第05話 笑いたければ笑うがいいさへの応援コメント
気になって調べたのよ「土左衛門」。
そしたらさぁ、実在の人物だったのよ~
びっくりしちゃった~~~
成瀬川土左衛門って言う江戸時代の力士なんだってさぁ~
水死体って膨らむじゃん?
それを見て「やだぁ~あんなに膨らんで、土左衛門みたい~」
って言ったのが始まりなんだってさぁ~
流行語大賞みたいなもん?
作者からの返信
おー、そうだったのか。
出歯亀みたいなもんですね。
あれは覗くだけでなく殺してますけど。
第04話 無意味な争いの果てにへの応援コメント
アッコちゃん、えらい人気もんやないかい~
作者からの返信
はい人気ものですー。裏ほのかの声で、全国のおデブさんたちの間で抜群の知名度。姿を見せることになったのは、今回が初めてですが。
第02話 原点回帰委員会への応援コメント
流行ったな~エンヤ~
作者からの返信
伏せ字にしてたのにっ
エンヤっ
この話では、モノクロ映像で戦車バキバキ街を壊し、って映像が流れるシーンでこの曲が使われてますけど、
実際に私が当時この曲を聞いてそんなイメージが浮かんでしまっていたからなんですね。
第06話 生まれた時は違えどもへの応援コメント
すっかりオタクの姫と三銃士だな。
作者からの返信
こころっにぼおけんをーーー
三銃士をまともに見たのあれが初だったので、別の映像や原作でアラミスがオッサンだったりどんどん時代流れてみんなジッチャンになったりびっくりした覚え。
そういや、おじむさん、PCエンジンの鏡の国のレジェンドを持ってたとか言ってませんでしたっけ
第05話 コルレオーネ・ファミリーのようならよかったへの応援コメント
広~い~世界~の♪片隅に~♪
やがて~二人の~♪朝が来る~♪
作者からの返信
キヨ様、動画でみちゃいました久々っ。
私なぜか子どもの頃に、キヨ様と上條恒彦の区別がつかなかったんですよね。
おまけ これがほんとうのえんでぃんぐ?への応援コメント
コメディ的な要素が満載で最後まで楽しく読めました。
定夫さんたちのやりとりが面白く、地の文が冷静に説明していたりするのが余計に面白さを際立たせていると思いました。コメディ要素のお手本にしたいくらいです。
コメディでありながらアニメ作製に情熱を注ぐみんなの描写は青春を感じさせます。
魔法女子ほのかの制作裏話や展開を語り合うシーンなども、裏ではこう考えてアニメを作っているんだなと思わせてくれる情熱に溢れていました。
素人なのに大ブームとなるアニメを作った偉業を成し遂げながらも、表には出ることの無かった四人の物語を知ることができて良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み下さり、感謝でございます!
この手のお話を作るにしてもきっとみんな、登場人物はイケメンと美少女で書くのだろうな。などと思っていたら、ひねくれ者の私はブサイクと地味顔少女が浮かんできて、そのイメージで書き始めたら、まあブサイクがゆえのみっともない色々が出てくる出てくる筆が走る。とても楽しく書き上げていったのを覚えています。
作者個人のアニメへの不満をもろもろねじ込んでしまったのは、ちょっとやりすぎたかなとも思っておりますが。
では。
気のきいた素敵なレビューも、ありがとうございました!
ほのかウイン!
第04話 無意味な争いの果てにへの応援コメント
デモがまさかこんな終焉を迎えるとは。とはいえ血を見ずによかったです。
やはりオリジナル版ヒロインの声は強いですね、あっという間に殺気立ったデブたちを鎮めてしまいました。
しかも楽しそうな敦子殿。このノリの良さとカリスマ性は才能を感じさせます。
何か一緒にいた三人の家来もようやっとる。
しかし、定夫さんたちはアニメを作った以外は空回りというか、意図したことが何一つ上手くいっていないですね。
これが良い方に転がっているのか、見たまま悪い方に転がっているのか終着点が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。敵味方合わせ20人以上のデブが狭い道ぎっちりみっちり熱気怒気が凄まじく、敦子殿はきっと怖くて仕方なかったと思いますが、頑張りました。優しい子でございます。
第02話 顔面ねろねろへの応援コメント
子供のころは慢性鼻炎で、冬になると鼻水がダラダラ流れてた。
袖口がいつも乾いた鼻水でカピカピ。
くしゃみをしたらベロォ~ンって垂れ下がる。
すすっても、すすみきれずにドバッとまた垂れる。
風船付きで垂れ下がる。
引っ張ると鼻の奥からズルズルと出てくる。
指でコネてると、だんだん水分が抜けてダンゴ状になってくる。
銀玉てっぽうの玉くらいの大きさになったら、
指で弾いて前の席の女子の頭にくっつけて遊ぶ。
無邪気だったなぁ~
作者からの返信
私も小さい頃、鼻がでろーーーんと出ちゃってでもティッシュ無い時、腕にちょいなすって引き伸ばして擦って乾かして、ってのを繰り返して鼻水処理したことあります。
ちょっとずつなするのがポイントで、腕に鼻水つけすぎると絶対に乾かなくなる。
第01話 ジャガイモいらないから価格下げて欲しいへの応援コメント
ジャガイモを凍らせて水分を抜き、高野豆腐みたいにする食べ方があるそうな。
美味いのか?
作者からの返信
カレーを凍らせるとジャガイモだけは食感が変わって、美味しくなくなりますーーー。
普通の豆腐や、コンニャクなんかも変な食感になりますーーー。
その状態だからこその料理を編み出せばいいのよっ。
第07話 アニメの話は楽しいへの応援コメント
蓮本慎也。これはいじめっ子界の破壊王。(トゲリンキャラ変の)時は来た!
『魔法女子ほのか』は大人気となりましたが、定夫さんたちから巣立ってしまったのですね。
少し寂しそうに見守る定夫さんのうなだれた姿を想像すると、小突きたくなる気持ちも分かります。
アニメ作りは大成功したものの有名アニメ会社の手柄となってしまったほのかさん。
この展開は想像していなかったので、ここから定夫さんたちが折り合いをつけるのか、別な選択をするのか気になる流れです。
作者からの返信
おぉ破壊王に気付かれるとは。
これからこのアニメは、「そんなわけあるか」というくらい、大人気になってしまい、
レンドル定夫さんたちはモヤモヤモヤモヤしてしまい、そのうち、静かな戦いを決心する。それは一体どんな。というのが、物語の後半でございます。
おまけ これがほんとうのえんでぃんぐ?への応援コメント
こういう最終回の演出良いですね!
