応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ゼファーの僕になって自分の欲を満たしたかに見えた蒼でしたが、まさかのどんでん返しというか、ゼファーにしてやられてしまいましたね!

    そんなに上手くは行かないですよね、、、欲を通して他人を犠牲にした人間が最後に幸せになるなんて、やっぱり無いと思いました。

    毎回ハラハラドキドキの連続で、人間の欲に向き合った興味深い作品でした!

    肝試し的な雰囲気も味わって、
    とっても面白かったです!

    作者からの返信

    最後の最後までありがとうございます!

    やはり、成功し犠牲は付き物ですが、その犠牲を他人に強いるのはよろしくない。自分を磨いて(削って)の成功だと思います。

    怠惰に生きることは罪ですね、

    面白いと思っていただき、嬉しい限りです。

  • 別世界線編 4話 強欲の神への応援コメント

    ゼファーという神様が登場してきましたね!

    “悪魔とも言われるほどの強欲さを持ち、自分の目的のためならば、犠牲も惜しまない、、、”

    そしてそんなゼファーに協力して、強欲さに負けてしまった蒼。

    つまり、圭吾が魔物の餌食になるように仕向けたのは蒼なんですよね?!

    匠と美紅もゼファーの餌に?!

    蒼は自分の過ちに気付くことはできるのでしょうか?

    続きが気になります!

    作者からの返信

    毎度毎度ありがとうございます!

    圭吾が魔物に襲われたのは蒼のせいですね。
    もう、戻せないほどの過ちを犯してしまいましたが、蒼は元の蒼に戻れるのか......?

    先程、最終話までの更新を終えたので、ぜひ読んでみてください!

  • 別世界線編 3話 現実逃避への応援コメント

    怒涛のように地下での出来事が過ぎ去って、圭吾は地上に戻ることができたのですね。

    でも圭吾は全くそれを喜べる状況ではなくて、、、実乃利や他のメンバーのこと、、、

    それでもとりあえず自宅に戻って来られた安堵感はありますよね。とりあえずここは眠るに限りますね。

    と、どんな展開になるのかと思っていたら、まさかの、、、!!

    恐怖はまだ続いていたのですね!

    底無しに怖いです。

    続きが楽しみです!




    作者からの返信

    世界の果てまで追っかけてくる勢いですよね笑

    それも、そろそろ終わりが見えてきたかな(作者目線)

    毎度ありがとうございます!

  • 本棚が倒れてくるのも怖いですが、部屋が下へ降りて行ってしまうというのもかなり怖いです!

    匠と美紅は大丈夫なのでしょうか?また5人で会うことはできるのでしょうか、、、

    実乃利に近づく魔物!

    未来は偶然に潜む必然へ向かうーー。その必然とは?!

    恐怖感が高まります!

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます😊

  • 別世界線編 1話 過去への応援コメント

    死んだはずの実乃利は生きていたのですね。

    みんなは圭吾の言う通りに左にーー。

    蒼が手にした本によって、魔物の人間への復讐と封印、魔術を使ったトラップについてと特殊なお札のことがわかりました。

    このお札は後で何か使う時が来るのかなと思ったりしました。

    蒼、実乃利、匠、美紅は図書館の中を進み、圭吾は魔物と対峙ーー!

    まだまだこの危機からは脱出できない感じですね。

    続きが楽しみです!

    “世の中には自殺の恐怖に勝るいじめや苦痛がある”
    これは忘れないでいたいです。

    作者からの返信

    後ろの正面魔物(^ω^)

    みたいな感じでたくさんいると、恐怖を通り越して乱舞してしまいそう。

    また、隠し通路の先にはどんな困難が待っているのか、自分も書くのが楽しみです笑笑

  • 事件編 5話 全滅の先にへの応援コメント

    美紅は結局だめだったのか、、と思って、蒼に見捨てられてしまったのがやり切れない感じです。

    そしてまた、絶体絶命に陥ってしまった4人。

    ここで蒼の本性が、、、

    本当にこういう時にこそ、本性って出るものなのだなと思いました。

    死とは、生とは、のくだりのところ、考えさせられました。

    4人が気づいたときにいた場所は一体?

    果たして助かることができるのかーー。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    死の恐怖ってなかなかですよ。
    もしも、自殺しようとしても直前で踏みとどまってしまう。たとえ学校でいじめられていて、生きているのが嫌になったとしても、自殺はできないのが基本。

    ただ、世の中には自殺の恐怖に勝るいじめや苦痛がある。そこだけは理解してほしいところですね

  • 前回のお札のところ、勝手に思い込んで読んでしまっていました。
    すみませんf^_^;

    それにしても匠が、、、
    思わぬ展開に驚きました!
    そして改めて、いい人だったんだなって思いました!

