応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終章への応援コメント

    いやー、まさかのプロットツイストでした。でも美邦ちゃんにはなんとか生き残って欲しかったなー🥹

  • 7 伊吹山への侵入への応援コメント

    クッソ怖え

  • 【幕間2】近づいてくる者への応援コメント

    いや騙されてるかもしれんぞー

  • 3 見知らぬ叔父への応援コメント

    美邦ちゃんはどちらを選ぶんだろう?
    交差点の黒い影、お父さんが頑なに親戚に会わせないようにする理由
    なにやら色々ありそうですね^ ^

  • 序章への応援コメント

    後ほど読むために付箋失礼します!

  • 3 ストーヴの出た教室への応援コメント

    築島先生も異変が……由香のように死相が出てる。
    ((゚□゚;))

  • 4 神社を知る者への応援コメント

    あぁ~神送りが無事に終わっていないから、この町は不穏な空気に包まれているんですね。失われた伝承を如何にして再現し、神様を海に返すか……

  • 7 冬樹の目覚めへの応援コメント

    物語が進んでいく内に、失われた神社の祟り神の意思が、ジワジワと侵食しているようですね。
    母が鳥取出身なので、方言が懐かしいです。

  • 10 冬樹の部屋への応援コメント

    美邦は片目、冬樹は片耳…。

  • 4 神社を知る者への応援コメント

    眉唾かもしれませんがヒラという音はアイヌ語系、またそれに影響を受けたとされる縄文時代の言葉で「切り立った崖、急な坂」なんかの意味があるらしいですね
    平坂はそう考えると二重に斜面の意味が…

  • 1 終末病棟への応援コメント

    作品によってその世界観や雰囲気に見合った文体を綴っていらして本当に素晴らしいですね。美しくも妙に鳥肌が立つ静謐な文章に脱帽です。既に世界に引き込まれていて続きを読むのが大変楽しみです。こちらのぞっとする空気をまとった素敵な作品もゆっくりながらも楽しく拝読させて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    まさかこちらも読んでいただけるとは思ってもいませんでした。

    この小説は一昨年に書いたものでして、余計な文章が多すぎるきらいがある作品でもあります。そのへんを削除することと、キャラクターを強めること、表現を柔らかくすることなどを主な方針として改稿し始めたところです。

    ちょっと鬱陶しいなーと思えるような部分は読み飛ばしても構いませんので、読んでいただけたら、愉しんでいただけたら幸いです。

  • 終章への応援コメント

    港町で起こる不可解な事件。
    祟りと恐れられ、不安や恐怖が募る。
    ゾクリとする場面もあり怖かったです。
    千石さんの書かれる作品は、どの作品もとても内容が濃く深いですね。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

    この作品は一昨年に書いたものなので、今の文体に比べて余計な描写が多かったと少し後悔していたところです(読者選考期間が終わったら改稿しようかと考えています)。ayaneさんには少し内容が濃すぎたのではないかというような気もしていたので――全部読み終えて、評価までして下さって感激の限りです!

  • 1 神社庁への応援コメント

    「霊の存在は信じますか?」と、問われたら私は「信じます」と、答える派なので、常世の国はあると思いますね。(^^)

    作者からの返信

    私は霊の存在を信じていません。しかし、常世の国はあるかどうかは――何とも言えないですね。あると信じたいです。

  • 5 町に積もる雪への応援コメント

    本殿の中に、事故死した妹さんが……。
    これは切ないですね。
    (つд`)

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません。

    しかし、彼女は妹ではないのです……。

  • 6 電柱の影への応援コメント

    美邦さんが祟りを受けないのはなぜだろうという、冬樹くんの率直な疑問。
    確かにそうですね。(>_< )

    作者からの返信

    そのとおりです。しかし、まだ(これでも)かすり傷で済んでいるという点では、冬樹も同じなんですよね。

  • 4 足の骨への応援コメント

    巫病ですか……。

    怪我で足の親指の爪が剥がれたことがありますが、歩けないほど痛かったです。
    (>_< )