どの作品もタイトル回収の会とかも結構好きですし!
最後の真っ暗になるとこも含めてこの最終話の光景が想像しやすかったです!
面白い作品に出会えた事に感謝を!(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
実は作中劇の人物の方が本物だったのか、と逆転現象を思わせるやりかたでございます。
本当にそうだと定夫たちが可哀そうなので、そこはウヤムヤ。
って、まあ単なるジョーク演出で、
定夫たちはちゃんと実在し、息しているはずです。たぶん。いまもオタ道を突っ走っているはずです。
ラストまでお読みいただきありがとうございました!
第02話 伝説への夢ドリームへの応援コメント
成功を夢見る定夫さんたち、私が初めて公募で一次選考を通過したことを思い出します。
定夫さんたちの成功は初挑戦で最終選考まで残ったくらいの成功でしょうか。そりゃあ舞い上がりますよね。
他の人が作品についてどうしていこうか、と考えるのを読むのは面白いです!オチを告白失敗のシーンに変えた意図とか。
定夫さんたちは熱意があるからなおさら。
初めて作って思わぬ成功した作品ですから、それをインパクト狙いに持っていくか、ほんわか路線を続けていくか、決断を楽しませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
一次通過しただけでもうワクワクが止まらなくなっちゃいますね。
この主人公たちも、かなり舞い上がっています。
続編制作に燃えています。
しかし、実はここから物語が急展開の急転回で、あらぬ方向へ。
オタの青春ドラマという意味では、ブレはないとは思ってはいますが。
第13話 続・バケツは友達への応援コメント
ほのかさんの日常がいいテンポとギャグシーンで描かれていますね。
その後で日常を脅かす敵が出てくることを考えると、こういう楽しい日常シーンが大事なんですね。
友だちの恋愛も絡めてくるとは定夫さんたちも定石を押さえている、ダテにキモオタじゃないんだ。
告白の仕方とその結果が気になりますね。そしてそろそろ悪者も出てくるでしょうし。
作者からの返信
ありがとうございます!
いざどんな作品にしようか会議していたら、自分たちの創作感覚がちょっと古いことに気づき、じゃあ、と開き直って昭和終わり平成初めの頃のあの雰囲気を、現代人のセンスでやろうかということで、このような作品に。
このあとアイキャッチが入るんですが、テレビアニメ的な作りを目指しているものの、前半、余計な会話シーンが多かったりして、20分くらいいってしまってます。
せっかく考えたお話なので、切り捨てることができず、TVアニメを意識したのに尺が昔のOVAになってしまっていて。そこは、定夫くんたちの素人さが出てしまっています。
第06話 むうう、かんむりょうへの応援コメント
敦子さんの地獄の特訓を経てやっと完成させた入魂の一作。
自分たちの努力が実ったのですから定夫さんたちにとっても感慨深いでしょうね。
消費者から創作する側になるってけっこうな転換ですし、高校生で何かを成し遂げるのはたいしたものだと思います。何回も見ちゃってお菓子を買い込んで打ち上げしてしまう舞い上がり方が可愛い。
しかし、敦子さんのしごきはご褒美と言うには少しきつ過ぎた……
作者からの返信
コメントありがとうございます
ハイテンションな魂を込めに込めまくり仲間たちで作り上げたひとつのアニメ。
完成の打ち上げ。
きっと楽しい気持ちなのだろうなと思います。
私も混ざりたいです。
第04話 四人体制初会議への応援コメント
女子と喋り慣れていない三人の狼狽ぶりが面白いです。
クイズ勝負で敗北(?)して三人並んで頽れるとか画的に笑えます!
三人と打ち解けるための敦子さんの気遣いも上手いですし、やっぱり頭のいい娘なんでしょうね。
ござる言葉を使い始めて解除のタイミングとか手玉に取られている感じもしますが、三人も愛嬌があります。
定夫さんたちをバカにしていないし、敦子さんが声優として加われば大きな戦力になりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
これで3+1に。ただ、全編アニメ作りのストーリーというわけでなくそのうちちょっと斜めにロケット発射してしまうのですけど
第01話 ほのかゼロへの応援コメント
え?
何がどうなったの?
作者からの返信
胴体を両断されてしまったんですけど、奇跡のパワーアップ復活を果たして相手をぶっ飛ばしましたっ。
どんな理屈での復活であったのかは、次回に説明がありますの。
第02話 めかまじょ変身だあっ!への応援コメント
「料理魔女クックドゥドゥー」、N○K感のある番組ですね。実際教育テレビですけど。
毎回変身シーンが違うのも予算があるのでしょうね笑
こういうときどき出てくるアニメやゲームの設定が本当にありそうなのが面白いです!
それに敦子さんが役の心情について深く考えているのもいいですね。
予算の問題やキャラの心情まで考えているなんて、大成しそうな少女です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに教育テレビのあのノリで作品を考えてみました。
考えるのは無料。ということで敦子さんかなり考えてます。すべてが独学なので、どこかの練習生として所属することになったらもしかしたら講師のベテラン声優にボロカス言われて落ち込むことになるのかも知れませんが。
それでも声優が好きだから、めげません。
第05話 ほのかちゃん(仮)への応援コメント
声優志望の敦子さんは見ているだけなら可愛いですね。家族からすると迷惑な気もしますが笑
声優になるために努力を欠かさない一生懸命なところが好印象です。
イシューズとは違い、友達がいるのにアニメの話ができないのは少し可哀そうですね。
だから楽しそうなイシューズに興味を持ったのかもしれませんが。
第三者から見ても「ほのかちゃん(仮)」は出来栄えが素晴らしいのも分かります。
アニメを作っているキモオタと声優志望の少女、これは…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます
敦子さん、見た目は非常に地味という設定なのですが書いていてとても可愛らしい女の子でした。
イシューズと対極的に、オタだけども世の中とのバランスはしっかり取って生きています。
同じ学校に通っていますが、どう絡むのか、それとも平行でお話がすすむのか。
第05話 あたしのせいだろうかへの応援コメント
そうだ!パンツを履きなさい!
履いてこそのパンツ!
パンツの穴は履くために開いているのだ!
右の穴には右足を!
左の穴には左足を!
