろの位置になりますが、そうなるとウルの場合では首元から離れてしまって却って体勢が安定しない……などの理由で鞍無しになりました。
技術は……頑張って実地で身につけて欲しい!
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第82話 ゴーレムの癖への応援コメント
「ずっと拳を握りしめているような」
「チェペットさん。『妖精』がどうとか、言っていました」
土の妖精さんでも手の中に保護してる?
世界樹か何か?
植物関係だったら、王宮のワインが大好きな彼(根菜?)を呼び寄せて相談してみたら?
知識もいっぱい持っているだろうし。
作者からの返信
ええ。この作品で「根菜」といえば、彼ですよね。
彼はそろそろ、図書館の本を読み尽くしてるんじゃないでしょうか…。
第80話 食堂の食事への応援コメント
いや、タケトくん。霊が宿ったとしても
オカルトっぽくは無いよね?
いま、最もオカルト且つファンタジーな
世界に居るんだ君は
作者からの返信
もうこの世界自体がね!
こんな世界にいるのに、何を今更、オカルトを怖がる必要があるのかと!(笑)
第77話 老監督の席への応援コメント
ツェペットじいさん、それにゴーレム......、なんとなくピノキオを連想してしまった。
ゴーレムが暴走する範囲の中心になにかがありそう
作者からの返信
連想、しますよね、やっぱり。私もします!(おい)
いったい、あそこに何があるんでしょうか。
第74話 壊れかけたゴーレムへの応援コメント
ゴーレムって調べた限り粘土(クレイゴーレム)や肉(フレッシュゴーレム)など色々な種類があるみたいだし、探せば毛糸素材のゴーレムがあってもいいような気がする。
作者からの返信
モフいゴーレム!!!!
それは、抱きついたらめちゃめちゃ気持ちがよさそう!!!
第73話 運河の開発現場への応援コメント
「深さも三十リー」
ウーン、長さの単位表を見たのですが換算できない。
http://www.calc-site.com/units/length
と思ったらすぐ下の行で解説があったのですね。
作者からの返信
リー=メートルなので、この世界はメートル法ですw
第71話 よろしくなのです!への応援コメント
豚精霊さん?
まぁ豚は猪の家畜verだから
モフモフはしてそうだな、うん
いや、チクチク?まぁいっか
モフりたい
作者からの返信
モフモフできると信じて!(実際には豚さんの毛って、少しかたそうでチクチクしてそうな感じですよね……いや、どうなんだろう。これはどこかのふれあい動物園で豚さんを触ってくるしかないか……)
第71話 よろしくなのです!への応援コメント
「凶暴な力。いまはもう誰もその経緯も伝承も覚えていないほど」
多種の精霊エネルギーを吸収してドラゴンにでもなる?。
「豚並に食べたらどうしよう」
奥さんではなく彼を養うために働くのは嫌ですね。
モフモフならまだしも。
作者からの返信
うん。奥さんのためならまだしも……奥さん?(笑)
第66話 襲撃されたのは、どっちだ?への応援コメント
「ケニスの命は救いたい。しかし、そのためにフォレスト・キャットを犠牲にするのもまた、タケトには許せなかった。」
猫と人。命は平等。
それは判るけど…。
タケトさんは猫の方を大事にしそうで…。
作者からの返信
う、うん……そんな気もする……(それでいいのか、主人公!)
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第43話 お前は誰だ?への応援コメント
迂闊すぎない?
まず石化させると思ったら…
―――
もしかしてマンドラに石化と誤解させたかな?ルイーザの方ね
ルイーザで合ってるならまず気付いたのはタケトなんだからその返答はおかしいのでは
というかこの直後に会話も無く石化させてるじゃない……
ブリジッタと意思疎通して問答無用で石化させて
状況整えてから尋問する……と思ったら
独断で撃てもしない銃を突きつけるとか
―――
> マンドラゴラには石化は効かない
む、覚えてませんでした。すいません
> タケトを巻き込んだら、あとあと面倒なので……
> 仲間が襲われていたから、とりあえずその場を収めるために石化させました。
平時は巻き込まないために相談されてもやらない、火事場では躊躇しない
という何かしらの線引きがブリジッタにあるという話ですかね?
