応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 魔獣襲来への応援コメント

    古代龍の力は子供でも凄いな。
    点ちゃん並に凄い!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。ナルとメル、大活躍のエピソードでした。

    ナル、メル「「偉い?」」

    史郎「そうだよ、すっごくすっごく偉いよ!」

    『(*'▽') 親ばかー』

  • 第7話 雷神リーヴァスへの応援コメント

    ≫聖樹様のお導きで
    神聖神樹の別の呼び方かな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     表記を工夫しました。
     ご指摘ありがとうございます。

  • 第1話 少年と家族への応援コメント

    ≫やはり、大きいだ。→やはり、大きい。

    ≫神聖神樹の大きさは、→神聖神樹は、(大きさは大きいになっているので)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ご指摘、訂正いたしました。
     ありがとうございます。

    『(^ω^)ノ ありがとー!』

  • 第36話 神樹への応援コメント

    神樹に認められた事で点ちゃんの存在がシローの妄想じゃないのが証明されたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     うはー、この時点まで点ちゃんが史郎の妄想だという可能性があったとは!  

    『(・ω・)ノ ご主人様の存在が妄想かもしれない』

     えっ!? それって、点ちゃんの?

  • 第35話 歓迎への応援コメント

    ≫そんなに立たないのに
    →そんなに経たないのに

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     立ってはいけませんよね~。

  • 第52話 決戦へ(上)への応援コメント

    い、イオちゃんしっかり!!((( ;゚Д゚)))

    さすがのシローでもかなり大変そうですね。いやしかし、彼ならば!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     猛スピードで走るポポの背で揺られ続けるのは、イオにとって、かなりきつかったようです。

  • 長い旅から帰る度に女性を連れ帰るパパ…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    史郎「ぎくっ!」

    『( ̄▽ ̄) ご主人様が、本当のこと指摘されて、ぎくってなってる!』

  • 安易に復活だと思っていたらちゃんとフラグの積み重ねだった!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ここまで長かったです。

  • 第28話  母への応援コメント

    良かった。良かった!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     作者の好きなエピソードでした。

  • 第25話 裁判(下)への応援コメント

    点ちゃんがやってくれました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    『(*'▽') はーい、がんばりましたー!』

  • 第11話 ミーティングへの応援コメント

    ≫ダンは、重たいものでも~
    →ラジ 人が変わってる!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ご指摘ありがとうございます。
     超うっかり作者ですから、時々やってしまいます。
     皆さんのご指摘が頼りです。
     ありがとうございました。

  • 第10話 真の勇者への応援コメント

    まさか合格していたとは…。
    トリビア加藤と呼ぼう。
    というか、もしかして最低点合格なのかな。
    それだとシローと足して2で割ればちょうど良い。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     おっしゃる通り、学科は最低点です。
     そして、勇者加藤は茶色ローブのクラス入学となりました。

    編集済
  • こんな試験の時点で勇者は合格出来ないと思うなあ…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     鋭い! 少し後で、その辺の事が出てきます。

  • 第3話 学園地区への応援コメント

    獣人3人だけで行動させるとトラブルが多そうだなあ…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     学園都市世界で、獣人三人だけというのは、確かに何があってもおかしくないですね。

  • 第41話 学園都市世界へへの応援コメント

    腐ってなくて良かったと言うべきか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     腐ってなくて……ひいいいいっ!

  • 第40話 新しい家族への応援コメント

    あれ…ポン太、許嫁が出来た?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    史郎「ポル、娘はあげない!」

    ポル「???」

  • 第39話 神獣の真実への応援コメント

    神獣を木の枝で殴り飛ばした勇者って…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     勇者加藤は、まさに不届き者です。
     獣人に見られていたら、指名手配を受けていたでしょう。

  • 第37話 家族との再会への応援コメント

    コルナは外堀を埋めに残ったのかな…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     それもあると思います。

  • 第34話 旅立つ前にへの応援コメント

    そう言えば、娘へのお土産が狐ママか…。
    ぐれないかな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     家族と揉めなければいいのですが、そうもいきそうにありませんよね。

  • 第32話 けじめへの応援コメント

    その内ポン太は獣人全体の指導者になりそうだなぁ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     す、鋭い!
     

