応援コメント

第1話 プロローグ/ 賽は投げられた」への応援コメント

  • 失礼します。企画のモノです。
    文章が短いのですら~って読めるかなって思い読ませていただきました。
    それとですが、
    こっそりと会う男女みたいの、それが時空間で、みたいのは面白いなって。

    ただ、
    文章なんてそれぞれだけど、もうちょい純文学的な小説を読んだほうがいい。
    まあ……いきなり書けってのは無理なのはわかりますが、表現がちょっと弱い気がした。

    それと、
    上下の文の話が急に変わって分からない部分があります。
    真っ白の状態から読み返せ~なんて正直超難しいんですが、この点を気にして読んで改稿すればもっとよい小説になるのかな……って考えちゃいました。

    あと、「エロかった。」
    ストレートすぎる性格も好きだけど、それがエロを使用しないでどうすればエロく感じさせるか。それが小説なのかな?でも、これも小説よね。

    白く細い喉から出る小さく震えた彼女の声は、ちょっとだけ心をキュッとさせた……

    いや…俺もセンスねえな。
    こんな応援コメントでゴメンね。気になったら消してね。



    作者からの返信

    こんにちは。
    読んでいただきありがとうございます。
    率直なご意見も感謝いたします。

    場面展開と表現に関して、もう一度見直してみます。課題は山積みですが、、、頑張ってみます。

    ご意見いただけて良かったです。
    ありがとうございました。

    編集済