第45話
はじめ「なぁちょっと来てくれないか?」
さとし「うん?」
「この種さお肉と草をあわせたものなんだけどどうなると思う?」
「お肉ができるかな??」
「多分ね」
植えに行きそしてすかさずゲートで見る。
どうやら肉ブロックのようなものが上の方についている
どんどん肉ブロックが大きくなって茎が垂れ下がって肉ブロックが地面に着きそのまま大きくなっていった。
さとし「すっげぇこれドッジボールぐらいあるな!」
「すごいよな」
さとし「思ったんだけどきりたんぽとお肉あわせたらウィンナーみたいにならないかな?」
とりあえずやってみたけどもさもさであんまりおいしいと言えなかった。
果物でやってみるとフルーティなお肉になった。この場合のお肉は皮は初めからついてない。
いろいろなお肉植物をつくると店は農家や牧場主がくることになった。
時空ペン(β) @kenante
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。時空ペン(β)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます