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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 八雲君、男前です
    (#^.^#)

    作者からの返信

    八雲はスーパー中学生ですからねえ。ビックリするようなスゴ技を、見せてくれました(≧▽≦)

    これには霞もビックリですよ(#^^#)


  • 編集済

    良かった〜。(*´艸`*)
    心の内を互いに見せあって、絆が深まったように感じました。
    こんなに想ってくれる人からプロポーズされたら最高です。ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    すれ違いもありましたけど、見事気持ちが通じ合いましたヽ(´▽`)/

    ずっと想っていた人からのプロポーズを受けて、幸せいっぱいです(≧∇≦)

    一気に読んでくださって、星も押していただいて、ありがとうございます( ´∀`)

  • きゃっ♪ 素敵な不意打ちキスですね。(*ノェノ)キャー♡
    ほっぺにってところがまた……。(〃∇〃)

    作者からの返信

    八雲、大胆な事しました(〃▽〃)
    ほっぺにしたのは、この子なりに考えたのでしょう。いきなり口はいけませんから( *´艸`)

  • 八雲くんは、男前だな〜。(*´艸`*)

    作者からの返信

    好きな人の話。恥ずかしがる人も多いですけど、テレることなんてありません。
    ハッキリ好きと言えるのが、この子の強いところです!(^^)!

  • あのハチミツくんか〜。
    先に短編の『ハチミツ色の日々』を読ませて頂いていたので、なんだか感慨深いです。
    読んでてハチミツくんのお話は、泣いてしまいました。
    こちらが本編だったんですね。

    作者からの返信

    はい、元々ハチミツはこっちで初登場して、それからモフモフ小説募集の企画に出すために書いたのが、『ハチミツ色の日々』でした。

    あっちは書いてて、自分でも泣きそうになりましたけど、元気で可愛いハチミツ。書いて良かったと思っています(#^^#)

  • 八雲くんは賢いっ!

    爽やかで鮮やかな助けかたですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    八雲は頭のいい子。機転を利かせて、霞を助けました!(^^)!
    知恵と勇気と優しさを備えた、できた子です(*´▽`*)

  • 偉いなぁ、八雲くん。
    皐月ちゃんも偉い!
    頑張ってる二人の様子に、心がじんわりします。

    作者からの返信

    八雲、この歳で家計を考えて買い物をする、出来た子です!(^^)!

    皐月はそんな八雲にもっとゆっくりしてもらいたいって思っていますけど、八雲は皐月の力になりたくて、姉弟で支え合っています(#^^#)

  • このお話は、八雲くんが主役なんですね。(゚∀゚)
    楽しみです。(*´∀`*)

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます!(^^)!

    八雲は書いているうちに愛着がわいたキャラなので、主役にしてみました。
    賢くて可愛い弟、八雲の恋愛話となっています(#^^#)

  •  「慌てて手を引っ込める竹下さん。」
     猫を飼っているとか、動物性の香水(ジャコウネコとか)でも付けていた?
     1994年の家なき子では愛犬に嫌われたのはこっそり付けられた狼の毛が原因でしたが、自宅で虎や狼の毛皮や剥製でもある?

     

    作者からの返信

    竹下さんが警戒されたのは、きっと動物性の香水のせいではありません。そう言った物が無くても、本能的に動物に嫌われる子って、いるのですよ( ;∀;)

    本人は動物好きなのに、悲しいですね。でも八雲と霞さんのおかげで最後はハチミツとも仲良くなれたので、良い日でした(^^♪

  •  「私はその日バイトがあるわ」
     スルーですか?
     後でスリーパーホールドあたり覚悟しないと。

    作者からの返信

    お姉さんはただ今、甘えたい病を発動中のようです(;^_^A
    スリーパーホールドはかけないでしょうけど、べったりくっついて離れない、なんてことはあるかもしれません。ブラコンですからねえ!(^^)!

  •  「ハチミツ」
     バター、ホットケーキ…。
     どうも某料理好きに毒されているみたいで。
     まあ、犬にバターなんて名前付けたら非常にまずいですけどね。

    作者からの返信

    自分は動物キャラを書く時は、食べ物の名前をつけることが多いのですよ。他にも、豆大福と名付けた猫もいます。
    某料理好きなら、きっとこの子達の名前を聞いたら反応するでしょうね!(^^)!

  •  「12センチくらい背が高いので」
     おや、12cmですか。

    「うん。ゴールデンレトリーバーの雄をね」
     並行して読んでいる「許嫁はお嬢様」(七野りく著)のジャックを連想してしまいました。

    作者からの返信

    12センチは、この作品のキーワード。実はそこまで深い意味があって付けたわけではないのですが、八雲と霞の目線には、12センチの違いがあるという事です。
    この差をどう埋めていくかが、この話のポイントとなります!(^^)!