履いて脱ぐからこそ価値があるのだぁぁぁぁぁぁ!!!
作者からの返信
すみません女子高生の一糸纏わぬ姿で。
パンツはかなきゃダメですよね。
素っ裸でいたいなら、靴下だけははいとかないと。特に男性は。
目指せ変態道。
第03話 長いタイトルはどう思いますかへの応援コメント
学校の鼻つまみ者ではあるけれど、何だかんだ楽しそうにやっている定夫さん。
やっぱり同じ立場の友だちがいるからでしょうか。一人だと相当キツイと思います。
気の合う友人がいることは大切ですね。イシューズだけど。
そして長いタイトルは本当にケッタクソワルイですね(小声)
作者からの返信
見ていただきコメントまでありがとうございます!
学校でのオタは、「あいつら」とひとくくりにされるのもまた辛いものはありますけど、それでも一人よりは救われますよね。
内容説明な長タイトルをずらずらっと並べられると、「これ、みんな同じ作者ですよね」って思ってしまいます。
せっかく苦労して書いた作品を、タイトルだけで他の人たちに溶け込んでしまうのって勿体ないなあと。
まだネットも普及していない頃、ある少女漫画の長タイトルに影響を受けて、「たとえば星のふる夜に」というタイトルの作品を書いたことがあり、長い名前だなあ影響受けすぎだなあ、と当時は思ったものですが、現代感覚からしたら短かタイトルもいいところですね。
編集済
第04話 裁判長どうですかーっ!への応援コメント
かつたけい 様
『頑張って書いた作品に感想を書き合って高め合う企画』にご参加いただきましてありがとうございました。
主人公たちがいわゆるキモオタなのですが、本当に気持ち悪いのがいいですね。でも気持ち悪いだけでなく愛嬌もあります。
歯をかんだティッシュの再利用とか、脂肪の多い体格のこととか喋り方とか。これでもか、と気持ち悪い部分を書いているのが面白いです。
読みながら「汚ねえよ!」ってツッコめるのが楽しいです。
いちいち地の文が面白いのも凄いです。
吉崎かなえちゃんが突撃して死んじゃったとことか、「あー、そんな展開があるゲームなん」と思っていたら、『小隊の仲間によいところを見せるため出撃もなにも、それは定夫が勝手に脳内空想しているドラマに過ぎないのではあるが』。「……お前の妄想かよ!」って不覚にも思ってしまいました。
『航女』というゲームの設定がそれっぽくて面白そうですね。絆値が低いと勝手なことをしてしまうとか。
育てていたキャラが死んじゃっても生き返らせられないんでしょうか。
そうだとしたら、けっこう硬派なゲームですね。救済措置があることが多いような気もします。(関係ないけど)
キリのいいところまで読んで、もう少し感想を書ければと思っています。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご多忙なはずの企画主様から、このようなご丁寧なコメントがいただけて、とても嬉しいです。
近年、オタクを扱ったものが増えてきましたが、おそらくどれも主人公も取り巻きも容姿が美形。
私も腐女子なので気持ちは分かりますが、しかし、ただブサイクで行動が気持ち悪いだけで笑えるのに美形ばかりでもったいないな、といういわば逆転の発想的に本当に気持ちの悪い主人公たちにしてみました。
サクハナリーグ、名前短く個性もあって良いですね。近々、私もお邪魔いたします。……コメントいつも勢いでふざけ気味に書いてしまうので、そこはひらにご容赦を。
第04話 妹にブレーンバスターへの応援コメント
妹には無条件で優しくするべしと教科書に書いてあった!
作者からの返信
でもっ、さすがにあまりに鬱陶しくて。
もうひとりお兄ちゃんがいたら、ツープラトンのブレーンバスターになってたと思いますっ!
もしくは一人がガッチリ押さえつけてのパイルドライバー。またはギロチンドロップ。
第06話 生まれた時は違えどもへの応援コメント
ネット社会ならではですね。
本人の特定情報は怖い😱!
現実では、そういう輩には、もっと規制したり罰したりしてほしいなあ(`・ω・´)
作者からの返信
以前は機器に詳しい人しかネットやってなくてしかも少数だったから法が緩くてもあまりもんだいなかったんですが、現在は誰でもネットにつながってますからね。匿名だし、ほんといろんな自称正義さんが大暴れしています。ほとんどの人は悪いこと物騒なことしていないわけだから、もうどんどん取り締まって欲しいですね。
第05話 コルレオーネ・ファミリーのようならよかったへの応援コメント
ブリーフ一丁……
黒歴史なんてレベルじゃ済まないかも( ̄∀ ̄)笑笑
作者からの返信
しかもその姿で土下座してオナラまで漏らしましたからね。
人には黙っていられても自分の心は騙せない。
私だったら舌を噛みますっ。
第01話 はるかの遥かな力への応援コメント
鬱展開の原点はここか!
作者からの返信
ここかもしれませんっ
でも私、複雑なお話がかけないんで、入り組み合ってのムナクソ展開とかそういうのがかけず、意外とサッパリした鬱が多いんですよね。鬱というか単なる残酷描写。
第08話 変わったのは、おれたちへの応援コメント
アナタ~のため~にぃ~♪
守り~通ぉしぃた♪
オカマ~のぉ操ぁ~おぉ~♪
今更ぁ~らヒトぉ~にぃ~♪
捧げぇ~られぇ~ないぃわぁ~♪
穴のぉ~中もキレイに~してるから~♪
ウンコが~♪
付いたりしないのよぉ~♪
オマタのオケケも剃りました♪
オカマ~~~あぁ~だかぁ~らぁ~~~♪
ホモ様キングス「オカマの操」
ゲイチクレコード
作者からの返信
シングルレコード用の真ん中に置くアダプター、途中でなくしちゃって、それっぽい位置にレコード本体をセットするという離れ業でレコード聞いてたことあります。よくそんな無謀なことしてたなと思います。
あれ、塩ビ代をケチって大穴を開けてるんじゃなくて、ジュークボックスチェンジャーのためだってあとから知ってびっくり。
ホモ様のオカマの操、カラオケにあるかしら。
第05話 あたしにお兄ちゃんはいません。豚ならいますへの応援コメント
描写力が高い。
こう、「起こったか」をすぐに想像できるのがすごいと思いました。
月並みな表現で申し訳ないです。
悪口に対して早口で長文で返すところはやはりオタクの鑑というべきなのか
作者からの返信
ありがとうございます!
