応援コメント

第10話 放課後の理科室」への応援コメント


  • 編集済

    毎日の執筆活動、お疲れ様です。
    始めから、連載させているすべての内容まで読ませて頂きました。

    時代背景、世界設定はカクヨム内で今まで拝見したことがない、珍しく新鮮な題材でとても楽しく読み進めることができました。

    タイトルもキャッチーです。
    このタイトルに惹かれてきたと言っても過言ではありません。

    キャラクターも魅力的も良いですね。
    ここはやはり桃子に焦点を当てるべきでしょう。
    ニヤニヤしてしまう展開が多くて、見ているこちらも思わず赤面してしまうこともしばしば。
    彼女の自宅の電話にかけておしゃべり……携帯が普及した今ではあり得ませんが、私も経験がありますので、青葉の気持ちはよく分かります。
    予めかける時間を決めていても、親が出たり兄妹が出たりするんですよね!
    授業中に手紙をやり取りするのも、あるあるですね。だいたいが他愛のない内容なのですが、こういうやり取りも楽しかったりするものです。
    深夜の公園での密会シーンも良かったです。チューは、まだ先になりそうかな?
    まだまだお話は始まったばかりで、青葉の父親や弟、同居のじいさんなど気になることはたくさんあります。これから、どうやって末広がりしていくのか非常に楽しみです!

    カルバンクラインの選出はナイスでした!
    私も腕時計はカルバンクラインを愛用しています。シンプルで見た目もかっこいいですからね。(しかし、私の愛用品はとっても安価ですが。トホホ)

    作者からの返信

    HALさん

    コメントありがとうございます!
    HALさんのコメントで書き切るパワーを頂きました。
    本当に嬉しいです(;ω;)

    実はネットで検索しても、こういった当時のエピソードがたくさん出てきます。どれも読んでいるだけで胸がきゅんとします。その感触を物語に盛り込みたいと思って書いていたので、HALさんに伝わって嬉しくて。。。。

    ただいま、80'sのヒット曲まとめ動画的なものをYoutubeで流し聴きながら書いてます。

    このページに音楽が載せられるといいな、と思いました。
    まだ、あるあるネタを仕込んでますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    一通り書き終わったら、HALさんの和菓子屋さんのほんわかストーリーも続きを読みにいきます!