  • 第31話 砂漠の花への応援コメント

    ここまでやったか…。
    全部背負っていく気だな。うっかりモフったのと同一人物とは思えないぜ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。シローはそれを覚悟の上で、あの場に立ったということです。

    『(・ω・)ノ ただの黒シローだと思うけど……』

    編集済
  • 点ちゃんがパワーアップして帰ってきた!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    『(^▽^)/ ただいまー!』

  • 第51話 女王と国王への応援コメント

    着々と勇者加藤に……だけじゃないけど、近付いて来ましたね。

    加藤よ、聞こえるか、女王の足音が。
    お前他の女に鼻の下なんか伸ばしてみろ、抜群のタイミングで見られるからな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    加藤 「びくっ!」

    作者「びくっ!」

    加藤「びくびくっ!」

    『(*'▽') ほわ~?』

  • 貫禄があるな、ここは。
    下手に喋らなかったところがいい。

  • 第14話 狐人族領への旅への応援コメント

    逆に考えると、シローが点ちゃんについていけずに置いてきぼりになった可能性も。
    点ちゃんでtenなんて強すぎるからね、多分。

  • 第13話 調査依頼への応援コメント

    点ちゃんも点魔法代表として参加しなくては。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんですが、点ちゃんは……


  • 編集済

    第28話  母への応援コメント

    良いお話でした。ドーラに子ができたこと、ポルがお母さんに再会できたこと、二重におめでたいですね。

    ドーラさん、妊娠中の食べ過ぎに注意です! ホントに二人分食べていたら難産になりますよー!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そ、そうだったかーっと、ドーラ、気をつけて!
     おっしゃる通り、題には二重の意味を込めてあります。


    『(*'▽') ドーラさん、ホープ君のためにも体に気をつけてね』
     

  • 第3話 新しい仲間への応援コメント

    点ちゃんシールド無くても拳は物理攻撃無効だから痛くない気もするけど、どうなんかな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎が自分から何かするのは、物理攻撃無効は利かないようです。

    『(・ω・)ノ カウンターパンチの時はどうなるのー?』

     て、点ちゃん、話をややこしくしないでよ。

  • 第1話 訪れた少年への応援コメント

    そう言えば、魔術師なのに使うのは魔法というのもちょっと面白いな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     初めての指摘、ありがとうございます。
     本当は「魔法使い」なんでしょうね。
     クラスは、魔術師ですけど。

  • 犬人族の説明にて。
    多種族に比べ → 他種族

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さっそく訂正いたしました。

    『(^▽^)/ @countmajiさん、ありがとー!』

  • 第55話 獣人世界へへの応援コメント

    洒落たモノを贈るじゃないか、やるな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    『!(@ω@) ご主人様が褒められるとは!』

    史郎「点ちゃん、なにもそこまで驚かなくても……」 

  • 第53話 勇者の旅立ちへの応援コメント

    あの時のイライラはやっぱりこれだったか。
    女王陛下の幸せを願っています!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです、ダートンの宿で加藤とミツさんのいちゃいちゃを見た時、畑山さんがイライラしたのはこれが原因でした。
     女王様の恋は前途多難なようです。

    編集済
  • 第51話 聖女の行方への応援コメント

    子供たち、上から臭い水が滴って来るかもしれないから止めときなさい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    ナル「なにかが上から……」

    史郎「ナルっ! 避けなさい!」

    シュッ

    ポタリ

    史郎「ぎりぎりセーフ!」

    編集済
  • 第44話 追放された男への応援コメント

    コウモリ男を放り出すとは…。
    生かして良かったのか…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かに、国王自身にとっても危険な存在になりかねませんからね。