わたし独自のオタク像かも知れませんがこの三人の中にぎっちり詰まっております。つべこべ早口長文で弁解するところも然り。
第07話 アニメの話は楽しいへの応援コメント
イヤミのモデルってやっぱりトニー谷だよね。
作者からの返信
そーざんす。
関係ない話なんですが、拳児って拳法漫画にトニー譚(たん)って敵役がいて、絵柄は劇画調不良少年なんですが名前が名前なんで違和感が凄まじかった
第04話 んちゃんねるへの応援コメント
ヒーローの名前って音の響きが重要だよねぇ。
破裏拳ポリマーってさぁ、なんかカッコ悪いよね。
ポリって音がプラッチック感があるじゃん。
タツノコプロってネーミングがふざけてるよね。
作者からの返信
音は重要ですよねー。某トミノ監督も、かたくなに濁音を入れて力強い感じにすることにこだわってましたし。
ポリマーは、あの名前のダサさのせいで「なんだこのヘッポコヒーロー」って見ない子も多いかも知れませんが、私は大好きでしたっ。探偵所所長の車さんがポラマーに転身してポリマーより活躍してしまう夢オチ回があるんですが、特にその話が好き。
タツノコはダサカッコイイ名前を貫いてますよね。ゴワッパーファイブとかテッカマンとか。
私は、セーラームーンこそ「名前ダサッ」って毛嫌いしてました。だんだん見るようになっちゃったんですけど。
第06話 誇りを胸にへの応援コメント
数年に一度、仕事で東京に行くのよ。
飛行機で。
海側から視る東京の空が真っ黒でさぁ。
「うわぁ~あそこへ行くのかぁ~ヤダなぁ~」
って感じ。
作者からの返信
魔界都市ですからねー新宿いや東京は。
しかしおじむさんもなんだかんだ住めばすぐ順応しそうな気も。
第03話 預言者、沢花祐一への応援コメント
改めてもう一度言うぞ!
イタイ!痛い!いたい!ITAI!
イタイ!痛い!いたい!ITAI!
イタイ!痛い!いたい!ITAI!
It's Tight!
作者からの返信
いたくないっ!
でもこんな女子がいたら嫌ですね。
後にもう一回こんなシーンがあって、ブチきれた兄貴がブレーンバスターかけます。
第01話 それから一週間への応援コメント
かなりの長編っぽかったけど
何分の作品だったの?
作者からの返信
40分くらいです!
最初はテレビの尺で作ろうと企画して、真ん中にアイキャッチまで入れているにも関わらず、神社の会話など尺の無駄遣い、コンテ切ったからにはお話に使いたく、だら伸びになってしまいました。
この辺は、素人感満載です。まあ素人なので。
第04話 那久唯奈CVサイコー!への応援コメント
ドラゴンボール?笑 を思い出す一文ですね!😆
作者からの返信
「ちょっとだけ続くぞー」。
やめたくて仕方なかったんですよね。
でもこれは、本当に終わります。本筋が終わって、ラストのラストですっ。
第15話 小学生よりは強い! たぶんへの応援コメント
変身するなら、一旦は裸になるのが当たり前だよね!
それがリアリズムと言うものだよ!
決して邪な心では無いのだっ!
当然パンツも履き替えるのが道理だ!
戦闘の汗でぐっしょりになったパンツのままで良いのか?
良いわけが無い!!!
ちゃんと脱いでビニール袋に入れてだな!
匂いが逃げないように口を縛ってだな!
小さく丸めて紙袋に入れるのだよ!
白のプレーンなら5千円
柄付きなら1万円
フリルなら3万円出すぞ!
作者からの返信
ちょっと前に女子高生ブルセラブームってありましたよね。いやちょっと前じゃないかも知れないけど私の感覚的にはちょっと前。
履いて脱いだというのがお店に売られていたらしいですが、おっちゃんが履いたものかも知れないですよね。本物かも知れないけど、間違いなくそういうのも流通していたのでは。
第14話 マーカイ獣、出現!への応援コメント
玉砕かと思ったら、まさかの~
作者からの返信
告白が成功するか否か分かる前に、その純粋な気持ちを美味な餌として奪われてしまいました!
でも後にちゃんと玉砕するから大丈……いやまだ分からないっ!
第13話 続・バケツは友達への応援コメント
うわぁ~
嫌な予感がする~~~
大丈夫か?
作者からの返信
ちなみに私は告白に関しては苦い思い出しかありません。
死ぬほど恥ずかしい思いをした記憶しかありません。
私が現在生きているのは奇跡。
第12話 ほのかの家への応援コメント
娘の部屋にいきなり入るとかさぁ、
昔の漫画とかアニメでは良くあるシーンだったけど、
今ならクレームが入るだろうね。
自転車の二人乗りも駄目なんだってさぁ~
それにしてもエスパー魔美は凄かったよねぇ。
中学生の娘のヌードの絵を描く父親だもんね。
作者からの返信
私、はじめてみたエスパー魔美が、そのシーンなんですよ。
なんとなくテレビつけた瞬間に、それが映ってて。
ヴッ、て呻き声を上げた記憶が。
あの頃のアニメの女子は、座ったり屈んだりしての「Y」は何故か許された。
立ってようが「Y」は「Y」やぞ。
第11話 いつもバカバカいわれてるんですがへの応援コメント
「あんたデリカシーが無いねん」
「そうけ?けっこうデリカシーやぞ!」
「それを言うならデリケートや!」
「デリって何んや?」
「さぁ?」
「カシーとケートで、どう違うねん」
「さぁ?」
底辺どうしの会話~
作者からの返信
違いを考えたことなかったけど、しっかり使い分けて言ってますよねえ
でもどう違うのと言われたら答えられないっ
デリケート
デリカシー
うーむ
デリート
デリー・ファンク
デリヘル
…デリで始まる言葉が多いっ
関東最底辺 かつたけい
第10話 好きなんですよへの応援コメント
あぁ~~~わかるぅ~~~
メシ作ってくれたらホレるぅ~~~~
作者からの返信
ご飯作ってくれたから好きになったかはわかりませんが、おいしいご飯作ってくれる人が隣にいたらいいですよねー。
もこみちのオリーブオイルどばどばのでもいいや。
第07話 二階の窓からへの応援コメント
二階の窓と言えば!
隣に住む幼馴染と窓越しに話すなんてシチュエーション!
