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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 嘘だと決めつけたのは子供の先生としては良くないよなぁ。
    でも授業をぶったぎられて困ったのは同情する。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうですね、同情の余地がほんの少しあるってところでしょうか。

  • はじめてのお使いならぬはじめての登校か。


    先生かわいそう…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     先生、ズダボロに……。

    ナル、メル「ズダボロってなにー?」

  • 点ちゃん、良い言葉を覚えたね。それはこれから先も積極的にシローに使って良い言葉だからね(о´∀`о)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    史郎「……」

    『(≧▽≦) わーい、お許しが出たよー!』

    史郎「もう勘弁してください」

  • 大変だ!し、シローが!シローがぁぁぁぁぁ!!!!((( ;゚Д゚)))


    と思ったら。

    いやー、彼は愛されてますねぇ(о´∀`о)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     シローは救われましたが、後が大変そうです。

    『(*'▽') コリン君ぱねー!』

  • ヒロ姉強えぇ――――!!
    ある意味『英雄』様も勇者も敵わない相手ですからね(笑)

    シロー、あなたもうそろそろ慣れなさいな(笑)良いじゃない、英雄。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ヒロ姉、ぶん投げてます。
     逞しく育ちました。

  • ミツさんたら商売上手……と思ったらヒロ姉あんたかいっ!!( ゚Д゚)

    その次はピエロッティと、なかなか盛りだくさん回でしたね。彼はこうなる前、色々やってくれましたからね。勇者加藤、やるじゃないですか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     加藤姉弟が活躍した回でした。
     では、点ちゃんよろしく。

    『(*'▽') 加藤、ぱねー!』

  • くそー、シローめ!そんなに美女やら可愛い生き物を侍らせてー!!!

    お前には一生安眠出来ない呪いをかけてやる……(-言-)フフフ……

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    史郎「ううう、なんか寝苦しいな。胸の辺りが苦しい」

    『(*'▽') それ、ブランちゃんが乗ってるだけだから』

     いや、もしかすると、誰かの呪いかも。

  • 子どもの寝顔って最高に可愛いですよね(*´艸`*)

    それに南部鉄器で淹れたお茶!!これは最高ですよ。
    欲しい欲しいと思いつつ、でもお手入れが大変そうだし……と迷っているうちに、IHになってしまいまして。さすがに南部鉄器はIH非対応かな、と。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎は、疲れた時、ナルとメルの寝顔を見ると、元気になるようです。
     この辺、しっかりお父さんしてます。
     南部鉄器は、最近、いろんな種類を売りだしているようです。
     先日、大都市のハンズで、特集をしていて驚きました。
     IH対応のものもありました。

  • おお、あの話の続きになるわけですね。いやぁおめでたいおめでたい。

    だけどね、シロー。娘たちはいつかお嫁に行くの。いまはね、ずっとパーパと一緒にいてね、なんて言ってもね、30すぎ、40を越えても浮いた話のひとつもないとかね、そりゃあなた可哀想よ。
    諦めて!娘はいつか、お嫁に行くの!!( ゚Д゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さて、宇部さんの話を聞いて、史郎はどう思うかな?

    「……」

     あれ、史郎、聞いてる?

    「……」

     動かないね。なんか固まっちゃったみたい。

    『(*'▽') ご主人様、ぱねー!』

     点ちゃん、完全に面白がってるよね。
     
    ブラン「ミッミッ」(つんつん)

     パタリ

     どうやら、史郎は、ショックで倒れてしまったようです。

  • 第1話 新しい毎日への応援コメント

    新シリーズ!!(о´∀`о)

    朝から愛娘達に起こされるなんて最高じゃないですか。よきかなよきかな。

    そういえばルルちゃんとの出会いはそんな感じでしたねウフフ( *´艸`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    『放浪編』始まりました。
     出だしは、ナル、メルの目覚ましでした。

  • 陛下!そんな猛勉強なされて……( ノД`)…


    って、マンガかよ!!(笑)

    次は新シーズンですか。楽しみです。こんなに長く面白い話を書けるなんてすごいなぁと毎日感心しきりですよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     いつも読んでいただいて、本当に励みになっています。
     次の『放浪編』は、これまでと少し違った展開も見られると思います。
     ご期待ください。