    「許嫁はお嬢様」、父親の作った借金のせいで、お嬢様と結婚させられる話ですね。面白そうです(*´ω`*)

  •  「姉さん、こんな所にいたんだ」
     「お姉ちゃーん!」とショタらしく行動はしないのですね。
     まあ男性に敵意をもたれたらまずいから悪手か。

    作者からの返信

    八雲は元々、本物のお姉さん相手にもこんな感じで接しているので、霞さんにも同じように声をかけました。
    この子は真面目で大人びたショタなので、甘えるのはちょっと苦手かもしれません(^_^;)

  • お知らせへの応援コメント

    おおおぅ、スピンオフのスピンオフですか!(笑)ええ、読みます。読みますともーε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ

    作者からの返信

    『お隣の吸血鬼くん』から始まって、どんどん派生作品が増えていきました。

    と言うわけで次の主役はハチミツくん。おそらく自分の作品の中で、もっともハートフルなお話となっています(*´▽`)

  •  「両手いっぱいに抱えられた袋の総重量は、もしかしたら十キロくらいあるかもしれない。小学生の僕がこれらを抱えて家まで帰るのは、ちょっとした重労働だ。」
     キャリーカートくらい買いましょうよ。

    作者からの返信

    キャリーカート、確かに買えば楽ですけど、安物だとすぐ壊れて、丈夫な物は高いですからね。
    この姉弟、かなりの倹約家なのですよ。わざわざスーパーをはしごして買い物をするくらいですし。

  •  「…悪かったわね、変な態度とって」
     今は色々な属性持ちが居ますからね。お姉さんは心配なのでしょうね。

     amazonで「田舎に帰るとやけになついた褐色ポニテショタがいる」を欲しいものリストに入れました。
     色々な方向に転回しそうで危ないです。

    作者からの返信

    このお姉さんは、弟大好きなブラコンさんです(^^♪
    そして多分、自分の作品の中で最も攻撃的な鈍感女子( *´艸`)

    「田舎に帰ると……」、Amazonで見ました。
    最近は本当に、いろんなタイプのキャラクターがいますね。うちのショタも、負けてられませんよ(`・ω・´)!

  • お知らせへの応援コメント

    ε=(ノ・∀・)ツ

    作者からの返信

    ハチミツは書いていて楽しい子だったので、スピンオフを作っちゃいました。
    そしたら2018年に行われたカクヨムプライベートコンテストで大賞を頂いて、自分でも驚きました。

    興味があるなら、どうぞ(*^▽^*)

  • 期待した通りのハッピーエンドでした!

    ハッピーエンドが下手くそな自分には大変勉強になるお話で、特に個々のキャラの持ち味の出し方が大変勉強になりました!


    この後、夫婦生活に悩んだ八雲が竹下さんのところへ行き、それを霞が嫉妬する。
    そんな未来が見えました!

    それでも仲良く夫婦生活を送るはずです!

    仲良くなくなったら、くっつける会が何とかしてくれますww

    素敵なお話、ありがとーございました!

    作者からの返信

    八雲と霞、きっとこれからも困難は待ち受けているでしょうけど、この二人とくっつける会なら、きっと乗り越えていけるでしょう。
    皆二人が仲良くいる事を、願っていますから!(^^)!

    最後まで一気に読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

  • 「―――ッ!』

    どのお話でもそうなのですが、この──ッに込められた霞の想い。
    声にならない声や気持ちを的確に表しつつ、弟様の作者目線での『愛情』を感じるのは自分だけでしょうか。
    (霞……好きに動いていいんだよ。的な)


    ──ッ!自分だけっすね!ww

    作者からの返信

    この「――ッ」は、大変便利です。辛い時でも照れてる時でも、使う事ができますから!(^^)!

    桝屋さんだけ、じゃないかもしれませんよ( ̄▽ ̄)

  • 結婚しても当時と変わらない雰囲気がww

    くっつける会は健在ですね!

    八雲はきっとはじめての失恋になるのでしょうか……

    八雲の気持ちもわかるけど、個人的には、重たいと捉えてしまった霞の気持ちの方が理解できますね。

    作者からの返信

    結婚してもこの二人、全然変わりませんね。相変わらず基山は、皐月に振り回されっぱなしです(;^_^A

    八雲はずっと霞のことが好きでしたけど、大きすぎる愛は時として重荷になりますからね。悪いと言うわけではないのですけど、上手くいかないものです。

  • そうか……
    いや、断るよね、普通。

    文章は明るいのに、心が切ないです。



    作者からの返信

    歳の差が、ねえ。大人になってからは5歳差なんて大したことは無いですけど、この頃の5歳差は大きいですからねえ(-_-;)

  • まさか八雲くんが年上の霞さんに恋するなんて!
    結構押せ押せなとこがまたいいですね!
    それにハチミツが出てきた~!!

