カロンのlibrary

ここは、森深くの大きな図書館...

そこの主である主人公のカロン・カーベルは人の未来を見ることの出来る特殊な能力を持っている。
その能力は、ある事件がきっかけで身につけることとなった。
その能力を身につける前の記憶は全くない、ただ1番最後に覚えている記憶にはある人の願いが語られていた
その願いとは「その能力で人々を助けて欲しい」
カロンは、その人の願いを叶え記憶を取り戻すために今日も人々を助ける。