  • 第6話 理解への応援コメント

    陛下、やっとお気付きになられたようですね。ここからヒロ姉の心を動かせるでしょうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     みんなから完璧な国王として見られているだけに、その残念さが際立つ陛下でした。

  • チョコレート工場のウンパルンパ族を思い出してしまいました!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ウンパ・ルンパって、確か『チャーリーとチョコレート工場』っていう映画に出てるやつですよね。
     原作者のダールって、007の脚本もやってたのか。
     

  • 第21話 謎の大陸西部への応援コメント

    ナルとメルって何気にすごいですよね。さすが古代竜!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     対魔獣では、圧倒的な二人ですよね。

    ナル、メル「お馬さんしたいー!」

    ……。

  • 第5話 激流への応援コメント

    陛下……どうかご無事で……!!

    点ちゃーん!助けて――!!(シローじゃないのかよ)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     シローは、どうも頼りないですからね。
     ここぞという時には、点ちゃんに。

    「(*'▽') わーい! 任せてー!」

  • 第4話 地の底でへの応援コメント

    おおおお!一難去って(去ってないけど)また一難!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     こういうの鉄砲水っていうんですかね。とにかく、二人は再び窮地に陥ったようです。
     こんな時、点ちゃんがいれば!

    『(*'▽') 呼んだー?』

    編集済
  • 第3話 軽蔑への応援コメント

    狩りはね、そういうものだと言われてしまえばそれまでなんですけどね。
    でも、生きるため守るため以外の狩りは私もどうかと思うわけですよ。己の力を誇示するためっていうんですか。酒場とかにね、首だけのはく製がずらーって並んでるやつ。食べるために狩ったやつだっていうならまぁ良いんですけど、そういうんじゃないんでしょうし。

    って、ヒロ姉落ちちゃいましたけど!!!!あ、あと陛下も!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     外国のあるパブで、隣に座った白人のお爺さんと議論したことがあります。
     彼はハンターで、ちょうど鹿猟のシーズンだったのですが、どうして鹿を狩るか尋ねると、
    「鹿は角で木を傷つけるから、害獣だ。自然を守るために狩る」
    と答えました。
    「で、その鹿は誰がこの国に連れてきたの?」
    と尋ねると、恥ずかしそうに黙り込んでしまいました。
     そう、彼が狩っていたのは、日本鹿でした。
     思い出深いエピソードです。




  • 第2話 勘違いへの応援コメント

    あーらら。陛下、やっちゃいましたなぁ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     国王として完璧と思われている陛下ですが、恋愛になると、かなり抜けているようです。

  • 第1話 国王の恋への応援コメント

    おやおや、今回はお姉ちゃんと陛下回( *´艸`)

    お互い好きなのに……うふふ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     両想いなのにすれ違う。
     この二人、うまく行くんですかね。
     
    加藤「姉ちゃん、がんばれー」

    史郎「まったく心がこもってないよね、それ」

  • 楽しく読ませていただいています。
    誤字報告を。

    Xぼんらり
    〇ぼんやり

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます。
     こういった間違い、見つけにくいんですよね。
     ホント、助かります!
     ありがとうございました。

    『(*'▽') Guilty_stars様、ありがとうー!』

  • シローは何だかんだいってモテるんですよねぇ。何でなんだよお前!!

    ルルちゃん!シローがまたきれいな女の人たらしこんでる!!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    ルル「えっ? 本当ですか? シロー、どうなのです?」

    史郎「えー、まっそのー、いやー……」

    『(*'▽') 国会答弁みたいー!』

  • ほんとにどうしてこの手の輩はわからないんでしょうね。まだまだ自分の金やら権力やらが通用すると思ってる。自分の身に起こらないとわからないんですかねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     久々の黒シローでした。
     持っていないのに持っていると勘違いする人って、可哀そうですよね。

    編集済
  • ぐふふ(*´艸`*)相変わらずの『シロー節』が炸裂してますねぇ。
    こんなもので終わるのか否か!!
    たぶん……終わらないんだろうなぁ……(ワクワク)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎、やってやれ!
     
