おもしろくないへの応援コメント
ありがとうございます。
ご馳走さまでした。数少ないリオンファンです。リオンが本能に忠実過ぎて可愛い。やーマジでいいGWになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます\(゜ロ\)(/ロ゜)/
おぉ! リオンファンは数が少ないので大事にしていかなければ(笑)ありがとうございます。
今まで絶対経験できないことにゾクゾクしてしまうのでしょうね。
リオンは、明確なお仕置きがもうすでに欲しい身体になっているのだと思うのです。
レーナの靴はなめれませんでしたが。
足をどうにかして彼になめさせることができないか模索しております。
ただ、やりすぎると読まれてる方が引くのではないかという大きな問題がたちふさがっております。
おもしろくないへの応援コメント
リオン視点が新鮮でした。まさか彼がワンコ系ピュアMちゃんになるなんて。。
えぐみの無いところは作者さまのさじ加減での対象読者に合わせてるからですかね。
レーナさま、行く末にあんなに怯えててこのときも泡食ってたんだろうけど、もう日々鍛えてるとしか思えない。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
リオンは普段は令嬢だからと丁寧に接しているだけで、普段は一人称も違うし話し方も全然違うというのを無駄にあきらかにいたしました。
リオンは凄くおいしい素材だと思うのです。R指定の関係でガッツリしたのは流石にカクヨムさんから警告きたらどうしようと思うのでやってないのですが。
半ば奴隷も同然なのでガッツリしたのかけたら楽しいだろうなと思います。
年上なのに、自分より明らかに弱い歳下の女の子に膝まづいていろいろされるのとか絶対においしいはず!!! とついつい話がこのままだとエロになってしまうので自重イタシマス。
第9話 わかりあえないへの応援コメント
実際にはレーナ様の好奇心程度の『秘密を吐け』で辛そうだったので、本気の『殺してやる』はなかなかにやばい状態のような……
リオンのゾンビ戦闘(しかもドM属性付き)は見たくないレベルで怖いです。
そして年月経過でお付きのゾンビがもう一人増えるレーナ様は本当に危険人物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
リオンは魔剣を所有できるほどの魔力量なので、攻撃手段は魔剣で魔力を使うのは身体強化くらいで、残りの魔力はすべて回復に回せるのが恐ろしいところですね。
リオンは素面で命令にあくまで従う形になるので、冷静に相手の回復魔法の使い手を殺すところから殺戮は始まると思われます。
シオンも年齢を重ねることで、ゾンビ戦闘をすることになるでしょう。
今は顔をしかめるような痛みにもいつかは、慣れていくのかもしれない……
編集済
第9話 わかりあえないへの応援コメント
フォルトとレーナが踊る→ライバル兄弟焦ってフォルトとレーナに実力行使→血の盟約に縛られたリオンがレーナを守るために兄弟ボコボコ
となるのがまずいけど、リオン強くてジークじゃ止められないって認識なんでしょうか。
あと、最後、「プレゼン」を「プレゼント」に空目したせいで、どうせリオンなら後で治せるから腕を一本切り落として兄弟たちに送りつけてやろう、ってことなのかと思って勝手に焦りました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(^◇^)
リオンが強くてジークでは止めれないで○です。
2章ですでに一度リオンにあっさりジークは吹っ飛ばされたことがあることと。
その時は剣と身体能力の使い方で吹っ飛ばされただけで、リオンは魔剣を使った戦闘すらジーク相手にやってないので、圧倒的な実力差があることをジークは痛感しております。
恐ろしい、空目(笑)
Mの極み
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
確かに持ってるものが一番多いのはジークなんだろうけど
たぶん結婚して一番幸せになれるのはフォルト次点でシオン
作者からの返信
ジークはレーナに対しては友人って感じだけど、なんで毎回毎回腹の探り合いしないといけないんだろう、でも絶対に癪だから負けたくないって感じになっております。
今回の章が、跡取りの座を巡るお話がメインストーリーの予定なので、フォルトの現在の実力問題とかいろいろでてまいります!
