第59話 トライアンドエラーへの応援コメント
この実験、用はトライアンドエラー
【用は】は平仮名【ようは】か、もしくは、【要は】の方が良いのではないでしょうか?
ちょっと気になってしまったので。
コメントは読んだら削除して下さい。
f(^_^;
作者からの返信
コメント返し遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます!
修正したいと思います!
第57話 威力は2倍までへの応援コメント
本当に何と戦おうとしてるんだ?
不良相手なら武器なんて必要ないだろうし。
しかも射程100メートルって……至近距離で使われたら十分大事故になりそうな(笑)f(^_^;
第54話 見たことのない踊りへの応援コメント
とうとう出てきましたね。
アスカ・ユアサ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、やっと動いているところを出せました。もっと早く出すべきだとは思うのですが、僕の未熟な文章力と構成力のせいで、初登場がこんなにも遅くなってしまいました。
今後もご意見ご感想よろしくお願いします。
第53話 命が奪われたらへの応援コメント
残念ながら取られたお金を警察は取り返してはくれない。命なら尚更……法で裁いて罰するだけ。それも確実な証拠がないと送検も出来ない。
世の中にはお節介なくらいの正義の味方がいてもいいのかも知れない。
まあ、ネットで誰とも知りもしない輩に叩かれ素性暴かれ炎上するんだろうけど。怖い世の中だよ。f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです!現実には警察は何もしてくれません!主人公含む3人がそこに触れないのは、頭が良いとは言ってもまだまだ子どもだからです!
……頭が良いならそのことにも気づく描写に変えた方が良いのでしょうか? 少し考えてみます。
今後とも忌憚のないご意見ご感想よろしくお願いします。
編集済
第46話 一万項目への応援コメント
初めまして、向風様。自主企画でお見かけし、冒頭の「死が怖い」主人公に惹かれて、何とかここまで読んでまいりました。もう企画終了から二週間は経ちますが、少々私が思いました意見をば、以下に書かせていただきます。
出だしについては結構否定的な意見が多いように見受けられますが、正直ここまで読めたのは、私が主人公の気持ちに共感する部分があった(そして、それが作品のテーマとも関わるだろうという期待があった)ことが大きいです。
「うつでもなければ、死が怖いとか何で生きているんだろうとか考えないよ」という風説がありますが、はたしてそれはどこまで正しいのか……。
それと、「おっ」と思ったポイントが、強引に主人公を下僕扱いにする少女が、早々に退散させられた所で「ああ、ヒロインじゃないんだ」とホッとしました。タグにライトノベル、とあるので、このまま下僕キャラでストーリーが進むのかと不安だったもので……。
ストーリーですが、盛り上がりを感じたのがカツアゲ遭遇シーンからでした。アクション、友情、SFガジェットと、ようやく物語のエンジンがかかったという印象ですが、それまでにかかった文量が推定四万文字。原稿用紙で換算すると、150~200枚程度でしょうか。
文章はさほどひっかかることがなく、スラスラ読めたのと、一話の長さが千文字あるかどうかという短さだったので、そうでなければちょっと厳しかったかもしれません……。
「死について探求する哲学的なストーリー?」
「寮で同室になった、自分を下僕扱いしてくる女の子とのラブコメ?」
「超高等教育機関でのガリ勉ドラマ?」
「天才児たちとその発明のおもしろガジェットSF?」
「そもそもタイトルで示されている少女(おそらくアスカ・ユアサ)の役割は?」
そこそこまとまった長さの一方で、「これは一体何の話なのか」「何が売りなのか」「何が軸なのか」「読者に何を読んでほしいのか」といった部分が不透明で、読者はどこに期待すれば良いのかお目当てを見つけづらいのが、ちょっとつらいなあと感じます。
今の処キャッチコピーの内容もあまり本編と関連がないですし、作品紹介のところに「学園●●ストーリー!」など作品全体を一言で言い表す一文や、あらすじなどを載せるだけでも、手を出しやすさなどが違ってくるのではないか……と思います。