    史郎「だ、誰に?」

    次のお話まで待って。

  • あらら、点ちゃんたら( *´艸`)シローに何吹き込んだのかしら。

    しかしお貴族様、やっちゃいましたね。知らないぞー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     上から目線すごいですよね。史郎からボロボロにされなければいいのですが……。

  • お土産、何だったのでしょう。シローのことだから、またとんでもないものをとんでもない量詰め込んだのでは。

    さて、フランス大統領。来ちゃいましたね。来ちゃいましたね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     食料品関係と、装飾品関係、あと、おもちゃなども買ったみたいですよ。
     フランス大統領、シローの餌食にならなければいいですが。

  • 第19話 意外な才能への応援コメント

    怖がりデロリンも包丁を手にしたら性格が変わります!?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     料理人の父親からしごかれて、包丁を持つと人格が変わるようです。
     シローたちは美味しい料理が食べられるから、喜んでいるようです。

  • 第2話 白米とサンマへの応援コメント

    うんうん、やっぱり和食最高。異国から……いや異世界から戻ってきて最初に食べたくなるのってやっぱりこういう『the日本食!』ってやつなんでしょうね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんですよね。
     海外行くと、うどんとかお蕎麦とか食べたくなっちゃいますよね。
     なぜかスシ屋さんだけは、大きな町にあったりしますが。

  • 第1話 恋する乙女への応援コメント

    良い会社ですよねぇ。私もここで働きたい!
    でも、審査厳しいからなー。昔の仕事とか絶対バレるんだよなー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     む、昔の仕事って、産業スパイとかですか?
     宇部さん、ただ者ではないですね。

  • ナルちゃんメルちゃんが出てくるととんでもない癒し回になりますねぇ(о´∀`о)よきかなよきかな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ほのぼの回でした。
     次回からちょっと大人っぽい話になります。

  • 第2話 点ちゃんとお友達への応援コメント

    あ~あ、君達、運がなかったねぇ。よりによってこのお家は駄目よ。

    ノワールちゃんも、虫なんて食べたらお腹壊しちゃうよ?あとでお口直しに美味しいもの食べてね。……虫、ですよね、虫。ノワールちゃん……?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ノワールが食べたのは、あくまで「虫」です。
     

  • 第15話 魔獣襲来への応援コメント

    ナルとメルにかかれば何でもお馬さんですか!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     人でも魔獣でも、乗れるものなら乗ろうと考えてるみたいですよ、この二人。

    『(・ω・)ノ いつでも乗っちゃうんだよ』

  • おおー、点ちゃん回!
    冒険以外でもこんな活躍をしてたんですねぇ。
    点ちゃん、働き者でいい子いい子ねぇ(о´∀`о)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    『p(≧▽≦)q ほめられちゃった』

    「ミュミュ」(いい子いい子)

    ナル、メル「点ちゃん、いい子いい子ー!」

    『(((o(*゚▽゚*)o))) わーい!』

  • 第13話 騎士の帰還への応援コメント

    騎士達、めちゃくちゃ爪痕を残していきましたね(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かに!
     爪痕というのが、ピッタリですよね。
     ピンクのハートマークが学園のマークになっちゃった学校は、かなり残念な感じですよね。

    編集済
  • リーヴァスさん!!素敵――――――!!!(≧∇≦)
    プリンスも恰好良い――――――!!!(≧∇≦)

    シローは相変わらずですねぇ。君が一番すごいことやってるんだろうけど、何でだろう、こう……きゃーって感じにならないんだよねぇ(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まさに的確な史郎評です。
     なんでしょう、あのかっこよくなさは?

    史郎「いくらなんでも、作者がそれはないだろう!」

    『(*'▽') ご主人さま、ぱねー!』

    史郎「……」

  • キタ━(゚∀゚)━!

    プリンスー!!!リーヴァスさんー!!!


