このエピソードを読む
2019年4月27日 20:02
「お前が、俺を壊したのだ。あの闇の中で」という台詞が、すごい好き。理由が何なのかは、自分ではよく分かっていませんが、めっちゃ好きです。
作者からの返信
井澤さんおそらく、感情を捨てたようになっているヴィールヒが見せる、奥底の生々しいものがほんの少しだけ垣間見えるからでしょう。彼とて、ロッシを前にして平気でいられるはずがない。彼は神でも神話の英雄でもない、ただの人間なのです。
2019年1月13日 17:21
ええ……まさかのロッシに、ええええ!?ロッシのシナリオは完璧のように見えますが、サヴェフらはそれすら見越して行動してきそうですね。これからどうなってしまうのやら(((((;゚Д゚)))))
トキさんお読みいただき、ありがとうございます!ロッシを恨むヴィールヒが、あるはずであった自らの生わ奪われたことへの復讐をせぬということは、それよりももっと大きなことのためにロッシを使おうとしているということで。ロッシと森の軍は、互いに利用し合う関係になってゆくのでしょうか。時間をかけて、様々なことが絡み合い、進んでゆきます。
「お前が、俺を壊したのだ。あの闇の中で」
という台詞が、すごい好き。
理由が何なのかは、自分ではよく分かっていませんが、めっちゃ好きです。
作者からの返信
井澤さん
おそらく、感情を捨てたようになっているヴィールヒが見せる、奥底の生々しいものがほんの少しだけ垣間見えるからでしょう。
彼とて、ロッシを前にして平気でいられるはずがない。彼は神でも神話の英雄でもない、ただの人間なのです。