  • 第40話 勇者の亡命への応援コメント

    不運というか、必然だよなぁ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    「必然」は、『ポータルズ』の隠れたテーマでもあります。

    『(*'▽') 必然ってなにー?』

     むむ、説明が難しい。

  • 攻撃魔法としての可能性って、これまでも十分攻撃的だったような気がする。
    破壊力を持てるということかな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     点魔法、のんびり点ちゃんの割に、まだまだ凶悪になりそうです。

  • モヤシっぽい声ってどんな感じなんだろう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     腰に力が入っていない細い声ですかねえ。

    『(?ω?) 腰に力が入ってない声って、どんな声?』

  • 第50話 聖女と女王への応援コメント

    畑山さんと舞子ちゃん……いや、女王様と大聖女様も動きましたね。
    エミリーや翔太君まで。これだけの人達が集まるというだけでもとんでもないことですよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次々にスレッジ世界へ向かう、シローの家族、友人たち。
     最後、大団円ということになればいいのですが、物語の方はどうなりますやら。

    『(; ・`д・´)つ 自分で書いてて、何言ってんの!』

    シロー「いや、点ちゃん、この作者、こういうのよくやるよ」

  • やっと合流出来るのかな?

    その前にイオちゃんが無事でありますように((+_+))

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かに、イオちゃん、大変なことになっています。

    イオ「そ、それはいいから、作者、早く停めなさいよよよーっ!」

    作者「よよよーってなってるね」

    イオ「作者のば、ばかーっ!」

    『d(u ω u) 今更ですね……』

  • 子竜ちゃん達大活躍ですね。可愛いっ(≧▽≦)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     子竜がいないと、えらいことになるところでした。
     さて、ピンクのカバとナル、メル、イオ、そして子竜たちのその後は?

  • 子竜達、なんと立派に育ったことか( ノД`)…

    でもぬいぐるみなんですよね(笑)
    可愛いっ(≧▽≦)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     子竜たち、ここでもがんばりました!
     

  • あらあらあら、そういうことでしたか!
    子竜ちゃん達、ナイス!!(*ゝω・)ノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     窮地に陥ったコリーダを子竜が救いました。
     二体は、すごくママに会いたかったようです。
     それだけ会えた時の喜びが大きかったのでしょう。

    『(*'▽') ハッピーエンド!』

     いや、点ちゃん、まだ終わってないから。ルルとコルナも危なかったでしょ。

  • 第40話 勇者の亡命への応援コメント

    >第二回訓練討伐の前日、ダートンで一番大きな宿泊施設では、勇者と宿の少女とのイチャイチャに胸焼けがする騎士たちの姿が見られた。

    この表現、一文でコミカルな情景がわかって、笑ってしまいました。さすが、お上手ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     おほめいただき、畏れ多いことです。(少し腰が引けています)
     処女作ということもあり、至らぬところもありますが、温かい目で読んでやってください。
     軽い作品なので、お気楽に。

    『(*'▽') わーい、西フロイデ様、ありがとう!』

  • 第45話 不思議な出来事への応援コメント

    動き出しましたね。

    各地で目撃されているその魔獣達とは一体……(゚A゚;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     どうも、熊とウサギのぬいぐるみのような感じですが、いったいこれは何(誰)なんでしょうか?


    『(*'▽') それはねえ――』

     点ちゃん、待ったーっ! ネタバレになっちゃうよ。

  • 第44話 外世界征服同盟への応援コメント

    おぉ……。ここから黒シローのお仕置きタイムなのでしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     お仕置きタイムまであと少し。
     『ちいドラ隊』の活躍後となります。

  • これは確かにショックですよ((( ;゚Д゚)))

    さて、英雄シロー、次はどうする?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     竜人、巨人とも、彼等の祖先を苦しめた鉱石が、彼らの敬うドラゴンの化石っていうのはショックだったようです。
     