    ……と、シロー!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    史郎「お、俺への応援が……」

    『(*'▽') 応援してくれてるだけマシですよ』

    史郎「そうだよね! ありがとう、ありがとう」

    『( ̄▽ ̄) 単純ですね』

    史郎「ん? 何か言った?」

    『(*'▽') いえいえ、なにもー』

  • シローがくれば百人力!いや千人力!そりゃ見たかったーなんて言う余裕も出てきますよね(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     二話後、シロー、翔太、リーヴァスさんの活躍です。

    編集済
  • すごい、騎士達が戦ってる!!!( ゚Д゚)

    黒騎士恰好良いっ!
    いや、白騎士も良かったですよ、うん……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     黒騎士は元警察官(特殊部門)、白騎士は元自衛官(特殊部隊教官)ですからね。
     でも、黄緑騎士の二人もがんばっています。
     
    白騎士「あら、私の良さが分かる方がここに!」

    黒騎士「仲間が失礼!」

  • さすが黒騎士、落ち着いてますね。

    隠し通路とは、さすが古のですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さすが『プリンスの騎士』における「良心・常識」ともいえる黒騎士です。
     桃騎士は……なにかしますよね。

  • さすが桃騎士。こういう時に冷静なのはやはり年…ゲフンゲフン!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    桃騎士「まあ! 年が若いからですって? そんなあなたに愛の魔法を~♡」

    『(*'▽') 宇部さんが、飛んできた♡を避けてる』

    桃騎士「怒怒怒、なんですって!?」

  • 第9話 エルフの王への応援コメント

    シローくん、王様の居室でも余裕の貫禄です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎は、マイペースというより、ほのぼのペースですね。
     エルフ王に何かあったら、史郎たちがまっ先に疑われそうだけど。

    史郎「えっ!? そうなの?」

    『( ̄▽ ̄)つ 今ごろ気づいたんかい!』

  • 白騎士が不憫すぎる……(´;ω;`)
    頑張れ、白騎士……(´;ω;`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     白騎士に明日はあるのか?
     リーダーとして強くいきろ!

    『(*'▽') あれはあれで、割と楽しんでたりするー』

     ほんとかなあ。

  • 聖女のヒロイン力が発揮されてたのに邪魔した加藤は罰当たってもいいと思うの(´・ω・`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まったく間が悪い男です、加藤は。
     彼のことは、「間男」と呼んでやりましょう。(笑)

  • 第1話 天竜国にてへの応援コメント

    これだけ敬われてるのに人間なんかの悪意に殺された竜かーちゃんカワイソス(´・ω・`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     古代竜の強さも、人間の執着心には敵わないようです。

    『(*'▽') XFOXさん、こめんとありがとう!』

  • 第5話 ギルド訪問への応援コメント

    初ダンジョン!!これは楽しみですねぇ(≧▽≦)

    行けぇ!プリンスの騎士!!(* ̄0 ̄)/

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     このメンバーで、いきなりダンジョン体験ですからね。
     どうも危ういです。
     
    桃騎士「危うい魔法、ぴろろろ~ん……って、危ういって何よ!」

  • 第4話 友人との再会への応援コメント

    もう再会の喜びで騎士達わちゃわちゃですね(笑)
    リーヴァスさんの人気に嫉妬(笑)ていうか、私もリーヴァスさんが良い!(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです、わちゃわちゃ(笑)です。
    「兄貴」と呼べない、白騎士がちょっと可哀そうです。

  • 第3話 任命と覚醒への応援コメント

    おおお、騎士達は正式に『騎士』になったんですね。おめでとうございますっ!

    そして何やら新しい職業が……。
    ていうか、桃騎士、強すぎでしょう(笑)電魔士というのもかなり気になりますねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     桃騎士に年齢制限はありませんでした。
     電魔士には、電子を操る能力があるみたいです。
     彼女はその能力をどう使うでしょうか?

  • 第2話 プリンスとの再会への応援コメント

    あの女王畑山を引かせるとは……((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     引いてましたね、畑山さん。
     桃騎士>百万人の敵兵、ということでしょう。
     

    『(*'▽')つ 桃騎士ぱねー!』

  • おおお、騎士達もとうとう異世界デビュー!
    相変わらずで安心しますね(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     プリンスの騎士たち、この面子ですから、何も起きない方が不思議ですよね。

  • 第12話 守るべきものへの応援コメント

    プリンス(σ≧▽≦)σ
    とうとうここでも呼ばれるようになっちゃいましたね。でも、ぴったりだよ、翔太君!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     はやり、翔太君はプリンスでした。
     なにせ、リアルプリンスですから。