あこがれたなぁ~
作者からの返信
いいですよねー。窓越しに喧嘩したり。
隣の屋根に飛び移って上がりこんだり。
投げてものをやりとりしたり。
めちゃくちゃ年齢が離れている人だと、気まずくて仕方ないですが。
第05話 人生うぉーみんぐあっぷへの応援コメント
小学生の時は運動の出来るやつがモテるとか言うじゃん?
足の速いやつとかさぁ
野球のうまいやつとかさぁ
アレ嘘だよね
足も速かったし野球でもピッチャーだったけど
一瞬もモテた事なんかないぞ!!!
作者からの返信
いやあ、そうでもないですよお。
やっぱりスポーツの出来る人にはみんなキャーキャー言ってました。
おじむさんも、パンツの歌を歌ってなければきっとモテたはずっ。
第04話 バケツは友達への応援コメント
ハムスター飼ってるんだけどさぁ
詰め込んだヒマワリを隅っこで吐き出すとこってさぁ
けっこうホラーだよねぇ
作者からの返信
ヒマワリ、あげればあげるだけ詰め込みますからねー。
私もずいぶん前の一時期、ゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキー、などなどハムスター屋敷でした。
ジャンガリちゃんは、ケージの外に出して遊ばせてたら、巨大なネズミに食い殺されてしまった。いまだに胸が痛みます。
第03話 なんの取り柄もない、普通の女の子への応援コメント
私、江露巣川おじむ
還暦一年生
ちょっとボケてる、変態のジジィです
実は私、誰かに見せたい
ちょっとした性癖を持っているのだけれど
……って、それどころじゃないっ!
急がないと
今日、漏らすわけにはいかないのだから
でも、
でも……
あはぁ~
あはぁ~
もう、肛門が……限界ですう……
とかなんとか言いながら
今日は葬式で大阪まで往復して来た
疲れた~~~~~~~~~~~
作者からの返信
それはお疲れ様でした。肛門が臨界点の中、大変でございました。
私は還暦はまだまだですが生まれた時から脳は耄碌バリバリですっ。
第08話 さあ我が行くは無限の荒野への応援コメント
子供の頃に・・・せめて青春時代にネットがあったらなぁ~
いや、あったのはあったけどねパソコン通信
pc-vanとかニフティとか
でもただの掲示板だもんねぇ
youtubeがあったらなぁ~
人生変わってただろうなぁ~
作者からの返信
でも、半角の英数カタカナだけの世界で、ガラケー用サービスみたく番号選んで進んでいくのは、あれはあれでドキドキするものもありました。
うちは、貧乏だから有料サイトには入らずに、電話代だけですむ草の根サイトで、MIDIデータとか画像データとかダウンロードしてましたけど。
インターネット時代もしばらく電話回線が普通でしたけど、 私の旦那は、テレホーダイの時間に頑張って集めたエッチ画像を「ERO1」「ERO2」などのフォルダに入れていたのですが、うっかり同名の空フォルダで上書きして消してしまって泣いたと言ってました。
他にも、ある有名新聞社のサイト見てたらトップのバナーがエッチ画像になってて、「新聞社がハッキングされてすり替えられたんだ」と思い親切でメールしてあげたら、新聞社から返信、
「当方では確認取れませんでした。貴方のブラウザのキャッシュをクリアしてみては」、その通りクリアしたら直ったと。
旦那はアホな武勇伝いっぱい。
第06話 むうう、かんむりょうへの応援コメント
おぉ~出来たかっ!
良かったねぇ~
中学生の時にさぁ、第二次フォークソングブームがあってさぁ。
かぐや姫とかアリスとかが全盛期でさぁ。
フォークギターが流行ったのよ。
モーリス持てばスーパースターも夢じゃない!
とか言ってさぁ。
んで、クラスの三人でフォークバンド組んだの。
かぐや姫のコピーやってたんだけどね。
オリジナルを作りたくなるのよね。
んで、作ったわさぁ~
詩はよっちゃんが作ってね。
曲は私が作ったの。
んで、ボーカルを誰がするか?ってなったんだけどね。
私は声が変だって言われて却下!
よっちゃんはすんげぇ音痴で却下!
んで、みきおが歌う事になってね。
クラス会でお披露目する事になったの。
んで、本番でね、イントロが終わって、さぁ!Aメロだっ!
ってなったんだけどね。
ぜんぜん歌わないのよ。
黙ったままコードだけ弾いてるの。
めっちゃアガリ症だったの。
みきお・・・
作者からの返信
おじむさんっ、なんかこれだけで一本書けますよ。
沢野ひとしのイラストで、新潮文庫とかっ。
アリスが海外遠征した時に、チンペーさんたちが「いえーーい」とか言っても外人がしらーーーーっとして完全に場が静まり返って、空気がもたずやべーーーって時に、なんとなく発した「ビバッ!」が外人に何故か受けて、ビバをひたすら連呼してたってエピソードを思い出しました。
第05話 オールアップ!への応援コメント
おぉ~出来たか~
作者からの返信
はいできましたーーーーーーー
次の章からそれなんですが、
やっぱり素人たちが作った作品なので、余計な会話がダラダラ続いたりとか、演出面でちょっと見苦しいかもです。
第04話 声は腹から!への応援コメント
若い時はさぁ、けっこう体育会系だったのよ。
部活でラグビーとかやってたの。
下心も込みで!
今でも瞬発力はそこそこ有るんだけどね。
持久力がゼロ~
全力で走れるのは10メートルが限界だなぁ。
息切れがスゴイのよ。
作者からの返信
おお、おじむ様っ。
下心満々でラグビーやってらっしゃった。
昔のドラマのスポーツは、ラグビーが基本でしたよね。
最終回で駅のホーム間を走りながらパスしたり。
私もジョギングすると、意外に速いじゃん自分と思いますがすぐにへたばります。
第03話 ふ、ふ、ふた、ふた、ふたりきりっへの応援コメント
精霊歌とはえらい違いや・・・
作者からの返信
そうですねー。
敦子ちゃん作詞だから仕方ないですっ。
パンツ脱いでー決まり手はーモロ出しモロ出し、とか完全に無縁ですから。
第01話 せーれつ!への応援コメント
そばかすなんて気にしないわ
作者からの返信
小学低学年の頃、お姉ちゃんがいがらし様のファンクラブに入ってたの。
本人に会えるって集いがあって、私も連れてって貰いました。サンシャイン60の狭い一室。記憶おぼろげだけど、参加者10名くらいだったような。
よくあんな、いがらし様本人との催しを少人数で独占できたなーと、いまでも不思議な気持ち。
第06話 さあやるぞ、アニメ制作最終章!への応援コメント
最初に名前を覚えた声優さんは広川太一郎だったな
作者からの返信
とかなんとかいってみちゃったりずいぶんしちゃったりしてっ
真似ばかりしてる子がいました。
広川太一郎 曽我部和恭
三ツ矢雄二 難波圭一
こおろぎさとみ かないみか
区別付きません私
第05話 ヒーハー!への応援コメント
3Dで作ったアニメってさぁ
なんか不自然じゃん?