近況ノートでは改稿など考えておられるようなので、今更変なこと言うのもあれかなとも迷ったのですが、せっかく最新話まで読んだのでコメントを残させていただきました。それでは、失礼いたします。執筆、がんばってくださいませ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「読者に何を読ませたいのか」という部分が不明確であるために、読んでもらえないのではないかというご意見と、面白くない上に読者側からすれば書いている意味が分からないシーンが延々と続いている(カツアゲ手前までのシーン)ことも読者に読み進めて頂けない原因になっているというご意見。もちろんその他の意見も真摯に受け止め、今後の創作に活かしていきます。
現在、改稿を進めておりますが、富士普楽様が共感していた部分がなくなることになるかもしれません。ご容赦ください。
今後も私の作品を見て頂く機会がございましたら、忌憚のないご意見ご感想よろしくお願いします。
編集済
第7話 場所替えへの応援コメント
自主企画を見て来ました。
冒頭をもし生かすのであれば、僕なら独白は数行。最初の段落までにします。そして、その後は現在の描写に切り替え、少なくとも主人公が死を嫌う意識と重ねるエピソードにします。そして、ストーリーの端々で、最初の数行を思い起こさせるようなエピソードを重ねて印象を甦らせます。
つかみとして独白から始めるのであれば、ギャップのある展開が有効です。独白だけで読者をひきつける小説もありますが、それは難易度が高いだけではなく、作品の種類を選びます。この作品はたぶん、それとは違うでしょう。
あと、突飛な設定を登場人物に無理に語らせると、設定そのものだけでなくキャラクターも殺します。つまり、そういう異常な状況を疑問もなく認める人間という位置づけになるということです。(これは特に寮のおばさんについて言っています)
それなりにステータスのある学校で、部屋が足りないという理由で男女を同部屋にすることはまず、ありえません。それを描くなら、特別な設定とかが必要です。単なるワガママではダメでしょう。
設定のリアリティーは、キャラクターのリアリティーともリンクします。キャラクターの魅力を描いた小説を書きたいなら、最低限のリアリティーがないと登場人物は呼吸もできません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独白の部分については他の方からもご意見を頂いているところです。惹きつけることができていない、というご意見で共通しています。改善が急務であると感じています。油布様のご意見も参考にさせて頂き、修正していきたいと思います。
また、突飛な設定を語らせることでキャラクターを殺しているとのご意見ですが、確かにその通りだなあ、と思いました。
原因としては、僕が無理矢理、同部屋にしようとするシチュエーションを作りだそうとしているからだと思います。いわゆるご都合主義が行き過ぎるためにこのようなことになっているのだと思います。ご都合主義にすらなっていない、というのが油布様のご意見なのだろうと勝手に解釈しております。
貴重なご意見ありがとうございました。
今後も私の作品を見る機会がございましたら、忌憚の無いご意見ご感想よろしくお願いします。
第45話 SSSへの応援コメント
非常に面白かったです。自分の作品にも似たようなスーツが登場しますが、ここまでのきちんとした根拠や説明はしていません。
とても参考になりました。
ただ、ここまで読んでもタイトルの意味が分かりません。
読んでみたいと思わせるタイトルや紹介文も必要だと思いますし、このタイトルのままで行くなら、それを匂わせる少女をもう少し登場させたいかと。でないとタイトルに引かれて読み始めた方々が早々に去ってしまうのではないかと危惧致しました。
次回更新楽しみにお待ちしております。m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここまで自分も書いてみましたが、タイトルの意味までたどり着けていません。これでは読者の方が意味不明だと感じるのは無理ありません。全ては物語の入り方、構成等が悪かったからだと思います。少しの変更で対応できるのか、大幅な変更に踏み切るか、少し考え中です。
面白かったと言って頂けたのは素直にうれしいです。励みになります。
今後も率直なご意見ご感想頂ければと思います。
