第72話 報酬と感謝(1)への応援コメント
加藤、貴様ァ!!!(#゚Д゚)ノ
せっかく良いところだったのにー!!!( ;゚皿゚)ノシ
しかしシローの奥さん達は「抜け駆けなんて酷いわ!」「次は私と式を挙げましょう」ってならないのが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
女性に対してヘタレの史郎がやっと自分から動いたら、いきなりこれですもんね。加藤、時と場合を考えろ。
『(*'▽') 勇者ー、考えろー』
あ、点ちゃんは面白がってるだけみたいです。
それから、ルル、コルナ、コリーダが争わないのは、史郎が比較的同じように三人と接しているからかもしれません。それと彼女たちの間にある信頼関係ですね。
史郎の後を追って三人がドラゴニアに行った頃から、かなり強固な信頼関係ができてますから。
第71話 帰郷と報酬(4)への応援コメント
聖女様がかわいそうで見てられない…!
ご成婚おめでとうございます。
第71話 帰郷と報酬(4)への応援コメント
ちっくしょー、素敵な結婚式じゃないですかぁ!シローめぇぇぇ!!!
これはもしや家族が増えるやつ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフ王家が親戚になっちゃいましたね。
義理の父親、母親が国王、王妃となると、くつろげそうにないけど、大丈夫かな史郎は……。
それから、点ちゃん、他にも家族は増えそうですか?
『(*'▽') ご主人様はヘタレー』
もしかして、あそこまでいい雰囲気なのに……。
第70話 帰郷と報酬(3)への応援コメント
>「そうですね。
一目惚れですね」
シロー、お前! ほんとお前ってやつは!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎君は「自重」という言葉を知らないようです。
第33話 姫君からの指名依頼 -- 点ちゃんボード登場 --への応援コメント
主要メンバー総動員ですね! わくわく。
それにしても、リーヴァスさんまで点ちゃんボードを欲しがるって……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーヴァスさんって、子供と一緒になって夢中で遊べるところがあるんですよね。
その辺が、ナルとメルに懐かれてる理由だと思います。
『(*'▽') ☆とレヴューありがとー!』
ありがとうございます。ポータルズへの素敵なお言葉、何よりも嬉しいです。
第69話 帰郷と報酬(2)への応援コメント
声がはっきり聞こえるように、ですか。これは何か新しい力ということなんですね?!
新しい力=新しい冒険!ですね!?(* ゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのとおりです。新しい力で、今まで、できなかったことができるようになる。そして、新たなる冒険へ、となるわけです。
第68話 帰郷と報酬(1)への応援コメント
次は勇者の正妻の座を巡ってマスケドニアとアリストを中心にポータルを越えて戦乱がおこる『第一次勇者正妻戦争編』ですね。
勇者が一番初めに嫁扱いしたのがマスケドニアの娘だけど、アリストの女王陛下もこの点では一歩も退かないだろうし、どちらの国民も自分たちこそ勇者の嫁と同郷だと主張するだろうから泥沼の争いに……え、ならない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくだから、勇者加藤をめぐる女性たちを物語に登場する順に整理しておきます。
(名前)(種族)(出身世界)(登場したシーズン)
畑山麗子 人族 地球世界 第1シーズン「冒険者世界アリスト」
ミツ 人族 パンゲア世界 第1シーズン「冒険者世界アリスト」
エンデ 竜人族 ドラゴニア世界 第6シーズン「竜人世界ドラゴニア」
ローリィ竜人族 スレッジ世界 第10シーズン「奴隷世界スレッジ」
デメル ドワーフ族 スレッジ世界 第10シーズン「奴隷世界スレッジ」
ということで、熱狂的に加藤を追いかける三種族五人の女性たち。はたしてその愛の行方は?
第68話 帰郷と報酬(1)への応援コメント
ウサ子までリア充じゃないウサ充に!?
諸々片付いて今度こそはくつろげるんでしょうか。
ていうかこれで最終回なんてことは……ないですよね!?ね!?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ウサ充」、使えばよかった!
