おもしろくないへの応援コメント
ありがとうございます。
ご馳走さまでした。数少ないリオンファンです。リオンが本能に忠実過ぎて可愛い。やーマジでいいGWになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます\(゜ロ\)(/ロ゜)/
おぉ! リオンファンは数が少ないので大事にしていかなければ(笑)ありがとうございます。
今まで絶対経験できないことにゾクゾクしてしまうのでしょうね。
リオンは、明確なお仕置きがもうすでに欲しい身体になっているのだと思うのです。
レーナの靴はなめれませんでしたが。
足をどうにかして彼になめさせることができないか模索しております。
ただ、やりすぎると読まれてる方が引くのではないかという大きな問題がたちふさがっております。
おもしろくないへの応援コメント
リオン視点が新鮮でした。まさか彼がワンコ系ピュアMちゃんになるなんて。。
えぐみの無いところは作者さまのさじ加減での対象読者に合わせてるからですかね。
レーナさま、行く末にあんなに怯えててこのときも泡食ってたんだろうけど、もう日々鍛えてるとしか思えない。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
リオンは普段は令嬢だからと丁寧に接しているだけで、普段は一人称も違うし話し方も全然違うというのを無駄にあきらかにいたしました。
リオンは凄くおいしい素材だと思うのです。R指定の関係でガッツリしたのは流石にカクヨムさんから警告きたらどうしようと思うのでやってないのですが。
半ば奴隷も同然なのでガッツリしたのかけたら楽しいだろうなと思います。
年上なのに、自分より明らかに弱い歳下の女の子に膝まづいていろいろされるのとか絶対においしいはず!!! とついつい話がこのままだとエロになってしまうので自重イタシマス。
第9話 わかりあえないへの応援コメント
実際にはレーナ様の好奇心程度の『秘密を吐け』で辛そうだったので、本気の『殺してやる』はなかなかにやばい状態のような……
リオンのゾンビ戦闘(しかもドM属性付き)は見たくないレベルで怖いです。
そして年月経過でお付きのゾンビがもう一人増えるレーナ様は本当に危険人物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
リオンは魔剣を所有できるほどの魔力量なので、攻撃手段は魔剣で魔力を使うのは身体強化くらいで、残りの魔力はすべて回復に回せるのが恐ろしいところですね。
リオンは素面で命令にあくまで従う形になるので、冷静に相手の回復魔法の使い手を殺すところから殺戮は始まると思われます。
シオンも年齢を重ねることで、ゾンビ戦闘をすることになるでしょう。
今は顔をしかめるような痛みにもいつかは、慣れていくのかもしれない……
編集済
第9話 わかりあえないへの応援コメント
フォルトとレーナが踊る→ライバル兄弟焦ってフォルトとレーナに実力行使→血の盟約に縛られたリオンがレーナを守るために兄弟ボコボコ
となるのがまずいけど、リオン強くてジークじゃ止められないって認識なんでしょうか。
あと、最後、「プレゼン」を「プレゼント」に空目したせいで、どうせリオンなら後で治せるから腕を一本切り落として兄弟たちに送りつけてやろう、ってことなのかと思って勝手に焦りました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(^◇^)
リオンが強くてジークでは止めれないで○です。
2章ですでに一度リオンにあっさりジークは吹っ飛ばされたことがあることと。
その時は剣と身体能力の使い方で吹っ飛ばされただけで、リオンは魔剣を使った戦闘すらジーク相手にやってないので、圧倒的な実力差があることをジークは痛感しております。
恐ろしい、空目(笑)
Mの極み
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
確かに持ってるものが一番多いのはジークなんだろうけど
たぶん結婚して一番幸せになれるのはフォルト次点でシオン
作者からの返信
ジークはレーナに対しては友人って感じだけど、なんで毎回毎回腹の探り合いしないといけないんだろう、でも絶対に癪だから負けたくないって感じになっております。
今回の章が、跡取りの座を巡るお話がメインストーリーの予定なので、フォルトの現在の実力問題とかいろいろでてまいります!