あれ何でかなぁって思ってたのよ
そんで思ったんだけどね
漫画とかのキャラって、突き詰めて考えると記号なのよね
実際の人間ではあり得ない形状をしているのね
それを脳内で補完して人物だと見なしているのよ
3Dになると、ちょっとだけリアルになる
それが記号として認識するのを妨げているんだと思うの
だからアニメでもペタっとした2Dの方が違和感が無いのよ
ロボット工学で「不気味の谷」ってあるじゃん
あれと似たような現象だと思うのよね
作者からの返信
3Dのアニメ、不自然ですねー確かに。
おじむ理論、なんか説得力あります。
そうなのかも。
人物だけでなく、自動車が走るシーンも、妙になめらかで綺麗な軌道だと、「ああコンピュータだな」って萎えます。
第04話 四人体制初会議への応援コメント
いやぁ~、こいつらがピュア童貞で良かったよ~
でも本当は危ないんだよ、敦子ちゃん
作者からの返信
そ、そうですね、
野獣になるとかそんな可能性を微塵も考えてませんでした。
でもなにかあったら腹からのボイス衝撃波で三匹ぶっ飛ばせるかと。
隣に妹がいること多く、下にはだいたいお母ちゃんがおりまふ。なのでたぶん、大丈夫。
でも本当は危ないですね。
第02話 異次元会話への応援コメント
そー言えば中学の同級生にアニメを作る仕事がしたいから、
専門学校に行くって言うやつがいたなぁ~
単なるクラスメイトだったから詳しくは知らないけど
相当なオタクだったんだろうなぁ。
今池って言うやつなんだけどさぁ
なれたかなぁ~アニメーターに。
作者からの返信
なんだか私のような人ですねー。
私は漫画家になりたくて、漫画家は笑が下手でもなれたりするからどうせならしっかり立体で捉えられる笑が書けるようにアニメの学校に行ったらまったく画力向上せず、漫画を書く力さえ育たず断念しました。もっとガムシャラにやってればよかった。
第01話 オレたちに明日はない!への応援コメント
学校で思い出したんだけどさぁ
小学校の時のトイレがさぁ
男女共用だったのよ
円形のドーナツ型になっててさぁ
中央部が小便用で外周部が大便用だったの
小便用って言っても便器なんか無くてね
壁に向かってかけるだけなの
さすがに大便用には和式便器があって
ちゃんとドアもあったけど鍵は無いのよね
スライド式の留め具は付いてるんだけど
外からも開けられるのよ
開けたら女子が居た!!!
なんてしょっちゅうだったよ
あれが平気だったんだよなぁ~
なんか急に思い出しちゃった
作者からの返信
トイレット部長っ! それは凄いトイレですね。昔は共用なのは多かったとはいえ、鍵はちゃんとつけて欲しい。ボットンだったら男子に開けられたら驚いて落ちちゃう。
第06話 あたしやります!への応援コメント
中学生の時にさぁ
女子からイジメを受けてたのよ
四人組のヤンキーでさぁ
リーダー格のやつが「なかよし」持って来てさぁ
キャンディ☆キャンディを読んで
感想文を書いて来いって言うのよね
そんで次の日にそいつらの前で読まされるの
「意地悪なスザナが死ねばいいなと思いました~」
「なんでそこやねんっ!そことちゃうやろ!」
「え?どこ?」
「キャンディが汽車を追いかけるとこやんけ!」
「そうけ?」
「そうに決まっとるやろ!」
「なんで分からへんねん!」
「アホかっ!」
「ちゃんと読んだんかお前!」
最終回が待ち遠しかったよぉ~
何がきっかけでそうなったのか覚えてないけどさぁ
月に一度の苦行だったなぁ~
作者からの返信
そんな凄惨な過去が…
教室の教卓前でアンデルセン物語のエンディングを歌わせられるくらい屈辱ですね。
なかよしが週刊化してたら飛び降りるしかなかったかも。
第04話 闇の向こうの光を信じてへの応援コメント
おっ!
いよいよ出会うのか!
昔から感じてたんだけどね。
犬や猫の鳴き声も声優さんがやるじゃん?
あれがすんげぇ~違和感があるのよ。
動物は本物を録音した方が良いと思うのよね。
子犬がクゥ~ンって鳴くのを声優さんがやると
一気に冷める~
作者からの返信
おはようスパンクのアニメ版で、なんで言葉を喋ってんだよオラって思ってました。
って、そういう話じゃないですねっ。
ちゃんとした動物なら、本物の動物の声使うべきですよね。人間でも素人声が一人紛れてると作品全体が萎えるに動物モノマネも萎える。
第02話 めかまじょ変身だあっ!への応援コメント
変身シーンといえばキューティーハニーだな!
それとメルモちゃん!
作者からの返信
裸になるものばかりっ。
私、メルモちゃんのアニメ、苦手だったんですよ。
気持ち悪くて。
歌といい、胎児になるシーンといい。
でも名作ですよねっ。
おじむさんにも、別の観点からっ。
第01話 映像完成!への応援コメント
へっへっへ
旦那ぁいい子がいまっせぇ~
敦子って言う頭のイタイ娘がぁ~
作者からの返信
敦子さん、いつ合流するのか。それとも同じ学校なのにネットでの出会いで終わるのか。
答えはもうすぐ。
第04話 どむっ どむっへの応援コメント
きたあ❗️ アニメ化の話❗️
でも自分がこの立場だったら素直にしんじられないだろうなあ💦
詐欺を疑ってしまうかも笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
こんなことが起こりうるのか分かりませんが、なにかで騒がれ知名度を得ていたならば有り得ない話ではないのかな、と。
でも確かに詐欺を疑いますよね。
自費出版しませんかー、と宣伝してる出版社、あれみんなその類だとわたし思ってますし。
第07話 頑張るぞ!への応援コメント
ローマの?