『(・ω・)ノ 大丈夫みたいですよ。すでに第十三シーズンがむにゃむにゃ』
点ちゃんが、ごまかしてくれた!
第67話 終わりと始まり(5)への応援コメント
シローが女性を連れ帰らないなんて…そうか。
今回は娘たちが同行していたから『お土産』にならないから新しいマンマは無しという事か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎は、いつもナル、メルが第一ですからね。
第67話 終わりと始まり(5)への応援コメント
シロー、今回の『お持ち帰り』はポポちゃん達でしたか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。ポポラとポポロをお持ち帰りしました。
二匹はナルとメルのペットと言うより友達として、アリストで暮らすようです。
少し先に、この二匹が活躍するお話も待っています。
第66話 終わりと始まり(4)への応援コメント
今回の点ちゃんは何だか先生みたいですね。きりっとしてて良いです(* ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『(・ω・)ノ ご主人様と作者が頼りないから、ビシッと行きますよ!』
えっ?
第65話 終わりと始まり(3)への応援コメント
おばば様……お疲れ様でした(´;ω;`)
そしてそんな時でも点ちゃんは点ちゃんですね。うん、君はぶれないねヾ(・ω・*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偉大な存在は、静かに去っていきました。おばば様らしいですね。
『(*'▽') おばば様、ぱねー!』
……まあ、いいでしょう。
第64話 終わりと始まり(2) への応援コメント
そう言えば気になった点が1つ。
皇国ならばトップは皇帝(女帝)ではないのかな。
細かいし訂正するまでもない気がしますけど。
勇者は大人の階段を登りまくりだねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
そうなんです。その辺は、意図的にそうしてあります。翔太君も、王国の王位継承者ですから、皇太子ではなく王太子とすべきなのですが、通りがよい方の言葉を遣っています。
第64話 終わりと始まり(2) への応援コメント
おおお、畑山さん( *´艸`)
加藤、男を見せろ男を!
そういやシロー、今回はお持ち帰りなしですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加藤、恋の勇者になれるのか?
『( ̄▽ ̄) ヘタレなご主人様の友達ですからね~』
点ちゃんは、よく分かっていますね。
史郎のお持ち帰りについては、今しばらくお待ちを。
ナル、メル「お持ち帰りー!」
第63話 終わりと始まり(1)への応援コメント
婚姻届…は早いから指輪とかかな…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎のことですから、何か考えているようです。
『(*'▽') 一緒に考えたよー』
第63話 終わりと始まり(1)への応援コメント
おい加藤お前……。何でそんなにモテモテなんだ貴様!
さて、女王畑山への報酬とは……(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、加藤を巡る恋のレースは、女王畑山が一歩リードしているようですね。
第62話 仲間の活躍(下)への応援コメント
ガーベルは差別意識が変わるより先に電撃に快感を覚える様になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、それはあり得ます。
かなり、不気味ですね。そうなれば、なおの事、再び国政に手を出すことはできないでしょう。
第62話 仲間の活躍(下)への応援コメント
ソラルは自分のしようとしたことの重大さに気付いたんでしょうか。改心してほしいとは思いますけど……。
やはりソラルも首輪プラス牢獄なんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソラルがどうなったか。
それには触れていません。読者の想像にお任せすることになっています。
シリルの事ですから、死刑はないでしょう。
噂では、どこかの塔に幽閉され、国政への様々なアイデアを提供しているようです。
一方、ガーベルは、帝都の広場に置かれた透明な檻に入れられ、通行人を目にするたびに電撃を受ける毎日のようです。誰かが通るとそちらを見ずにはいられない魔術を掛けられているので、かなりきついようです。彼が優越感や差別意識を手放す時は来るのでしょうか。
第61話 仲間の活躍(中)への応援コメント
おおお、恰好良い加藤ですね!さすがは勇者!
