応援コメント

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  • 獅子と出会うへの応援コメント

    ルゥジョーに演技の才能もあったとは(笑)
    昔は無表情な子だったのに、成長したなぁとしみじみ。

    対してルスランの無防備さよ。
    いや、これも作戦か……!?

    作者からの返信

    トキさん

    そうですね、彼もまた自分の戦いを初め、雨の軍として生きるうちにその必要に駆られ、成長したのでしょう。

    ルスランは…多分どっちでもいいわ、くらいにしか思ってないんですかね、脳も筋肉なので(笑)

  • 柔らかな熱への応援コメント

    もーー、何これ!?
    切ない!初々しい!可愛い!!

    サンラットはやっぱりあの時に出会ったサンラットだったんですね。

    いやそれより「お前の男」って言われてるのに否定しないアナスターシャ、天然小悪魔すぎん?(笑)
    ザハールのピュアピュアな想いに萌え転がってしまいました!!

    作者からの返信

    トキさん

    アナスターシャめ!ニコはどうするんだ!ザハールといい感じになりやがってナイチンゲール症候群か!と思いながら書いてました(笑)

    ザハールいいでしょ…いい男でしょ…

    まぁ、アナスターシャをザハールに引っ付けたのほ、サヴェフなわけで。サヴェフは、その人間同士が触れ合うことで生じる作用をいつも見、その力でもってことを動かそうとするわけで。

  • バシュトーへの応援コメント

    バシュトー、だと?

    そして、サンラット?

    この人がもしや、欠けていた最後のピース……!?

    作者からの返信

    トキさん

    史記目録で出てきた南方国家と同名です。俺たち、という普通名詞だったんですねー。

    そう、サンラット。よく覚えていて下さいました!

  • 南の雨と血と毒への応援コメント

    私、最近ザハールとアナスターシャのコンビがとても気になるの!

    熾烈な戦いの中にあっても、この二人の周りの空気は何だか優しくて目が離せないの!

    二人揃うとどちらも可愛くなってしまうのが堪らないの!!

    作者からの返信

    トキさん

    ね、ニコという人がありながら、やーね!(笑)
    もしかしたらアナスターシャはイケメンが好きなのか…?(笑)
    ザハールの不器用さを数値化すると60高倉健に達するそうですから、なかなか進展はありませんが(笑)

  • 鉄が北より帰って来るへの応援コメント

    ルゥジョーは本当に頭が良いなぁ……。

    しかし窮地を脱するためだったとはいえ、ジーンのあの物真似が疑惑を生んでしまうとは。

    ニコは何やら引っかかりを感じているようですが、サヴェフの思惑に気付くのか?
    気付いたらぶったまげるでしょうね(笑)

    作者からの返信

    トキさん

    コメントありがとうございます!!
    ジーンを相当な剣豪だと思ったようです(笑)ルゥジョーは、自分の足であちこちを歩いているからこそ、色々なものを見、考えることが出来るようになったのでしょうね。

    サヴェフの思惑は、更に大きくなってゆきます。このナシーヤの全てを飲み込むほどに。

    だんだん、ニコが主人公みたいな気もしてきますが…敵が必ず悪とは限らない、それがウラガーンです(笑)

  • 孤独な女とその理解者への応援コメント

    何という恐るべき計画。
    北と南、両方から徹底的にやろうというのですね……。

    そして、二人がついに!
    ツンデレ同士ですが、だからこそ通じ合えたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    これから、加速してゆきます。
    サヴェフの遠謀は、果てしない…!
    それは、どこまでのものを飲み込むのか。ご注目下さい。

    ええ、私はこの二人が大好きでしてね…。特にベアトリーシャのようなキャラクターには目がありません。
    ナシーヤのしな子という通称があると史記に(自粛)

  • 真似るへの応援コメント

    さらっとペトロの行く末が書かれていたぁぁぁ!!

    いや……ここは一旦忘れてジーンですよ、ジーン!

    まさか彼の技能がこんな形で発揮されるとは。
    胸が熱くなりました!!

    作者からの返信

    トキさん

    ええ、さらっと。ペトロの行く末を、さらっと。(笑)

    ジーンは死地に置かれ、その眠る力を発揮したのでしょう。
    彼の物真似の才能は、コ◯ッケ師匠を超えるかもしれぬと史記には記され(自粛)

  • 笑うへの応援コメント

    ザハールが純情すぎて(笑)

    戦には慣れていても、女の子と話すのは苦手なのですね♡あらやだ可愛い(*´艸`)

    作者からの返信

    ザハール萌えを推奨します。
    ザハール君、朴念仁なんです…。ドギマギしちゃって可愛いでしょ(笑)

  • 北の国のラーレへの応援コメント

    ウラガーンのメンバーは九人、残る一人はいつ現れるのだろう?と思っていましたが、ついに!

    しかしラーレもこれまでいろいろあったような雰囲気ですね……。

    作者からの返信

    トキさん

    英雄王ヴィールヒと、それを支えし十聖将。つまり、ラーレの他に、あともう一人居ます。
    それぞれが得意とするものを持ち、その才能を、彼らが生きてきた道筋を交え、巨大な国家にこれから向かい合ってゆくことになると思います。
    ラーレも、大きな役割を担うことになります。ご期待下さい!