    作者からの返信

    意外と積極的な八雲。これがお姉さんとの最大の違いですね(笑)

    可愛いハチミツ、この作品で初登場しました。八雲にもよくなついてくれる、良い子なのです(^^)/

  • 八雲くんはカッコいい。
    霞ちゃんは可愛らしい。

    そして、ハチミツ〜❣️
    久しぶり!!(笑)
    やっぱり大好きですわ🐾

    作者からの返信

    ハチミツもご主人様が悩んでいる事には、ちゃんと気付いたのでしょう。だけどどうすればいいかわからずに……
    最後の「ワン」には、きっと元気出してって意味が込められているのだと思います。

  • 奪えばいいだけって、アナタカッコ良すぎます❣️

    大人のチャラ男じゃなくて小学生の八雲くんが言っているからなおのことカッコいいのかな。

    作者からの返信

    この時の八雲の格好良さは、大人顔負けだったでしょうね。霞もドキドキせずにはいられません。
    この子には今のまま大人になってほしいものです。そしたらきっと、光源氏並みのモテ男になる事でしょう。ただしそれでも、霞一筋ですけど(^_-)-☆

  • 無事ハッピーエンドでよかったです! 小学生に返ったような気持ちで読んでました。面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    小学生の頃に始まった八雲の恋も、ようやく成就させることが出来ました。

    MIKAさんから頂く応援やコメントには、いつも励まされていました。本当にありがとうございます。

  • 冗談だけど冗談じゃなかったー。
    好きだったのかぁ。
    さてさて、どうやって霞さんに連絡取りましょうかね……。

    作者からの返信

    竹下さんは間違いなく八雲の事が好きでしたけど、それでも彼の味方をしてくれる良い子なのです。
    霞への連絡は……まずはあの人に動いてもらいましょう。

  • 確かに。大人ってなってみると、意外に大人じゃないことに気づきますよね……。
    もっと歳とっても同じことを思うかもしれない。

    作者からの返信

    大人になるって難しいですよね。
    もしかしたら大人になったのではなく、大人のふりをしているだけなのかも。自分も未だに、子供の延長線にいるだけのような気がしてなりません。

  • ええーっ! と言ってしまった。
    予想外の展開です。

    作者からの返信

    竹下さんはもともと、八雲の事が好きでしたからね。だけどこれには、八雲もビックリです。

  • お知らせへの応援コメント

    おおお!これはもう私に読めとおっしゃっているようなものですね。かしこまりました。かしこまりましたとも!
    読ませていただきます!(・Д・)ゞ

    作者からの返信

    こちらも読んでくださるのですか?ありがとうございます(≧▽≦)

    一つの話を考えるとどんどん広がってしまうので、昨比数が多くなってしまうのっですよ。
    決して無理のない範囲でお楽しみください。

  • お幸せに!!!

    やっぱり終盤は読むのが止まらなくなっちゃいました( *´艸`)

    作者からの返信

    思い付きで始めた八雲の物語でしたけど、書いていくうちにだんだんと思い入れが強くなってきた作品です。
    最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • お母さんなかなかのキャラクターですね。こりゃスピンオフも……?

    作者からの返信

    お母さんのスピンオフ、面白いかも。
    八雲くんを紹介した時も問題なく受け入れてくれた、とってもお茶目なお母さんです。

  • もう!もう!ほんとに!!!( 〃▽〃)

    作者からの返信

    紆余曲折荒らしたけど、ようやくここまで来ました。一時は破局寸前でしたけど、諦めなかったおかげですね。

  • 八雲君、さすが準備が良い!一気に畳み掛けるんだ!

    作者からの返信

    ここまで来たら、もう全部の気持ちをぶつけあってもらいましょう。大丈夫、元々好きな者同士ですから、きっと上手くいくはずです。

  • いきなり土下座しようとする霞ちゃん……。不覚にもちょっと吹いちゃいました。真面目だなぁ。

    作者からの返信

    この子も思い立ったら勢い任せに動くところがありますからね。考えるより先に体が動いてしまったのでしょう。真面目な子ですしね。

  • ハチミツ君……( ノД`)…

    作者からの返信

    ハチミツは書いていて切なかったです。
    だけど最初会ってから十年以上経っているので、やはり……
    それでもハチミツは、きっと幸せだったでしょう。優しご主人様に愛されていたのですから。

  • やはり持つべきものは同性の親友ですね。

    しかし、メッタメタのギッタギタって……皐月ちゃんはジャイ○ンですか(笑)

    作者からの返信

    はい、ジャイ○ンを意識しました(笑)
    昔から基山相手に傍若無人の限りを尽くしていた皐月なので、ピッタリなかなと思って。

  • 恋ちゃん、初登場の頃から見て(読んで)ますけど、まさかこんなに素敵な女性になるとは……。

    作者からの返信

    八雲と同様に、この子も立派な人達に囲まれていましたから。素敵な大人の女性になりました。

  • 私も一体いつになったら大人になるんだろうって思ってます。思い続けてます。

    作者からの返信

    大人になるって言いうのがどういう事なのか、ちゃんと分る人は少ないと思います。
    たぶんなると言うより、気が付けばなっていたって感覚なのかも。

  • 恋ちゃん!これは本気なのかお芝居なのか!?

