一途な愛は時代も人種も種族さえも超えていく!

まさか、まさかの設定の連続に驚かされました。

吸血鬼とタイムスリップ。

中世ヨーロッパの貴公子と戦国時代の姫君。

舞台は現代日本からどんどん移り変わり、想像もしなかった方向へ読者をいざなってくれます。

ありえないような展開でも、いつの間にか違和感なくその時代にいるような気持ちにさせてくれるのは、さすがだなと思いました。

まだ完結前ですが、今後どのような展開になっていくのか、ハラハラしながら見守っていきたいと思います!

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