そしてさすがといえばリーヴァスさん!彼は衰えたりしないんでしょうか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の場合、半端じゃない数の加護と祝福がついていますから。
まだまだ衰えそうにはありませんね。
第61話 仲間の活躍(中)への応援コメント
じーじはシリアスの世界の住人だってはっきりわかんだね。
カッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルファリアでの戦場以来、二度目の果し合いです。
強いからこそ狙われてるのが、大変そうです。
第31話 マスケドニアの奇跡への応援コメント
わーい、ミツまで生き返った! 亡くなった時に悲しみましたけど、何となく復活するのかなーなんて思っていました。良かった良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は最初「ハッピーエンド」をタグの一つとしていれてあったから、「ええい、中途半端しちゃいけない! えいっ!」っと思い切ってミツの復活を書きました。
ちょっと、心臓に悪かったです。ミツは蘇ったけど、こちらの寿命は縮みました。
『(*'▽') この作者、変なところで腰が引けてるんだよね~』
第30話 帰郷 - 点ちゃん2号登場 -への応援コメント
ちょっとちょっと、その首輪良いですね! 差別意識なんて小さい頃からの思い込みも大きいと思うのですよ。なかなか根絶することは難しいでしょうけれど、この首輪は少しでも役立ちそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
首輪で矯正していくわけですね。奴隷売買に関わった者たちは、自分たちがやったことが自分たちに返ってくる形になりました。
厳しいですよね。
第60話 仲間の活躍(上) への応援コメント
すごいすごい!(´▽`)
翔太君はまぁわかってましたけども、ミミとポルがここまで活躍すると何だか感慨深いというか……。特にポルがものすごく頼れる感じになってて、もう( ノД`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日々鍛錬を怠らなかった、ポルが実力を発揮して私も嬉しいです。
頼りない「ポン太」がいなくなり、少し寂しい気もしますが……。
第60話 仲間の活躍(上) への応援コメント
ポン太はもう気軽に呼べないな。
シルバーな戦車と呼ぼう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
竜闘の後、彼は毎日、この技を鍛錬してきました。
半端なく強くなっちゃいました。本人は気づいていませんが。
第59話 決戦(5)への応援コメント
ジェラードお前(笑)
ピンクのカバの騎士(笑)
恰好よくないよ。むしろ可愛い?
コリーダ、見てるかな?もう可哀想だから何か言ってあげて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェラード「え? この私がカワイイ?」(ぽっ)
シロー「カワイイのはポポだよ! 白い顔をピンク色に染めるな!」
ポポ「ぽぽっ?」(この背中の人誰?)
『(*'▽') ジェラード君ですよー』
第58話 決戦(4)への応援コメント
翔太君の成長が凄まじいですね。
しかしメテオでも怯まなかった精鋭達が!!
果たして彼らは天竜に対しても臆せず立ち向かえるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
翔太君は、エミリーを守るために日々努力していますから。
『(*'▽') プリンスぱねー!』
第57話 決戦(3)への応援コメント
諦めたまえ、で諦めてくれれば良かったんですけどね。そうは上手くいかないものです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諦めたまえ、で諦める人はいませんよね。
だけど、これ大変な事になるんじゃない?
『(*'▽') 遊べそー!』
はいはい、点ちゃんはそうでしょうね。
シローは青くなってるんじゃないかな?
第56話 決戦(2)への応援コメント
あぁ良かった(*´Д`)=3
ドラゴナイトの影響を受けるのは何も竜人だけではないんですよね。子竜達が弱って気が気じゃなかったでしょう。
そんな中でコルナもコリーダもよくぞ頑張りました!( ノД`)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コルナ、コリーダは大活躍でした。
史郎は……
『(・ω・)ノ ご主人様も、働けー!』
シロー「こ、これから働くもん!」
ルル「シロー、『もん』って……」
第48話 子竜の活躍(3)への応援コメント
ちいドラ隊、実は二段構えでバックアップありの中々実践的な行動だったのだな…。
年長者が先見隊で年少者がそれぞれのママのサポートとは恐れ入った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人たちは、勝手に動いてるだけみたいでしたが。
第29話 ルルの捜索への応援コメント
娘たちの匂いを辿った先にいた犬…。
これはもうペットにされているな、多分(偏見)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回ルルたちを取りかこんだ狼型魔獣はテイムされていないようです。
第24話 ナルとメルの秘密作戦(中)への応援コメント
パッと見たら誘拐された様に見えるな!