    作者からの返信

    相手は恋ちゃんですからね。どっちだったとしてもおかしくありません。

  • 結婚してたんですね!となるとそりゃ名前でも呼びますよ。あと一歩で基山君の下の名前を忘れるところでしたからこちらは。
    さて、竹下会長、動くんでしょうか。

    作者からの返信

    あれから基山は頑張って……本当に頑張って、何とか結婚にこぎつけたのです。おかげでようやく基山の名前を書くことが出来ました。
    可愛い義弟が元気無くて、基山も心配です。けど、竹下さんなら力になってくれるはず。

  • あああああああああ……!!!

    作者からの返信

    今まで上手くいっていた二人でしたけど、ここに来て暗雲が立ち込めてきました。
    お互いが好きなのに、なかなか上手くいきません。

  • 霞ちゃん、ネガティブスイッチ入っちゃいましたね。そんなに卑下しなくたって、八雲君はありのままの霞ちゃんを好きだと思うんですけど。

    作者からの返信

    仕事に疲れ、つい気弱になってしまう事ってありますよね。当然そんなことくらいで八雲は嫌いになったりはしないでしょうけど、霞にとっては悩まずにいられません。

  • おやおや?八雲君一体何が……。
    まぁ、いくら八雲君と霞ちゃんでもすべてが上手くいくとは限りませんしね。

    作者からの返信

    あれから十年くらい経っていますからね。それだけ経てばやっぱり問題の一つや二つくらい起きるのです。
    問題は、どうやってそれと向き合っていくかですね。

  • おおぉ!!!八雲君大人になってる!童顔のイケメンですか……ごくり。

    作者からの返信

    ピュアな心を持ったまま大人になった、最強イケメンです。

  • 頼もしい仲間達ですね(笑)

    作者からの返信

    皆凄く協力的です。八雲のテクニックはこの子達のおかげで磨かれ、陰ながら二人の事をサポートしてきました。

  • 身長は思った以上に早く追い付いたんですね。
    ここからがまた楽しみです。より一層イケメンぶりに拍車がかかっちゃいますね。

    作者からの返信

    男の子は伸びる時はあっという間ですから。
    イケメンに磨きがかかった八雲は、きっと中学でもモテモテでしょうね。もちろん彼は霞一筋ですけど。こんな子に愛されて、霞は幸せ者です。

  • 良かった、皐月ちゃんも進学するんですね。真面目で頑張り屋な皐月ちゃんなら、きっと特待生とかで免除!

    ……っていうのがあったような。
    うん、きっとそういうのも出来るはず!

    作者からの返信

    皐月は成績は良いですから、特待生は十分に目指せると思います。
    ただし進学先は、自宅から通える場所限定になるでしょうね。八雲もいますし、隣には基山も住んでいますし。自宅を離れる理由がありません。

  • 八雲君、ほんとにどこでそんな技を……。も、もしかして『先輩』の基山君!?……は、ないか。

    作者からの返信

    基山ではこれを教えるのは無理です。もう一度言います……基山では無理です!
    その代わり、八雲には良いアドバイザーたちがいます。くっつける会と言う、強い味方が!(^^)!

  • おっ、この2人にしては珍しく(?)甘いやり取りが……。しかしいまだにお互い苗字呼びなんですね。

    作者からの返信

    基山は名前呼びにしたいでしょうけど、皐月が「面倒臭い」と言って呼び方を変えていないのかも?
    けど、それでもたまには甘々な会話はします。残念ながら滅多にないですけど、それ故にたまにやられると基山は幸せになってくれます。

  • 弟&彼氏のノロケでより友情が深まっちゃった感じですね。一晩中語り尽くせるほどの八雲君、さすがすぎる。

    男2人は複雑な思いで枕を並べるんでしょうね。

    作者からの返信

    きっと一晩語っても足りないくらい、皐月も霞も八雲愛に溢れている事でしょう。
    八雲と基山は枕を並べながら、今後について語り合うと思いますよ。

    「八雲、これから頑張ってね。水城さんのことだから、きっとデートする時なんかついて行きそう」
    「僕の方こそごめんなさい。そうなると基山さんと一緒にいる時間が減ってしまいますから」
    「いいよ、水城さんだから……」(遠い目)

  • まさかのお付き合いはガチ!

    そしてつねられるのは基山君!うん、そこはわかってた!!