     次話、ヤツらが悪だくみするようです。

    『(>_<) ヤバい感じー』

  • おばば様、そういうことでしたか。なまじ人として生きていた分、そこから動けないというのは、ちょっと可哀想な気もしますけど。だけど、皆から敬われ、慕われるなら寂しくはないのでしょうか。

    そして、なかなか見つけられないはずの採掘場もあっさりと見つけられる。
    そう、点ちゃんがいればね (Pω・)ノ 有能っ!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     シローと点ちゃんは、分裂させた点を付近一帯にばら撒いたようです。
     点は大きさがないから、地中に埋もれていても、なんのそのです。

  • 見た目少女なのにおばば様ですか。何百年、いや、何千年と生きてらっしゃるのでしょうね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     その辺りのことは、後のお話で。

    『(*'▽') 気になるー!』

  • >とにかく、俺のことを英雄と呼ぶような芽は、早めに摘んでおくに限るからね。

    シロー、これはたぶん悪役が言う台詞だよ。君、何てこと言ってるの。英雄様だよ、英雄様。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     シローは、くつろげなくなるからか、自分が英雄と呼ばれることが、とことん受けいれられないみたいです。
     これはもう、『英雄恐怖症』とも言うべきものですね。

    『(?ω?) ご主人様って、なんで英雄って呼ばれたくないんだろう?』

     だよね、そのことを宇部さんも指摘してるんだよ、点ちゃん。

    『へ(u ω u)へ 宇部さんが言うとおり、ご主人様は黒いよー』 

     点ちゃんも、シローを悪役と考えているようです。
     哀れなシロー……。

    編集済
  • 第26話 証拠への応援コメント

    証拠が建物ごとやって来ましたか!さすが!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎は『付与 重力』により秘密施設を移動させたようです。
     この能力、ボードにも使われている優れものです。

    『(*ω*) でっかいのが飛んできたの!』

     いや、そこ驚くところじゃないでしょう。それやったの点ちゃんじゃない。

  • 第24話 裁判(上)への応援コメント

    今まで当たり前だったことを覆して国民を味方につけて世の中を変えていくのも大変だろうし、混乱も招くでしょう。でもシローくん達ならできそうな気がしますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。
     問題は裁判の結果がどうなるかですね。
     史郎は五賢人が構築する論理の牙城を崩せるでしょうか。

  • シロー!! アンタ、やりすぎ!!
    って言っても聞く耳持たないんですもんねぇ。

    そして、おや、お知り合い?
    それとも『英雄様』のご活躍がこんなところにまで!?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     しばしば、無自覚にやりすぎるシローです。

    『へ(u ω u)へ やれやれ、ホントご主人様は……』
     
     点ちゃんも呆れているみたいです。
     大きな長老、史郎の事を知っているみたいですね。

    編集済
  • 巨人さん達、意外と穏やか……?でもチビだってそうですもんね。大きいってだけで恐れられていたのかも。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     強いものは穏やかですよね。
     チビが無事も両親と会えるといいのですが。

  • おや、デメル様は意外と冷静に考えられる……と思ったら加藤の影響か!
    このモテ男め!と思いましたが、今回はグッジョブ!(´∀`)b

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     加藤の正義感には、恐れいります。
     やるときはやる男です。普段は、ヘタレですけど。

    加藤「作者、何か聞こえたんだが?」

    作者「せ、正義の味方は広い心で――」

    加藤「何が正義の味方だー!」

    (どかばきぽて)

  • 荒いやり方ですけど、確かに痛みを知るには手っ取り早い方法ですよね。
    外してほしいがための上っ面の理解じゃなくて、皇女様が奴隷達の痛みや恐怖、絶望を本当に理解してくれればと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     時間があれば別のやり方があったのでしょうが、史郎も苦肉の策だったようです。

    加藤「シリルちゃんになんてことを! 俺は許さんぞ!」

     まあ、そうなるだろうねえ、大丈夫かな?

  • 悪いやつが続々と……。

    しかし、お前達の目論みなんてシローがもうめっちゃくちゃにするんだから!!( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     問題は、新国王、新王女共に大変な兵力を持っていることのようです。
     点魔法で消しちゃうなんてこともできるはずですが、史郎はどうするのでしょうか?