    作者からの返信

    巫病というのは確かにあるようです。

    そして、爪が剥がれる痛みは想像を絶しますね……。剥がれたことはないのですが、想像するだけで痛いです……。

  • 4 神社を知る者への応援コメント

    平坂神社の神様が生贄をとる……。
    ∑(OωO; )これは怖い。

    不審死や失踪事件と繋がってくるのですね。

    作者からの返信

    そのとおり、生贄を取るのです。

    幽霊や妖怪なんかは、恐くはありませんよ……神様に比べれば……。

  • 1 新聞記事への応援コメント

    由香さんの失踪……。
    この町で起きている不審死や失踪事件と関連があるのか……。

    作者からの返信

    大いに関係があると言えます。もちろん、ここから先はネタバレになるので、詳しくは言えませんが……。

  • 4 父が隠していたことへの応援コメント

    シャルル•ボネの症状、幻視……。
    このような病気があることは知りませんでした。

    作者からの返信

    確かに、知らない人も多いようですね。

    私は長い間、フィクションなどに登場する架空の症状だと思っていました。しかしこの小説を書くにあたって調べてみると、医学的に認められた症状だと知り驚きました。

  • 10 冬樹の部屋への応援コメント

    出雲ってロマンミステリーと申しますか、不思議な謎がたくさんありますよね。

    それらがどう物語とマッチしていくのか、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、私はその不思議な魅力に取り憑かれて、この物語を執筆したのです。あそこには特殊な神社や祭祀、遺跡などがたくさんありますから。平坂神社は、そのうちの一つという設定です。

  • 6 平坂駅前での集合への応援コメント

    黒い影や村の人たちでさえ知らない神社の存在。壁をすり抜けてくる泥棒や、美邦ちゃんが見る夢?など、もしかしたら「この世界」は……。
    なんて怖いことを考えてしまいます、、、。

    作者からの返信

    この世界は……はたして何なんでしょうね。存分に怖がってください。もっと怖くなります。

  • 6 神送りの夜への応援コメント

    え? 結局これ..寄神は何の目的も意味合いもなく町の人達を殺した挙げ句、何の意図もなく冬樹君から臓器を奪ったってだけなの?

    作者からの返信

    寄神にないのは「目的」であり、意味を見出すのは人間です。車が走ることに車自身は目的を持ちません。目的を持つのは運転手です。

  • 5 町に積もる雪への応援コメント

    ヤバイ。話が難しくなりすぎて谷川の発言の何が不遜なのかわからんかった。
    それと、何だか学校連中がおかしくなってって病院送りになったと思ったら、今度は神社庁やら超能力やらとなんだか話がとんでもないことにww

    作者からの返信

    天皇が日本に一人だけではなく、しかもそれが14歳の女の子となれば、戦前なら間違いなく不敬罪かと思われます。まあ、今でも怒る人は怒るでしょう。

  • 1 切り取られた郷土誌への応援コメント

    日本神話については、私も学生のころに専攻しておりまして、ロマンを感じておりました。
    特に山陰の出雲の方は、未だに解明できていないようなミステリーがたくさんありますよね。
    奈良の三輪さん、大神神社は実家の守神ですので、毎年初詣に参拝しております。
    いよいよ物語の魅力の真髄にとりつかれてきました。
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出身が鳥取ですので、地元には出雲神話に関する名所がいくつかあり、子供のころから魅力を感じておりました。しかしながら、まだここは冒頭であり、真髄が出たとは言えません。ここから先、もっと踏み込んでゆきます。

  • 4 父が隠していたことへの応援コメント

    謎が深まるばかりですね。
    引き続き、楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    まだまだ「つかみ」です。これからもっと深まってゆきます。

    編集済
  • 終章への応援コメント

    面白かったです。大変楽しめました。

  • 7 失われた音への応援コメント

    どんどん引き込まれています。沢山散りばめられた、キーワード…どう解き明かされ、
    皆は何を忘れているのか。
    美那と、興味のままに懸命に謎に取り組む冬樹に早く安堵の日が訪れますように