なにとぞ、よろしくお願いします。
第4話 合格そして入寮への応援コメント
こんにちは、企画から来ました。
意見としましては、まずあらすじが書いていないのでどんな話なのか一切わからず、最初のクリックがしづらいです。
更に、企画概要には「1話だけ見ても良い」と書いてあるにも関わらず、いきなり死について考える子供の暗い独白から始まる上、1話があまりにも短く全くわくわくしないまますぐに次のページのボタンが出てくるので、ストーリーに入る前に正気に戻ります。
人によって心地よい長さがあるかと思いますし、1話という区切りの使い方にもこだわりやクセがあるかと思いますが、短くても次のページをめくらせるための切り方というのがあるのではないでしょうか。
また他の方も仰っているように、そんな調子で4話までひたすら独白が続くにも関わらず、主人公が普段周りからどう見られているキャラなのかとか、死について考えるきっかけになったエピソードもないので、主人公の彼の魅力がわからず今後を見てみたいという気持ちにもなりませんでした。
正直、主人公の名前よりも学校のシステムの方が印象に残るような感じです。
あと、タグに超能力・SFと付いているのに4話読んでその要素がほとんど出てこないのも、「何が書きたいんだろう……?」という感じです。
もし、そういった要素がオマケで可愛い女の子を書きたいのなら、もっと早く女の子を(会話付きで)出すべきだと思います。
文章自体は丁寧で読みやすいので、余計に淡々として見えるのかもしれません。
漫画でいうならページをめくれどもめくれども絵が上手いだけのオチのない4コマが続いているような感覚と言いますか。
長々書きましたが、改稿されるということなので、どう変わるのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
主人公のキャラクター性が見えてこないというご指摘ですが、たしかにそのとおりだと思いました。読みなおしてみたのですが、ただ暗いことを考えているだけにしか思えません。
超能力と付いているのに全く出てこない、筆者の書きたいものが見えないというご意見ですが、物語を時系列順に並べようとしているせいで肝心の書きたいテーマを見せれていないと感じました。これも、なんとか修正できるように頑張ります。
この度は貴重なご意見ありがとうございました!これを参考に今後も精進したいと思います。
今後も機会があれば忌憚のないご感想等よろしくお願いします。
第8~9話 誰が下僕なんかに!への応援コメント
自主企画拝見してきました。私自身も文章を書いてみようと思ってから一年足らずなので、自分の書いている物もまあ似たような状況です。意見というよりは自分の参考になるかと思い読ませて頂きました。
作者様が意見を求めておられるようなので読ませて頂いた、いち読者として感想を書かせて頂きます。
この作品で作者様が描きたいのは【死を超越する科学】についてなのでしょうか? それとも【寮生活で同室になった女の子とのいちゃラブ】なんでしょうか?
もし後者なら5話目からで良くないですか? 前に寮に入る事になった簡単な経緯、状況説明を入れて、その他の情報は回想などでくどくならない程度にストーリーの中に盛り込んでいったらどうかなと思いました。
この話を読んで特に思ったのが、子供が【死】について悩むというプロローグが《重い》と言うことです。普通の子供が何の理由も無しに死について考える事はありませんし、そこに何らかのエピソードが有るのだとは思いましたが、もし特に何もなく子供が死について考えるであれば特殊な異常思考もしくは性癖なのではないかと感じてしまい、次のページに行く手が止まりました。企画の意図がなければたぶんここまで読んでないと思います。
だからこそ子供科学者とのテレビでの出会いやどれだけ勉強頑張って飛び級したのかは後付けにして、自分の書きたい部分を全面に出しても良いのかなと感じました。自分の作品でも出来てないので正直書き直したいんですけどね(笑)
同じカク仲間として頑張って欲しいと思います。稚拙な内容でここまでに意見を書いて下さってる方々の様に参考にはならないかも知れませんが、応援したい気持ちは一緒なのでお互いがんばりましょう!(^-^ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございました!
