コメントありがとうございます。
　みなさん、舞子を応援してくださる方が多いようです。
　きっとその内、聖女の巻き返しが……あるのか？

　コメントありがとうございます。
　今後何かと苦労しそうですよ。

　コメントありがとうございます。
　シローは、その名をほしいままにしています。

　コメントありがとうございます。
　この時、舞子は治療に専念していました。

　コメントありがとうございます。
　確かに、過当競争です（笑）

　コメントありがとうございます。
　相手が翔太君だからでしょうけど、それでも、以前からは想像もつかない行動ですよね、ピエロッティのハイタッチ。

　コメントありがとうございます。

　コメントありがとうございます。

　コメントありがとうございます。
　シローの英雄嫌いにも困ったものです。

　コメントありがとうございます。

　コメントありがとうございます。
　竜王様、わりと色々やらかしますよ。

　コメントありがとうございます。
　さっそく訂正しました。こういうのって、作者自身には見つけにくいんですよね。助かります。

　コメントありがとうございます。
　翌朝、通りかかった商人からの通報で、無事（？）、衛兵に捕まったそうです。

　コメントありがとうございます。

『(*'▽')　ご主人様は、のび太くん』

　あー、点ちゃんが、覚えちゃいましたね。

　コメントありがとうございます。
　彼女（？）、史郎に対して、何か感じるものがあったようです。

　コメントありがとうございます。
　ホントだ！
　剣は闘技場のものでしたから。

　コメントありがとうございます。
　その辺、きちんと聞いてるんでしょうか、シローは。

　コメントありがとうございます。
　スレッジ世界での奴隷、闘士は、ギリシャ、ローマのそれに比べ、かなり地位が低いようです。

　コメントありがとうございます。
　加藤君、かなり長い時間、竜王ショックから立ち直れてませんからね。

　コメントありがとうございます。
　ホントですね。書きだす前に、候補の一つに入ってました。危ない危ない。

　コメントありがとうございます。
　さっそく訂正しました。

　コメントありがとうございます。
　へえ、お詳しい！　こういうものって検索しにくくなっているようです。

　コメントありがとうございます。
　その辺からの反発も凄そうです。

　コメントありがとうございます。
　やっと再開です。

　コメントありがとうございます。
　その辺、どう考えていたのでしょうか。
　もしかして、そんなことまでシロー任せにするつもりだったのかも？

　コメントありがとうございます。
　そうですよね。研究者はそうでなければ。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。

史郎「彼女の歌を売りだせば……」

『(￣▽￣)　相変わらず、お主も悪よのう』

　コメントありがとうございます。
　桃騎士語ですね。

　コメントありがとうございます。
　

　コメントありがとうございます。
　ホント、とんでもないですよね。
　なんか裏がありそうです。

　コメントありがとうございます。
　九割以上国外が取引先らしいです。

　コメントありがとうございます。
　本当に「消せる」のを示すためでした。

　コメントありがとうございます。
　それもそうですね。
　その辺を考えて、全部消さず、少し残しておいたのでしょう。

　コメントありがとうございます。
　ビビってますよね、勇者。

『(*'▽')　加藤さん、へたれー』

　これ、点ちゃん、そんな言葉を遣うのはやめなさい。

　コメントありがとうございます。
　おっしゃる通り、少し昔なら、買える人ほとんどいなかったでしょうね。
　今なら、大丈夫でしょう。

　コメントありがとうございます。
　このお話では、林先生の豪放磊落なところが見られました。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。彼ら四人に取って林はただの先生という以上の存在だったようです。

　コメントありがとうございます。
　テスト期間で忙しく、参加できなかったようです。

　コメントありがとうございます。
　気が付きましたか！
　みんな慌てて靴を脱ぎました。

　コメントありがとうございます。
　畑山さんにとっては、半分妹的な感じなんでしょうね、舞子は。

　コメントありがとうございます。
　あまり働きそうにないですね。

『(*'▽')　ご主人様、働いてないよー』

　

　コメントありがとうございます。
　そうなんですよ。
　なんせ、へた……。

ルル「作者！　そこから先は……」

作者「シローにこの言葉使うと、ルルさんが怒るんですよねえ」

ルル「作者！」

作者「へへー！」

『(*'▽')　ご主人様だけじゃなく、作者もへたれー！』

　コメントありがとうございます。
　そのセリフがあったか！

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。このダークエルフ、ボンボンでした。
　だから、ちょろいです。

　コメントありがとうございます。
　設定では、元より大きくなるときは、体の内部にしまわれるということになっています。
　

　コメントありがとうございます。
　怪しい銀仮面ですからね。きっとすごい計画に違いない（と思いたい）

　コメントありがとうございます。
　ゴム（っぽいもの）は、特殊なスライムが生成するようです。
　それが売っているのは、魔道具屋です。

　コメントありがとうございます。
　うーん、何か出典があるのだろうけど、勉強不足で分からない。

　コメントありがとうございます。
　ポルは、まだ駆け出し冒険者ですから。
　シローは、生来、ぼーっとしたところがありますから。彼の「技」は、どこか抜けてる事が多いです。

　コメントありがとうございます。
　その技もあったか！
　もしかして融合って、凄いんじゃ？

　コメントありがとうございます。
　袋の中に瓶をいれるんでしょう、きっと。

　コメントありがとうございます。
　そう来ましたか！
　デロリンマンといい、色々お詳しいですね。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。そこの所は、私も心配しました。
　

