応援コメント

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  • 第24話 目からうろこへの応援コメント

    青葉くんの悩みに啓示を与える海斗くん。
    このエピソードを、簡潔かつ的確に表現したサブタイトルが、秀逸だと思います。

    作者からの返信

    J・P・シュラインさん
    コメントありがとうございます。
    サブタイトルはいつも悩むところですが、
    そう言っていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    第30話 鏡の国への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    レヴューのキャッチコピーにも書きましたが、やはり今の時代だからこそ読んでほしい、今だからこそ生きる作品だと思います。

    パソコンもスマホも、それほど浸透していないひと昔前も、社会はちゃんと動いていたし、男女は愛を育んでいたし、近隣同士の付き合いもあった。
    しかし便利になるにつれ、形上では繋がっていても、人間関係そのものは希薄になったような気もします。
    得たもの以上に失ったものも多いですね。

    音楽にしても、今もなおレコードが重宝され、カセットテープの魅力も再燃し始めています。今の音楽は機器も優れよりクリアになってきていると言っても、音楽に大切なものはそれだけではないんですよね。熱いソウルや歌詞に込めた願いなんてものは、年が経っても決して色褪せることはありません。

    しんみりと切なく、また甘酸っぱい気持ちになる良い作品でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    HALさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
    投稿するたびにHALさんはどう思うかな、なんて気にしながら、最後までなんとか終わらせることができました。

    この小説の中で起きている、ほとんどの事は、今ならスマホから遠隔でどうにでもなることなんでしょうが、そのツールがないだけで、ドラマがたくさん生まれてくれました。

    恋愛ごとでは、きっとすれ違いから悲劇もあったでしょうし、反対にロマンチックな盛り上がりもきっとあった時代だと思います。

    もっと広い部屋に引っ越した際は、中古でいいので、コンポ欲しいな、と思い始めています(笑)

    甘酸っぱい気持ちになって頂けたなら幸いです。
    HALさんの食レポも引き続き頑張ってください!
    またお邪魔します!!

  • 第22話 自習室にて への応援コメント

    こんばんは。
    松花堂弁当がなかったので、夜食はうどんです。

    桃子ちゃんが天使過ぎて涙が出てきました。
    うどんに七味を入れ過ぎたのが原因かもしれません。

    デートの前日に眠れなくて、翌日寝過ごす……って、妙にリアル過ぎて今、頭を抱えております。

    青葉はマイベストも忘れて本当に何やってんだよ! と小一時間説教したい気分です。

    作者からの返信

    HALさん、遅くまでお疲れ様です。
    真夜中の、おうどんはいいですよねぇ(*´꒳`*)

    桃子のリアクションは、WEBの色んなところで、女性たちが語っていたものです。最終的には、良かった!となるのだそうです。

    青葉も不甲斐ないですね(笑)

    今週、一旦の完結を目指していますので、よろしくお願いいたします!ここに来て、迷いが生じて、筆が進んでおりませんが。。。


  • 第15話 半ドンは最高への応援コメント

    お世話になります。
    半ドンと言う言葉、今でも普通に使うHALです。
    続き、読ませて頂きました。

    カセットテープでマイベストを作る!
    とても素晴らしい展開ですね!
    ユーザーの中には、作った作ったと共感を得る方もいると思います。
    もちろん私も作りました。(黒歴史)

    今回、80年代音楽と言うことで、学生時代ロックバンドを組んでいた私は…

    ついに出番がきたか…!!

      ( ゚д゚) ガタッ
      /   ヾ
    __L| / ̄ ̄ ̄/_
      \/   /

    ……と立ち上がりましたが、桃子(女性)に捧げるラブソング!?
    だったので、管轄外かもしれない……とまた席に座り直しました。
    (私がマイベストを作ったら、女性は引いてしまう可能性あり)

    80年代だと、ボンジョヴィ、ガンズアンドローゼス、ZZトップ、ヨーロッパ、ヴァンヘイレン、ディープパープル、オジー・オズボーンなど……見事にロックバンドばかりが私の好みでした。

    ポリス、シンディ・ローパーは定番中の定番ですね。良い選曲です!

