【幕間2】近づいてくる者への応援コメント
いや騙されてるかもしれんぞー
序章への応援コメント
後ほど読むために付箋失礼します!
3 ストーヴの出た教室への応援コメント
築島先生も異変が……由香のように死相が出てる。
((゚□゚;))
10 冬樹の部屋への応援コメント
美邦は片目、冬樹は片耳…。
4 神社を知る者への応援コメント
眉唾かもしれませんがヒラという音はアイヌ語系、またそれに影響を受けたとされる縄文時代の言葉で「切り立った崖、急な坂」なんかの意味があるらしいですね
平坂はそう考えると二重に斜面の意味が…
1 終末病棟への応援コメント
作品によってその世界観や雰囲気に見合った文体を綴っていらして本当に素晴らしいですね。美しくも妙に鳥肌が立つ静謐な文章に脱帽です。既に世界に引き込まれていて続きを読むのが大変楽しみです。こちらのぞっとする空気をまとった素敵な作品もゆっくりながらも楽しく拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
まさかこちらも読んでいただけるとは思ってもいませんでした。
この小説は一昨年に書いたものでして、余計な文章が多すぎるきらいがある作品でもあります。そのへんを削除することと、キャラクターを強めること、表現を柔らかくすることなどを主な方針として改稿し始めたところです。
ちょっと鬱陶しいなーと思えるような部分は読み飛ばしても構いませんので、読んでいただけたら、愉しんでいただけたら幸いです。
4 父が隠していたことへの応援コメント
シャルル•ボネの症状、幻視……。
このような病気があることは知りませんでした。
作者からの返信
確かに、知らない人も多いようですね。
私は長い間、フィクションなどに登場する架空の症状だと思っていました。しかしこの小説を書くにあたって調べてみると、医学的に認められた症状だと知り驚きました。
6 平坂駅前での集合への応援コメント
黒い影や村の人たちでさえ知らない神社の存在。壁をすり抜けてくる泥棒や、美邦ちゃんが見る夢?など、もしかしたら「この世界」は……。
なんて怖いことを考えてしまいます、、、。
作者からの返信
この世界は……はたして何なんでしょうね。存分に怖がってください。もっと怖くなります。
1 切り取られた郷土誌への応援コメント
日本神話については、私も学生のころに専攻しておりまして、ロマンを感じておりました。
特に山陰の出雲の方は、未だに解明できていないようなミステリーがたくさんありますよね。
奈良の三輪さん、大神神社は実家の守神ですので、毎年初詣に参拝しております。
いよいよ物語の魅力の真髄にとりつかれてきました。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出身が鳥取ですので、地元には出雲神話に関する名所がいくつかあり、子供のころから魅力を感じておりました。しかしながら、まだここは冒頭であり、真髄が出たとは言えません。ここから先、もっと踏み込んでゆきます。
終章への応援コメント
面白かったです。大変楽しめました。
4 父が隠していたことへの応援コメント
はじめまして。
山陰、平坂とくるとすぐ「黄泉比良坂」を思い出しますね(^_^)
当方、中国地方出身+在住なので、嬉しいです。
じっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらこそ初めまして。コメントありがとうございます。
私も当然、それを意識して名づけました。黄泉の国は、出雲と伯耆の境目にあったとされます。これは、黄泉と常世の物語なのです。
1 切り取られた郷土誌への応援コメント
郷土史は、淡々と事実が記載されてる分、想像力を刺激されますよね。神話との絡みも気になります!
作者からの返信
ええ。私も、郷土史は子供のころ、そんな感じでわくわくして、何度も読み返していました。神話はこの章と次章から大きく絡んでゆきます。
1 切り取られた郷土誌への応援コメント
情景が無駄なく浮かびます。
私のルーツも島根県!
映画化ならないかなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
私の地元は鳥取です。書いている最中は、漫画化やアニメ化されることを考えてました。
1 郷土史家への電話への応援コメント
こんにちは。いつも八幡宮の応援ありがとうです。神社繋がりですね⛩
私は巫女や宮司に造詣が深いので。何かあれば御礼がてらに聞いてください。
ホラーですね(^◇^;) 少しずつ読んでおりますが神社ホラーは怖いですよね。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
神社つながりの小説を探していてたどり着きました。いつも愉しませてもらっています。
今のところ質問はないですが、そのうち思いつくかもしれません。ひょっとしたら、かなり難しい質問になってしまうかもしれませんが。
終章への応援コメント
いやー、まさかのプロットツイストでした。でも美邦ちゃんにはなんとか生き残って欲しかったなー🥹