応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 書籍買う楽しみが増した〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    編集さんの指摘が的確すぎて、鼻水でそうになったよw
    プロの意見は、本当にありがたい。

    大きくは変えないけれど、確実に完成度は上げていく所存です。
    お直し頑張る~。

  • コメント欄見て吹きました。ありがとうございます。
    私は『これを書きたい!』が先行してしまうので、令和小説や武蔵野文学賞でたかなんさんが大賞とられた時はお題の消化って大切~その上で面白くなけりゃ~大変~と改めて思いました(拙作『待つ人』は予選落ち)。
    思ったわりに、書き方変えていないのでいけないのですが。
    何が正解なのやらわからないのですが。書ける間は書いていきたいですね。今日も〝沼〟終わらなかったけど。はー

    作者からの返信

    内緒話してたら見つかっちゃった(笑)
    逆水さんファン二人の戯れと、生暖かい目で見ていただければさいわいです。

    打算的に書くのも、なんか違うなぁ……とは思うのですよ。
    でも、書きたいものと賞が求めるものが合致することって少ないですし……まぁ、難しいところですよね。

    コンテストで坂水さんとご一緒するたび、背中に冷たい汗が流れます。「この程度でエエやろ」とエントリした後お名前みつけるたび、「あかん、もう一本入れとこ」とか、「もうちょっと推敲するか?」などと慌ててます(笑)

    今年はお互い、大きく飛躍できるといいですね!

  • 『冷静~』読んだなぁ。映画も見た。ああ云う事が作家で同士でできるという実験性もおもしろかったなぁっていう記憶があります。
    私も『トパーズ』大好きだった。詠美さんの『蝶々の纏足』が純文系に入る入り口だったと思います。
    私はプロ、つまり職業人としての作家を目指して奮闘している人の背中を見たり言葉を聞いているのが好きで、その戦い方や覚悟を何よりも愛しているから、やっぱりたかなんさんの作品が好きなんだなぁ。周りでうるさいかも知れないけれど、応援させてくださいね。


    野生の天才ならば、自分の中での頂点は今は坂水さん。あの方がいるなら自分は安心してただの読み手側にいられる。そんな人だと思っています。

    作者からの返信

    あの頃、山田詠美や村上龍が、やたら輝いて見えました。
    村上春樹も注目を集めてたけど、俺は初期作しか読んでないな。
    俺が休日にスパゲッティを茹でるのは、決して村上春樹の影響ではないこと、ここに明言しておきます(笑)

    坂水さんはね、今回のカクヨムコンで再開できて嬉しい。
    二年ほど前、第一回武蔵野文学賞に応募した際、ランキングの隣に坂水さんが居たときの恐怖がよみがえりました(笑)

    お見かけしないと思ったら、体調的に書けない状態だったとエッセイで知りました。戻ってきてくれて嬉しい。

    俺の小説を好きと言ってくれてありがとう。嬉しいです。
    俺もミトさんの小説、好きですよ。
    ちなみにミトさんも、俺が出会った野生のプロのお一人です。

    編集済
  • 詠美さんのは正にって感じかな。
    自意識が眼球の一歩後ろに引いてる男の旨みのことだと思いますよ。
    自己主張のうるさい青臭い小僧より、ちょっと性格が悪くて自己像含めて客観視できる男。
    つまりは、女が食って旨い男ってことでしょうね。

    作者からの返信

    山田詠美は数作しか読んでないのだけれど、意外と考え方に影響を受けている気がするのです。
    山田詠美作品を読んで、享楽的であることを肯定されたと勝手に勘違いしたかつての俺は、きっと女が食って旨い男になろうとしていたのだろうけど……まぁ、ある時期からあまり人と接することなく生きてきたので、毒見すらされることなく腐り果てようとしているのかもしれない(笑)

