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2024年11月7日 03:11
いやー、まさかのプロットツイストでした。でも美邦ちゃんにはなんとか生き残って欲しかったなー🥹
2019年1月25日 09:50
港町で起こる不可解な事件。祟りと恐れられ、不安や恐怖が募る。ゾクリとする場面もあり怖かったです。千石さんの書かれる作品は、どの作品もとても内容が濃く深いですね。執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。この作品は一昨年に書いたものなので、今の文体に比べて余計な描写が多かったと少し後悔していたところです(読者選考期間が終わったら改稿しようかと考えています)。ayaneさんには少し内容が濃すぎたのではないかというような気もしていたので――全部読み終えて、評価までして下さって感激の限りです!
2018年7月20日 21:51
面白かったです。大変楽しめました。
2018年1月31日 11:43 編集済
小さなほころびから次第に大きく狂っていく日常の恐ろしさ、圧倒的な神の力、塗り重ねられていく恐怖、震え上がりながら読み進めました。民俗学にまつわる様々なエピソードも、とても興味深く拝読いたしました。ラストも深いですね……。読ませていただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。特に、民俗学に関する部分の薀蓄は、ひょっとしたら飽きられるのではないかという不安が常につきまとっていました。そこを含めて、愉しんでいただけたのなら本当に幸いです。
2018年1月25日 23:23
辰砂、露払いなどなど、ちょっと知ってるキーワードが良かったです。先を読みたくて、サラサラと勿体ない読みかたをしてしまいました。藤村君は、そうなるしか仕方なかったのかと残念ですが、サラサラ読みでは浅い思いで申し訳ありません。次回作、楽しみにしております。頑張ってください。
ありがとうございます。次作については、カクヨム以外で執筆しているところです。
2018年1月25日 23:10
終章の冒頭の小川未明『赤いろうそくと人魚』からの引用に、あの童話とこの物語に共通して流れている、人と人ならざるものの関係の難しさ、怖ろしさ、哀れさを感じました。完結おつかれさまでした。“ヨム”が止まらないおもしろさでした!
ありがとうございます。この作品は、『赤いろうそくと人魚』から大きな影響を受けています。紅い灯台などにも、その痕跡があります。最初は、それこそ人魚を出そうかと思っていたくらいです。
2018年1月24日 17:48
不思議な世界観に引き込まれました。
応援してくださり、ありがとうございました。嬉しいです。
2018年1月17日 00:11
最後は鳥肌が立ちました。完結お疲れさまでした。
ありがとうございます。このラストのために書きました。
いやー、まさかのプロットツイストでした。でも美邦ちゃんにはなんとか生き残って欲しかったなー🥹