なんだろう?
「小さな事からコツコツと!西川きよしで御座いますぅ~」
「がんばれよ!キーボー!」
「おおきに!ありがとう御座いますぅ~」
「やっさんまた暴れたらしいなぁ!」
「やすし君がご迷惑おかしてすんませぇ~ん」
「今度うちの店きてやぁ!キーボーやったらタダでええわぁ!」
「おおきに~」
「キーボーそれワイロちゃうんか!」
「今のは内緒やでぇ~」
・・・なんの話や?
作者からの返信
すみません、キーボー言われるとヒロシアンドしか思い出せません。
あ、あと杉田かおる。チーボーや!
第06話 妖精さんはどこですかへの応援コメント
原作を超えたアニメだと思うのは
「火垂るの墓」と「ルパン三世シーズン1」くらいですね~
作者からの返信
最近のテレビアニメはずいぶんと原作に忠実になりましたよねー。
オリジナル展開で引っ張らずに、シーズン分けてやったりするようになって、最初はそれ上手い手法だって思ったんですけど、確実に2期、3期って、最初の興奮が失われてくんですよね。
シーズン制は良いことなのか悪いことなのか。
ルパン、シーズン1は後から評価されて現在では不動の地位を築いてますよね。
反対に新ルパン、当初はあんな人気だったのに、みんな手のひら返して否定するっ。
私はどっちも好きっ。
ピンクのルパンは、キャラデザのせいかお話か子供心に面白くなかったんですけど、いま見たら面白いのかなー。歌は大好き、セクシーアドベンチャー。
第05話 ほのかちゃん(仮)への応援コメント
小学生の頃にね。
風呂屋の息子が同級生だったのよ。
んでそいつと仲良くなってね。
そいつの家に遊びに行ったのよ。
そしたらさぁ~
でっかいテレビがあってさぁ~
しかもカラーなのよ!
本物のカラーテレビだよっ!
三色フィルムじゃないのよっ!
しかもリモコン~~~~~~
懐中電灯みたいなやつでさぁ。
ボタンを押すとチャンネルが
ガッチャンガッチャンって回るのよ~
いやぁ~びっくりしたなぁ~もう!
作者からの返信
超音波リモコンでしたっけ?
実物を見たことないですー。
コード付きの有線リモコンは見たことありますけど。
どっちも結局チャンネル一つずつ回すんですよね。仕方ないですけど。
私が物心ついた時には、もう、最新型は画面横にチャンネルボタンがたくさんありました。親戚の家にはあって羨ましかった。
我が家はスタンダード、上はガチャガチャのVHFチャンネルつまみ、下はうにゅーと回すUHFチャンネル。アンテナ線は平行フィーダだったかな。
第04話 あたしの夢への応援コメント
ドラマでもアニメでも名作には名曲があるよね~
OPを聞いただけで当たり外れが分かるよね
つまらないOPだなぁ~って思ったら
大抵は本編もつまらないもんねぇ
作者からの返信
メグちゃん、グズラ、デメタン、999、009、釣りキチ三平、マチコ先生、そうですねっ心に残る名曲だっ
90年代はちょっと……ですけどねー。ただのポップスやん。でも、あの踏み台があったから現在の融合形態があるんてすけどね。
第03話 フェチとの遭遇への応援コメント
ピポパポピー
ピー ポー パー ポー
ピ~~~~~~~~~~
作者からの返信
ついに、イシューズの謎が明らかになった回ですねっ
別に謎にするつもりで書いてたわけではないのですが
第02話 いつも通りの朝への応援コメント
ゲン担ぎってやつ?
昔は色々あったな~
新品の靴に炭を塗ってわざと汚すとかさぁ
お皿に盛ったオカズに同時に箸を出さないとかさぁ
敷居とか畳の端を踏まないとかさぁ
夜のお店なんかでも必ず盛り塩してたなぁ
今でも気にする人いるのかなぁ?
作者からの返信
ゲン担ぎと言われればそうかも知れませんが、なんとなくの習性でやってることが、しっくりこなくて何度もやっちゃってます。
私、応援するチームのサッカーの試合の時は相手の色の缶コーヒーを飲むということやってたんですが、全く意味のないことにかなり遅れること気づいてやめました。
第01話 腐らずとも遠からずへの応援コメント
イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・
イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・イタい・
痛ぁ~~~~~~~~い
作者からの返信
いたくないっ!
いや、痛いですね。かなり。
ようやく女の子の登場です。
でもオタクです。
パンツは……どうだっただろう
第07話 ぽっと出現した例の謎アニメを語るスレ Part3への応援コメント
577と578がダブってるとこが芸が細かい!!!
作者からの返信
あ、ほんとだっ
うろ覚えですが、たまにそういうのを見るので再現してみたのかと思います。あれなんなんでしょうね、一回メッセージ送ると打ち込んだ文章消えるのに何故2回送れる。
第12話 ほのかの家への応援コメント
これを後、3往復位繰り返して息を切らしているパパさんを見てみたいかも🤣笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございますっ
パパさん、この後も登場してやらかしてくれますっ
第05話 キャラが動いた!への応援コメント
アニメが自作出来たらなぁ~
楽しいだろうなぁ~
作者からの返信
いつかは出来るようになるんでしょうねー。
でもそれが普及してちゃんとしたアニメをみんなでばんばん作れるようになったら、業界が滅びてしまうぅ。
でもやってみたいですね。
サーシアちゃんとパンツの物語をアニメで。
第08話 宇宙とはなんだへの応援コメント
まさかただの雑談から宇宙とは何か?
何故かスケールの大きな雑談に🤣笑笑
皆様仲がよろしいですなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ
一本のアニメと考えると、冗長な部分なんですが、演出上の素人っぽさを出してみました。
確かにスケールでっかいお話ですっ。
第02話 ゴッドに輝き叫ぶフィンガー!への応援コメント
おっ!めかまじょだ!
なんとなくイシューズの意味が分かって来た~
キョーレツゥ~~~~~
作者からの返信
はじめてのめかまじょでしょうかね。まさか独立して作品を書くことになろうとは。
イシューズの謎が解けるのは、確か第5章だったかと思いますっ。
第04話 バケツは友達への応援コメント
ふと思いましたが、バケツ廊下って昔のアニメでよくありましたけど現実に昔学校でやってたのかな??