すぐにフォルトとの婚約が進められることがなかったかつ、公爵がフォルトとの婚約の話を勧められなかった理由も最後に明らかになるはず。
シオンは現状、好きだと自覚してるけれど。
家柄問題と今後ってことを考えると、幸せになってほしい相手を引きずりこめないよねって考える常識人ゆえに立ち止まっております。
第11話 やべぇへの応援コメント
まああのジークの対応って百年の恋も冷めるような仕打ちだしなぁ
今までと同じ付き合いしてたら婚約解消した意味もないし
ちょっとジークは恋愛感情がないからこそその辺の意識が低い?
それにしてもあの対応後もなあなあになってたのではっきり言ってくれてこちらもすっきりしましたレーナ様(*^-^*)
作者からの返信
キャラ設定など公開してないのですが……
ジークは、あえて人と深く関わらないようにしてるタイプだったのです。
理由としては、親しくなれば立場的に切り捨てないといけない場面が来た時に、切り捨てる選択肢ができないタイプだからって感じで書いております。
切り捨てるために、あえて相手に深入りをしないのがジークなりの心を守る術だったのです。
魔子のことがあって、領内では過激派もいる中で、いざという時レーナが切れないことになると跡取りとしてまずいから、レーナのことをあえて覚えなかったという裏設定がございます。
だから、親しくなるつもりのなかったレーナと親しくなったことで、ジークはレーナを差し出せなくなった3章の終りのほうにつづきます。
図書館でレーナと知らず助けたのは、目の前で起こることが彼の本質的に無視できなかったから。
だから、魔子というしがらみがなくなって、フォルトとシオンとつるむことによって、悪夢のかき氷計画にまきこまれていくという……
第7話 探検への応援コメント
更新すっごく嬉しいです^_^
アルファポリスのアプリで読ませて頂いてましたが、カクヨムでも掲載されていると知り、こちらでの更新をまだかまだかと待ってました♪
ほかのお話を読んでいるとキュン具合で、うっかりシオンやフォルト推しに傾いてしまいそうですが、やはりジークとのやりとりが好きだな〜と。
また次の更新ワクワク待ってまーす♪
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
アルファポリスでよんでくださりありがとうございます。
お話自体はまだストックがあるのですが、アルファポリスのほうにあたらしくうつしてってことをする暇がとれず間がありております。
ジークとはいつも腹の探りあいとなっております。
そのうちイライラするのが、いいあっているからなのか、レーナに特別な感情があるからだったのかと気がついたりするはず!
第1話 えっ、虐めないの?への応援コメント
記憶が曖昧なのですが、最初の頃から比べて随分推敲されたんですね!
久しぶりに読み直してびっくりしました!それこそ、電車のなかで思わず声が出てしまったほどです笑
タイポも見当たらなくなってますね。ただ、すこし説明のための文章が増えすぎた、あるいは型にはまりすぎた第一話になってしまったかなと思ってしまいました。昔の、原作ゲームを熟知して世界観なんていちいち思い返したりしない主人公の思考をそのまま書きなぐったような文章も、不親切だけどそれはそれで味があって面白いなと思っていたので。。一読者の勝手な意見をダラダラと書いてしまってすみません。今回の感想を書きながら、随分端折ってるなって最初に読んだ時に思ったことを思い出しました。なので、書いておいてなんですが聞き流して頂けると…。
お忙しいとのことでしたので、お体に気をつけて下さい。更新再開の日を楽しみにしております!それまではシオンとジークとフォルト、誰を応援するか読み返しながら悩みたいと思います笑
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
徐々に修正していっております。
一章は現在隙をみていじっており、2章は主に誤字修正作業中となっております。
まだまだ途中ですが、なるべく読みやすくなるように試行錯誤しております。
忙しさがひと段落しましたら、また徐々に修正できればなと思います。
親切な読者の方に小説の基本ルールも教えてもらって、……←これ奇数にしたら駄目とかそもそも『・・・』にしたら駄目とかもありましたが。
自分なりに、少しずつ書きたいことを書くから、読んでいる人が読みやすくなることにむけて、私の頭の中だけでわかってたことを上手く文字にできるよう頑張ります。
第6話 可愛げがないへの応援コメント
ジーク様の イ ケ メ ン 力
ぱねぇ(゜ロ゜)
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
返事がおそくなりすみません。
圧倒的なものが備わってしまったのだと思います。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
あぁ…本物の王子さまですなぁ✨ニャロメ〰️ニャロメ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
なんだかんだでロマンチックな恋愛にあこがれているようだけれど、こんな風に見抜いていたらロマンチックゾーンに突入できないんじゃないかとジークは思ってるけれど言わないという感じに進んでます。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
ジーク様素敵♪
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
個人的に海の上歩くの気にいっているので、今回はガンガン歩かせたいな。むしろ海の上走ってくれと思っております。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
わーい、強引。
でも、海に氷作っちゃったら冷えて泳ぎにくくなるよん
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
大胆に攫われました。いろいろ裏から手を回すより思いきってさらったほうが今後楽そうという理由からでございます。
海の氷は、ジークの足が離れると魔力が流れなくなるので、温かな海なので溶けてしまうので大丈夫です。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
ジーク様、まさかのお姫様抱っこ!!!???