> 事情を聞くなら、とりあえず石化させておいて拘束した後、あとで石化を解いてからになります。
そういうことです
> タケトが襲われる=公務執行妨害なので、もうその事実だけで石化させるに足りるとブリジッタは判断しています。
ブリジッタが襲われる=公務執行妨害 かな?ブリジッタ視点だと
あの時点ではタケトが「襲われた」とは判断できないはず
> タケトが迂闊なのは確かです。一人のときにルイーザを問い詰めるべきじゃなかったですよね、反撃されて一人で対処できていないので。
やっぱり考えが足りないですよね今回に限らず
そういう話だと思うしかない(今後も同様に迂闊さからの展開がある)ですかね
> そんなわけで、あとでブリジッタから弱っちいくせに、と咎められています。
今見たら「手助けしてあげたのに、偉そうに言うんじゃないですわ。そもそも、ソチが弱っちいから賊一人に手こずるんではなくって?」とあるから、迂闊さに関しては含まれてないですね
迂闊さについて十分に咎められてなくて、本人も迂闊だと感じてない(改善する気が無い)からストレスたまるのかもしれない
あとブリジッタたちがいつのまにか別行動してて声で注意してきて次話でいつのまにか耳栓とってる(声での会話が成立してる)のも気になる
作者からの返信
タケトを巻き込んだら、あとあと面倒なので……
(追記)
ん? ルイーザの方で、合ってますよ。
マンドラゴラには石化は効かないと、どこかに記述してあったかと。
仲間が襲われていたから、とりあえずその場を収めるために石化させました。
事情を聞くなら、とりあえず石化させておいて拘束した後、あとで石化を解いてからになります。
タケトが襲われる=公務執行妨害なので、もうその事実だけで石化させるに足りるとブリジッタは判断しています。
タケトが迂闊なのは確かです。一人のときにルイーザを問い詰めるべきじゃなかったですよね、反撃されて一人で対処できていないので。
そんなわけで、あとでブリジッタから弱っちいくせに、と咎められています。
(再追記)
おお、細かなご指摘ありがとうございます!
>平時は巻き込まないために相談されてもやらない、火事場では躊躇しない
という何かしらの線引きがブリジッタにあるという話ですかね?
あ、すみません。書き方が悪かったかな。タケトを石化に巻き込みたくなかったから、です。
>ブリジッタが襲われる=公務執行妨害 かな?ブリジッタ視点だと
あの時点ではタケトが「襲われた」とは判断できないはず
タケトに回し蹴りしたり、抜刀しているのを見ているので「襲われた」と判断しています。タケトが襲われた=公務執行妨害の要件成立、です。
割と現実の公務の現場でもこんな感じでさくっと公務執行妨害の現行犯で通報とかしたりします。職員が襲われやすい現場とかだと。私も同僚が襲われそうになって通報しようとしたことがあります(笑)
>やっぱり考えが足りないですよね今回に限らず
そういう話だと思うしかない(今後も同様に迂闊さからの展開がある)ですかね
すみません、ここはもう、そういう人物だとしか言いようがなくて。
他のシーンでも結構、考えるより先に行動しがちだけど、なんだかんだで最後は頑張ってつじつまあわせる、みたいなことが多い人です。
>今見たら「手助けしてあげたのに、偉そうに言うんじゃないですわ。そもそも、ソチが弱っちいから賊一人に手こずるんではなくって?」とあるから、迂闊さに関しては含まれてないですね
ここはご指摘くると思ってました!!
ブリジッタ的には、「一人で自体を収拾できない」ことを問題にしていました。上の解説とちょっと変わってしまっていますが、よく考えたら、このとき迂闊なこと自体はブリジッタは問題にしていませんでしたね。ただ、それを自分一人で対処できないことを注意しているだけで。ほかのメンバーは賊一人を行動不能にするくらいわけないですから。
>あとブリジッタたちがいつのまにか別行動してて声で注意してきて次話でいつのまにか耳栓とってる(声での会話が成立してる)のも気になる
このあたりは、気がついたらブリジッタとカロンの二人が先に行っちゃっていることになっているので、もういちど良く読み直してわかりやすく書き直そうと思います。そのうち。そのうち……時間に余裕ができたら……
第64話 助けがいるでありますか?への応援コメント
とうとうモフモフ装着!