  • >「竜王の名において命ずる。
     俺の前で、平伏、お漏らし、逃走を禁ずる」

    出たー!!!(笑)

    それにしても勇者はなぜこんなにもリア充なのか。
    爆発しろ、加藤。
    それか女王様に言いつけてやる。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    加藤「爆発しろって、ひっ、ひどい!」

    『(; ・`д・´) 勇者がそんなにヘタレでどうする!』

    加藤「女王様にだけは言わないでくれ!」

    『へ(u ω u)へ ダメダメ勇者ですね、これは』

  • 第33話 王女の理由への応援コメント

    お姉ちゃんそんなにギラギラしていたとは。
    しかーし!!残念だったな!いまこの国にはシローがいるのだ!!( ゚∀゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     表面は冷めていても、中は熱々ぐつぐつでした。
     
    『(*'▽') ぐつぐつってなーに?』

  • 第32話 選定の儀(下)への応援コメント

    うん、ここでもまた心強い仲間が。
    わくわくしてきました!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     元々、竜人を助けるためにスレッジ世界へやってきた史郎。
     ついに、竜人の仲間ができそうですね。

    ローリス「えっ? 俺!?」

    ローリィ「あっ、あなたは!?」

    『(・ω・)ノ なんか、白竜族の二人、名前が紛らわしいね』

     だよね~、点ちゃん。でもね、これには理由があるんだよ。

    編集済
  • 第31話 選定の儀(中)への応援コメント

    おおお!さくっと2勝!!
    チビ頑張ったね!!
    ご褒美の蜂蜜水たくさんもらってね!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     気のいい巨人の少年チビを応援していただきありがとうございます。
     彼はこの後も活躍します。ご期待ください。

     
    史郎「チビ、どうして蜂蜜水が好きなの?」

    チビ「甘いの~」

    史郎「身もふたもない答えだな」 

    チビ「フタ? 蜂蜜水のお替りちょうだい!」

  • 第30話 選定の儀(上)への応援コメント

    シロー!だから、ネーミング!!(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     シローのネーミングはいつもの通りでした。

    『(*'▽') 「チビ」って、いい名前だと思うよ』

     名付けられたのが、巨人じゃなければね、点ちゃん。

  • 第29話 ルルの捜索への応援コメント

    匂いをたどってやっとここまで来ましたが、魔獣が……!((( ;゚Д゚)))

    シロー!!こんな時にシローがいたらいいのにぃ!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。ルルにつけてある点が生きていれば、シローは瞬間移動をしてでも助けにこれるのですが。
     ポータルを渡るとき、シローの中にいる点ちゃん以外は、効力を失うんですよね。
     それが『スレッジ世界編』の隠れた伏線になっています。

  • 第28話 コルナの修行への応援コメント

    た、たたた大変だぁぁ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     コリーダに続き、コルナも危機に陥りました。
     史郎がいれば、なんとかなりそうだけど、彼はスレッジ世界にいますから、助けは望めません。
     果たしてコルナの運命は?

  • 第27話 コリーダの帰郷への応援コメント

    何だかちょっとうるっと来ました。お父様、そしてお母様、これは嬉しいですよ、うんうん。

    そんな感動的なお話の後で……エルフ兵200人ですか……。これは……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     首謀者のおじさんエルフ、かつてエルフ王城近くの森で魔獣が暴走したとき、それをナルとメルのせいにしようとした貴族です。

    おじさん「このチャンス、逃してなるものか!」

    『(・ω・)ノ そんなに思うようにいきますかねえ』

    編集済
  • 第26話 真竜の母たちへの応援コメント

    さぁいよいよ大人達が動き出しますね。

    いまごろ子ども達は何をしているやら……(  ̄- ̄)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ちいドラ隊、心配です。