実は僕が書きたいのは【死を超越する科学】でも【寮生活で同室になった女の子とのいちゃラブ】でもないのです。
だったらなおさら、構成を見直さないとだめだろ、という話になると思います。すいません、ちょっと時間をください。
プロローグが重いというご指摘ですが、たしかに読み返すと、主人公からエネルギーが全く感じられません。ただ死にたくないと思っているだけで暗すぎます。これでは読みたいとは思ってもらえない。すいません、これもちょっと時間をください。
この度は貴重なご意見ありがとうございました。
第5話 寮と管理人への応援コメント
初めまして。自主企画をお見かけして興味を持ったのでお邪魔させて頂きました。高柳と申します。カクヨム内ではしがない底辺作家としてマイペースに活動しております。
当方の作品は企画の参加規定を満たしていないため企画の方への参加はしておりませんが、ささやかながら一読者としての御意見をと思いまして、失礼なことは承知の上でコメントさせて頂きます。
ざっと五話まで拝読させて頂いての感想になるのですが……此処までで、話の展開的に読者を惹き付ける力が弱いかなと思ったのが第一印象でした。
昔、当方が教わったことのひとつに「小説は冒頭の一行に全てを込めろ」というものがありました。簡単に言うと、これは冒頭部分のみで読者の心を掴んで引き寄せられるだけのフレーズを作れというものです。
如何に中盤、後半が盛り上がっていて面白く書けていても、そこに到達するまでの物語に魅力がなければ読者はそこで読むのをやめてしまう……当たり前ですよね。読者は慈善事業で読者になってくれているわけではないのですから。
どんなにPVが低い作品であったとしても、一話目には必ずある程度の足跡が残っているはず。これは拙作もそうです。一話のPVのみが突出しているということは、偶然作品を見かけて興味を持って覗いてくれた読者が少なからずいるということで、それ以降が伸び悩んでいるのは一話で「この作品には今後を読もうと思えるだけの価値はないな」と判断されてしまったからに他なりません。
この作品の弱点は、他の方も仰っていますが、語学力はあるけど地の文が単調に纏められていて緩急がないというところだと思います。エッセイや評論だったらそれでも構わないのかもしれませんが、ライトノベルにカテゴリされている作品でこの単調さはかなり致命的です。じゃあ拙作はそれがきちんとできているのかと問われたら微妙なところではありますが、せっかく高い文章力をお持ちなのですから、それを生かしきれていないのは勿体無いと思うんですよね。
物語の中に組み込まれたイベント的描写はあくまでスパイスであって、それ自体は読者を惹き付ける要素とはなりません。最後にものを言うのは人を魅了する「書き方」なのではないかと当方は考えています。
せっかく良い自主企画を立てられたのですから、これを機会に色々な作品を読んで作品ごとの書き方を見比べてみたら何かしら得るものがあるかもしれません。
長々と失礼致しました。
もちろんこれらは反論されるのを覚悟の上での発言なので、もしも当方の作品をお読みになられて「偉そうに講釈垂れた割に大したもの書いてないじゃないか」とか思いましたら遠慮なく仰って頂いて構いません。真摯に受け止めさせて頂きます。
これからも互いに精進して、多くの人に愛される作品を生み出せるように頑張っていきましょう。企画の運営の方も応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕の作品の致命的な部分がすごくよく分かりました。僕も面白いと思った作品は全て惹き付ける力があるなあ、と感じています。
恥ずかしい話なのですが、僕の中では1話、2話ともにこれなら読者を惹き付けられるだろ、と思っていたのです。しかし認識が甘かった。客観的に見る力が不足していたなと感じています。ただただ勉強不足でした。
また、『反論されるのを覚悟で発言しています』と書いていただいております。反論されるのは誰しも気持ちいいものではありません。しかし、それでもより良い作品を作るために反論を受け入れる勇気を持っておられる高柳様には感服いたします。
今後も互いに精進してまいりましょう。
編集済
第4話 合格そして入寮への応援コメント
現在そちらが開催中の自主企画から来ました。
厳しいコメントでということなので、思ったことを素直に言わせてもらいます。自分も作品を書いたりしているので、書き手としての意見も混じっちゃいますがご了承ください。
まず最初にこの作品の良くないと思うところは、まずここまでの数話に惹きつけられる点があまりないことだと思います。
