四畳半の神話、のような

藤子先生が自らの作品をして「すこしふしぎ」と表したのは有名な話ですが、すこし、不思議な物語と感じました。

まだ始まったばかりで、もしかしたら何も始まっていないのかもしれませんが、二人が何を見て、どう関わっていくのかを見守りたくなる作品です。