    コメントを書いているときに、パッと思い浮かんだの80年代名曲で女性にお勧めしたいのは、
    ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」とか、
    映画バックトゥザフィーチャーの主題歌のヒューイルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」とかですかねー。

    小説の方に話を戻しますと、今の時代だからこそ、こういった展開・物語は見直されるべきであり、評価されるべきであると思いました。
    音楽の件も含め、とても楽しく温かい気持ちになりました。

    作者からの返信

    HALさん

    コメントありがとうございます!
    レビューまで・・・感涙であります(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    魔法も剣も萌えキャラもない小説なのに・・・・ありがたやm(_ _)m

    HALさんはバンドマンだったとは!
    それは立ち上がってしまいますよね(^∇^)

    オススメも助かります〜。

    早速、フィルコリンズ(フィルごめん)を外して、ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」をマイベスト に入れさせていただきました。
    この曲、可愛いのでフィルと交換します!

    今回、歌詞も全部調べて、選曲したので、そう思うと、Easy Loverは外して正解かもしれません。

    お前にはあの娘は無理だって、というような曲だったので、おすすめの方がぴったりです。

    脈絡なくお返事して恐縮ですが、、、

    ネットやスマホが誕生したことで、得たものと失ったものがあるんじゃないかな、と思いながら書いていています。温かな気持ちになっていただけて嬉しいです。

    もう、中盤なので最終回にむけて、少しづつたたんで参ります!
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第10話 放課後の理科室への応援コメント

    毎日の執筆活動、お疲れ様です。
    始めから、連載させているすべての内容まで読ませて頂きました。

    時代背景、世界設定はカクヨム内で今まで拝見したことがない、珍しく新鮮な題材でとても楽しく読み進めることができました。

    タイトルもキャッチーです。
    このタイトルに惹かれてきたと言っても過言ではありません。

    キャラクターも魅力的も良いですね。
    ここはやはり桃子に焦点を当てるべきでしょう。
    ニヤニヤしてしまう展開が多くて、見ているこちらも思わず赤面してしまうこともしばしば。
    彼女の自宅の電話にかけておしゃべり……携帯が普及した今ではあり得ませんが、私も経験がありますので、青葉の気持ちはよく分かります。
    予めかける時間を決めていても、親が出たり兄妹が出たりするんですよね!
    授業中に手紙をやり取りするのも、あるあるですね。だいたいが他愛のない内容なのですが、こういうやり取りも楽しかったりするものです。
    深夜の公園での密会シーンも良かったです。チューは、まだ先になりそうかな?
    まだまだお話は始まったばかりで、青葉の父親や弟、同居のじいさんなど気になることはたくさんあります。これから、どうやって末広がりしていくのか非常に楽しみです!

    カルバンクラインの選出はナイスでした!
    私も腕時計はカルバンクラインを愛用しています。シンプルで見た目もかっこいいですからね。(しかし、私の愛用品はとっても安価ですが。トホホ)

    作者からの返信

    HALさん

    コメントありがとうございます!
    HALさんのコメントで書き切るパワーを頂きました。
    本当に嬉しいです(;ω;)

    実はネットで検索しても、こういった当時のエピソードがたくさん出てきます。どれも読んでいるだけで胸がきゅんとします。その感触を物語に盛り込みたいと思って書いていたので、HALさんに伝わって嬉しくて。。。。

    ただいま、80'sのヒット曲まとめ動画的なものをYoutubeで流し聴きながら書いてます。

    このページに音楽が載せられるといいな、と思いました。
    まだ、あるあるネタを仕込んでますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    一通り書き終わったら、HALさんの和菓子屋さんのほんわかストーリーも続きを読みにいきます!

  • 失礼します。企画のモノです。
    文章が短いのですら~って読めるかなって思い読ませていただきました。
    それとですが、
    こっそりと会う男女みたいの、それが時空間で、みたいのは面白いなって。

    ただ、
    文章なんてそれぞれだけど、もうちょい純文学的な小説を読んだほうがいい。
    まあ……いきなり書けってのは無理なのはわかりますが、表現がちょっと弱い気がした。

    それと、
    上下の文の話が急に変わって分からない部分があります。
    真っ白の状態から読み返せ~なんて正直超難しいんですが、この点を気にして読んで改稿すればもっとよい小説になるのかな……って考えちゃいました。

    あと、「エロかった。」
    ストレートすぎる性格も好きだけど、それがエロを使用しないでどうすればエロく感じさせるか。それが小説なのかな?でも、これも小説よね。

    白く細い喉から出る小さく震えた彼女の声は、ちょっとだけ心をキュッとさせた……

    いや…俺もセンスねえな。
    こんな応援コメントでゴメンね。気になったら消してね。



    作者からの返信

    こんにちは。
    読んでいただきありがとうございます。
    率直なご意見も感謝いたします。

    場面展開と表現に関して、もう一度見直してみます。課題は山積みですが、、、頑張ってみます。

    ご意見いただけて良かったです。
    ありがとうございました。

    編集済