    ナル、メル「なにがー?」

  • 第22話 カウントダウンへの応援コメント

    なかなかの演出です、シローくん。

    点ちゃん、付け髭まだ持っていたのね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     使いこなせていませんが、点ちゃんは、まだお髭を持っていました。

    『(・ω・)ノ おひげ面白いの』

  • 第20話 調査隊出発への応援コメント

    さすが狸人。ポルナレフは変幻自在なのですね。

    コウモリ男にしろ元悪役が行った悪事を悔い改めるシーン、とても好きです。作者さまの優しさが溢れていますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ポータルズのテーマを読みとってくださり、ありがたいです。
     賢人たちもそうなればいいのですが、彼らはとことん諦めが悪そうです。

  • あわわわ……ちょっとちょっと子ども達!!すごすぎるよ!
    とうとうポータルまで。

    無事に会えますように!!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    『ちいドラ隊』は、停まりませんよー。
     あと一つ、難関のポータルを越えることができるのか?

    ちいドラ隊「「「えいえいおー!」」」「「「おー!」」」 

  • あわわわわ……((( ;゚Д゚)))
    どんどん大事に……。

    これは無事にシローに会えても大目玉なのでは。
    いや、シローだからなぁ……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さすがにこれで叱られないことはないでしょうが……史郎はどう反応するでしょうか。
     『ちいドラ隊』の六人(本当は人間って一人だけ)が、大変な事になってきました。

    『(; ・`д・´) こ、これはシャレになりません!』

  • ここここらぁ――――!!((( ;゚Д゚)))
    小さい子達だけで勝手に出歩いちゃいけませんっ!!!

    ええええらいこっちゃあ……

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本当にえらいことになりました。
     本人たちは「真面目な」遊びのつもりなのが怖いです。


    作者「二人とも、あぶないから――」
    ナル「ちいドラ隊出発ー!」
    メル「出発ー!」

    ……作者の言葉など、聞かない二人でした。

  • 第22話 家族と仲間への応援コメント

    各方面、ざわついてきましたね。
    こういうのをみるといかにシローが各地で暴れ……じゃなかった活躍してきたかがわかります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     波紋が広がる、加藤と史郎の異世界行き。ところが、家族にとっては、さらに大変な事態となります。

  • 第21話 王都到着への応援コメント

    あらら、お姉さま、味方じゃないの?!

    しかしやっぱりパッと見がただの人間だとかなり見くびられますね。ぐふふ。
    さぁ、意地悪第二皇女め、キャラ崩壊するくらい驚くが良い!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次話から史郎の家族のお話ですが、その後の第一皇女、第二皇女にご期待下さい。

    編集済
  • 第20話 王都へ(下)への応援コメント

    あああ黒シロー!!!

    と思ったら、今回は臭い水くらいだし、案外平和かな?……いや、全身の骨砕かれてる!!!(((( ;゚Д゚))))

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     盗賊たちは、彼らがしようとしたことを考えると、自業自得とでもいいますか……。
     彼らに襲撃を依頼した人物が気になるところです。

    ピンクのカバ『ぽぽっぽー!』(楽しかったー!)

    ゴライアス「火事にならなくてよかった」

  • 第19話 王都へ(上)への応援コメント

    ポポ一斉消失!!
    我々からすれば、まぁーたシローったら、ですけど、大事件ですよ。

    そして、盗賊達……もうこれは死亡フラグですね。南無……(。-人-。)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     久々に黒史郎登場か?

