応援コメント

第2話 縁は異なもの味なもの(1)」への応援コメント

  • 家の居心地が良いと嫁に行かないらしいですよ、英雄さん。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    作者「よかったね、シロー」

    史郎「ま、まあね」

    『(*'▽')」 おやばかー』

  • おお、あの話の続きになるわけですね。いやぁおめでたいおめでたい。

    だけどね、シロー。娘たちはいつかお嫁に行くの。いまはね、ずっとパーパと一緒にいてね、なんて言ってもね、30すぎ、40を越えても浮いた話のひとつもないとかね、そりゃあなた可哀想よ。
    諦めて!娘はいつか、お嫁に行くの!!( ゚Д゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さて、宇部さんの話を聞いて、史郎はどう思うかな?

    「……」

     あれ、史郎、聞いてる?

    「……」

     動かないね。なんか固まっちゃったみたい。

    『(*'▽') ご主人様、ぱねー!』

     点ちゃん、完全に面白がってるよね。
     
    ブラン「ミッミッ」(つんつん)

     パタリ

     どうやら、史郎は、ショックで倒れてしまったようです。