作者からの返信
モフモフ装着!の言葉に、タケトが子豚を頭にのっけて、シャキーンってポーズ決めてる姿を想像してしまって、お茶吹きかけましたw
第64話 助けがいるでありますか?への応援コメント
あ、こいつ知ってるヤツや!(笑)
ちょっと嬉しい♪
作者からの返信
えへへ☆
書くにあたって、キャライメージを固めるためにひかるさんとこのキャラチャットに投入させていただきました!
おかげで、キャラがかなり固まって。構ってくださって、ありがとうございます!!!!
第64話 助けがいるでありますか?への応援コメント
「子豚みたいなやつだった。」
おやまあ、マンドラゴラのところでの声は彼だったの?。
作者からの返信
そうなんです。幽霊かと、タケトをビビらせたやつですw
第59話 それ、俺が行きましょうか?への応援コメント
良かった。病気の特効薬がフォレストキャットの肝だったりしたらどうしようかと。
作者からの返信
そうなったら……タケトは人間が犠牲になる方を選ぶだろうなぁと、ちょっと思ってしまいました。主人公的にどうなのさとも思いますが、タケトだもんなぁ。
第56話 新たな仕事への応援コメント
「取っちゃ行けない部品なんだろうな」
何処かに持って「行く」?
「危ない仕事でもないだろうから」
二階建てよりもでっかい猫が危険が無いとは。
ケニス君にマタタビ塗って、毛糸をぐるぐる巻いて毬状にしてコロコロと転がして
酔っぱらわせる?。
作者からの返信
おおっ…誤字でした。ありがとう。
二階建てくらいありそうな狼系の魔獣が、城の周りを好き勝手にうろちょろしてますから……。
ケニス君……!(ほろり)
第26話 タケトがこの仕事についた理由への応援コメント
初めてゴリラの密猟について知りました。
これは衝撃です……。
密猟者、許せん(´;ω;`)
作者からの返信
マウンテンゴリラの生息地域は、政情不安や武装集団、貧困、石油などいろんな問題が重なり合っていて、それでもそんな中、保護活動を文字通り命をかけて続けている方々には本当にすごいと思います。
国立公園のHP見ると、最近亡くなったレンジャーの方々も写真付きで載っていて胸が痛みます。
第54話 タケトに彼氏?(呆れブリジッタ談)への応援コメント
「ああ、まったく。心配して損しましたわ! そもそもこの生き物馬鹿に、人間のいい人 ができるなんて考えたワラワが愚かだったんですわ!」
確かにそうですけど、マンドラゴラにこっそりワインを届けに行っていて、
踏み込んだ時にびっくりして叫び声をあげられなかっただけまし。と思わないと。
作者からの返信
死にますねw 軽く死にますねw
第54話 タケトに彼氏?(呆れブリジッタ談)への応援コメント
やはり動物系。何か面白い展開って訳にもいかないですよね。
ところで、
「カロンとこのコウモリたち」は、うっかりすると「カロンと、このコウモリたち」と区切ってしまいます。やはりそっち!?w
作者からの返信
やはりモフモフしてました(笑)
ああ、たしかに……そこ直しておきます!
第52話 タケトが不審なの(シャンテ談)への応援コメント
皆、タケトのキャラを把握している。(愕然
私はマンドラゴラの線に賭ける!
あ、あと細かな所なんですが
「悩みのたね」よりも「悩みのタネ」の方が
わかりやすいと思います。
作者からの返信
皆に把握しまくられてるタケトです。
マンドラゴラのところも、絶対しょっちゅう遊びにいってるはずですよ!
本借りるついで、とかいってw
悩みのタネ、たしかにそうですね。
第52話 タケトが不審なの(シャンテ談)への応援コメント
あれ、もう次のエピソードなの?
屋敷の途中で出てきた『ゴシュジンサマ…』って声は何だったんだろう?
作者からの返信
きっと、あとで出てくる、かな……?(汗)
第52話 タケトが不審なの(シャンテ談)への応援コメント
あ、これは野良ヌコの集会所見つけたとかそんな感じの希ガス……
それか、イケホースのケルピーに魔獣の講義を受けてるんですかね?