    『(・ω・)ノ 今回は、あの人押しですよー』

  • 点ちゃんたらいつの間に……。巨人ゴライアスにピンクのカバちゃん。さぁ、どんどん増えてきました。

    シローがわくわくするとこっちがちょっとハラハラするのは何でなんでしょうね(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうですよね、何するか分からないところがありますから、シローは。
     彼のワクワクには、作者もビクビクしてますから(笑)

  • やはり彼女もさらわれて来たんですね。皇女様のお付きの者まで奴隷とは……。
    この無邪気な皇女様はこの世界のシステムを知ってるんですかね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    「無邪気な皇女様……」←伏線にも触れていただき、ありがとうございます。
     近く、その事がお話に出てきます。

    編集済
  • 第30話 勇者たちの外出への応援コメント

    なるほど、仲間たちと離れての史郎くんの動きは、こういうときのためだったのか!
    それにしても、同時に四人が転移、という状況はむやみに複雑になりそうですが、スムーズに読みやすく書かれているのに感嘆します。

    点魔法も活躍し、今後へ期待させられるエピソードでした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎、一人で頑張っています。

    『(・ω・) 西フロイデ様~、「読みやすい」とか書かいてもらって、作者が悶えてるよー』

    編集済
  • おお!強力な仲間が!!
    良かったねゴライアス!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     新しい仲間ゴライアス、食費が凄い事になりそうです。
     しかし、ゴライアスって名前が可愛くないですよね。
     だから、史郎は彼に名前をつけるようです。
     大丈夫かな?

    編集済
  • 加藤!お前何でそんなモテるんだよ!
    畑山さんに!女王様に言いつけてやる!!(゚Д゚♯)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
    加藤「女王様だけはやめてーっ!」

  • まずは、1人、ですね。
    これからどんどん救い出してほしいものです。

    そして、奴隷制度なんてものをぶっ壊しちゃってください!!!( `Д´)/

  • いやー、加藤もさすが勇者ですね。普段が普段だから、ちょっと油断してました。そうだったそうだった、勇者加藤でしたよ。

    さぁ、グラゴー伯爵邸ですね。
    一体どんな方なんでしょうか……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次回、少しドワーフの文化が描けていたらいいのですが。
     
    『(・ㇽ・) 吾輩がグラゴーである』

     いや、点ちゃんだよね。

  • 第17話 秘密施設への応援コメント

    再びドキドキハラハラな展開でした。彼女は助かったのでしょうか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     エルフの少女は、物語の大事な伏線となっています。
     彼女がどう史郎たちと関わっていくか、ご期待ください。

  • シロー、余裕ありまくりですね。まぁ、点ちゃんも楽しそうでしたし、良い……のかな?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     シローは、戦闘を完全に点ちゃんに頼っちゃってますね。
     さすがのんびり至上主義です。

  • さぁ、ここからだぞ、シロー!加藤!やったれやったれぇいっ!(# ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さあ、史郎の戦い方とは!
     剣を使わないところをみると、きっと点ちゃんに頼るんでしょう。

    『(*´з`) 手のかかるご主人様です』

    編集済
  • ひどい制度ですね。でも昔、確かに存在してたんですよね、この世界にも。

    壊せ壊せぇい!ぶっ壊せぇい!加藤!!!ヽ(#゚Д゚)ノゴー!!!

    あぁ、でもまずはリニア&エンデでした。そうでした。落ち着け自分。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     さすが勇者加藤。かなり、腹を立てています。
     英雄と勇者にぶっ壊してもらいましょう。
     

  • 第9話 仲間の行方(下)への応援コメント

    さぁ、いよいよですね。ドキドキします……(゚A゚;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     新しい世界、どんなところでしょう?

  • 第15話 追跡への応援コメント

    読者サービス、入浴シーン!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まあ、入浴してるのが史郎ってのが、なんですけど。

    『♨(≧◇≦)♨ はー、いい湯だなあ~』

     点ちゃんも入ってましたか?