    それに比べて蒼は、、、

    こういうまさかの時ってその人の本性が表われますよね。

    美紅の
    ならば。死んで正解。
    の言葉が胸に響きます。
    窮地に追い込まれたからこそわかることってあるんだって思いました。

    最後、美紅のことが気になります。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    いえいえ、前回のお札のところは自分のミスです

    やっぱり、かっこよくてスポーツ万能、勉強もできる人でも、こんな最低な人だとちょっと嫌ですよね、

    伏線として、3話の方に、舌打ちの描写があり、それは蒼が美紅を邪魔に感じてるっていう伏線でした〜
    わかりにくいとは思いますが、ちょっとした伏線です✨

  • 今回も5人がどうなるのか、ハラハラしながら読ませていただきました!

    美紅、危なかったですね、、、

    どの方向に進んだらいいのか、お札が頼りというのも、怖い中にもどきどきした面白さがあります!

    “針は5人の中で一番疲労に苛まれている体をいとも簡単に貫き〜”とありましたが、これってもしかして美紅ですか?!

    かなり気になってます!

    そして最後のくだりがまた意味深です!
    この”私”とは魔物のボスみたいな存在なのでしょうか?!

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    すみません、少し描写の甘い部分があり、『お札が右へと導いた』と勘違いさせたようです。

    実際は、圭吾の気まぐれで右を指しただけです。本当に申し訳ありませんm(_ _)m

    それと、すでに次話投稿しているので、よろしければご覧ください!

  • 事件編 2話 魔物への応援コメント

    まさに肝試し!といった感じでハラハラドキドキしながら読ませていただきました!

    ワイヤーのところの、台座を囲むように地面から鋭い刃物が飛び出してきた場面はゾッとしました。

    魔術がいろいろな場所に使われている不思議な空間ーー。
    怖いです。

    そして本当に魔物が?!

    5人は無事にこの空間から脱出できるのでしょうか?

    続きが知りたいです!

    作者からの返信

    読むのもコメントも早すぎです!
    毎度本当にありがとうございます!

    おかげさまで、書くペースが上がっていると思います。
    次回からは、もう片方の長編と交互に更新するのではなく、こちらの作品を先に完結させる予定なので、楽しみにしていてください!

  • 事件編 1話 起源への応援コメント

    出だしを読み始めて途中までは普通に青春物に思えたのですが、

    まさかそんな展開になるとは思ってもみませんでした。ラストがビックリです!

    思わぬ事態になり、続きが楽しみです!

    面白いです!

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます!
    期待に添えられるように、頑張っていきます👍

  • ファイル No.5への応援コメント

    25年間順調に生きてきたように思われる主人公の福地 存美ですが、

    それは××××がかけた呪いのせい?!
    後悔なく死ねると言われても、、、

    10年前の事件ーー。
    存在しないはずの彼ーー。

    ふと立ち寄ってしまったお寺。
    それが存美の運のツキなのかなと思いました。

    やっぱりこのシリーズの賽銭箱、怖いです!

    作者からの返信

    ふと立ち寄ってしまった。これはもしかしたら、偶然ではなく、必然だったのかもしれませんね
    もしくは、もっと他の、常識を覆すような、魔力だとか怪奇現象だとかのせいかもしれません(今後作品内で描写します)

    賽銭箱が気に入られるとは、想像もしなかった笑
    だからこそ、嬉しい気もしますね!

  • ファイル No.4への応援コメント

    不幸話なのに、面白かったです!
    (決して笑える話ではないのに、自分も一緒になってそう思ってしまうという、これは作者の方が上手いのだと思います)

    『たくさんの人を自分の人生における害虫であると決めつけた。その中には神様も含まれていた。』
    不幸が嵩むとこうも思ってしまうーー。共感だらけです。。

    賽銭箱、今回も本領発揮ですね!

    不幸が一周してユーモアにさえ感じるマジックがあります!

    作者からの返信

    2度目の感想ありがとうございますm(_ _)m

    ユーモアを感じさせるつもりはなかったのですが、なかなか楽しんでいただけたようで、嬉しい限りです!

    今後も、応援よろしくお願いします!

  • ファイル No.3への応援コメント

    もうお寺に行っても賽銭箱には近づけなくなりました。(笑)

    怪談のような仕立てで面白かったです!

    主人公の気持ちに共感するところ多々ありです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    怪談を目指して書いたので、その言葉は本当に嬉しいです!
    それから、この作品の醍醐味(自称)である、各話における主人公の気持ちや行動。それを踏まえて鐘に食べられるというシーン。
    主人公の気持ちに共感してもらう方向で書いていたため、とても自信がつきました。
    本当にありがとうございますm(_ _)m