小烏つむぎさまの紹介ページから訪れたのですが納得のほのぼのさ!いいですねえ、こういうのももふもふの可愛さも、初々しい二人のやりとりもほのぼのさせていただきました
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
おいしいですよね、豆大福。……じゃない。名前です。にゃんこの名前が豆大福。もう、名前だけでかわいさがわかります。飼い主の理沙ちゃんを『家来』といいながら、その家来であるはずの理沙ちゃんが悲しむと…続きを読む
ネーミング最高ですね。ご主人様を家来呼ばわりするにしては詰め(爪)が甘い猫ちゃんのお話です。私もモフモフしたいぃー!の一言に尽きます。
我々にとってはちょっとした日常の一コマ、しかし猫目線で綴られるとこんなにも不思議がいっぱいで可愛くなってしまうのです。猫の名前は『豆大福』――この名前だけで、どんな猫か想像できるし、その可愛さま…続きを読む
豆大福と名付けられた飼い猫の視点でお話は進みます。ある日。豆大福の主人である理沙ちゃんと、理沙ちゃんの思い人である佐伯くんが家にやってきて……。そんな高校生男女の心の機微も気になるところです…続きを読む
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