これは関係者が心労で禿げるぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、役所の長官シューダ氏などは……すでにハゲてた。
第11話 奴隷と闘士(2)への応援コメント
≫俺と対戦者の、命を懸けた戦いが始まった。
→対戦者の、命を懸けた戦いが始まった。
うん、正しくはこうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
点ちゃんがいるから、史郎は命かけてませんよね、実際。
第33話 エミリー研究所(下)への応援コメント
異世界新聞…シローが定期的にネタを提供しないと質が低下して捏造に走ったりしそうだからもっと地球に来てあげてね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界に関しては、知られていないことが山ほどあるから、大丈夫かもしれません。
でも、シローが定期的に情報を提供した方がいいのは確かです。
第32話 エミリー研究所(上)への応援コメント
量子力学で公的機関から外されたとなるともう研究者としては終わったなぁ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノーティス博士は実家の古本屋手伝いに落ちついたようです。
第30話 異世界科(下)への応援コメント
法整備お疲れ様でした、総理初め立法府の方々。
何があるか解らないから初動は重要ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帰還者に対して色々特例措置があるようです。
第29話 異世界科(中)への応援コメント
林先生、世界中から声がかかってそうだな…。
多分、今一番の異世界の権威だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
林先生、これから割と活躍したりします。
第28話 異世界科(上)への応援コメント
ナルは助走の後、普通に止まってボールを投げたイメージがあるな。
何のための助走なの可愛い、みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。走る意味はありませんでした。
第26話 顔合わせ(下)への応援コメント
流石の点ちゃんですら真似てない『どーん』に食い付くとは古代竜は伊達じゃないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナルとメルは無邪気ですからね。
『(*´з`) さすがに言えませんでした』
ナル、メル「「なんでー?」」
第23話 会見と動物園1への応援コメント
≫アフリカの『枯れクズ」研究所を手伝ってくれると助かります』
→アフリカの『枯れクズ』研究所を手伝ってくれると助かります」
ここでも馬には乗らないのね、娘たち。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
ナルとメルは、ライオンに乗っても馬には乗らないようです。
第55話 決戦(1)への応援コメント
来た来た、援軍!!
加藤、お待たせっ!!(´・з-)ノ⌒☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、女王様来てるんですよね。勇者加藤ドキドキです。
ナル、メル「「なんで~?」」
シロー「良い子は知らなくてよろしい」
第4話 エミリーの覚醒への応援コメント
一定の年齢を超えるとダメなのか。
精神年齢ならナイト諸君にはワンチャンあるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どきっ、いいとこ突きますねえ!
桃騎士「私? 永遠の魔法少女、ほわほわほわ~ん♪」
第26話 再び竜人の国へへの応援コメント
≫白猫はいつも俺の肩に
見付けた、ここが訂正箇所です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
助かりました。見つからなくてどうしようかと。
白猫「ミャーミャ」(ありがとうー!)
第36話 ハーディ卿への応援コメント
植物の声が聞こえているとなると、コルナたちを連想するな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
す、鋭いっ!
彼女はそのうち……おっと、ネタバレするところでした。
第32話 同窓会(上)への応援コメント
間違いなく教職にあっては異世界の第一人者だもんな、先生。
主にシローの相手をしたお陰で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
関係者の間では、「異世界の事は林先生に聞け!」という常識があるようです。
第20話 勇者の体力測定(上)への応援コメント
何事もなく…?