  • 鉄を運ぶへの応援コメント

    ベアトリーシャとイリヤが何だか良い雰囲気!
    最初の辺りから感じてましたけど、このカップル、いいですねえ♡

    でもこりゃ意気地なしって言われても仕方ないわー(笑)

    作者からの返信

    トキさん

    そう、イリヤ君、ヘタレなんです(笑)
    不器用な女と意気地なしな男。いいカップルになるかも?(笑)

  • への応援コメント

    この雨の軍こそ、後の組織『ウラガーン』の原型みたいですね。

    龍と精霊の戦い、それぞれの正義、そして悪しきウラガーン……ここから物語が大きく動きそうでワクワクしています!

    作者からの返信

    トキさん

    おお、さすがウラガーンリピーター…!嬉しいです!
    史記目録にも同名の間諜組織がパトリアエ側にありましたね。もしかすると、この時代のものを参考にしたのかもしれませんね。

    ああ、創作語り楽しいです…コメントありがとうございます…!!

  • たった一人の理解者への応援コメント

    ええ……まさかのロッシに、ええええ!?

    ロッシのシナリオは完璧のように見えますが、サヴェフらはそれすら見越して行動してきそうですね。

    これからどうなってしまうのやら(((((;゚Д゚)))))

    作者からの返信

    トキさん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    ロッシを恨むヴィールヒが、あるはずであった自らの生わ奪われたことへの復讐をせぬということは、それよりももっと大きなことのためにロッシを使おうとしているということで。

    ロッシと森の軍は、互いに利用し合う関係になってゆくのでしょうか。
    時間をかけて、様々なことが絡み合い、進んでゆきます。

  • 奪うへの応援コメント

    ここにきてやっとヴィールヒが本音を漏らしましたね……。

    彼はそんなことを考えていたのか!
    しかしこのままではいつかサヴェフと対立することになるのでは?と今から不安です(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    トキさん

    本音なのかどうなのか…!?
    単に、何も考えていなかったりして(笑)

    彼らの意思は、まだ膨らみ、育つ段階です。
    その混沌の中から何が産まれるのか、見守ってやって下さい。

  • 龍となれへの応援コメント

    ああ、何という光景!
    皆が肩に手を置き一つの形となる姿、それはまるで龍のような……永遠を象ったウロボロスの形状をしたウラガーンが思い浮かびます!!

    熱い、熱いぞ……!!

    作者からの返信

    トキさん

    コメントありがとうございます!!
    集団心理というものをここでは描いています。
    それが、にわか仕込みの彼らを兵にし、軍にした。
    自らが手を添えた者を、守る。
    自らに手を添えてくれる人が、守ってくれる。
    そういう世を、彼らは求めているのかもしれません。

  • ぺトロの策への応援コメント

    ペトロが、ついに人を……。
    初めてなのにこの見事な斬撃、彼はこの後も大いに活躍しそうですね!

    さて、いよいよ次はアガーシャ。
    しかしあのニコが森の賊の討伐に動き出しそうな気配ですし、取って代わった後も何やら波乱がありそう……。

    作者からの返信

    トキさん

    コメントありがとうございます!!
    まだまだ創生の時期。それだけに、苦労は多いでしょう。この頃から彼らはそれぞれの人間性を持ち、為すべきことに取り組んでいます。
    それがどのように繋がり、旋回してゆくのか、ご期待ください。

  • 人と、金と、志への応援コメント

    何というのか、イリヤがとても人間臭くて好きです!

    弱さと狡さを持ち合わせているところに共感してしまうからかな?

    多分私、こういうキャラに弱いです……(笑)

    作者からの返信

    トキさん

    イリヤも、気に入って描いています。今後、もしかすると重要な役割を担ってくれるかも、と思っていますが、気にいって頂けたのなら彼にも活躍してもらいましょう…(笑)

  • 出会いへの応援コメント

    ついにサヴェフとヴィールヒの名が!

    最初に疑われたサヴェフが放逐され、ヴィールヒだけが捕らわれているというのもおかしいですよね?

    そしてペトロ、これから活躍しそうな気配がムンムンします!

    作者からの返信

    トキさん

    ようやくサヴェフ登場です。ヴィールヒとの合流まで、もう少しお待ち下さい(笑)
    あ、きっとペトロ気にいってもらえると思ってましたよ(笑)お目が高い!

  • その名はヴィールヒへの応援コメント

    ウラガーンの更なる歴史が……!

    ここまでで早くも引き込まれました。続きが……続きが読みたい……!

    本公開、楽しみにしています!!

  • その名はヴィールヒへの応援コメント

    やはりどこの民族や国家も歴史は神話から始まり、やがて神話から脱却し人間だけの物語になってゆくもの。それはウラガーンにおいても例外ではないということですね。
    こういった人々の心に確かに神々や精霊がいた時代の雰囲気、すごく好きです!!!

    作者からの返信

    米子さん

    そうですね。神話が、歴史になったあと。
    物語の始まりは、そんなところからでしょうか。

    ありがとうございます!!
    本公開を、お楽しみに!!

  • その名はヴィールヒへの応援コメント

    神話が、前のに比べて混ざり込んでますね。ウラガーンの別の話が読めて、嬉しいです。正式に公開するのを、楽しみにしています。

    作者からの返信

    紅蛇さん

    ありがとうございます!!
    本公開を、ご期待くださいっ!!

  • その名はヴィールヒへの応援コメント

    再びウラガーンの世界に触れられて、嬉しいですっ。

    作者からの返信

    hisa子さん

    ありがとうございます!
    あくまでお試し版ですので、一旦非公開にします。
    また、あらためて公開しますので、そのときはよろしくお願い致します!