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2022年11月28日 19:32
後ほど読むために付箋失礼します!
2018年6月14日 21:42
鳥取、島根が、モデルとされた場所とのこと。明るさだけでは表現できない この地域の持つ色彩感と、だからこそ残る神への畏敬の念。ホラーとはありますが、何か私達が思い出さなければいけない モノについての物語に思えます。鞆の浦も、鳥取、島根も 惹かれてやまない場所。楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。日本人の民族的中心にあるものは何か,特に地元から見つけられるものは何かという問いが私の長年のテーマでもありました。しかしながら,まさか山陰地方でもない鞆の浦がモデルの一つと見破られてしまうとは思ってもいませんでした。
2018年1月19日 21:49
折口信夫『上代日本の文學』からの引用が、物語とどのように関わっていくのか気になります。
コメントありがとうございます。この作品は、折口の世界観とかなり密接しています。
2018年1月16日 20:37
お話の中にURL、それも地図を紹介した作品はあまり見かけないので、読者目線という作風が良いと思います。しかもどこか不気味さを感じさせる雰囲気といい、怖いながらも非常に興味深いホラー小説ですね!
読者目線といいますか、これがないと訳がわからないことになるのではないかと思いました。地形は鞆の浦を参考にしています。町の雰囲気は、鳥取県と島根県の某所をモデルとしました。
2018年1月12日 23:03
間違えていたらごめんなさい。大和言葉とでもいうのでしょうか?美しい言葉で描かれていますね。
ありがとうございます。文章にはこだわりがあります。読みやすく、美しいものを心がけています。
後ほど読むために付箋失礼します!