小学校の時、廊下や後ろに立つ位はあった様な気がするけど。
にしても90年代前半を連想させるアニメですな(^^)
作者からの返信
ありがとうございますっ!
まさしく、狙って作った90年代的アニメです。
それを現代人であるアニオタが作るとどうなるのか、果たして受け入れられるのか。
第04話 裁判長どうですかーっ!への応援コメント
「私は、イスカンダルのスターシア。
私の妹サーシアが無事地球に辿り着き、
このメッセージがあなた方の手に渡ったら、
イスカンダルへ来るのです」
地球に希望の明かりを灯した言葉。
でも希望の使者サーシアは事故で死んでしまった。
そう!エルサーシアの名前はサーシアから貰ったの!
あらゆるアニメヒロインの中で、一番好き!!!
作者からの返信
おぅ、サーシアはそこからだったのですか。
ちょうどその日お風呂で、あーーーーって甲高い声で発声練習してて、そういやヤマトのBGMって神秘的なシーンでよく女性のアカペラが使われてたなあ、って思ってました。
デスラー総統って最初は肌色だったんですよね確か。
第03話 326氏に捧ぐへの応援コメント
おぉ~
懐かしいフレーズだなぁ!
一心同~体~♪貞~操~帯ぁ~い♪
作者からの返信
え、なんすかそれっ
て読み返したら書いてあった!
少女隊、知名度はあるものの実はよく知りませんでした。
BaBeとCoCoが好きでしたー。
リボンはあんまりー。
でも、CoCoの誰々ちゃんが好きと言ったら、いやそれリボンだよと指摘されたりして、結局よく分かってませんでした。
第02話 三勇士集結っ!への応援コメント
いわゆる「マニア」からオタクへと変化する切っ掛けってさぁ、
仮面ライダースナックだと思うの。
おまけのカード欲しさに買って、中身を捨てるやつが多くてね。
学校で禁止令が出た~
捨てるなら俺に呉れっ!って思った。
作者からの返信
マニアは物を集め、オタクは情報を集める、などとも聞いたことがあります。最近はちょっと好きなだけで「私〇〇オタクなのー」なんて、気軽にオタクを使う輩もいますけどね。嘆かわしいっ。
そういや最近、相手のことをオタクと呼ぶ人が絶滅しましたね。まあ後発のオタクを連想しちゃって、「はあ?」ですものね。
仮面ライダースナック、たこ焼き君みたいの想像してたんですが、調べたらまったく違うもののようで。じゃあ私、幼い頃にもたぶん食べたことないや。
カード用の専用アルバムなんかありましたよね。
ポケットに入れるタイプでなく、ノリ付けするものだったような気が。
ウルトラマンのなんかもありました。
あの頃は、みんないかに怪獣・怪人を覚えるかでしたね。恐竜戦車とか。
今はヒーロー側の玩具しか売れないから、必然、無節操に味方メカや追加キャラがじゃかすか出てくる。
仮面ライダーも、敵も味方も仮面ライダーがうじゃうじゃですからね。昔より特撮作品が格段に少ないのにまったく敵にスポットが当たらない。
でも電波人間タックルみたいなのがウジャウジャだったら、おじむさん喜んじゃいますね。
第01話 誰かおいらにアニソンをへの応援コメント
さてと~
原点の作品を読むかな!
鼻汁テッシュを乾かして再利用か~
なるほど、すべてはここから始まったのだなっ!
作者からの返信
いらっちゃいまちっ。
かんだ鼻紙再利用、実は私がやったことあります。あまりにドバドバとまらなくて、紙が少なくなっちゃって、あとなんかもったいなく思えて。
第06話 むうう、かんむりょうへの応援コメント
自分達で作った完成作品を見る……
これは何度も見ちゃうだろうなぁ( ´∀`)
絶対楽しいだろうし!
名目なんてどうでもいい!
見たいから何度だって見る!
感動を何度も味わいたいから見る!
それで良いのです!( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます
作品作って、わざわざ部屋を真っ暗にして、
動画をDVDに焼いて、大画面のテレビで見たりしたら最高でしょうね。
第05話 オールアップ!への応援コメント
遂に完成‼️🎉🎉🎊🎉🎉
これは嬉しいだろうなぁ(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ
完成しました
敦子殿の声以外はヘボですが、そこを抜かせば販売にも耐えられるアニメ作ってしまったので、かなり嬉しいと思います。
次から、そのアニメの内容についてが始まります。
「魔法女子ほのか」、タイトルに魔法少女という言葉を絶対使いたくない私の魔法少女ものの、第一弾でございます。
第03話 ふ、ふ、ふた、ふた、ふたりきりっへの応援コメント
鼻毛を抜いて数えるテンパリ方は斬新すぎですね🤣笑笑
OVA黎明期の作品って、いつぐらいの時代でどの辺りの作品なんだろう(・・?)
OVAだと最初に見たの何だったかなぁ……
と、ふと思ってしまいました(^^)
……あ〜! 昔すぎて思い出せない! そして気になり出して、もどかしい自分がいます🤣笑笑
作者からの返信
ありがとうございますっ
この作品、調べては書いてないので、すべて私の体験からの感覚で書いております。
で、私が見たOVAは、何だったかな…
・幻夢戦記レダ
・メガゾーン23
・デルパワーエックス
・県立地球防衛軍(これは原作付きか)
・極黒の翼バルキサス
等など
ロードス島とか、メロウリンクとか、段々とOPEDのあるテレビ尺のが出てきて、最初は違和感あったんですが、夏休みや深夜にテレビ放送してて、なるほど尺がジャストサイズと思った記憶が。
ちりちりノイズまみれのVHSビデオ、懐かしい…
ガッチャンとカセットが飲み込まれていくのは興奮しましたね。すぐ慣れましたけど。
第06話 さあやるぞ、アニメ制作最終章!への応援コメント
全然声が違くても声帯が似てるって見る人が見ればある程度は分かるものなのですね。
奥が深い……
作者からの返信
ありがとうございますっ
このあたりは、私が養成所に行ってた時の知識ではなく、なんとなく書いているだけなのですが、
声帯が似てる人は、見る人見れば見抜ける、気はします。
おまけ これがほんとうのえんでぃんぐ?への応援コメント
赤毛?
作者からの返信
赤毛です。
名前出してませんけど、本編で変身したりしてた、あの子です
こっちは現実世界なのかなんなのか、変身とかなんとか素振りもありませんけど