    作者からの返信

    もしお付き合いが嘘だったら、逆に皐月をもっと怒られそうですからね。
    つねられるのは、基山。皐月の彼氏なんですから、これくらい絶えないといけませんね。

  • ななな何という……!!本当にこれは作戦か!?どこからどこまでお芝居なのか!?
    そして基山君、相変わらずの扱いですね。彼氏になっても(彼氏になったから?)これですか。いやはや。

    作者からの返信

    作戦なのかアドリブなのか?どちらにせよ皐月の度肝を抜いたことは確かですね。

    基山はどこまで言っても基山です。扱いは全然変わっていません。でも大丈夫、彼にとっては皐月に殴られるのも快感でしょうから。

  • 霞ちゃん、一体何を……!?ドキドキです!

    作者からの返信

    すっかり拗れてしまっていますからね。現状を何とかするには普通の手段では無理です。八雲もビックリするくらいの、驚きの作戦を考えています。

  • あららら……!!こんな時にさらっと言っちゃうなんて。さらに霞ママも認めてるとは!さすが八雲君!

    作者からの返信

    霞ママも、八雲君のことは認めています。もちろん告白された云々は言っていませんけど、教えたら協力してくれるかも。

  • これは気まずいですね。友達だからこそつい言ってしまうんですよね。皐月ちゃんも、霞ちゃんも。
    この2人のことなので、このまま仲違いなんてことはないと思いますが。

    作者からの返信

    二人とも悪気があって言ったわけでは無いのですが、お互い間違っているわけじゃ無いのが厄介ですね。
    特に皐月は意地っ張りですから、一度拗れると長引くかも。

  • 基山君!!!君もめげずに良く頑張った!!!
    こちらの経緯についても、楽しみに待っていてよろしいんですよね?ですよね?

    作者からの返信

    皐月と基山の経緯については、「お隣の吸血鬼くん2」で明かしていくつもりです。もっともこっちは八雲と霞以上にノロノロなので、ちょっと時間がかかるかもしれませんけど。

  • 八雲君、モテモテのレベルが少女漫画の生徒会長みたいですね。これは恋ちゃん頑張らないと。頑張って悪い虫を追い払っていかないとですよ。
    いや、そこは八雲君頑張ろう。

    作者からの返信

    八雲のモテ方はまさに、少女漫画のモテキャラを意識しました。
    おかげでくっつける会は霞との仲を進展させる以上に、八雲に悪い虫がつかない事に力を入れることになっています。
    霞を落とすべく日々成長し続ける八雲くんですから、同年代の子にとってはさぞ魅力的に映っているでしょう。

  • 耳元で(イケメンに)そんなこと言われたら火照りまくりですよ!よくぞ耐えた、霞ちゃん!

    作者からの返信

    八雲は無意識でやっているのかもしれませんけど、霞は声を上げるのを我慢するのに一苦労でした。もし彼がもっとグイグイ行く性格だったら、とっくに落とせてるかも。

  • てっきり恋ちゃんだけが一人で頑張っているのかと思いきや……。さすが八雲君、皆から愛されてますね。

    作者からの返信

    八雲の恋は、皆から応援されています。高校生との恋なんて、叶わないと思うのが普通でしょうけど、八雲ならやってくれそうな気がすると、皆期待しているのです ( ・`ー・´) + キリッ

  • 八雲君、すでにもうイケメン……。これはもう精神面なら20㎝は伸びてるところですよ。

    作者からの返信

    もしかしたら精神年齢は、霞よりも大人かもしれません。
    少なくとも姉の皐月よりは大人ですね。しっかりしていますし、ちゃんと恋だってしてますし。

  • まさかそんな会が秘密裏に発足していたとは……。会長、頼もしすぎます!

    作者からの返信

    応援に徹した恋ちゃんは意外と行動力がありますから、会員を増やして頑張っています。きっと八雲の力になってくれることでしょう。

  • 霞ちゃんも意識してる!八雲君!ちゃんと届いてるよ!!
    やっぱり真剣な気持ちっていうのは、伝わるもんですね。年の差がなんだ!と。

    作者からの返信

    年の差があっても、心を込めて思いをぶつければ案外伝わるものです。もちろん今すぐ何かが変わるわけではありませんが、大きく前進しました。

  • ほっこりしてていいなあ、お鍋が食べたくなってきました。ぐうぅぅぅ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近お姉さんがケンカしたりパニック起こしたりと忙しかったですけど、ようやく落ち着くことが出来ました。

  • ああ、お姉さま怒らないで……。

    作者からの返信

    これからかの有名な「お前のような男に大事な娘はやらん!」の亜種、「アンタなんかに大事な弟はあげないわ!」的な展開が……
    そんな風になるかどうかは分かりませんけど、ただではすみそうにないですね。

  • 八雲君!いや、八雲先輩!
    基山君、君は八雲先輩に教えを乞うのだ!