　コメントありがとうございます。
　デロリンマン、検索と……なんじゃこりゃーっ！

　コメントありがとうございます。
　魔獣あるところ、ナルとメルあり、です。

　コメントありがとうございます。
　確かに。
　海の上っていうシチュエーションに酔いたかったのでしょう。
　船酔いしそうですが。

　コメントありがとうございます。
　ハリセン棒に新たな刻印が！

　コメントありがとうございます。

ドーラ「ダン、三秒で支度しな！」

ダン「む、無理！」

　コメントありがとうございます。
　豆知識、ありがとうございます。
　パルメザン、よく使うから、ためになります。

　コメントありがとうございます。
　それがありましたか！
　いつも鋭い指摘感謝です。

　コメントありがとうございます。
　いいですね、点ちゃんバード１号か。
　どこかで使いたい。

　コメントありがとうございます。
　ここでも、タラシロー？

　コメントありがとうございます。
　点ちゃん、カムバッーク！

　コメントありがとうございます。
　そんなパワーワードが眠ってましたか！

『(*'▽')　タラシロー』

　こらっ、点ちゃんは、そんな言葉覚えちゃダメ！

　コメントありがとうございます。
　ミミパパ、じょりじょーり。

　コメントありがとうございます。
　効果音をありがとうございます。

『(*'▽')　ぱっぱぱらりら！』

　ああっ、点ちゃんが、そんな言葉を！

　コメントありがとうございます。
　そうですよね。
　そんなことになると、大体、いい結果にはなりません。

　コメントありがとうございます。
　性別は無いという設定ですが、好きな方に考えていただけたらと思います。

　コメントありがとうございます。
　パーティですから。

　コメントありがとうございます。
　マスケドニア王とヒロ姉のように、イチャイチャするんですかね、林先生も。
　またシローが「リア充めが！」となりそうです。

　コメントありがとうございます。
　そうですよね。小麦粉っぽいものもあるし、バラ肉もありますから、後はおた〇く印のソースくらいですか。

　コメントありがとうございます。
　シローが小さなころからお世話になってますから。

　コメントありがとうございます。
　猫だまし！
　その言葉を忘れていました！

　コメントありがとうございます。
　ＥはERRORのＥですから。

　コメントありがとうございます。
　大聖女、可哀そうな立ち位置ですよね。
　なんとかならないものか。

　コメントありがとうございます。
　
作者「よかったね、シロー」

史郎「ま、まあね」

『(*'▽')」　おやばかー』

　コメントありがとうございます。
　確かに。
　騎士の中には、それを疑った者もいたようです。
　軍師に対する周囲からの評価がもう少し低ければ、彼、やぱかったでしょう。

　コメントありがとうございます。
　育ってきた文化がちがいますからねえ。
　簡単にはいかないようです。

　コメントありがとうございます。
　簡単には気持ちの整理はつかないでしょうが、後藤さんのフォローに期待ってところでしょうか。

　コメントありがとうございます。
　鋭い！
　もうすこしで、その理由が判明します。

　コメントありがとうございます。
　点ちゃんが作る浄化石、史郎は地球での使い道を考えているようです。

　コメントありがとうございます。
　あのステッキが無いとこまりますよね。

　コメントありがとうございます。
　ははは、どーん、は桃騎士ですからね。

　咆哮ｖｓ言霊、確かになんとかできそうですが、黄緑ちゃんたち、まだレベル１ですから。

　コメントありがとうございます。
　桃騎士さん、注目されてますよー！

桃騎士「え？　そう？　そんなあなたに――」

作者「いえ、愛の魔法は、もう結構ですから！」

桃騎士「愛の魔法を、どーん！」

作者「ぐはぐはっ……」

　コメントありがとうございます。
　……どーん、で勝てるでしょうか？　不安です。

　コメントありがとうございます。
　桃騎士の精神攻撃は、かなりなものです。

桃騎士「え？　そう？　じゃあ、そんなあなたに、愛の魔法を――」

作者「ま、待ったー！　褒めてないから（どーんってくるところだった）」

桃騎士「どーん！」

作者「ぐはっ……」

　コメントありがとうございます。
　あははは、確かに！
　年齢不詳ビリビリ少女の誕生です。

　コメントありがとうございます。
　普通は、二十五才くらいで、覚醒しなくなるのですが、なんせ桃騎士（年齢不詳）ですから。

　コメントありがとうございます。
　そうです。ついに来ました。
　あの五人が異世界にいくと、何か起こしそうで怖いですよね。

　コメントありがとうございます。
　女王畑山は、かなり優秀な支配者のようです。
　こんなときでも、国益優先です。

　コメントありがとうございます。
　翔太君も、最初からここまでするつもりは無かったのでしょう。

　コメントありがとうございます。
　プリンスの騎士たちが見たら狂喜するでしょう。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。
　その場にいた人は、ちびっちゃうくらい怖かったそうですよ。

　コメントありがとうございます。
　そうみたいです。教師の狙いとは違いますが。

　コメントありがとうございます。
　翔太君は、まだ小さいのに肝が据わってますよね。

　コメントありがとうございます。
　確かに。よっぽど先生たちの関係が気になってたのかなあ。

　コメントありがとうございます。
　危ない所でした。
　ナルとメルは人としてそれなりの時間を過ごしてきましたから、力加減がわかってきたようです。

　コメントありがとうございます。
　誰だかばれちゃってます。

　コメントありがとうございます。
　はい、タンコブできたくらいで済みますから。