誤字脱字についてとうとう切り出した方がいらっしゃったので
便乗ではありませんが私も前々から思っておりました。
筆の早い方は溢れる様に物語が展開してまいります。
気分が乗っている間に書けるだけ書くのは良い事です。
しかし、UPする前に今一度読み返す事をお願いしても宜しいでしょうか。
お気付きでは無い様なので申し上げますが、
この回だけに限っているのではありませんよ。
意外とこう言った間違いはストレスに繋がり
読み手をラストまで引き止め難くしてしまうのです、と
某出版社の編集さんから言われた事が有るのです。
お願いしますね ♡
さて……私は「腹黒」と書かれている二人について
全然腹黒などではないと思っていますよ。
あくまでジーク&レーナ推しな私でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
まず、気をつけます。
こう書いている! が読みなおしの邪魔をしてるので、時間をおいて読み直してアップいたします。
きっと気になる、どう伝えればと思われたと思います( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
気をつけます。
腹の探り合いでバチバチやっております。
どっちも、相手をやり込めて自分の望むほうに導きたいのです。
ジークとレーナの中はどっちが出し抜けるかがちらつく感じになりますよ!
更新楽しみにしてました!今回も笑いながら読ませていただきました!
この後どうなるのー。
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
いよいよ、大きな事件にすでに巻き込まれていることを知ることになります。
意外な犯人とは……引っ張ります。
ようやくまとまってきたので、間隔を開けず更新したい。
ジークのお茶の好みを聞いたあとにメイドが声をかけたのは、リオンではなくエドガーでは?
ついでにメイドを下がらせるときに誤字です。
私達の中を→仲
エドガーは旧リオンと仲良くなれそうな野心家なのですね!
ついてないレーナ様のそばにいれば大口トラブルが向こうからやってきてエドガー的には美味しそうです。
作者からの返信
誤字してきありがとうございます|ー゚)。
その通りでございました、出すぞと思っていたらうっかり間違えておりました。
すみません、もう一つも訂正いたしました。
エドガー魔法省へのとっかかりにならないかギラギラしております。
リオンとはなかなか気が合うと思います、でもリオンがドMでもうほぼレーナに屈服してるのを知ると幻滅されそうですが……。
「語るに落ちる」とはまさにレーナの為にある言葉。毎回ぐたぐたに暴露し、やってもーたー、な所を見るのは楽しいですねぇ。
作者からの返信
完璧に取り繕うことができないからこそ、あれやこれが露呈してしまうという。
次の章でもきっとある……。