    『(*'▽') ぷりんすー!』

  • 第8話 エルフの城への応援コメント

    ルルはコルナがシロー君の膝に座っていても妬かないのですか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     妬いています。表面には出していませんが。
     ただ、コルナのそれについては、仕方がないと見ている部分もあるみたいですね。

  • 第4話 王城での出来事 への応援コメント

    あれ?この試しの水盆。どこかで……?
    まあそれはそれとして。

    形式的に主人公の内面のみを描く感じなんでしょうか?主人公の思考が入った後、何回か唐突に次の人のセリフが始まっていたり、シーンが切り替わっていたりします。話の芯は見えて来ましたが、なんとなくわかりにくいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     試しの水盤、気がつかれましたか。
    『残念美少女ツブテ』でも出てきました。
     両作品は、いずれもパンゲア世界(アリストがある)が舞台です。

  • 第3話 森から町へへの応援コメント

    途中、話がトントン拍子に進むのに、シロー君がノーリアクションで「む?」と思いましたが、基本的には完成度高めみたいですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     やつはボーっとしてますからねえ。

  • 第2話 森の中でへの応援コメント

    巨大なウサギを従えるとは……どんな天性の才能ですかね!

    作者からの返信

      コメントありがとうございます。
     天性の才能……女王様です!

  • プリンス翔太君、ナイスファイト!
    彼も一皮むけた魔術競技会となりましたね。

  • イエーイ!!(ノ゚∀゚)ノ
    やってやったー!!(ノ゚∀゚)ノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     対戦相手は、まさにコテンパンにやられちゃいましたね。
     さすがプリンス。

    『(*'▽') ショータ君パネー!』

     そうそう、その「パネー」の使い方は大丈夫。

  • やったれやったれぇいっ!翔太君!!
    もう手加減なんざいらねぇぇぇ!!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次話は翔太君が暴れますよー!

    『d(u ω u) 何事もほどほどにね!』
     
     それ点ちゃんが言いますか……。

  • エリュシアス貴様、プリンス翔太に何をしたぁぁぁぁあ!!!!!( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本当に、この元皇太子とんでもないヤツです。
     ちなみに、『残念美少女ツブテ』で彼女にコテンパンにやられた国王が彼です。
     このお話は、その後日譚となります。

    編集済
  • さすが翔太君。余裕がありますねぇ(о´∀`о)

    シローも美人妻達を侍らせて応援に駆けつけましたか。美人妻と書くとなんかいかがわしい感じになりますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです、シローめ、美人妻をはべらせやがって!

    『(*'▽') ありおりはべりー!』

     変な言葉知ってるね、点ちゃん。
     聖女舞子あたりだな、元ネタは。

  • 第6話 魔術師としてへの応援コメント

    おやおや、これはわくわくの予感……(;゚∀゚)=3

    プリンス翔太君、頑張って!!o(≧∇≦)o

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     いよいよ競技会です。
     さて、どうなりますことやら。

    翔太「応援ありがとうございます」

    シロー「翔太は礼儀正しいね」

    『(・ω・)つ ご主人様も見習おうー!』

    シロー「……」

  • 時速五百キロ! 点ちゃん三号スゴい!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     このクルーザー、水ではなく、宙に浮いてますから。
     あと、点ちゃんが張り切ってます。

    『(*'▽') ブイブイいわせてるーっ!』

    編集済
  • 第5話 魔術師の誕生への応援コメント

    エアバッグ内蔵ローブ!!お求めはポンポコ商会でしょうか!

    魔法はド派手なのをどーんと使えれば良いってもんじゃないですからね。適材適所で柔軟にコントロール出来ないと。翔太君、頑張って!(о´∀`о)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     高機能ローブ、007的な仕掛けが満載されているらしいです。

    『(*'▽') Qさんには負けないよー!』

     点ちゃん、こだわるとこ、そこ!?

  • 第4話 神聖神樹への応援コメント

    成程、コルナの秘密が分かってスッキリしました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     コルナには、まだ秘密があるようです。今後の展開にご期待ください。

    『(*'▽') 合間さん、ありがとー!』

  • 第1話 少年と家族への応援コメント

    ルルパパの気持ちも分かります。娘がいつの間にか男と同棲、しかも成さぬ仲の子供を二人も育てているのですから! シロー君にはそこに正座してもらって説明を求めても良いくらいです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    『(・ω・)ノ ご主人様、そこになおれー!』

    史郎「へへーっ!」

    『(・ω・) ルルさんと、ナルちゃん、メルちゃんのことについて説明を』

    史郎「……」

    『(・ω・)つ 説明できないの? あっ! どっかいっちゃった……』

  • 第4話 土の塔への応援コメント

    翔太君、相変わらずの規格外っぷりですね。
    天まで届け、土の塔っ!

