応援コメント

第3話 軽蔑」への応援コメント

  • これ、結果だけ見たら軍師が陛下を亡きものにしたと見えなくもないな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かに。
     騎士の中には、それを疑った者もいたようです。
     軍師に対する周囲からの評価がもう少し低ければ、彼、やぱかったでしょう。

  • 狩りはね、そういうものだと言われてしまえばそれまでなんですけどね。
    でも、生きるため守るため以外の狩りは私もどうかと思うわけですよ。己の力を誇示するためっていうんですか。酒場とかにね、首だけのはく製がずらーって並んでるやつ。食べるために狩ったやつだっていうならまぁ良いんですけど、そういうんじゃないんでしょうし。

    って、ヒロ姉落ちちゃいましたけど!!!!あ、あと陛下も!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     外国のあるパブで、隣に座った白人のお爺さんと議論したことがあります。
     彼はハンターで、ちょうど鹿猟のシーズンだったのですが、どうして鹿を狩るか尋ねると、
    「鹿は角で木を傷つけるから、害獣だ。自然を守るために狩る」
    と答えました。
    「で、その鹿は誰がこの国に連れてきたの?」
    と尋ねると、恥ずかしそうに黙り込んでしまいました。
     そう、彼が狩っていたのは、日本鹿でした。
     思い出深いエピソードです。