特注握力計とかかなり金かけて測定不能はちょっと切ないと思うよ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎にとっては、予定通りだったようです。
第18話 第二回インタビューと『異世界通信社』への応援コメント
加藤が若い男だから外見重視で送り込まれたインタビュアーだったんだろうなあ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひどいインタビューでした。
確かに、そういうテレビ局にはそういう狙いもあったのでしょう。
加藤「え? あの女の人の顔? 覚えてないや。名前なんだっけ?」
作者「……」
勇者には無駄だったようです。まあ、綺麗どころが周囲にたくさんいますからね、彼は。
第11話 ネトプリ翔太君への応援コメント
シローにやられた敵対組織の皆さん、シローが居なくても後日ナイトの皆さんに酷い目にあわされてたんじゃ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。むしろ、そうなった方が酷いことになっていたのは、間違いありません。
白騎士「あれ? なにかあったのかしら?」
作者「な、なにもありませんよ、なにも」
第10話 挑戦! となりの太郎君への応援コメント
女王陛下もヤクザの娘で独り暮らしJKなんて狙い目の存在なのに普通に生活してた凄い存在だけど、弟も中々凄いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
翔太君、かなり凄いです。
第40話 初めの四人再び(上)への応援コメント
女王陛下には踏ん切りがついて却って良かったかもね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
畑山さんは、念願がかないました。
しかし、これにより、加藤を巡る女性たちの争いは、その激しさを増していくようです。
第38話 子猫の名前 への応援コメント
ブランはちょっと前の話にルビで出てたけど、ノワールは初かな。
まともだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれ、ブランの名前、前に出しちゃってましたか。
訂正しないと。
第36話 竜人国の隠しポータルへの応援コメント
≫ドゥワーフ族が殺到した。
≫「人族やドゥワーフ族は、
≫この地に残った人族やドゥワーフ族を、
→ドワーフ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっそく訂正いたしました。
コメントありがとうございます。
リーヴァス「いつもお世話になりますな。感謝ですぞ」
第54話 決戦へ(下)への応援コメント
おお、シローが何だかお父さんらしいことしてる!!
まぁシローのことだから「ばっかもーん!」なんてことにはならないと思いましたが。
ナルちゃんもメルちゃんもちゃんと理解してくれたかな?マンマが起きたらちゃんとごめんなさいするんだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナル、メルの教育に関して、史郎は基本叱りません。お話しするだけです。
ナル、メル「「マンマ、ごめんなさい!」」
ルル「二人とも、悪いことしたって分かったのね」
たまには役に立つ史郎でした。
史郎「たまには、ってねえ……」
第45話 報復(上)への応援コメント
加藤も嫁を増やすのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者補正があるのか、というくらい、加藤ってモテますよね。
加藤「え!? 俺の事? 何もしてないけど?」
史郎「このリア充思考が!」
第35話 竜闘を前にへの応援コメント
物理攻撃しか来ないならシローは負けないから気楽なものだなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。竜闘の条件って史郎に凄く有利ですよね。
第32話 付与 融合への応援コメント
まぶたの上下を融合するとか凄い嫌がらせになりそう。
視覚を奪うより軽いけど、暫くは目が使えない訳だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがありましたか!
なかなかいいな。使わせてもらおう。
第30話 黒竜族の影への応援コメント
豚もいい迷惑だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豚A「ぶぶう!?」(この黒いのなんだ!?)
豚B「ぶう!」(私の寝床に寝ないでよね!)
豚C「ぶぶぶぅ!」(とりあえず、お尻で顔を踏んじゃおう!)
豚ABC「「「ぶーっ!」」」(おー!)
第28話 四竜社にてへの応援コメント
リア充の言葉の意味を考えながらスクワットを3千回こなした方がいいな、シローは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎「えっ!? なんで?」
『(u ω u)ノ 五千回に増やしましょう』
第26話 四竜社からの招待状への応援コメント
ポン太が戦力と見られているのが誇らしい気分だなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎はポルをかなり高く評価しているようです。
ポル「嬉しー! えっ!? ボクも竜闘に出るの?」
史郎「そうだよ」
ポル「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
第23話 赤竜族との出会いへの応援コメント
じーじが加入したら事態が大きくなりにくくなった気がする。
年の功か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎に任せていると、事態が大きくなる可能性が高いですからね。
お尻ぺんぺんで済んで、よかったですね。臭撃とか、冗談にならないですから。
第21話 リーダーを追って4への応援コメント
シローの嫁と知れたら大事だったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。村の若い衆、そんなこと知られたら、涙どばーっどころじゃ無かったと思います。
第20話 リーダーを追って3 への応援コメント
点ちゃんの有能さが良く分かるね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこを読んでいただけると嬉しいです。このエピソードは、点ちゃんの有能さを際立たせる狙いもあります。
『つ(・ω・) 有能?』
史郎「チョー有能だよー!」
何でポンポコ商会は通っちゃうのかな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネアさーん、イオちゃーん、史郎に騙されちゃだめだよー!