(≧∇≦)キャーーーー 王子様、発現!(語彙力w
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)。
ジークはおひめさまだっこ、フォルトはおんぶ、シオンは肩に担ぐイメージでかいております。
婚約は解消してしまったけれど、しがらみからは解放されず……。
第3話 シーへの応援コメント
今回のお話しでレーナのお父さんがジークにこだわる理由がわかりました。公爵令嬢も大変ですね(涙)レーナ頑張って!
シオンもレーナもここを乗り越えて、カキ氷販売まで無事辿り着くことを応援したいです。あとジークの… カキ氷食べたいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
レーナがそうそうに跡を継がない(継げる魔力がない)かつ文句がつけれない結婚相手を見つけたからこそ、競うだけだったのに。
レーナの婚約の解消でややこしくなるという貴族のしがらみが待っておりました。
例年であれば、帰ってくるのは夏休みだったのに、忙しい春先に帰ることになったのもわるかった。
かき氷販売いたしますよ。どれだけ稼げるのか。
第2話 イチゴパフェうまいへの応援コメント
本当に面白いです!
主人公頭が回りますね!
考えられてる作者様もきれる方なのだろうと思わされます。
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
悪役令嬢レーナになってしまったからこそ、お嬢様として優雅な幸せを維持するために頑張って行く作品になります。
話が多いのですがお付き合いいただけると嬉しいです。
ごめんなさい短編への応援コメント
気づいたら2周読んでました!凄く面白いです!キャラの個性がとてもでて話の流れもテンポもよく普段小説を最後まで読めない私でも読みやすかったです。
最初は、フォルト派でしたが1周目の最後の方でシオン派になり2周目ではシオンがでる回に悶えながら読んでました。シオン君を応援しています!!シオンルートは難しそうですが(汗
何十年か経ってからでもいいのでいつか瓶の中身のプレゼントにレーナ様が気づいて欲しいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
読みなおししていただけると嬉しいです。話をざっくりと考えた感じでは、今回はフォルトの黒い部分が解決できるといいなという感じです。レーナと仲がわるかったことは一章でさっくりと流して解決してしまったので。その部分を掘り下げたいです。
跡を継ぐにはいい人だけではいられないのではというフォルトの葛藤と、いいところがでるといいなと思います。
プレゼント気がついてしまったら、シオンの懐事情を知ってるからこそレーナもさすがにシオンの気持ちに気がついてしまうのかなと思います。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
最初の辺りで、「従者が風呂私をつっこんだのだろう。」と変な感じになってますが、それだけ混乱しているという事でしょうか?
面白いです
作者からの返信
言葉までも混乱していた!
誤字なので後日修正いたします(ノ´∀`*)
フォルトとプレゼントへの応援コメント
「目からうろこ」な体験
分かった気がする事
気持ち良いですよね、貪りたくなりますよね。
面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
きもちよいのです、貪りたくなるのですよ!
