レビュー、それは一夜の甘くて切ない出逢いの軌跡。

たかがレビューと侮ってはいけない!
彼が命を削り、その身を獣に堕としてまで紡ぐレビューは変幻自在の物語なのだから。
彼はこの先、例えダンボールを喰らい命を落としたとしても、再び言葉の総てをウホホッ!にされたとしても、その手を止める事などありはしない!

そして彼は今日もまた、何処かで無名の一冊にレビューを付ける。

意味が分からない?
ならば刮目して見ると良い、彼の熱きレビューの総てがここにある。

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