  • 第3話 氷の魔女への応援コメント

    ルイさんが何かしたんでしょうか……((( ;゚Д゚)))

    氷の魔女とは……恐ろしや……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     彼女、確かに何かしました。

  • 第2話 マナと魔術への応援コメント

    翔太君、魔法をセーブするの大変そうですね。でも本気出しちゃったらそれこそ偉いことになっちゃいますから。

    お姉さま達のお色気攻撃にも耐えれるとは、さすが翔太君です。君はそのままでいてね。

  • 第1話 異世界留学への応援コメント

    プリンス翔太君のお話!(*'▽')

    早速お姉さま達のハートをゲットですね、翔太君は。
    さっすがー(*'▽')

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     翔太君、異世界でも人気者です。

    『(*'▽') 翔太君ぱねー!』

     そうだけど……点ちゃん「ぱねー!」って言いたいだけだよね?

  • 異世界科教師の悩みへの応援コメント

    林先生、お久しぶり!!
    辛い過去もおありのようですけど、新しい出会いもあるような……。

    そしてシロー、お前ちゃっかり見てんのかーいっ!(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     林先生、シローに見られていると思わなかったでしょうね。
     
    『(*'▽') 林先生ぱねー!』

     点ちゃん……林先生への評価、高くない?

  • 出た、畑山女王様!!
    ちゃーんとシローも隠れて見てたんですよねぇ( *´艸`)
    万が一も億が一もこの子達の場合なさそうですけど、それでも心配ですもんねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     女王様登場!
     さすがの貫禄です。
     シローは親ばかですからね。隠れて見てました。

  • そうそう、正々堂々、だよ。
    まぁ、何も知らないのを良いことに決闘を受けさせるようなヤツですからねぇ。
    ま、結果は目に見えてますけど。

    ナルちゃん、メルちゃん、こらしめておやりなさいっ(#゚Д゚)ノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ナル、メル、やってしまえー!

    『d(u ω u) 作者は、ちょっと大人になりましょー』

     ごめんなさい。

  • ナルちゃんメルちゃん大活躍ですね。

    不思議だよねぇ、どうしてだろうねぇ。(*´艸`*)ウフフ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     いじめっ子を懲らしめた、ナルとメル。
     弱っちー人ほど、人をいじめるってどこでも同じですね。

  • ナルちゃんメルちゃん、お手柔らかにね。
    といっても、加減を知らないのがこれくらいの子どもです。

    じーじ辺りはきっといつ止めに入れば……とおろおろしているはず。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     じーじ(リーヴァス)は、気が気ではないでしょうね。

    『(*'▽') だいじょーぶー』 

     まあ、点ちゃんはそう思うよね。

  • そりゃ確かに信じがたいんでしょうけどね。生徒から教えられることだって、これからたくさんありますよ、先生。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     教師って、教える人である前に、学ぶ人だと思います。

  • まぁ先生が混乱するのも無理はないですよね(笑)
    これくらいの子どもがそこまで空気読めるわけでもないですからね。

    でも、嘘は言ってないもんねぇ~?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     子供の正直な言葉って恐ろしいですよね。

  • ナルちゃんメルちゃんにはちょっと簡単すぎるんですね。
    でも、分かりきったことを、じっと座って聞く力って大切ですよ、ほんと。年を取ると人の話を黙って聞くことが難しくなるというか、すぐ自分の話したいことを優先させちゃうというか……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かに、聞くって凄く大事ですよね。
     反省、反省。

    『(*'▽') 本当に反省してるの、作者?』

     え、ええ、一応。

  • ナルちゃんとメルちゃん、相変わらず可愛いですよねぇ(*´∀`)
    うんうん、君達なら学校でもすーぐ人気者になれるからね、大丈夫だよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     二人の学校生活、どうなりますことやら。

    『(*'▽') だいじょーぶー』

     どうして?