第27話 ようやくトマトの出番ですよへの応援コメント
美味しいところで登場。
これが攻略対象者クオリティー(笑)
作者からの返信
そう、おいしいところで……ですが、エドガー君がかっこよく登場してほっとさせる相手は私じゃなくてヒロインや!?となっております。
第23話 ウラミハラサデへの応援コメント
怒れレーナよ、今こそ斡旋所の子悪党に鉄槌を下す時。
それとも魔○郎に頼んでみるのん?
作者からの返信
恨んでいるけれど、令嬢としてあれこれできないからこそモヤモヤするパターンです。
第4話 あなたここじゃないでしょへの応援コメント
ヅカっぽい・・・
言い回しがわかりやす過ぎて笑ってしまいました。(笑)
こういう表現、ほんとウマイですね。スバラシイ。
作者からの返信
ありがとうございます。
アンナは男装したらイケメン設定おもしろいのでどこかでもう一度出したい!
第3話 朝の時間が空いたので何をしようへの応援コメント
ところてん式、
久々に聞いた面白たとえに思わず笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
確かにあまり小説ではつかわれていないかもしれないです(笑)
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
ジーク「と」商売をするのではなく、
ジーク「で」商売をしようと目論むシオン( *´艸`)。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
確かに、一緒にではなく、ジークを使ってですね(笑)
果たしてどれくらい売れてしまうのか……
第20話 3人集まるとへの応援コメント
水って腐りますからねぇ……
面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
長くなにもせずにおいておけるものではないし、いざ持ち運ぶと重いのが難点ですよね。
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
ジークがあーんしてくれるオプションは3000円で付けれますか???
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
きっとそう言ってくる方が現れることですシオンの監督がどうなるのか!!
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
レーナ、本気で良いところ一杯でかわいいんだから、パッパもそんなにジークにかじりつかせないで良いよ…最近本人まで卑屈になっちゃって可愛そう。
ジークは別に嫌いじゃないけど、家柄や頭の出来やら顔の良さの妙に突出してる要素に惚れなかったら、彼は幸せにしてください系だから、人としての魅力があったり包容力のある人を婿にして愛された方がいいのに。ジークの実家にはクソほど恩を売ったんだから婚姻の結び付きとか要らないし、逃した魚はレーナの方なんだからねっ!と思ったりしてます。
これからどうぞ分からせてあげてください(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(ノ´∀`*)
公爵家の直系に嫁ぐのと同じ公爵家でも次男に嫁ぐのとでは立場が変わるなどの話を盛り込む予定です。
パパがなぜこだわるのか。
シオンルートは好きになっても言えない関係がコンセプトですか、ジークルートは好きになって言っても伝わらないがコンセプトなので進みます(*´ω`*)
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
ジークとシオンを近場で見ながら食べるかき氷だと……(ゴクリ)
1杯1,700円までなら余裕でだしますとも!
素直なジークもかわいい(*´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
皆さんかなり出す!!!(笑)
避暑地での新たなる女性人を巻き込む叶わない恋が沢山始まることでしょう。
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
私もジーク様の作ったかき氷、食べたい!!!
1杯・・・・・・千円とか?
( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
始まるかき氷やさん、当然シオンがしっかり吹っ掛けますよ!
シオンの学費は貯まるのか。
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
更新楽しみにしてました。アンバーの春休みどうなっちゃうのー
作者からの返信
コメントありがとうございます(ノ´∀`*)
しばらくまったり更新となります。すみません。
せっかくなので今度こそ泳がせたい。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
レーナ様が次に何をやらかすか
楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
今日から新章始まりました。
カクヨムコンだしてる作品の字数が全然たりないのでしばらく亀更新となりますがお付き合いくださいませ。
女の子どうしてキャッキャ以外にも、男性陣が仲良くなってきた描写もいれれたらいいなと思っております。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
ジークは将来への不安で恋愛どころではなかったからこれからどう変わっていくのか楽しみです。
それより誰かレーナ様にこの世界の常識の本を差し上げてほしいです……!
