応援コメント

その12センチを埋めたくて 2」への応援コメント

  • 偉いなぁ、八雲くん。
    皐月ちゃんも偉い!
    頑張ってる二人の様子に、心がじんわりします。

    作者からの返信

    八雲、この歳で家計を考えて買い物をする、出来た子です!(^^)!

    皐月はそんな八雲にもっとゆっくりしてもらいたいって思っていますけど、八雲は皐月の力になりたくて、姉弟で支え合っています(#^^#)

  •  「両手いっぱいに抱えられた袋の総重量は、もしかしたら十キロくらいあるかもしれない。小学生の僕がこれらを抱えて家まで帰るのは、ちょっとした重労働だ。」
     キャリーカートくらい買いましょうよ。

    作者からの返信

    キャリーカート、確かに買えば楽ですけど、安物だとすぐ壊れて、丈夫な物は高いですからね。
    この姉弟、かなりの倹約家なのですよ。わざわざスーパーをはしごして買い物をするくらいですし。

  • さすが八雲君。そんじょそこらの子どもとは訳が違いますね。
    こうやって端から見れば「あら、しっかりしててすごいわね」なんですけど、皐月ちゃんからすれば、「もっと子どもらしく過ごさせたい」なんですよね。

  • 八雲くん、頭が下がります。
    ワタシも見習わないといけません💦💦
    10歳に教わるとは……😅

    重い荷物を下げての帰り道、誰かしら?

    作者からの返信

    八雲くん、親がいなくなってもお姉さんの助けになりたくて頑張っているため、非常にしっかりしてる大人びた子なんです。

    健気に頑張る男の子が書きたいと思ったのが、この話を書くきっかけでした。

    ※ハチミツ色の日々の番外編2を公開しました。よろしければそちらもどうぞ。

    編集済
  • お。
    誰の登場だろう。

    ……買い物って、どうしてあんなにアドレナリンが出るんでしょうね。
    安いものを手に入れたら、まるで狩ったような気分になります。

    作者からの返信

    自分もよく主婦に交じってスーパーの安売りに突撃しているので、この時の八雲は自分の気持ちを代弁してくれています。
    小学生にして既に主婦化している八雲ですが、本人はこれで結構満足しています。だって安い物が買えた達成感を味わえるのですから(^_-)-☆