応援コメント

第62話 仲間の活躍(下)」への応援コメント

  • ガーベルは差別意識が変わるより先に電撃に快感を覚える様になりそう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     あー、それはあり得ます。
     かなり、不気味ですね。そうなれば、なおの事、再び国政に手を出すことはできないでしょう。

  • ソラルは自分のしようとしたことの重大さに気付いたんでしょうか。改心してほしいとは思いますけど……。
    やはりソラルも首輪プラス牢獄なんでしょうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ソラルがどうなったか。
     それには触れていません。読者の想像にお任せすることになっています。
     シリルの事ですから、死刑はないでしょう。
     噂では、どこかの塔に幽閉され、国政への様々なアイデアを提供しているようです。
     一方、ガーベルは、帝都の広場に置かれた透明な檻に入れられ、通行人を目にするたびに電撃を受ける毎日のようです。誰かが通るとそちらを見ずにはいられない魔術を掛けられているので、かなりきついようです。彼が優越感や差別意識を手放す時は来るのでしょうか。