このままだと本人気づかぬまま恋愛フラグをまた折るかも……
ジークのこれまでの態度的にはざまみろ感があるけれど、好感度的にはかなり高そうだし惜しかった?
ただレーナ様の読み通り、うっかり友達になったら他の恋愛が遠退きそうだからよかったかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
ジークはジークでこれからようやく新しく自分のこれからを考えていきます。
とりあえずはクライストに戻ってまだ話したりないことを親子で話す時間もいるかなと思います。
細やかなルールや常識を知らぬまま生活しているので何がおこるかわからないという作者に優しい仕様になっておりますよ。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
今までのレーナへの仕打ちや態度からの~、意識しちゃって戸惑うジーク様ぜひ見てみたい!でも、鈍そうだからな~(笑)
それにしてもジークが今まで年齢のわりにめちゃめちゃ重たい物背負ってたんだなー…と思うとほんとレーナ神かと!
作者からの返信
コメントありがとうございます( ゚Д゚)
本編よりですが、『ジーク様は身も焦がれるような情熱的な恋をしてしまって、相手にそのことを伝えるのも柄にもなく戸惑ってしまってものすごーーーく悩みますように、むしろ思いを伝えても空振りするくらいの悪夢を味わえ』という呪いがかかってます。
私だってこんな風に腹の探り合いをして、言い合いたいわけじゃないって感じになるかと思います。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
レーナ様も大概ポンコツだが、野郎共の中では何気にジークが一番ポンコツなのでは
作者からの返信
コメントありがとうございます"(-""-)"
ズバリ、そうですね。そつなく物事をこなせても人間関係はこれまで一歩引いてきたのと。
レーナとはすんなりいかなくて、気が付いたら腹の探り合い、出し抜きあいになってしまって、どうして上手くいかないのかわからないまま、ジャブの打ち合いするような関係になります。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
ジーク!
友達になりたいならプレゼントくらい自分で選びなさいw
というか、ジーク友達いなさそうだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます( *´艸`)
夏プレゼントを選ぶ段階ではレーナは関係を切られてはまずい人という立ち位置でまだ友達以下だったのです。
どうせ、友ができても卒業後は領からでるのは制約がかかるのがわかってたし友達をつくるどころではなかったのでしょうなぁ。
今はフォルト、シオン、ジークの3人ができるほうのクラスでつるんでいる。
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
すごく続きが!気になる!
どうなるのー!
また、事件が起きてしまうの?
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
舞台は学園からアンバーへと変わりますが、ずっとアンバーにいるバージョンと舞台をさらにかえるか悩んでおります。
事件はやっぱり起きます。
事件は起きますが、1年に4回だと進みが……なのでちょっと時間の進み具合をどうするか模索中です。
全体的にはフォルトで〆はジークにしようかとぼんやり考えております。
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
フォルトくんがどう思ってるのか知りたい...すき..
作者からの返信
コメントありがとうございます ヾ( ゚д゚)ノ゛
人工呼吸するにも躊躇した彼の心情了解です。盛り込みますお待ちくださいませ。
今回のアンバーの滞在はフォルトにとってつらい回になる予定です。
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
キャー!恋愛ほったらかしじゃなくなってきたー‼️
アンバー編も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます(=ω=)ノ
ようやく最後にて動き出しました。どうしてもアンバーに夏以外に滞在したくて始まった4章でした……。
サブタイトルもロマンチックな感じにしようと考えております。
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
なんだかまた将来的に事件に巻き込まれそうなフラグが……
これはせっかくの腕輪は封印かカラーチェンジ?
季節がずれて春のアンバー編も楽しみです!
