鈴鳴り姫と銀の騎士

作者 わたなべ りえ

愛は心の弱さであり、強さである

  • ★★★ Excellent!!!

新月の魔女と満月の魔女に、鈴のお姫様と細工師……
魅力的なキャラクターたちが織り成す物語は、外国の童話のような雰囲気です。
話のテンポが程よく、読みやすい文で引き込まれました。

多くの方に読んでいただきたい作品です。

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★★★ Excellent!!!

あるところに、【満月の魔女】と【新月の魔女】に守られた国がありました。月の満ち欠けに応じて二人の魔女に祈りを捧げることで、この国の繁栄は支えられていました。ところが、新月の夜に生まれた王女には、恐ろ… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

おとぎ話調で語られる文体ですが、淀みなく流れる文章が美しいです。
その流れに乗って一気に物語の中に引きこまれました。

「新月の魔女」の呪いを受けて、その呪いに心を支配されないように、姫は「満月の魔… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

御伽風に紡がれるのは、悪い魔女に呪いをかけられてしまったお姫さまへ捧げる愛の物語。


愛しさ故の過ち、訪れる数々の困難。


そして、結末は――――。


絵本や童話を思わせる、幻想的な世界観に魅… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

描写の素晴らしさはさることながら、
物語の語り口、展開、内容全てが心に沁み入り、涙が出そうになります。

書籍化してもいいのではと思うくらいです。

一つ一つの回をゆっくりと読みたい物語で、特に夜に… 続きを読む

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