  • おお楽しそう!時には息抜きも必要ですね。ここでも点ちゃんは大活躍。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     点ちゃんはいつも息抜きしているようなものですけどね。

    『(・ω・)つ それはご主人様ー!』

  • 第8話 仲間の行方(中)への応援コメント

    てっきりブランちゃんがしゃべってると思ったら……点ちゃんでしたか(=^・ω・^=)
    そんなことも出来るのねぇ。可愛い(*´Д`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです、ブランちゃんの言葉を伝えるために、点ちゃんがネコ顔をしていたのです。


    『(=^・ω・^=) にゃ~』

  • 第7話 仲間の行方(上)への応援コメント

    お漏らしを禁ずる……( *´艸`)
    シローどれだけ恐れられてるんだ(笑)

    しかし、リニア&エンデ、心配ですね。何事もないと良いんですけど。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     今までが今までですからねえ。
     青竜族の役所は、かつて史郎の「臭撃」をうけちゃいましたから。
     リニア、エンデ、二人とも無事ならいいのですが……。

  • 第6話 支店訪問への応援コメント

    勇者や女王様すらも敵わない英雄シロー(笑)

    英雄が100均の電卓を金貨3枚で!!( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     100円のものを150万円で売る。大黒屋史郎、ここにあり。

    『( ̄▽ ̄)つ 大黒屋、お主も悪よのう』

  • 第5話 真竜の子供たちへの応援コメント

    3人から頬にキスをされ、次いで娘たちからもキスをされ、そしてリーヴァスさんが……あっぶな!リーヴァスさんもするのかと思ったぁぁぁ( ゚Д゚;)!!

    そして、加藤……大丈夫……?((( ;゚Д゚)))

  • 第4話 ドワーフの鍛冶屋への応援コメント

    おお、ドワーフ!
    さて、そんなものすごい金属で武器防具とは……。

    これはジュガールさん達張り切っちゃいますね!(*'▽')ノ

  • 第3話 建てましへの応援コメント

    加藤……相変わらずか(笑)

    賑やかなお披露目会になりましたね(о´∀`о)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     加藤は、相も変わらず、へたれ勇者です。
     でも、それがいいところかも。
     ミミとコリーダの出し物がハウスウォーミングパーティーを盛り上げました。

  • 第13話 賢人会への応援コメント

    恐ろしい人達です。頑張れシロー君たち!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     生半可なあいてではなさそうですね、賢人は。
     点魔法の出番ですね!

    『(*'▽') 呼んだー? 遊べるの?』

     点ちゃんは、相変わらずのマイペースです。

    編集済
  • 第10話 真の勇者への応援コメント

    そしてすぐに加藤くん発見!良かったー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     加藤とやっと会えた史郎。
     しかし、加藤は魔術学校で何をしようとしていたんですかねえ。黒魔術? 死者蘇生? ちょっと怖いものがあります。

  • 第2話 新しい職業への応援コメント

    シロー!英雄ー!!

    いやーもうドキドキしてましたよ!!
    ハートンさんがあんな反応するから、何か『破壊神』とかそんなんだったらどうしようって。

    でも正に英雄ですよ!
    やったね、シロー!
    名付けも褒められたしね!( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。珍しくシローが名づけで失敗しませんでした。
     史郎は『英雄』と呼ばれることがどうしても我慢できないみたいです。

  • 第1話 再覚醒への応援コメント

     自分が何に覚醒したのか、それをどうしても知られたくなかったので、ゴマ化しておく。
    →シローがゴマになっちゃう!笑

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ご指摘ありがとうございます。さっそく訂正しておきました。

    『(*'▽') sucreさん、ありがとうー!』

  • 第1話 再覚醒への応援コメント

    ちょっ、ちょっとシロー!!
    一体何に覚醒したんでしょうかっΣ( ゚Д゚)
    もうハートンさんの様子からしてただ事じゃない感じがアリアリと……!!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎がどうしても知られたくない職業とは?
     次話で明かされます。

  • 第50話 新天地へへの応援コメント

    良いですね、双葉がこの先の希望を感じさせる、というか。

    そして気になるのは次章ですよ!
    ど、『奴隷世界』ですと?!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     史郎が『地球の家』の中庭に植えた種から芽吹いたのは、『光る木』の神樹でした。種の時は、どんな神樹になるか分からないんですね。
     
     さて、『奴隷世界編』ですが、史郎、点ちゃん、ブランはもちろん、史郎の家族が大活躍する話になっています。ご期待ください。