    作者からの返信

    八雲と基山の恋愛スキルには、天と地ほどの差がありますね。
    八雲に弟子入りすれば、基山も少しはレベルアップできるかも。相手は難攻不落ですけど。

  • 八雲君!漢(おとこ)!これは漢!

    作者からの返信

    きっとこれは、最近読んだ少女小説で覚えた口説き方です。
    ちゃんと有効活用してますね。どっかのお隣の吸血鬼君も、八雲を見習ってしっかりしてほしいものです。

  • 霞ちゃん、そうだったんですね。
    相手のことを思って我慢したのに、それが無理してるように見えてしまう。
    相手のためのはずだったのに……。

    作者からの返信

    相手の男は良い彼氏とは言えませんね。霞ばっかり我慢していますもの。
    その点八雲なら、絶対に寂しい思いはさせえないでしょう。優良物件です。

  • やっぱりそうなりますか……。
    でも、恋は始まったばかり!お話もまだ始まったばかり!……ですよね?!

    作者からの返信

    はい、まだまだお話はこれからなのです。
    これで諦める八雲じゃありませんよ。初恋はちゃんと叶えないとね。

  • わぁ!言った!言っちゃった!
    もう?!

    作者からの返信

    八雲は思い立ったらすぐ行動する子なのでした。
    そして言葉もストレート。もし相手が同級生の女の子ならコロッといってたでしょうけど、相手が霞となると……

  • 年の差を痛感しますね。
    大人になればなんてことない差なんですけどね。

    作者からの返信

    この時の年の差って大きいですからね。たった五歳差でも、物の見方とかまるで違いますし。
    でも恋する気持ちは、大人になるまで我慢できません。

  • 八雲くんのクラスでの人気っぷりが伺えますね!
    それにしても小学生って誰が誰を好きとかって話好きですよね。私の時もそうでした。

    作者からの返信

    成長するにつれて素直に恋バナをするのも難しくなりますけど、素直にこう言う事を言い合える小学生って良いなってたまに思います。
    八雲は優しくて人当りもいいので、クラスでの信頼が厚いです。みんなも協力してくれるので、幸先は悪くないかもしれませんね。

  • 小学生なのにしっかりしてるなぁ、と感心します。

    作者からの返信

    八雲は意図的に小学生っぽくない小学生として書きました。しっかり者で、そして意外と情熱的な子なのです。

  • ここからが始まりですね!
    頑張れ八雲くん!

    作者からの返信

    そう、まだまだこれからです。ここで諦めるかそうでないかで、未来が変わってきます。

  • あ、なんかふられる予感が。
    大丈夫かなぁ、ドキドキ。

    作者からの返信

    八雲はハイスペックですけど、いきなりこれはハードルが高いかも。さてさて、霞の返事は……

  • あれ、恋心に気づく予感が……。

    作者からの返信

    ちょっとモヤモヤです。
    手を繋いでもらって嬉しいシチュエーションのはずなのに、それでは満足いかない。立派な恋の始まりですね。

  • 犬塚くんに同情します。
    自業自得とはいえ、公開失恋なんかしたらトラウマになりませんかね……?

    作者からの返信

    公開失恋なんてさせられたら、八雲を恨みたくなりますよね。八雲もちょっと反省しています。

  • 竹下こいさんとお読みするのですか? それか、れんさん?
    感想でなくてすみません、気になったもので……。

    作者からの返信

    恋は『れん』って呼びます。八雲の同級生の、可愛い女の子です。

    他にも気になった所があれば、どんどんコメントしてください。

  • 初めまして、こんばんは!
    元作品読んでないのですが、楽しく読めたので気にせず読み進めようと思います。
    恋愛作品普段はあまり読まないのですが面白いなぁ、と。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    元の作品を知らなくても、分かる内容にしたつもりです。

    それでももし分からない所があったら、お気軽に聞いて来て下さい。自分の文章では、どこに粗があるか分からないので。

  • 「そういうのいいから」で犬塚君の必死の訴えを退ける八雲君。
    知りたいことはとことん知りたいんですね。研究熱心なのは良いことです。

    作者からの返信

    探求心の強い子ですから。グイグイ質問していきますよ。
    犬塚くんにとっては災難ですけど。八雲に悪気はないですけど、やはりこれは恥ずかしいですね。

  • 霞ちゃん、やはりモテるんですね。
    これは皐月ちゃんに番犬として頑張ってもらわないと!悪い虫がつかないよつに!