恋愛ほったらかし返上も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
このペースで1年に4回事件があるとハリポタもびっくりなのと、なかなか身長が伸びないとかあるので、ちょうど区切りがいいので、春~夏編、秋~冬編とかにしていきたいと思ってきてますが、書いてどうなるかという感じです。
腕輪はするどいですね、レーナ様懲りてないんで、カラーチェンジ予定です。
魔力は今の色より消耗するけども。
編集済
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
レーナほんとひどい反応(笑)
…色気なし。オッサンか(´・ω・)
なお、ちょっとだけ意識させることには成功した模様。
やったね、シオン(笑)
これから攻略対象3人が何を思いどう動くのか。楽しみだー!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
色気をどこかに忘れている。
思いだして悶々とする感じになればいいかなと思います。
シオンの闇、ジークの闇と明らかにしてきたのでアンバーにいる間に一章でさらっと流されたフォルトの闇について今度は掘り下げます。次期領主は確約されたものではないってことをキーポイントにしたいです。
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
レーナ…( ;∀;)あなたにはガッカリです(笑)
シオンよ✨あなたには味方がたくさんいます❗立ち位置なんざク◯くらえ!ですわ✨グイグイいきなさーい!( ☆∀☆)
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
物語の進行上ガッツリスルーしていきます。
シオンのこと信頼してるってレーナがいって、全然想い伝わってないやんけ!ってなるまでシオンは保留というなの、身分差があるので今の線引きから出さないようにします。
第35話 おぞましいへの応援コメント
フォルトの心境は如何に!?
シオン推しですが、一番レーナが素直になれる相手がフォルトだと思うので、この人命救助が後々彼の中でどうきいてくるのか、楽しみにしています。
他の方のコメントにあったチンチライケメンはここだと思います。
アノンのせりふのちんたらしてるがチンチラしてるになっているのだと……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チンチラここか!ありがとうございます。コメント返信後なおします、ありがとうございます。
フォルトの心境は次回の章にてちらりといれるか。
今コンテストの作品の字数がどう考えてもガッツリ書かないとたりないのがあるので、短編をコンテストの間はUPをメインにするか悩んでます。
あれこれやると、落ちまでがまとまらなくなるので……。
次はジークの章になる予定です、そしてフォルトの闇にもふれたい。
編集済
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
やだ、今回も最高じゃないですか♡
シオン視点でも読みたくなっちゃいますね。
アンバー編楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
コメントにて不足ということだったので、補ってみました。
書いてたのに差し込めるのはwebだからこその強みですよね。
念願の海に入るを入れようとおもってます!
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
ちょっと待ってよレーナ様!!
考えるの放棄しないであげてー(>□<;)
サラッと夏休み一緒に過ごす事も受け入れてるし、ちゅーを流しすぎるにも程があるわっ。
シオンすごく頑張った!!!!!
夏休みにも襲われて、レーナがちゃんと悶々とすると良いなぁ ٩( 'ω' )و🎶
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
頭がいっぱいになり、明日からの調書のことを考えると寝るためにも考えることを辞めました(笑)
キスをしすぎたからこそ、シオンのキスがレーナにとっては特別なものではないのかなと思います。
シオンとの入りが悪意のある冷たいキスからだったので。
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
やだ・・・レーナ様、恋愛力低すぎ・・・?
キス後の第一声とモノローグで笑ってしまいました。そういうとこやぞ。
思春期真っ只中を迎える登場人物たちが頭を抱える日を楽しみに待っています。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^_^*)
なんというか、よもやなんで私なんや?が邪魔してると思います。
シオンは少し早い夏休みですが身長が伸び始めますぞ!
だから、今までは目線が変わらないだったのが、少しかがまないとキス出来なくなるまであと少しなのです!
第38話 人の恋路、自分の恋への応援コメント
シオンイッケーー!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
舞台は学園から移動して、始まります。
キスのことをきくのか、どういいわけするのか始まります。
第37話 余計なことへの応援コメント
相変わらずの色気のないキスシーンごちそうさまです。
シオンお母さん・・・アリですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
立場がはっきりとしてしまった今、なかなか前のようにガッツリみたいなのは難しいかなと思います。そして年齢的に14歳なったあたりじゃガッツリガンガンキスしないんじゃないかなという書いてるほうの認識も邪魔しております。
第11話 胸倉への応援コメント
わかってないな
それでも巻き込まれるのがレーナ(主人公)だというのにw
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
そう、お約束ですよね。
主人公がほっとかれるはずもないという。
フォルトからは聞けなくても、盟約があるのでシオンからはきけてしまうという。