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    謎と伏線は最後に綺麗に回収します。

  • 序章への応援コメント

    鳥取、島根が、モデルとされた場所とのこと。明るさだけでは表現できない この地域の持つ色彩感と、だからこそ残る神への畏敬の念。
    ホラーとはありますが、何か私達が思い出さなければいけない モノについての物語に思えます。鞆の浦も、鳥取、島根も 惹かれてやまない場所。楽しみに読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本人の民族的中心にあるものは何か,特に地元から見つけられるものは何かという問いが私の長年のテーマでもありました。

    しかしながら,まさか山陰地方でもない鞆の浦がモデルの一つと見破られてしまうとは思ってもいませんでした。


  • 編集済

    終章への応援コメント

    小さなほころびから次第に大きく狂っていく日常の恐ろしさ、圧倒的な神の力、塗り重ねられていく恐怖、震え上がりながら読み進めました。
    民俗学にまつわる様々なエピソードも、とても興味深く拝読いたしました。
    ラストも深いですね……。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。特に、民俗学に関する部分の薀蓄は、ひょっとしたら飽きられるのではないかという不安が常につきまとっていました。そこを含めて、愉しんでいただけたのなら本当に幸いです。

    編集済
  • 4 父が隠していたことへの応援コメント

    はじめまして。
    山陰、平坂とくるとすぐ「黄泉比良坂」を思い出しますね(^_^)
    当方、中国地方出身+在住なので、嬉しいです。
    じっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    こちらこそ初めまして。コメントありがとうございます。

    私も当然、それを意識して名づけました。黄泉の国は、出雲と伯耆の境目にあったとされます。これは、黄泉と常世の物語なのです。

  • 4 平坂中学校への応援コメント

    警告、ぐっと引き込まれました……

    作者からの返信

    はたして、その警告が物語にどう影響を与えるのか……。

  • 終章への応援コメント

    辰砂、露払いなどなど、ちょっと知ってるキーワードが良かったです。

    先を読みたくて、サラサラと勿体ない読みかたをしてしまいました。
    藤村君は、そうなるしか仕方なかったのかと残念ですが、サラサラ読みでは浅い思いで申し訳ありません。

    次回作、楽しみにしております。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。次作については、カクヨム以外で執筆しているところです。

  • 終章への応援コメント

    終章の冒頭の小川未明『赤いろうそくと人魚』からの引用に、あの童話とこの物語に共通して流れている、人と人ならざるものの関係の難しさ、怖ろしさ、哀れさを感じました。

    完結おつかれさまでした。
    “ヨム”が止まらないおもしろさでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この作品は、『赤いろうそくと人魚』から大きな影響を受けています。紅い灯台などにも、その痕跡があります。最初は、それこそ人魚を出そうかと思っていたくらいです。

  • 1 誰かの夢への応援コメント

    後ろを振り向かなくてもわかってしまう恐怖……そこにいるのが、得体は知れないのに“神”として祀られているものであるとなると、逃げも隠れもできないというのが同時にわかってしまう恐怖へとつながりますね。

    作者からの返信

    逃げられないことーーこれは本当に恐怖であると思います。読者なら、文章から目を離せば、逃げられるんですけどね。その安全圏にいる読者を怖がらせることが目的です。

  • 終章への応援コメント

    不思議な世界観に
    引き込まれました。

    作者からの返信

    応援してくださり、ありがとうございました。嬉しいです。

  • 7 藤村君への応援コメント

    その神社が鍵、なのでしょうか、物語の---。
    描き方が丁寧です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。鍵というよりかは、謎の一つです。

  • 6 電柱の影への応援コメント

    イタズラにしては、酷い。傷つくよ。
    小雪って、私も名前に入っている。
    怖い目にはあわないよね。

    作者からの返信

    怖い目にはさすがに遭わないとは思います。「小雪」は、二十四節気の一つです。

  • 1 誰かの夢への応援コメント

    お前のせいだと言われたら、家でしたくなりますよね。
    自分も悲しいし、責任も感じるし。
    どきどき、背後からの気配って?

    作者からの返信

    本当に不幸な人ですよね、笹倉さん。背後からの気這いは……。

  • 6 胸の中の違和感への応援コメント

    一年神主って、恐ろしいです。

    本当の話ですが、弟は、大きい神社の禰宜ですよ。

    作者からの返信

    そうだったのですか!