ラブコメ路線……楽しみですな‼️
作者からの返信
げふっ……タケト、読まれてるよ、すっかりキャラを把握されてるよ。
イケホースの講義も、楽しそうですね!!!
真面目に聞かないと、頭かじられたり、内臓食われたりしそうです!!!(笑)
第51話 鉄壁の守護への応援コメント
食事どうすんだろう
図書館の中じゃ、前の建物の時みたいに赤ワインの水浴びできないよね?
作者からの返信
どうするんじゃろ(まて)
文献などを見ると、マンドラゴラは「赤ワインを浸した布でふくこと」と書かれているようなので、それでもいいのかも。タケトたちは、じゃばじゃばぶっかけてましたけどね(笑)
第51話 鉄壁の守護への応援コメント
「炎などを使って本を傷める危険のない警護方法」
確かに書籍にはダメージゼロですね。
ツタンカーメン王の墓の「王の眠りを妨げる者には、死の翼が触れるべし」
みたいに禁書を求める者には死を。みたいですね。
作者からの返信
ツタンカーメン王の墓って、そんなことが書かれているんですね。
そして、発掘に携わった考古学者とかが次々に不審な死を遂げたんでしたっけ? 今では、墓の中に閉じ込められていた感染源による感染症とかいろいろ言われているようですが、当時はツタンカーメン王の呪いとして恐れられたとか。
王立図書館の禁書庫にも、なんかカッコいい文言の忠告文とか掲げてみたいですね(笑) 『許可なく入るものには、死を』みたいな(センスないな!w)
第50話 新しい生活への応援コメント
「(本……『死の叫び声』……そうか……そうだよな)」
ムンクの「叫び」みたいな絵画でも描いてもらう?
命がけになるかな?
作者からの返信
カメラとかあればね、またタケトに鼓膜破って撮ってきてもらえるのにね。
タケト:(゚Д゚;)
第39話 王立図書館の盗難への応援コメント
いくつかの事件が同時に起きて、追跡していくうちに一つの黒幕に辿り着くのかな?池袋感を感じる………
普通の騎士団からも新キャラ来ますかね?
作者からの返信
池袋感。ウエストサイドパーク的なあれですね!
第38話 古の研究者への応援コメント
ディストピアかな?
ひどいアカを感じる………
賢い奴が増えると困るのは共産主義の基本だからね………
作者からの返信
ファンタジーディストピア、ってなんだか新ジャンルっぽいですね。
第33話 さあ、行こうへの応援コメント
ケルピーライダーとか新しすぎる…………
趣味で流鏑馬とか言ってた伏線がここで……
作者からの返信
乗り心地どうなんですかね。ぽよんぽよんしててお尻いたくならなさそうですよね。
編集済
第32話 なんでそんなに溺れるんだへの応援コメント
鉄砲水に颯爽登場するケルピーさんマジイケホース!!
やっぱりソイル使いの召喚師がよぎる………
作者からの返信
イケホース!って言葉に、コーヒー吹きかけましたwww
第49話 マンドラゴラの生まれ方への応援コメント
今回のマンドラゴラ、この章冒頭で処刑された男からうまれたのかな?その男も研究者だったし
それと、書籍化おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!!
ぜひ、素敵なモフモフイラストをお見せしたい!!!
第24話 内臓、食べないでくださいっ!(涙目)への応援コメント
ケルピーっててっきりやぎ座みたいに下半身魚のイメージでしたが、この世界だとゲル馬なんですね!
ダイダラ途中のシシガミ様的な?
作者からの返信
そのあたり、実は迷いました!!!
でも私が一番最初にケルピーを知ったのが、ベルセルクだったので、あの中に出てくるケルピーのイメージがとても強いので全身馬な感じに!!!
そうそう。ダイダラ途中のシシガミ様っぽく。
第23話 カーバンクルを助けろへの応援コメント
これは冒頭のケルピーが来るんですかね?
助けた所を見てて、助けてくれるとかかな?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!!
返信遅れてすみません。
ケルピー、くる……かな?(笑)
第58話 痕跡への応援コメント
朴念仁。
この一言でオワタ(^◇^;)
作者からの返信
ふふふ( ̄▽ ̄)