昭和五十年代既にスニーカー文庫を嗜んでたファンタジー好き読み専アラフィフおじさん。待機時間多めの自営業。待機のお供はWEB小説。 ☆☆☆を割りと乱発します。 …
「よく来たな、勇者よ」「うん、はい」うっかり零した適当な言葉のせいでレベル1の勇者が乗り込んできた!ただのギャグかと思いきや途中で思わず泣きそうになってしまったり、それでいてしつこく粘り…続きを読む
物悲しい勇者の過去語りや、やるせない魔王の現状にくさびを打ち込むこのレベル1勇者の物語。そうか、厳しい試練に耐えてきたんだ、勇者……と胸にキュッと来たと思ったら、パズルに夢中になる子供みたいな魔王…続きを読む
これ、面白いです。読むときには周りに人がいないか注意しましょう。絶対、吹いちゃうと思いますので。魔王は人間より常識人(?)で、規格外に弱い勇者に振り回され気味。魔王城にやってきた勇者は何とレベル1…続きを読む
魔王 : これおっさん化してない?Lv.1 : そうですね…
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