応援コメント

第7話 魔生物保護園の犬?」への応援コメント


  • 編集済

    遅れて来た読者です。

    クラは付けないのか。
    裸馬に乗るのは結構技術がいるそうです。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます!!!
    鞍、ついてないんですよね。
    私は馬乗ったとき(もちろん鞍付き!)、ちょっとスピード出されるだけでもめちゃめちゃ怖かったです。
    馬にうまく乗るには、股関節の柔らかさとバランスの取り方が大事らしいんですが、私はバッキバキに身体かたくて(´д`)

    ウルは馬に比べて胴体がかなり太く毛が長いので、背中が細く体毛が滑りやすい馬と違ってあまり鞍を乗せるメリットがないというのと、鞍を乗せるとなると肩甲骨の後ろの位置になりますが、そうなるとウルの場合では首元から離れてしまって却って体勢が安定しない……などの理由で鞍無しになりました。

    技術は……頑張って実地で身につけて欲しい!

  • 頭髪は母方の遺伝子が優先されるらしいので、タケトの髪はだいじょうぶだよ! ……だふん(当然ながら、絶対ではない)

    作者からの返信

    タケト:だ、だといいな・・・・・・(どきどき)(それを信じて明日も生きる)

  • ヒポグリフ可愛いです、自分も甘噛みされてみたいです!

    作者からの返信

    わぁい! ありがとうございます!! モフモフ。

  • ヒポグリフ、てっきり猛禽類よろしく肉食なのかと思ったら、草食なんですね。ボディが馬だからですか?

    作者からの返信

    たぶん……雑食?
    頭の部分は肉を欲っするけど、身体の部分は馬なので腸長そうだし、草食べたくなるのかも。

  • ヒポグリフ可愛いよ。モフモフ多目とか素晴らしい!

    作者からの返信

    あまり近づくと、頭を甘噛みされます。
    どっかで見た光景だなとおもってたら、あれだ。ナウシカだw

  • 6話でも思いましたが、食べ物などが黒い理由もいずれ語られるのでしょうか? 気になります。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!!!
    6話の食べ物が黒いのは、単に中世ヨーロッパの食文化に準じているからです(笑)
    このあたりの食文化は中世史あたりから直接ひっぱってきてます(笑)

    食品が黒くなるのは、全粒粉や精製度合いの低い原材料をつかっているためです。というかこの世界のこの時代の人たちは、精製して白くしようっていう発想があまりありません(貴族用には一部精製度合いの高い白パンも作られています)

    でも、見た目はあれですが日本の食パンなんかよりはずっと栄養価は高いんですよ。酸味があるのはイースト菌ではなく、伝統的なパン種であるサワー種を使っているためで、この辺りのものは現在でもドイツやロシアに行けば普通に食べているものなので、日本でもロシア料理屋さんとかいくとでてきますよ。黒くて重くて酸っぱくってぎゅっとしてるやつ。ちょっと慣れないと癖がありますが、私は結構好きです^^

    ちなみに黒ビール(エール)もよく飲みますが、これも嗜好品ではなくて、ほとんど主食に近いです。ビールと言っても黄金色のさらっとしたのじゃなくて、どろっとした濁った黒っぽい色をしています。


    ヒポグリフの食べてる黒い植物って、どんなんでしょうね(笑)
    黒髪みたいな真っ黒い草原って、ちょっとしたホラーだな……とふと思ったりしました(笑)
    タケトの髪も食べてみると案外美味しいかもしれません。ヒポグリフにとっては。