読む人には色々タイプがあると思いますが、推理小説や創作論、エッセイなどでもない場合は地の文だけというのは読む気がなくなると思うんです。
またタグにライトノベルとついていますが、ライトノベルって感じも自分はあまりしません。
ライトノベルって会話だけ読んでも大体話が分かるように書かれてるものが多い気がしますが、この作品は話の流れの設計図を読んでいるような感覚になっちゃいますから。
それと文末が同じような言葉で終わっているせいか、文章にメリハリもなく文が流れる印象です。
あと地の文が4、5行と続くと上記のことも相まって個人的に見づらさもあります。
作中で読者に説明しておくべきことはありますが、読者は一度に多くの説明をされたいとは思わないと思います。必要なものを必要な分だけ小出しにした方が登場人物の会話も進みやすいですからね。
また説明する際は、出来るだけ登場人物のセリフの中に盛り込んだ方が読者としては必要なものという認識が強くなると思います。
せっかく一人称で書かれていますので、物語全体としての面白みもですが、もっと1話1話に感情の流れをつけると良いと思います。
50%くらいのテンションだけで進むより、100%もあれば0%もある。感情の高低差やギャップのある作品の方が面白いと思いますので。
全部を読み切ってから書いているわけではないですので、最新話に行くにつれて書き方も変わっているのかもしれません。ただ話数が増えてもPVが増えないのは、最初で読者が去ってしまっている可能性が高いと思うのです。
これは自分の意見ですし、また自分は商業経験などもない趣味で書いているアマチュアです。そちらにはそちらの考えや書き方もあるでしょうし、あくまでひとつの参考として考えてもらえればと思います。
追記
そうですね。ここまでの話は「~た」という文末が多く、出来事を箇条書きしているような感じに思えました。
過去の出来事かもしれませんが、主人公の視点で書いているので「~だろう」といった推測。断定でも「~のはず」や「~である」など色んな形がありますので、同じ終わりからにならないように気を付けてみてください。
文章が流れるというのは、~~~た。~~~た。~~~~た。のように続いたりすると波がありませんよね。~~~~だ。だから~~と思う。故に~~~なのだろう。という感じの方がメリハリがありますし。
ある意味すらすら読め過ぎてしまって、読むときに一区切りする部分がみつけにくい感じです。同時にすらすら行き過ぎると印象も残りにくくなります。
重要な言葉などは普通に書くのではなく、《》などで強調する。そのように工夫することも大切だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございました❗
参考にさせていただきます❗
すいません。ちょっとだけお伺いしたいのですが、文末が同じような言葉で終わっているというのは「~た」で終わっている文章が多いということでしょうか?
また、文章が流れるというのは印象に残らないということなのでしょうか?
ご面倒でなければ返信お願い致します。
追伸ありがとうございました❗
参考にさせていただきます❗
第31話 川永の三割への応援コメント
天野くん応援してると「邪魔してやるなシンヤ!」ってなるけど、こういう振り回してくれる友達、真面目な彼には必要ですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます❗
主人公があまり活発なタイプではないので、シンヤにはその分頑張ってもらいたいですね。
今後も忌憚のないご意見ご感想頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
第8~9話 誰が下僕なんかに!への応援コメント
美少女の下僕……。
ご褒美では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕もご褒美だと思いますが、主人公はそう思っていないようです。
今後も読みにくい、意味不明なことがありましたら、ご指摘等よろしくお願いします。
第2話 アスカ・ユアサとの出会い(テレビ)への応援コメント
もしかして……、その天才少女の年齢は?(゜ロ゜)
第64話 発射テストへの応援コメント
じゃあ早速これを来てくれ!
【着てくれ!】かな。
見たら削除宜しく!(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正させていただきます!