  • 第36話 神樹への応援コメント

    猫賢者さまの話し方がなんともおちゃめですニャーん!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     白髭、白杖の猫賢者。「ニヤ」とか言いながら、ただ者ではありません。

  • リーヴァス編 夢幻の女への応援コメント

    美しくも切ないお話でした。
    大切な人と会えるわずかな時間、リーヴァスさんにはこういうお話が合いますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     リーヴァスさんのお話、今回は一話だけでした。
     若き日の彼については、そのうち書いてみたいなあと考えています。

  • 親衛隊の皆さん……(笑)
    隊長にヘッドに団長にリーダーと来ましたか。あとはキャプテンと主将と……?

    キャロちゃんはほんと人気者ですね( *´艸`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     あと、大将とか閣下もいるそうですよ。
     キャロちゃん、大人気です。
     私は偉い目に遭いました。

  • 第5話 ギルドの夕方~夜への応援コメント

    ここでもやっぱりシローの名前は出るんですね。なのに恰好良いところはリーヴァスさんが持っていく、という……。無理もありませんが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     カッコいい所は、かっさらわれる。
     まさに、シローらしいですねえ。

  • 第4話 ギルドの夕方への応援コメント

    きききき貴様!このハゲ野郎!!キャロちゃんに何をするかぁっ!!(# ゚Д゚)

    ここにおわすキャロちゃんをどなたと心得~るっ!!こちらにおわすは(その可愛さに)泣く子も黙るギルドマスター、キャロちゃんなるぞぉぉぉ!!!(# ゚Д゚)


    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     アリストギルドで、キャロに意地悪するとは、度胸あるハゲですね。

    『(~_~メ) キャロちゃん、いじめたな!』

     点ちゃんも怒っています。

    編集済
  • 第7話 点魔法検証への応援コメント

    点魔法ってとても独創的です。
    どう進化していくのか楽しみにしています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎は気づいていないけれど、無限の可能性を秘めた点魔法。
     どう育っていくか、ご期待ください。

    『(*'▽') 深田さん、また会いに来てねー!』

    作者「だれ?」

     

  • 第3話 ギルドの昼への応援コメント

    おお、シローが役に立ってる!!

    うんうん、たまには彼も人の役に……って、いやいや、彼は『英雄様』ですからね、人の役に立つのはむしろ当たり前ですね(* ´艸`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんですよね。珍しく役に立ちました。
     くつろぎに向けるエネルギーを、少しだけ世の中へ向けてほしいものです。

  • 第2話 ギルドの朝への応援コメント

    だいたい冒険者の側でお話が進んでいくので、こういうギルドのお話って新鮮ですね。
    美味しそうなお食事処もあったりして。良いなぁ、ここで働きたい!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     アリストギルドは、のんびりしたギルドになっています。
     殺伐としたギルドもあるようですが、ここのギルドはギルマスのせいか、ほのぼの系ですね。 

  • おお、キャロちゃん!!(*´∀`)

    列伝、面白そう~っ!!(* ゚∀゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     最初の登場人物は、アリストのギルマスキャロです。
     
    キャロ「えっ? あの作者、私のことを? 大丈夫かしら」

    編集済
  • 第83話 心やすらぐ場所への応援コメント

    もう第10シーズンなんですねえ。
    ほんとあっという間ですよ。

    新シーズンもおおいに期待してます!(* ゚∀゚)
    もちろん、点ちゃんの活躍に!!(* ゚∀゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     新シリーズは、これまでポータルズに登場してきた登場人物一人一人にスポットライトを当てる、列伝となっています。
     楽しんでいただけると幸いです。

    『(^ω^)ノ 登場しまーす』

    編集済
  • コリンすごーいっ!!(*´∀`)

    でも、ジェラード可哀想に……( *´艸`)愛するコリーダ様がウリ坊に……ぷぷぷ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     コリンはサイズの変化も自由自在だそうです。
     手乗りウリ坊とか、いいかもしれない。

  • 良くて大英雄、悪くて英雄を選ぶ立場になりそう。


    デデノ達、これから気が休まる日が無くなるなあ。
    防犯も気を付けていかないと。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     神樹の種なんて、超レアそざいですからね。
     商人と盗賊から狙われまくる恐れが……。

    アンデ「あー、例の件だろ? あれ、身に着けるのやめさせておいたぞ」

    当然ですよね~。

    編集済
  • 有罪!有罪!( ´ ▽ ` )ノ

    まったくシローは相変わらずなんですからもー(-""-;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    『(*'▽') ほら、宇部さんも有罪だって』

    史郎「な、なんでそんなことに!?」

    ブラン「シャーッ!」(反省しなさい!)