すぐにフォルトとの婚約が進められることがなかったかつ、公爵がフォルトとの婚約の話を勧められなかった理由も最後に明らかになるはず。
シオンは現状、好きだと自覚してるけれど。
家柄問題と今後ってことを考えると、幸せになってほしい相手を引きずりこめないよねって考える常識人ゆえに立ち止まっております。
第11話 やべぇへの応援コメント
まああのジークの対応って百年の恋も冷めるような仕打ちだしなぁ
今までと同じ付き合いしてたら婚約解消した意味もないし
ちょっとジークは恋愛感情がないからこそその辺の意識が低い?
それにしてもあの対応後もなあなあになってたのではっきり言ってくれてこちらもすっきりしましたレーナ様(*^-^*)
作者からの返信
キャラ設定など公開してないのですが……
ジークは、あえて人と深く関わらないようにしてるタイプだったのです。
理由としては、親しくなれば立場的に切り捨てないといけない場面が来た時に、切り捨てる選択肢ができないタイプだからって感じで書いております。
切り捨てるために、あえて相手に深入りをしないのがジークなりの心を守る術だったのです。
魔子のことがあって、領内では過激派もいる中で、いざという時レーナが切れないことになると跡取りとしてまずいから、レーナのことをあえて覚えなかったという裏設定がございます。
だから、親しくなるつもりのなかったレーナと親しくなったことで、ジークはレーナを差し出せなくなった3章の終りのほうにつづきます。
図書館でレーナと知らず助けたのは、目の前で起こることが彼の本質的に無視できなかったから。
だから、魔子というしがらみがなくなって、フォルトとシオンとつるむことによって、悪夢のかき氷計画にまきこまれていくという……
第31話 雪原を進むへの応援コメント
いのちだいじにどころか
ガンガンいこうぜになってるじゃないですかー
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
yesガンガン行こうぜ(笑)
元ネタわかる方いらっしゃると嬉しいです
第7話 探検への応援コメント
更新すっごく嬉しいです^_^
アルファポリスのアプリで読ませて頂いてましたが、カクヨムでも掲載されていると知り、こちらでの更新をまだかまだかと待ってました♪
ほかのお話を読んでいるとキュン具合で、うっかりシオンやフォルト推しに傾いてしまいそうですが、やはりジークとのやりとりが好きだな〜と。
また次の更新ワクワク待ってまーす♪
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
アルファポリスでよんでくださりありがとうございます。
お話自体はまだストックがあるのですが、アルファポリスのほうにあたらしくうつしてってことをする暇がとれず間がありております。
ジークとはいつも腹の探りあいとなっております。
そのうちイライラするのが、いいあっているからなのか、レーナに特別な感情があるからだったのかと気がついたりするはず!
第1話 えっ、虐めないの?への応援コメント
記憶が曖昧なのですが、最初の頃から比べて随分推敲されたんですね!
久しぶりに読み直してびっくりしました!それこそ、電車のなかで思わず声が出てしまったほどです笑
タイポも見当たらなくなってますね。ただ、すこし説明のための文章が増えすぎた、あるいは型にはまりすぎた第一話になってしまったかなと思ってしまいました。昔の、原作ゲームを熟知して世界観なんていちいち思い返したりしない主人公の思考をそのまま書きなぐったような文章も、不親切だけどそれはそれで味があって面白いなと思っていたので。。一読者の勝手な意見をダラダラと書いてしまってすみません。今回の感想を書きながら、随分端折ってるなって最初に読んだ時に思ったことを思い出しました。なので、書いておいてなんですが聞き流して頂けると…。
お忙しいとのことでしたので、お体に気をつけて下さい。更新再開の日を楽しみにしております!それまではシオンとジークとフォルト、誰を応援するか読み返しながら悩みたいと思います笑
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
徐々に修正していっております。
一章は現在隙をみていじっており、2章は主に誤字修正作業中となっております。
まだまだ途中ですが、なるべく読みやすくなるように試行錯誤しております。
忙しさがひと段落しましたら、また徐々に修正できればなと思います。
親切な読者の方に小説の基本ルールも教えてもらって、……←これ奇数にしたら駄目とかそもそも『・・・』にしたら駄目とかもありましたが。
自分なりに、少しずつ書きたいことを書くから、読んでいる人が読みやすくなることにむけて、私の頭の中だけでわかってたことを上手く文字にできるよう頑張ります。
編集済
第34話 めっちゃ怒られるへの応援コメント
これ文脈から考えると、『血脈』じゃくて『地脈』じゃないのかなーと思うんですがどうでしょう?