    作者からの返信

    皐月だったら悪い虫の一人や二人、簡単に追い払ってくれるでしょう。それが八雲のためにもなるので、ぜひとも頑張ってもらいたいものです。

  • おやおややはり女の子は勘が鋭くていらっしゃる。

    成る程、ここから恋ちゃんの「八雲君は私のものよ!」が始まり、
    皐月ちゃんの「お姉ちゃん許しません」が火を吹き、
    基山君が「水城さん、僕のこと忘れてない?」と涙目になって、
    西牟田君が「涙拭けよ」ってハンカチを渡して、
    八雲君が「もう!姉さんたら!」ってぷんぷんしてるのを、
    霞ちゃんが「八雲君、告白するなら今だよ」ってエールを送る中、
    ハチミツ君が「バウッ」っていう。

    こりゃあ忙しくなってきましたね。

    作者からの返信

    それはなかなか複雑な恋の予感。
    竹下さんがいち早く気づいたのは、やはり女の子だからですね。女子は男子に比べて、こう言ったことへの嗅覚が鋭いですから。皐月は論外ですけど。

  • 皐月ちゃん!ここはこらえて!
    アンタ基山君のフラグのみならず弟のフラグもへし折る気か!

    作者からの返信

    皐月は八雲と遊びたいだけですけど、ワガママ言って困らせたらいけませんよね。
    この姉弟は書いていて、どっちが年上か分からなくなることがあります。皐月は八雲に甘えすぎですから。

  • 八雲君、そんなことをしたらね、女の子は駄目なんだよ。
    君みたいに可愛くて優しくて勇敢な子はね、本当にやっちゃ駄目なやつだよ。

    一発で惚れるから。
    あれ?手遅れ?

    作者からの返信

    八雲は皐月とは違った方向での天然ですね。無自覚に女の子を惚れさせてしまいそう。
    末恐ろしい小学生です。

  • ハチミツ色のハチミツ君ですか。
    やはり清い子は犬にも好かれる、と……。
    好きな人の電話番号とかドキドキですよね。学生時代はあまりケータイが普及していなかったので(ヤバい年がバレる)、家電にかけるのをすごく緊張した覚えがあります。

    作者からの返信

    ハチミツ国すっかり懐かれた八雲でした。相性バッチリですね。
    小学生とはいえ、八雲も男の子。気になる女の子の電話番号をもらったとなると、やはりドキドキかも。

  • 身長差12センチですか……。
    いやいや男の子なんてあっという間ですから!
    あっという間に逆転しますよ!
    同時に霞ちゃんも成長しなければ、ですけど……。

    作者からの返信

    霞もまだ伸びるかもしれませんけど、八雲の方が伸びしろはありそうですね。まだ小学生ですし、男の子ですし。
    まずは並ぶのが目標と言ったとこでしょうか。

  • おぉ、さすが八雲君!
    無鉄砲に飛び込んでいったりはしませんね。賢い!

    作者からの返信

    八雲は勇気があるだけでなく頭も良いですから、とっさに機転を聞かせました。
    ケンカして追い払うのは無理でも、ちゃんと誰かを守ることが出来る子なのです。

  • さすが八雲君。そんじょそこらの子どもとは訳が違いますね。
    こうやって端から見れば「あら、しっかりしててすごいわね」なんですけど、皐月ちゃんからすれば、「もっと子どもらしく過ごさせたい」なんですよね。

  • 八雲君!
    彼にスポットライトが当たるお話ですね。
    今度こそ、今度こそ節制してじっくり読むんだ……読むんだ……。

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます。

    今回の主役は八雲です。実はこの話、『お隣の吸血鬼くん』本編とは微妙に食い違う部分が出てくるかもしれません。パラレルワールド的なものだと思って読んでいただければ幸いです。

  • 八雲くん、やりますね。
    グイグイ、ですね。

    誠実な子のグイグイは胸キュンポイントですね(^_−)−☆

    作者からの返信

    はい、切実な子のグイグイは自分もツボです!

    八雲は趣味全開で書きました。強引なわけでもなく、大人しすぎるわけでもなく。情熱的でストイックな子は、例え小学生でも格好良いって思います。

  • ごめんなさい。
    しばらくお休みになっちゃってました。

    待ってました!
    霞ちゃんサイド💕
    楽しみ楽しみ♬

    作者からの返信

    ゆっくりでも全然大丈夫です(^O^)

    恋が苦手な霞は、絶賛の悩み中。だけど悩んでいるという事は、意識しているという事。脈ありです!

  • うーん、そうなっちゃますか。
    でも八雲くん、気持ちを自覚できたし、想いもきちんと伝えられた。
    一歩どころか十歩くらい前進ですね。

    霞ちゃんの戸惑いもわかりますね。小学生と高校生。ものすごい年の差に感じますよね。
    大人になればそうでもないんですけれどね。ね(^_−)−☆

    作者からの返信

    この頃の5歳差は大きいですからね。絶対に無理って思っちゃいますよ。だけど八雲はそれで諦めたりはしません。
    霞の事を一途に思いながら、これからもアタックし続けるのです(≧▽≦)

    ホント、大きく前進しました。これで霞も、八雲を子ども扱いしなくなるかな?