  • おお~(о´∀`о)
    2人きりの素敵な時間っ(〃ノωノ)
    邪魔が入らなくて良かったですね(о´∀`о)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎にしては珍しくいい仕事しました。
     恥ずかしいセリフをコルナに笑われてしまいましたが。

  • 族長達でもへばるバードな遊びに付き合った後で毛繕いする余裕とは…ポン太、恐ろしい子!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さすが銀ランクの冒険者でせね、ポルは。
     リーヴァスさんに鍛えられているのが利いたようです。
     しかし、ナル、メルの前では何の意味もありませんでした。
     ポルはこの後、「付け髪」ならぬ、「付け尻尾」を買ったそうです。

  • おおー!!!やったね、告げ口機能!!!(違う(笑))

    よーし、点ちゃん、アンナコトやコンナコトも即刻告げ口だぁ(σ≧▽≦)σ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎にとって、点ちゃんの新能力は、まさに告げ口機能。
     彼もこれからは、あまり悪いことができませんね。

    『(*'▽') みんなとおしゃべりー!』

     点ちゃんの無邪気さが怖いです。

  • シロー、こんなところまで策士なのかお前!!(゚Д゚#)

    ていうか、『英雄』はアンタでしょうが!!(゚Д゚#)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     どこまでも姑息に攻める史郎。
     しかしこんなことをしていては、いずれバレますよね。

    『(*'▽') ご主人様、ぱねー!』

     ええ、ぱねーですね、悪い意味で
     宇部さんもお怒りですぞ。

    編集済
  • こんな姑息な事をしていても、大聖女の例がある以上大英雄に格上げするのが予測出来そうだけどシローだしなあ…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    史郎「そ、そこを見逃してたーっ!」

  • ≫「「「すぐ行くよー」」」
    ≫「「「わーい!」」」
    →「「すぐ行くよー」」
    「「わーい!」」

    大聖女様も居るんだぞ、判っているなシロー。

  • ギリギリになるほどホットラインで「勇者の結婚式上げます」とか言う、新しい形の宣戦布告になってしまうな。
    加藤が早く説明して合同結婚式ならまだチャンスが…?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。戦争が起こりかねないんです。
     ドキドキハラハラです。

    『(^▽^)/ 女王様、冷静にー!』

    編集済
  • もう1年ですか。時間が経つのは早いものですね。色んなことが起こりすぎて、何だかもう何年もこの世界を見てきたような気がしますよ。

    点ちゃん、ブランちゃん、ご主人をこれからもよろしくね。彼、いざっていう時以外はだいたいアレだから……(  ̄- ̄)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     嬉しいお言葉を頂きました。

    『p(≧▽≦)q 宇部さん、ありがとう! がんばるー!』 

    ブラン「ミミー!」(私もー!)

    史郎「俺の立場は……」 

  • 確かに各々2人きりでしたからねぇ。しかしナルちゃんとメルちゃんが空気を読めるわけもなく……。

    シロー、わかってるよね?
    どうにか時間を作るんだぞ!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。
     史郎は大事なところで抜けてるから少し心配なんですが……。

  • あああ恐ろしすぎます。畑山さんの反応が……((( ;゚Д゚)))

    加藤よ、震えて眠れ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうです。怖すぎて書けません。
     
     おや、加藤君、どうしたのかな。

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 

    『(u ω u)ノ どうやら、怖すぎて眠れないようです』

  • あああまたしても良いところで邪魔が!!
    ( ;゚皿゚)ノシ

    このお邪魔虫ども!許さんぞ~!!!( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     お邪魔虫は成敗されるようです。

    ブラン「ミミッミ、ミィミィ」(おしっりふっりふっり)

    『(´・ω・) ブランちゃんが悪い人を挑発してる……』