ラストの手前と、ラストに色々考えさせられます。とっても怖い話かもしれない。とっても悲しい話かもしれない。稀有の欠落をさがしに出るたびのプロローグかもしれない。書き手はいつか魔王を救済しないといけない、かも!?
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