  • おおおおお!
    言った❣️
    八雲くんたらストレート✨

    「将来八雲くんのお嫁さんになる人は幸せだろうなあ」
    うふふふふ(^_−)−☆

    作者からの返信

    この子は言葉をストレートに使います。
    恥じることではないのですから、躊躇う事は無いと言うのが八雲の考えなのです(≧▽≦)

    八雲君のお嫁さん……軽い気持ちで言ったその言葉が自分に返ってくるとは。思いもしなかったでしょうね。

  • それが恋するキモチかな。八雲くん(^_−)−☆

    作者からの返信

    霞は八雲を可愛がっていますけど、それではまだ足りないのです。
    ちゃんと男として見てほしい。八雲はもう立派な恋する男の子ですね。

  • しょ、小学生の恋バナ大会💕しかも男女混合✨きゃあ♬

    八雲くん、無自覚に犬塚くんをかわしましたね。(かわしたというより撤退させた?)

    作者からの返信

    小学生の恋バナは、微笑ましくて良いですよね。八雲は男女問わず仲良くできる子なので、女子との恋バナも平気で出来ます。

    犬塚くんはこのように、よく八雲に突っかかってはかわされています。
    女子からは散々な言われようでしたけど、いくらかわされてもめげずに八雲に絡む犬塚くんは、結構可愛い奴なのです。

  • 読了しました!二人のハッピーエンドに思わず目に涙が……(T-T)

    末永くお幸せに!

    読み安い文章とテンポのいい展開で、どんどん読み進める事ができました。
    『お隣の吸血鬼くん 2』も引き続き読ませて頂きます!

    作者からの返信

    二人の為に涙してくれてありがとうございます。
    思い付きで始めた八雲と霞の物語ですけど、評価していただけてとても嬉しいです。

    最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • 八雲君……男前過ぎるやろーーー!!

    失礼しました(笑)
    年の差、身長差なんて関係なくラブラブですね♪

    今後も応援してます!

    作者からの返信

    八雲はまだ自分では霞に相応しくない、なんて思っていますけど、もう完全にバカップルですよ(笑)

    もう少し、この二人を見守ってあげてください。

  • 『八雲君と霞さんをくっつける会』発足の経緯はこうだったんですね~

    でも八雲君のクラスメイトが皆良い子で泣けてくる(T-T)
    良い子の周りには良い子が集まるんですね♪

    あと一つ気になった点が……
    オネショタものの薄い本書いてるお姉さんが興味深い(笑)

    作者からの返信

    年の差恋愛に、みんな興味津々なのです。八雲は普段から良い子ですから、こういう時に協力してくれる優しい友達にも恵まれるのです。みんな良い子達ばかりなのです(*'▽')

    オネショタものの薄い本書いてるお姉さんですか。
    自分はモブキャラにも個性を出したいと言うのが拘りとしてあるので、こんな変わり者のお姉さんを出してみました。妹から話を聞いたらきっと書くでしょうね、八雲と霞の薄い本を。
    再登場の予定はありませんけど、どこか気になるモブキャラを書くのは結構楽しいです。こんな風に反応をもらえると直の事!(^^)!

  • 琳です!
    12センチかぁ~…でも男の子なんだからすぐにその差は埋まるよ♪

    精神的にはもう埋まってるというか高校生三人共を越えてるから大丈夫!

    応援してるよ、八雲君!

    作者からの返信

    そうなのですよ!この時点で八雲の精神年齢は、高校生を抜いちゃってます。
    姉がしっかり走に見えて実は抜けているせいでしょうか、僕がしっかりしなくちゃと言う気持ちが強くてこうなったのでしょうね。

    身長も仰る通りすぐに埋まると思います。八雲はきっとすくすくと成長し、立派なイケメンになることでしょう。

  • ハチミツくんのストーリーからこちらに来るとビフォーストーリーとして楽しめますね✨

    きっとその日の夕日はトクベツな夕日だったのでしょうね(^_−)−☆

    作者からの返信

    この話は「ハチミツ色の日々」の三話目に当たります。
    ハチミツも八雲くんと遊べたこと、これからも遊べることをとても嬉しく思っています。
    ハチミツも八雲くんと同じように夕陽を見ながら、ご機嫌に尻尾を振りながらお家に帰ったことでしょう🐕

  • ナルホド、12センチはそれだったのですね(^_−)−☆

    そしてそして!
    ようやく登場🐾ですね♬

    ワタシも公園で待ってます(笑)

    作者からの返信

    12センチはそういう意味でした。年の差ものを考えた時真っ先に浮かんだのが身長差だったので、タイトルに入れてみました。

    次回はいよいよあの子の登場です🐾