琴瀬咲和(ことせ さわ)です。 趣味で小説を書いています。 誤字脱字などがあったら教えていただけると助かります。 ~お星さまの数ランキング~ 1位……
不思議で懐かしい作品でした。子供の頃、いつまでも続いて欲しいと願った神社の祭り。その場所から実際に離れられない子供たちもいる。少しの恐ろしさも感じる、ノスタルジックなお話でした。
歳をとるにつれて色んなことを忘れたりするわけですが、それは記憶だけじゃなくて、子供の頃はたしかに感じていたはずの、しかも友達と一緒に共有していたはずの感覚ももう思い出せなくなっていることに気づきます…続きを読む
迷い込んだ不思議な場所で、自分のお面を探す少女と、それを助ける狐面の少年。ここはどこか? なぜいるのか? わからないことだらけの中、お面と記憶を探す少女たちとともに、どんどんと物語の中へ惹き込…続きを読む
すごく好き……語彙力の低下が著しくなるくらいすき……お祭りのお店が並ぶ光景が目に浮かぶようで、現実にも起こるんじゃないかとわくわくしました。
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