    一年神主……しかしながら、美保神社や諏訪大社などに実在する制度です。

  • 4 足の骨への応援コメント

    そうか! シャーマニズムにまた一歩踏み込みましたね。

    作者からの返信

    大本教の例なども参考にしました。

  • 1 腐臭への応援コメント

    シャーマニズムに対する説も新しかったです。
    前の話の弥生時代の鉄も、その当時のものに影響があったのかな?

    作者からの返信

    しかし、本当に霊能者やシャーマンには、隻眼の人が多いのですよね。磐座と鉄鉱との関係は、眉唾です。

  • 10 冬樹の部屋への応援コメント

    妹さんが、いなくなってしまう。
    お姉さんがいまくなっても、かなしいよね。
    そのパソコンの画像って? 怖いー。

    作者からの返信

    パソコンの画像が変わるシーンは、私が見た悪夢そのまんまの描写です。

  • 7 失われた音への応援コメント

    冬樹も自覚しました。
    危ない……!

    作者からの返信

    しかし、自覚したということが大切なのです。

  • 4 神社を知る者への応援コメント

    宮司さんの娘さんが、夏美さん。
    皆、平坂神社を忘れている。
    黄泉平坂、比良坂を思い起こさせますね。
    黒板には、何が……!

    作者からの返信

    いよいよ展開は盛り上がってきます。平坂町の名前は、そのまんまのとおりです。「ひらさか」は「境目」という意味ですね。余談ですが、水木しげるロードのある境港も、あの世とこの世との境という意味です。

  • 1 爪への応援コメント

    冬樹の爪が剥がれましたが、私も経験あります。
    病院へ行ったら、生えて来ると言われました。
    手術台に黙って横になれと言われたら、屈強な看護師に押さえつけられ、さっと医師に半端な爪を抜かれました。

    作者からの返信

    そうですか……お察し申し上げます。実を言うと、私自身は剥がれた経験はありません。

  • 7 伊吹山への侵入への応援コメント

    情景や食べ物にいたるまで、描写が緻密でいいですね。
    賽銭泥棒の話には、死んでしまって、ここでもびっくりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。本当に、びっくりするほど強烈な神様です。

  • 4 岩井との相談への応援コメント

    笹倉さんの妹さんも、家の外へ行ってしまったのでしょうか……。

    作者からの返信

    家の外というより、どこかへ行ってしまったのですね。

  • 1 新たな葬儀への応援コメント

    美邦さんの見たものは、幻視だったのですね。
    精神科ですか……。
    由香さんの死は、重圧ですよね。

    作者からの返信

    しかし、本当に幻視だったのか……。精神科は、もっと気軽に行ける世の中になるべきだと思います。

  • 6 自治会長への電話への応援コメント

    由香さん、汽車にやられたのって……。

    作者からの返信

    ……。次の展開につながってゆきます……。

  • 1 新聞記事への応援コメント

    前の話で、顔色が悪かったように見えたのは、事件のせい?

    作者からの返信

    そこは次第に明らかになります。

  • 6 平坂駅前での集合への応援コメント

    段々、怖くなって来ましたね。
    ひああ。

    作者からの返信

    これから、ますます怖くなりますよ。……

  • 8 冬樹の資料への応援コメント

    ホラーの怖さとミステリーの緊張感やワクワク感などの特徴が、丁寧に表現されていますね。とても読み応えのあるお話で、第四章以降も楽しみながら読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。怖さと文章の読みやすさには、気合いを入れました。愉しんでいただけて幸いです。

  • 1 切り取られた郷土誌への応援コメント

    郷土史は、淡々と事実が記載されてる分、想像力を刺激されますよね。神話との絡みも気になります!