それともこの世界は多数の巨大な生物の上に成り立つ地動説的世界!?
領境が生物の境的な……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地脈に訂正いたしました。ご指摘ありがとうございました。
血脈だと別の意味もありややこしいということで、補足などもなしに、文の訂正と言う形にいたしました。
ありがとうございましたヽ(´ー`)ノ
第30話 ユリウス・アーヴァインの秘密への応援コメント
初めまして。
レーナの妙なポジティブ思考が楽しく一気によんでます。
以降も楽しみにしています。
あと
>では、公爵として、レーナ、フォルト、リオンの3名に支持を出す。
指示
ではないでしょうか。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます|ー゚)
話数が沢山あるなかお付き合いありがとうございます。
最近は更新が止まっておりすみません。
バタバタしているのが終われば、しっかり更新していけたらと思っております。
誤字指摘ありがとうございます。早速訂正いたします。ありがとうございます(*^_^*)
第6話 可愛げがないへの応援コメント
ジーク様の イ ケ メ ン 力
ぱねぇ(゜ロ゜)
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
返事がおそくなりすみません。
圧倒的なものが備わってしまったのだと思います。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
あぁ…本物の王子さまですなぁ✨ニャロメ〰️ニャロメ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
なんだかんだでロマンチックな恋愛にあこがれているようだけれど、こんな風に見抜いていたらロマンチックゾーンに突入できないんじゃないかとジークは思ってるけれど言わないという感じに進んでます。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
ジーク様素敵♪
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)
個人的に海の上歩くの気にいっているので、今回はガンガン歩かせたいな。むしろ海の上走ってくれと思っております。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
わーい、強引。
でも、海に氷作っちゃったら冷えて泳ぎにくくなるよん
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
大胆に攫われました。いろいろ裏から手を回すより思いきってさらったほうが今後楽そうという理由からでございます。
海の氷は、ジークの足が離れると魔力が流れなくなるので、温かな海なので溶けてしまうので大丈夫です。
第5話 当たり前の日常への応援コメント
ジーク様、まさかのお姫様抱っこ!!!???
(≧∇≦)キャーーーー 王子様、発現!(語彙力w
作者からの返信
コメントありがとうございます|ー゚)。
ジークはおひめさまだっこ、フォルトはおんぶ、シオンは肩に担ぐイメージでかいております。
婚約は解消してしまったけれど、しがらみからは解放されず……。
第3話 シーへの応援コメント
今回のお話しでレーナのお父さんがジークにこだわる理由がわかりました。公爵令嬢も大変ですね(涙)レーナ頑張って!
シオンもレーナもここを乗り越えて、カキ氷販売まで無事辿り着くことを応援したいです。あとジークの… カキ氷食べたいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
レーナがそうそうに跡を継がない(継げる魔力がない)かつ文句がつけれない結婚相手を見つけたからこそ、競うだけだったのに。
レーナの婚約の解消でややこしくなるという貴族のしがらみが待っておりました。
例年であれば、帰ってくるのは夏休みだったのに、忙しい春先に帰ることになったのもわるかった。
かき氷販売いたしますよ。どれだけ稼げるのか。
第9話 漆黒の訪問者への応援コメント
シオン…最高です。
一度はあんなに恐怖したのにw
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございました|ー゚)
今はフランクな従者にすっかりなりました。普段はどっちが主かわからないくらい制御できないというおまけつきの。
第2話 イチゴパフェうまいへの応援コメント
本当に面白いです!
主人公頭が回りますね!
考えられてる作者様もきれる方なのだろうと思わされます。
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
悪役令嬢レーナになってしまったからこそ、お嬢様として優雅な幸せを維持するために頑張って行く作品になります。
話が多いのですがお付き合いいただけると嬉しいです。
ごめんなさい短編への応援コメント
気づいたら2周読んでました!凄く面白いです!キャラの個性がとてもでて話の流れもテンポもよく普段小説を最後まで読めない私でも読みやすかったです。
最初は、フォルト派でしたが1周目の最後の方でシオン派になり2周目ではシオンがでる回に悶えながら読んでました。シオン君を応援しています!!シオンルートは難しそうですが(汗
何十年か経ってからでもいいのでいつか瓶の中身のプレゼントにレーナ様が気づいて欲しいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
読みなおししていただけると嬉しいです。話をざっくりと考えた感じでは、今回はフォルトの黒い部分が解決できるといいなという感じです。レーナと仲がわるかったことは一章でさっくりと流して解決してしまったので。その部分を掘り下げたいです。
跡を継ぐにはいい人だけではいられないのではというフォルトの葛藤と、いいところがでるといいなと思います。
プレゼント気がついてしまったら、シオンの懐事情を知ってるからこそレーナもさすがにシオンの気持ちに気がついてしまうのかなと思います。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
最初の辺りで、「従者が風呂私をつっこんだのだろう。」と変な感じになってますが、それだけ混乱しているという事でしょうか?
面白いです
作者からの返信
言葉までも混乱していた!
誤字なので後日修正いたします(ノ´∀`*)
フォルトとプレゼントへの応援コメント
「目からうろこ」な体験
分かった気がする事
気持ち良いですよね、貪りたくなりますよね。
面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
きもちよいのです、貪りたくなるのですよ!
第36話 本来のあるべき姿にへの応援コメント
レーナ様カッコいい!!素敵!!!
って、あれ…ニコル・マッカートの正体って結局誰だったんだろう??
作者からの返信
ニコル・マッカートの正体は、毛量が少し乏しい、ガチムチの方でした!
書いている人がそのイメージのままとは限らないのです。
第33話 長い冬の終わりへの応援コメント
この話が読みたくて最初から読み返してきました!!あぁ、何度読み返しても面白い!大好きな作品です。
作者様ずっと応援しております♡
では、続き行って参ります!!
作者からの返信
読み返しありがとうございます ヾ( ゚д゚)ノ゛ハァァァァァ・・・・・・・!
やっとなぞが明らかになり解決するシーンですね。
最近はすっかり更新が止まっていてすみません。
新章もまた引き続きお付き合いくださいませ。
第27話 ようやくトマトの出番ですよへの応援コメント
美味しいところで登場。
これが攻略対象者クオリティー(笑)
作者からの返信
そう、おいしいところで……ですが、エドガー君がかっこよく登場してほっとさせる相手は私じゃなくてヒロインや!?となっております。
第23話 ウラミハラサデへの応援コメント
怒れレーナよ、今こそ斡旋所の子悪党に鉄槌を下す時。
それとも魔○郎に頼んでみるのん?
作者からの返信
恨んでいるけれど、令嬢としてあれこれできないからこそモヤモヤするパターンです。
第33話 長い冬の終わりへの応援コメント
うおぉっ!これはすげぇ。今回はレーナ大活躍。父上でも気付かなかった魔剣の謎解きから始まり、最後には魔子の撃破まで関わったんやもんなぁ。
時が時なら英雄登場でおかしくないです。ジークと二人で問題解決、心の距離も今回のエピソードでだいぶ縮まった感じ。次からが楽しみでっす!
作者からの返信
婚約解消までにむけての一番の山場でした。
ここが書きたくてこれまでじわじわと続いていた物語だったので、きりのいいところまで書けてよかった|ー゚)
第4話 あなたここじゃないでしょへの応援コメント
ヅカっぽい・・・
言い回しがわかりやす過ぎて笑ってしまいました。(笑)
こういう表現、ほんとウマイですね。スバラシイ。
作者からの返信
ありがとうございます。
アンナは男装したらイケメン設定おもしろいのでどこかでもう一度出したい!
第3話 朝の時間が空いたので何をしようへの応援コメント
ところてん式、
久々に聞いた面白たとえに思わず笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
確かにあまり小説ではつかわれていないかもしれないです(笑)
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
ジーク「と」商売をするのではなく、
ジーク「で」商売をしようと目論むシオン( *´艸`)。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
確かに、一緒にではなく、ジークを使ってですね(笑)
果たしてどれくらい売れてしまうのか……
第20話 3人集まるとへの応援コメント
水って腐りますからねぇ……
面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
長くなにもせずにおいておけるものではないし、いざ持ち運ぶと重いのが難点ですよね。
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
ジークがあーんしてくれるオプションは3000円で付けれますか???
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
きっとそう言ってくる方が現れることですシオンの監督がどうなるのか!!
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
レーナ、本気で良いところ一杯でかわいいんだから、パッパもそんなにジークにかじりつかせないで良いよ…最近本人まで卑屈になっちゃって可愛そう。
ジークは別に嫌いじゃないけど、家柄や頭の出来やら顔の良さの妙に突出してる要素に惚れなかったら、彼は幸せにしてください系だから、人としての魅力があったり包容力のある人を婿にして愛された方がいいのに。ジークの実家にはクソほど恩を売ったんだから婚姻の結び付きとか要らないし、逃した魚はレーナの方なんだからねっ!と思ったりしてます。
これからどうぞ分からせてあげてください(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(ノ´∀`*)
公爵家の直系に嫁ぐのと同じ公爵家でも次男に嫁ぐのとでは立場が変わるなどの話を盛り込む予定です。
パパがなぜこだわるのか。
シオンルートは好きになっても言えない関係がコンセプトですか、ジークルートは好きになって言っても伝わらないがコンセプトなので進みます(*´ω`*)
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
ジークとシオンを近場で見ながら食べるかき氷だと……(ゴクリ)
1杯1,700円までなら余裕でだしますとも!
素直なジークもかわいい(*´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
皆さんかなり出す!!!(笑)
避暑地での新たなる女性人を巻き込む叶わない恋が沢山始まることでしょう。
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
私もジーク様の作ったかき氷、食べたい!!!
1杯・・・・・・千円とか?
( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
始まるかき氷やさん、当然シオンがしっかり吹っ掛けますよ!
シオンの学費は貯まるのか。
第1話 ジークの憂鬱への応援コメント
更新楽しみにしてました。アンバーの春休みどうなっちゃうのー
作者からの返信
コメントありがとうございます(ノ´∀`*)
しばらくまったり更新となります。すみません。
せっかくなので今度こそ泳がせたい。
ジークへのプレゼントへの応援コメント
レーナ様が次に何をやらかすか
楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
今日から新章始まりました。
カクヨムコンだしてる作品の字数が全然たりないのでしばらく亀更新となりますがお付き合いくださいませ。
女の子どうしてキャッキャ以外にも、男性陣が仲良くなってきた描写もいれれたらいいなと思っております。
第34話 めっちゃ怒られるへの応援コメント
アっ好き……
同じような展開何回も見た事ある筈なのに……
なんか、好き……
好き
作者からの返信
お約束になってきたお説教でございます|ー゚)
たとえ達成したことが偉大なことであっても、無茶をしたことは当然心配した皆さんに叱られるのでございました。
編集済
第32話 小さな足跡への応援コメント
「白い色は軽く感じる」ですか……
雪って冷たくって凍傷になるし、霜焼けになるし、風邪引くし、インフルエンザ、ノロウイルスには気を付けたいし……
雪ってイッパイだと重い。
一面銀世界なのは、眩しいし、何か虚しいですよね。吹雪は視界悪くて危ないですし……
雪の結晶綺麗ですよね。
それに、雪って恐いです。
作者からの返信
クライストの雪はいいものではない象徴のようなものだったと思います。
行くしかないってリオンをつれて進んだレーナははぐれないようにってことで頭がいっぱいだったけれど。
ジークはずっと避けてきた場所にこの天候の中先にレーナが進んでいったことでいろいろ考えて進んだのです。
こんな吹雪いているということは、魔力で相殺することが上手くいってないこともわかっただろうし。
第10話 悪役令嬢は平穏を望むへの応援コメント
レーナ様……
幽閉されても文句言えないですよ
作者からの返信
コメント遅くなってすみません|ー゚)。
平穏を望んでるのに上手くいかないことになっております。
シオンの過保護度が上昇していくので、ヤンデレルートになったら幽閉てんかいはありえます。
シオンのプレゼントへの応援コメント
砂を贈られたことを根に持ってて笑いましたww
この二人のやり取りが一番好きだなぁ
シオンの口調や行動がぞんざいなのに、レーナのことを大切に思っているのが溢れ出していて愛おしい
作者からの返信
感想ありがとうございます|ー゚)
ガッツリ根に持っておりましたね。
砂? えっ? 砂って何? となりましたので。