応援コメント

第37話 余計なこと」への応援コメント

  • 相変わらずの色気のないキスシーンごちそうさまです。

    シオンお母さん・・・アリですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます|ー゚)
    立場がはっきりとしてしまった今、なかなか前のようにガッツリみたいなのは難しいかなと思います。そして年齢的に14歳なったあたりじゃガッツリガンガンキスしないんじゃないかなという書いてるほうの認識も邪魔しております。

  • 待ちに待った更新!!
    シオンとレーナの気持ちのスレ違いがやるせなく、切ない…。シオンの想いが成就するといいなー、と思います。
    てか、レーナもうちょっと意識してやれ!お母さん扱いかよ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
    間隔が開いてしまいすみません。
    悪役令嬢であるからこそ、他の攻略対象とはフラグが立たないのではないかなってのが心の中にあるのかなと思います。
    次からは舞台は再びアンバーにいったり……よそにいったりします。

  • シオン焦れ焦れで良いですね!
    レーナ、、シオンのこと意識しようよって思いつつ悶えてましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます|ー゚)
    手を伸ばしたら届くのにてにはいらないんですとなっております。

  • シオンの心情とか考えると悶えますね♡
    もっともっともっともっと熱烈なのを是非っ(笑)
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^◇^)
    お母さん宣言は心にグサっときてると思います。
    今日18時続きUPします。
    お待ちくださいませ~。

  • レーナ様から見てもシオンはお母さん的ポジションなのですね。
    これだけキスしながらも母ポジションなのはシオン的にはどうなのか……?
    バレてはいけない片想いだけど大切にしているのがすごくわかってときめきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^_^*)
    残念ながらレーナにとっては、自由で面倒見のいい彼はイケメンでキスごちですとは思っても恋愛対象として意識してない感じなのです。私を好きになることはないだろう的な。

    心配でたまらなくて抱きしめたくても叶わないってことであがくのがシオンルートのうりなので、ジレジレしていきます!次回もちこししますョ。

  • ご馳走さまでした!!!
    これ以上好きになる事はないだろうと勝手に思っていたシオン好きラインを軽く超えて行きました。
    胸キュン過ぎて動悸が…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます (。・x・)ゝ
    どうがんばっても、気持ちを打ち明けないって誓ったの夏だからさすがに、駄目だろうと断念しました。
    身長がレーナとあまり変わらない設定なのですが、そろそろ伸ばします。
    身長差ができたらできたでまたおいしい気がします! わざわざキスするために屈むのがたまらないと思うのです。

  • うっはあ!
    シオンの可愛さが溢れてる(*ノ▽ノ)
    かわいいイケメンご馳走さまです(*´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます ヾ( ゚д゚)ノ゛
    ありがとうございます。
    理由のないキスは後々レーナの中で悶々とし始めます。

  • ( 〃▽〃)きゃー もう少しイチャラブになるかと思いきや、これで限界かぁぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^◇^)
    やはり、書いてみて『好き』ってシオンに言わせるか悩んだのですが。やはり想いを打ち明けるのは、やはりシオンの場合は最後の最後じゃないかなと思い封印しました。
    なんていうか、レーナの気持ちなんか関係ないって感じで思いを告げる場面でもないな……となってしまいました!どうするか考えて遅くなりすみません。

    編集済
  • ヒロイン隙だらけやなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
    そうです、ついてないだけでなく、抜けているところがあります。

  • ちょっと近所の土手までひとっ走りして、
    奇声を発しながら萌え転がってきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます|ー゚)
    なぜ、今回のキスが軽かったのか、それは次の回悶々とさせるためさ!!の始まりです。
    理由なく、悪意なく、意味のないキスとなりました!次回持ち越しします。