第522話
痺れるように甘く蠱惑的な匂いがオレの鼻孔をくすぐった。
エルが大きな瞳を閉じアゴを上げた。
「う!」
思わずオレは呻いた。
これは、キスをして良いって事だよなぁ。
月明かりの中、エルの濡れた朱唇が嫌に妖艶に映った。
オレは異様に胸をときめかしていた。
【美乳天女】《レゥ=ルーラ》💓😍💓オレ様のハーレムを作るンや~❗❗😆🎶✨ オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白 @aitr8228
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。【美乳天女】《レゥ=ルーラ》💓😍💓オレ様のハーレムを作るンや~❗❗😆🎶✨の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます