ダンジョンのある1つの街での出来事をリアルに描いた作品だと思います。そこでは生と死が常に隣り合わせで、どれだけ強くなっても死ぬ時は一瞬であり、刹那の間に死んだ人間にもそれまでの生活があり、残された人がいる。他のレビューでウィザードリィに例えた方が多くありましたが、正にその通りだと思います。ダンジョンマスターを知ってる方は更にわかると思います。迷宮の悪意等、実際に小説になるとこのような感じなのでしょう。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(111文字)
Wizardryの知識ナシでも楽しく読めた!メイドインアビスみたいな迷宮だなと思った話は似てないけど物語に引き込まれる心理描写情け容赦のない世界観陰々滅々と軽快さが良い塩梅で入り交じ…続きを読む
一癖どころか三癖、四癖、もっとそれ以上。クレイジーなやつしかいない。主人公もそんな手合い。そんな違和感を感じつつ読む。でもすぐ慣れる。みんな迷宮に呑み込まれる!
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