  • 自分は好きな作家さんの作品の書き写しならぬ打ち起こしやりましたよ。いい勉強になりました。

    作者からの返信

    魅力的な文章書く方は、だいたいやってるイメージですね。
    俺はやったことないかな……。どうりで……。

  • 知らんけど、うちも使ったwww 雰囲気作るのに便利なんよね、あれ。

    作者からの返信

    少し前のニュースで、『しらんけど』が若者言葉になってるって聞いて、「時代がやっと、俺に追いついてきたか」と独りほくそ笑んでおりました。
    いろいろと、使い勝手の良い言い回しですよね。知らんけど。

  • 自分も開拓対策に美人人妻を自称してみようとしたけど、今更誰も信じてくれなかったので戦略として諦めましたwww

    作者からの返信

    え、拙者、信じるでござる。デュフ。
    今からでも遅くはござらぬ。
    美人人妻キャラで推してみては如何でござろうか。(キリッ!)

  • 僕もよく間違われますね。
    一人称は気分で適当に使い分けてるかな。作中でもキャラクターによっては複数使用させてます。

    作者からの返信

    僕っ娘……も、萌……。
    あ、発作のようなものですから、お気になさらず(真顔)

    気分で……そう、気分で変わりますよね。
    いまは『拙者』の気分かな。(使ったことないだろw)

  • 物語の生まれる速度への応援コメント

    僕、かなうち。

    作者からの返信

    かな打ち、うらやましい……。
    気がついたら、ローマ字打ちしてました。
    最初に習得したのは親指シフトだったのに、いつの間に……。
    (親指シフトがマイナー過ぎましたねw)

  • 意識高い系の人の喋ってること大体単語がわからないから、へぇーそうやんやーすごいなぁ、はーて言うてますわ(ほんですぐ忘れる)

    作者からの返信

    なんで平易な日本語に言い換え可能な単語を、わざわざ横文字で言うのかと(笑)

  • 辞書と辞典が好物です。ラインマーカーと付箋で延々と遊べます。

    作者からの返信

    確かに、辞書読んでほくそ笑んでるイメージが……。
    かく言う俺も、辞典は大好物ですが。

  • 期待を裏切らない飯テロ。
    高菜メシ大好物です。

    作者からの返信

    はっ! 言われてみれば、こんな頃から飯テロしてた!
    高菜メシ、美味しいですよねぇ~。

  • なんか勉強になりました。

    顧客のニーズに応えるために汗をかく、というのはどこか「仕事」みたいですね。
    小説を書くというのは、仕事とは遠い場所にあるものだと思っていましたが。。。

  • >頭の中に在ってうまく認識できていなかったことが、突然回路がつながって認識できるようになるだけのこと

    やー、ほんとにそのとおりだと思います。書けないでいると、

    「なんか湧いてこねーかな」

    とよく思いますが、なにもないところからはなにも生まれないんですよね。


    >表現方法や文体だって頭の中に在るものでしか書けない

    頭の中にある文体が、捕まえられなくて四苦八苦するすることが多いですねー。

  • 物語の生まれる速度への応援コメント

    キーボードを見ないと打てません。
    30年以上パソコン触ってますが、タイピングに進歩はほとんどなし。どうすれば早くなるでしょう。

    この文章はスマホでたどたどしく入力中。考える速度も入力速度に差がありすぎて、もどかしい――というか、嫌になります。

    作者からの返信

    俺のタイピングは、パソコン通信時代のチャットで鍛えられたような気がします。
    夜な夜なチャットルームに集う猛者たちの会話に乗り遅れないように、必死でタイプしいてたら早くなっていた気が……。

    今じゃ、スマホでも音声入力できたりしますもんね。
    そのうち、考えるだけで入力できるようになったりするんでしょうかね……。

  • めちゃおもしろいやりとりです。

    うちの職場にそんなヤツいたら、身体的にも精神的にもボコられると思います(笑)そんな人いるんですね〜

    作者からの返信

    エッセイの一気読み、ありがとうございます!
    とても嬉しいです!

    若気の至り……とでもいうのでしょうかね。
    俺も昔は意識高い系を気取りたい(気取れなかったw)系だったので、気持ちはすごくわかるのですが……。

    このエッセイに出てきた意識高い若者は、キャリアアップのために転職していきました。新しい職場で、意識の高さと実力の差が埋まることを願うばかりです……。

  • 私は、文章では「私」で統一していますが、リアルタイムの会話では、「僕」と「俺」と「私」と「自分」が入り乱れます。
    相手によって変わるだけでなく、同じ人と話していても、しょっちゅう変わります。つまり、相手との関係性だけでなく、音や語感、言葉のリズムなどが影響しているのではと思います。
    文章で変わる人は、文字を記号として捉えているだけでなく、心のなかで音読しているケース(音として捉えている)もあるかと。

    作者からの返信

    語感やリズムによって変わるってのは、よくわかります。
    話す相手によって、イントネーションも変わったりしますし。
    (あちこち移り住んでるもので、いろんな方言が混ざってます)
    お読みいただき、そしてコメントまでいただき、ありがとうございました!

  • 中間おめでとう🎊
    わたしはどうしてもコロナは書きたくなかったので^^;
    『ダ・ヴィンチ』載るといいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    『ダ・ヴィンチ』載るかなぁ……ドキドキしながら待ちます^^;

  • R18、ついちゃったんですね……。
    お疲れ様。

  • ついに全貌が!
    参加してアレですけどみなさんの読むのがすっごい楽しみですー! 現地で是非!! お会いしましょう!!

    作者からの返信

    いや、ほんと、楽しみよね。みんなの作品。
    みんな狂って、みんな良い(たかなん)

  • 待って、めちゃいい話なんだけど江戸川台さんあれだから、

    絶望先生のあれだから!

    覚えて!!

    作者からの返信

    言われてやっと思い出した!!!
    林檎もぎれビーム!!!

    三回ほど聴いたはずなのに、なぜか憶えていなかった……。

  • 企画参加、ありがとうございます。

    僕もその異能力、持ってますよ。
    でも他に、「マイペース」「自由奔放」という異能力も……。
    まぁ、ぼちぼちですね。

    作者からの返信

    わざわざお読みいただき、ありがとうございます!
    最近、異能力『現実逃避』に目覚めてしまいました。
    今日も元気に、逃避してきます☆

  • 書評コンテンツのススメへの応援コメント

    ふむふむ。読んだ本って忘れがちだからかなり難しいけど、やってみてもいいかもって少し思いました。

    作者からの返信

    気負うと続かないから、ゆるい感じのスタートで良いんじゃないですかね。
    俺なんて、過去に書いた書評を上げてるだけだし(苦笑)

  • 自己紹介がわりの執筆歴への応援コメント

    こんにちは、私の作品を読んで下さってありがとうございました。たくさん小説を書かれていらっしゃるようですね! 私にはとても真似できません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    筆が遅いのでなかなか数が増えませんが、半年ほど書き続けたらこんな感じになってました。
    今は異世界ファンタシーと現代ファンタシー方面にも、挑戦してみようかな……って感じです。
    良かったら、また遊びに来てくださいませ☆

  • >ダイエット方法に詳しいデブ
    ツボりました(笑)
    奇遇にもちょうど最近、「カオス文学」なんてタグを思いた所でしたので、カオスという言葉が琴線に触れました。

  • 唐突なレシピで吹きました(笑)

  • 物書きの性(サガ)あるあるですよね。
    生温かい眼差しで優しく見守らせていただきます。むふふ。

    作者からの返信

    締切があるだけで、こんなに書けなくなるとは……。
    物書きで飯食ってる人は、すごいですね。ずっと締切のプレッシャーと戦ってるんだから。
    でも冷静に考えてみれば、今の仕事も締切の連続なんだから、同じように捉えれば良いだけなんですけどね……なかなか難しい。