お店が乗っ取られてる!
『( ̄▽ ̄) ご主人様、さりげなく黒い事してます』
第1話 新しい家 - ポンポコ商会4号店オープン ーへの応援コメント
そう言えば、嫁取りの時にエルフ王に塩対応だったのは自分の事と重なったからなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこを読んでいただけると嬉しいです。おっしゃる通りです。
それがなければ、史郎はもう少しエルフ王、王妃に優しかったでしょう。
第8話 ちょっとしたハプニング(下)への応援コメント
きっと女王になったというのも、流石はワシの娘だ自分でシマを手に入れたとか自慢しているに違いない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、畑山のおやじさん、やってそうです。
第5話 報告? 坊野家 --史郎の生いたち--への応援コメント
まだ両親が亡くなって親戚をたらい回しにされている方がマシだな…。
息子は居ませんって、世間体は何処に行ったんだ…。
第53話 決戦へ(中)への応援コメント
おお、やっと会えたね、良かった良かった。
結構な冒険だと思うんですけど、それを感じさせないのはさすがこの2人(笑)
軽い遠足くらいに思ってるんでしょうか。
これは普通のお家ならママからがつんと叱られるところですけど……、さて、シロー家では……?
ミミはすっかり映像慣れしてるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学園都市世界での件がありますからね。
慣れてます。
こんなに売れるとは苔、足りるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。史郎はさっそく、苔の心配を始めます。
編集済
第42話 エルフ王族の秘密への応援コメント
そう言うことだったのか…。
隔世遺伝という奴かな。
追伸
娘が1人だけダークエルフとなると一番に王妃の不倫が疑われるから発表が難しいという事情も考慮すると中々公表出来ないのは分からなくないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、隔世遺伝ですね。
『(*'▽') なんでコリーダさんがダークエルフだって隠してるのー?』
史郎「愚かだよね。でも、その辺は、エルフも人族も同じだと思うよ」
第38話 ダークエルフ侵攻(上)への応援コメント
≫ワインバーンは、ライダーを殺すつもりはないらしく、
→ワイバーンは、ライダーを殺すつもりはないらしく、
娘たちにワイバーンもグリフォンもメロメロだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対的な強者に従ったというところでしょう。魔獣の本能ですね。
『(*'▽') ナルちゃん、メルちゃん、凄い!』
第33話 議長との会談への応援コメント
苔は何の伏線だと思っていたらくつろぎグッズとは意表をつかれた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史郎は頭の中95%がくつろぐことに占められていますからね。クッションとか、お風呂とか。
『(*'▽') ふわっふわだよ~』
第23話 ダークエルフを追ってへの応援コメント
≫長おさの隣に座り → 長の隣に座り
謎解きは次回か、楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。
『(*'▽') 助かってますー、ありがとう!』
第17話 エルファリアのギルドにてへの応援コメント
偽者はせめてリーバスくらいの名前かと思ったら全然違うのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんせ「デロリン」ですからね、小物感半端ありません。
第73話 報酬と感謝(2)への応援コメント
ブランちゃん有能!!
しかしあと一歩でR18的展開になるところでしたね。
さすがのシローも危なかったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブランがいい仕事してますよね。
コルナとコリーダも、遠くアリストで感謝していることでしょう。
『(*'▽') ブランちゃんが寝てるだけでいい仕事?』
そこは察しようよ。