応援コメント

第8~9話 誰が下僕なんかに!」への応援コメント

  • 自主企画拝見してきました。私自身も文章を書いてみようと思ってから一年足らずなので、自分の書いている物もまあ似たような状況です。意見というよりは自分の参考になるかと思い読ませて頂きました。
    作者様が意見を求めておられるようなので読ませて頂いた、いち読者として感想を書かせて頂きます。
    この作品で作者様が描きたいのは【死を超越する科学】についてなのでしょうか? それとも【寮生活で同室になった女の子とのいちゃラブ】なんでしょうか?
    もし後者なら5話目からで良くないですか? 前に寮に入る事になった簡単な経緯、状況説明を入れて、その他の情報は回想などでくどくならない程度にストーリーの中に盛り込んでいったらどうかなと思いました。
    この話を読んで特に思ったのが、子供が【死】について悩むというプロローグが《重い》と言うことです。普通の子供が何の理由も無しに死について考える事はありませんし、そこに何らかのエピソードが有るのだとは思いましたが、もし特に何もなく子供が死について考えるであれば特殊な異常思考もしくは性癖なのではないかと感じてしまい、次のページに行く手が止まりました。企画の意図がなければたぶんここまで読んでないと思います。
    だからこそ子供科学者とのテレビでの出会いやどれだけ勉強頑張って飛び級したのかは後付けにして、自分の書きたい部分を全面に出しても良いのかなと感じました。自分の作品でも出来てないので正直書き直したいんですけどね(笑)
    同じカク仲間として頑張って欲しいと思います。稚拙な内容でここまでに意見を書いて下さってる方々の様に参考にはならないかも知れませんが、応援したい気持ちは一緒なのでお互いがんばりましょう!(^-^ゞ

    作者からの返信

     コメントありがとうございました!
     実は僕が書きたいのは【死を超越する科学】でも【寮生活で同室になった女の子とのいちゃラブ】でもないのです。
     だったらなおさら、構成を見直さないとだめだろ、という話になると思います。すいません、ちょっと時間をください。

     プロローグが重いというご指摘ですが、たしかに読み返すと、主人公からエネルギーが全く感じられません。ただ死にたくないと思っているだけで暗すぎます。これでは読みたいとは思ってもらえない。すいません、これもちょっと時間をください。

     この度は貴重なご意見ありがとうございました。

  • 美少女の下僕……。
    ご褒美では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕もご褒美だと思いますが、主人公はそう思っていないようです。

    今後も読みにくい、意味不明なことがありましたら、ご指摘等よろしくお願いします。