  • わたしも、ずっと男性だと思っていたんですけどふと、女性なのかもと不安になりましたが男性だったんですね!
    何となく安心。

    作者からの返信

    男性ですよ。
    でも、自分が男性だと思い込んでいるだけで、もしかすると違うのかもしれないですけど(笑)

  • スピルバーグは確かにすごい監督になったと思いますが、「A.I.」は他人の作品を丁寧に構築した感が抜けないように思うので、キューブリックが作ったオリジナル、観たかったですねー。

  • 男性でいらしたんですか!ビックリしました!
    可愛いペンネームだし、小説作品も女性目線ぽいし、
    エッセイも女子力高いから。
    うわービックリしたー。

    今、二重人格の男性と、僕っ娘の恋物語を書いてるんだけど書き分けが難しくて、
    僕っ娘の一人称が「ぼく」なのにすぐ「私」と間違えちゃうし
    二重人格の片方は「僕」だしで、
    混乱して、
    なれた頃には私が実生活で「ぼく」言いそうになって焦りました。
    小説書きって大変だけどそういうとこ面白いですね(笑)

    作者からの返信

    あ、はい。男性です。
    また一人、被害者が(汗)

    なんか小説も、女性一人称が一番書きやすいんですよね。
    もしかして俺、乙女なのかしら?(笑)

    二重人格とボクっ娘の恋物語って、またすごい設定をぶっ込んで来ましたね。
    小説が実生活に浸食してくる、ありますあります。
    四六時中、作品のことばかり考えてると、どうしてもそうなっちゃいますよね。

  • なんか引用されてたー!?? いやそれは大歓迎なんですけど名前(苦笑)。日本代表のベテランサイドバックみたいになってます(笑)。

    話のついでですが、一太郎を買うとATOKイミクルってのが付いてくるんですよ。辞書ソフトとしてめっちゃ便利です。

    作者からの返信

    ああああああ!
    お名前失礼しました! 修正しました!
    何であんな変換になっているのか、自分でも驚きです。

    あまりにもタイムリーに響いたので、引用させていただきました。
    いろいろと、勉強させてもらってます。

    ちなみに冒頭で出てくるカクヨムで出会った辞書読みの人は、当然のように香鳴さんのことです。

  • 物語の生まれる速度への応援コメント

    私もひどい悪筆で
    ワープロが出てきたとき
    神様!と思いました。
    今、緊急入院中で
    パソコンを持ち込めないので
    クロッキー用紙に手書きしていますが
    いろいろ辛いです。
    特に文章の前後させたいときとか。

    作者からの返信

    き、緊急入院!? 大丈夫なんですか(汗)
    ほんとPC使うと、推敲が楽ですよね。
    一日も早い手書き環境からの脱出を、願っております。
    どうぞ、ご自愛くださいませ……。

  • 今、書いてる小説があって、このGWにインプットしたのが漫画「風と木の詩」…どんな作品になっちゃうんでしょうね?(笑)

    作者からの返信

    少年愛……でしたかね。
    けっこう話題をさらった作品だったように、記憶してます。
    お耽美な小説、期待してます!

  • 「A.I.」は好きな映画の一つです。美しい映画でしたね。あんなお話が書きたいです。

    作者からの返信

    「A.I.」、いい映画ですよね。
    今ひとりで観たら、きっと号泣すると思います。

  • こんにちは。いつも応援ありがとうございます。可愛らしいペンネームですよね。私からも、応援しています。一緒に頑張りましょう。

    作者からの返信

    わざわざコメントをいただき、ありがとうございます。
    はいー。頑張ってまいりましょう☆

  • わたしも同じ異能力持ってます。ちなみにわたしのときは、まだ掲示板全盛でした。

    作者からの返信

    つきなみ結さま
    異能力者同士は引き合うと言いますが、まさか同じ異能をお持ちだとは……。

    ところで、ワタシもゼロツーちゃんは、可愛いと思います。
    ぜひ画面から出て来ていただきたいと、常々……。