    作者からの返信

    ええ。私も、郷土史は子供のころ、そんな感じでわくわくして、何度も読み返していました。神話はこの章と次章から大きく絡んでゆきます。

  • 6 不安の一夜への応援コメント

    異なるものと波長が合ってしまう恐怖に慄きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やはり、得体の知れない何かとシンクロしてしまうって怖いですよね。


  • 編集済

    1 切り取られた郷土誌への応援コメント

    情景が無駄なく浮かびます。

    私のルーツも島根県!
    映画化ならないかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私の地元は鳥取です。書いている最中は、漫画化やアニメ化されることを考えてました。

  • 1 切り取られた郷土誌への応援コメント

    国造りの謎、面白いです。^^。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからもっと面白くなります。

  • 7 藤村君への応援コメント

    少しずつ迫りくる恐怖が私の方にもやってくるような、リアルな緊張感を感じます。そして真夜中に部屋を暗くして読んだら、怖さ倍増ですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。リアルになるよう気を払いました。夜に読んだら確かに怖いでしょうね。

  • 序章への応援コメント

     折口信夫『上代日本の文學』からの引用が、物語とどのように関わっていくのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この作品は、折口の世界観とかなり密接しています。

  • 1 郷土史家への電話への応援コメント

    こんにちは。いつも八幡宮の応援ありがとうです。神社繋がりですね⛩
    私は巫女や宮司に造詣が深いので。何かあれば御礼がてらに聞いてください。

    ホラーですね(^◇^;) 少しずつ読んでおりますが神社ホラーは怖いですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    神社つながりの小説を探していてたどり着きました。いつも愉しませてもらっています。

    今のところ質問はないですが、そのうち思いつくかもしれません。ひょっとしたら、かなり難しい質問になってしまうかもしれませんが。

  • 4 父が隠していたことへの応援コメント

    言葉選びが美しいです。
    これからの展開にどきどき。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。美しい映画を観るように、小説を読めないだろうかと常に考えております。

  • 1 平坂町への帰還への応援コメント

    平坂町・民家・神社など日本を連想させるような言葉が数多く出てきて、好奇心をどこかくすぐるような和風ホラーという感じがします。洋風ホラーとは違った、少しずつ迫りくるという和風ホラー独特の怖さが伝わってくるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。日本的なものは常に求めてきました。お陰で、序盤から急に盛り上がる展開ではないので、色々と悩みましたが。興味を持っていただけて幸いです。

    編集済
  • 4 平坂中学校への応援コメント

    普通の中学とちょっと違うのかな。
    神様関係。

    作者からの返信

    木造校舎以外は、普通の中学校のつもりで書きました。

  • 1 平坂町への帰還への応援コメント

    セーラー服の浅黄色が綺麗ですね。
    ピラミッドの形……、ヒエラルキーのある山だったりして。
    かみありづきとは、よく言われますね。
    面白いです。^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。浅葱色のリボンをつけた女生徒の姿をたくさん書こうと思ったのですが、忙しくて忘れていました。

  • 終章への応援コメント

    最後は鳥肌が立ちました。完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。このラストのために書きました。

  • 序章への応援コメント

    お話の中にURL、それも地図を紹介した作品はあまり見かけないので、読者目線という作風が良いと思います。しかもどこか不気味さを感じさせる雰囲気といい、怖いながらも非常に興味深いホラー小説ですね!

    作者からの返信

    読者目線といいますか、これがないと訳がわからないことになるのではないかと思いました。地形は鞆の浦を参考にしています。町の雰囲気は、鳥取県と島根県の某所をモデルとしました。

  • 6 電柱の影への応援コメント

    怖すぎます。怖いポイントは色々あるのですが、一つずつなくなっていくところが特に。いったん休憩して、レビューを書かせて頂きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。その部分は、実際に私が見た悪夢から着想しました。

  • 7 藤村君への応援コメント

    近づいてくるところがとても怖くて、息を詰めて読みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この先、もっと怖くなりますよ。

  • 1 終末病棟への応援コメント

    何かが起こる予感をひしひしと感じます。
    また言葉づかいが美しくて、神様や神社のような神憑り的な展開にもマッチしていくような気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読者が楽しめるような仕掛けはたくさん用意しました。なにとぞお楽しみください。

  • 4 父が隠していたことへの応援コメント

    二つに分けたのですね。

    作者からの返信

    近況ノートに書いたとおりです。一章が少し長いかなと思いました。内容は変えていません。

  • 序章への応援コメント

    間違えていたらごめんなさい。
    大和言葉とでもいうのでしょうか?
    美しい言葉で描かれていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。文章にはこだわりがあります。読みやすく、美しいものを心がけています。